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  • 2024-11-24

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  • 2015-10-08

攻撃力は置いてきた、プリ1セージ2でサイクロプス



そして三人旅



ばねさん:宿いてくる
自分:いてらですー



自分:これってお互いにポーン呼んで4人PTが出来るようなことを
自分:どこかで見たような気がするけど
自分:このままじゃ無理だよなぁ…
ばねさん:うちのは24さい
ばねさん:なおプリ
自分:あ***ほど レベル差が離れてたらあれですね
自分:(過敏すぎんだろこのフィルタ
ばねさん:経験値下がるよ
自分:ですねこのままいきましょう

という訳でこの日はばねさんとPTを組んで遊ぶことに
自分達とレベルが合うジョブがシールドセージなんだそうで、構成はセージ2人にプリ1人
一体誰が攻撃するのか謎ですが、持ちジョブ的にこの組み合わせしか出来ない!仕方ない!


自分:騎士団の仇敵というクエなんですけど
自分:あーテルなんですかね?
ばねさん:あってる!
自分:おー
自分:うお
自分:移動出来なくなっt
ばねさん:わろた
自分:チャッ***ンドウ閉じようとして
自分:ゲームパッドの設定ボタンを押してしまったようで
自分だからフィルタ過敏すぎんだろ!!
ばねさん:ふせじですが

この時伏せられた文字列の何がいけなかったのか、いくら考えても全く分からない




で、サイクロプス戦です!
レベル12という事で同じレベルの敵との戦いとなりますが、問題は誰が殴るの?という点
今あるカードで勝負するしかないだろ(真顔



雷属性の支援を頂きつつ、ひたすら撃つべし撃つべし!
格下の雑魚戦なら割と使えるブラストビットですが、同じレベルの大型モンスター相手ではどう撃っても与えられるダメージはたかが知れています
これはメインクエのサイクロプスより時間が掛かりそうだ…ww



怒りだしてからはばねさんが飛び乗り、疲労状態にしてくれたのでダウンを狙いまして
サイクロプスがひっくり返ったところに、弱点の頭を集中攻撃です
この間はシールドセージのばねさんもがつんがつんと頭部を殴りまくります
自分がちまちま撃ち続けているよりこの瞬間の削りの方が早いので、今回は紅の結晶でソロをした時と違って積極的にダウンさせた方が良さそうだ
そもそもプリがソロで頑張ったところでダウンには持ち込めないんですけどね!!



やむを得ない事情があるとはいえ、どう見ても縛りプレイのこの構成
まずダウン以外で攻撃出来る手段がほとんどプリーストのブラストビットによる微削りしかないし、この構成だとプリーストに出来る仕事がほとんどありません

PTにおけるプリの役割と言えば多分、セイントオーラ・アタックライザーを前衛に配りつつ、敵の弱点を露出させながら仲間の体力の回復などを行っていくのが仕事なんだと思いますが、まずセイントもアタックも敵に接触・直接攻撃する近接が多いほど効果を発揮するものであって、今回のようにほぼ盾しかいない場合では役に立たないでしょう

敵の弱点を露出させてもそこに攻撃を当てにいける手段がない、回復しようにも常にブラストを撃ち続けている体勢ではヒールオーラ展開・シフトまでの時間が掛かりすぎて、前衛が自分で薬品を使った方が早いです
かといって自分が回復待機し続けてたら、それこそダウン直後の十数秒しか削る時間なくないか



という訳で弱点露出は練習がてらたまにやる程度で、今回は乗り主体で!
とにかくダウンさせてわずかな時間でも弱点をフルボッコにする、それしかない!



で、アタックライザーで攻撃力の底上げをしながらやりました
後から知ったことですが、このアタックライザーは一度掛けると展開し続けなくても少しの間は効果が持つらしいですね
まだ覚えたばかりでスキルレベルが上がっていないので、持つにしてもわずかな時間の間だけだとは思いますが…ダウン直前に近接にシフトさせておけばラッシュの間ぐらいは持つだろうか



そして揺さぶり続けます
ばねさんは上手にサイクロプスの背中に飛び乗るんですが、自分は大型モンスターへの乗りはほぼやった事がないのでまだコツが掴めていませんね!
背中をすり抜けて着地してしまって危ないので、地道に足元から登っていました



で、揺さぶり続けてサイクロプスが疲労状態になったら攻撃しまくってダウンを狙います
地面に倒れ込んだらチャンス!弱点の頭部を攻撃していきます



これが面倒な話なんですが、プリーストのブラストビットは端から見ていると追尾する便利な魔法弾に見えて、複数のターゲットが一ヶ所に集中していると狙いたいターゲットとは別のターゲットを追尾して攻撃してしまいます
つまり今回のサイクロプスの場合、頭部だけをターゲットするように相当近付かないと、勝手に肩辺りにブラストビットが飛んで行ってしまうんですよね

同じ理由で、サイクロプス戦の最中に雑魚が乱入してきた時がありましたがあれをブラストビットで片付けるのは難しいのです
ゴブリンを倒したいのに割り込んできたサイクロプスに魔法弾が飛んでいく;
カメラが向いている方向の正面に飛んで行くという基本は理解しているので、ターゲット同士の距離がある程度空いていれば飛ばす方向の調整は出来るんですが、混戦状態になるとさすがに…



とまぁ苦労する場面もありましたが、今回はどうにか




ばねさん:いえい

仇敵サイクロプス、討伐です!


自分:すごい頑張った感がある戦闘だった
ばねさん:ダメがねーw
自分:なんかこう
自分:乗りの大事さが分かったような
ばねさん:このおかげで
ばねさん:セージからファイターに
自分:あーばねさんがセージで
自分:ポーンがプリなんですね
ばねさん:うむ
自分:まぁ確かにセージは極端なぐらい守りタイプって感じが…

セージと言えば、紅の結晶ソロや一人PTの時ではある程度うまく動かせていたポーンが今回はあまりうまく動かせませんでした
というのも、盾が二人いることでサイクロプスの攻撃を受ける回数が分散されてしまい、ポーンに「雷属性行動」を実行させようとしても属性が溜まっていない事が多かったのです
タゲを取るばねさんの近くで特に出来る仕事もなくうろうろするだけのポーン、戦闘する前にポーン命令のショートカット登録を見直すべきだったな…



ばねさん:9さいでつっこんで
ばねさん:30分かかった
自分:うひ
ばねさん:泣けた
自分:30分もよく戦いましたね…

そんなこと言ってるけど、今回の構成でも30分ちょっと掛かってるからな!
まぁ今回実際に戦ってみて学んだことは多く、例に挙げるとすればプリは飛び乗った時にガードビットを活用することで、危険を示す赤いアイコンが出てもその状態を無視出来るということ
これは試してみたかったなー
ま、やっていけばそのうち慣れていくでしょう!


自分:とりあえず街に一旦戻ってちょっと休憩しますか
ばねさん:ほいさ



という訳で白竜神殿レーゼに戻りつつ
宿で体力を戻しながら



自分:同じセージだけど全然体力が違う
ばねさん:服とぼうぐのせいだね
自分:自分の防具ですらままならない状態なので
自分:ポーンが二の次になって、未だにLv1装備の部位が…
ばねさん:最初はしゃーなし


自分:レベル12だとどの辺を歩いたらいいんでしょうか
ばねさん:んー
ばねさん:ポーンきょうか、今のさいくろぷす回しかな
ばねさん:海岸でもいいし
自分:じゃその海岸で!
ばねさん:いぐぅ?
自分:行きましょう!
ばねさん:なら、テルにとぼう
自分:kです

で、飛びだしたのはいいものの


自分:しまった薬買って出てくるんだった
ばねさん:ここにないっけ?
自分:あるんですかね?
ばねさん:うってた



自分:なるほどここに
ばねさん:なお、クラフトで作成したほうが安い
自分:マジですか
ばねさん:いっかいで5こ作成
自分:おお…
自分:今度作ろう
ばねさん:レベルもあがるしね
自分:あー確かに



とりあえず今回は買って補充して、いざブリア海岸へ!
この方角へ行くのは初めてでしたが、新たなモンスターとの出会いもあり

自分:ハーピー
自分:初めて見ました
ばねさん:おっぱい要員
自分:この手のモンスターすごくファンタジーっぽくていいですね!
ばねさん:なお、きもい
自分:その単語がフィルタされない謎
ばねさん:だねー

どういう基準で伏せる単語を決めているのかやっぱり分からない!




見覚えがある人がいますね
はしりぬけましょうか

で、逃げつつもハーピーを見かけるとちょっかいを出すプリ

自分:ハーピーつい遊びたくなる;
ばねさん:ねかせられるから
ばねさん:きをつけてね
自分:あー歌ってるのはやっぱり何かあるんですね
ばねさん:うん

ちなみにハーピーは歌いながら近付いてきます
あの不気味な造形に相反する美しい歌声が良いんですよ!




で、ローテス村へ到着です




ばねさん:ぶた
自分:出荷よー
ばねさん:のらぶたもいるのよ
自分:ほほう
自分:モンスター以外に普通の動物がいる所もいい
ばねさん:無駄に汚くなってます
自分:うひww

そしてせっかくローテス村へ来たので、おつかいクエストをやってみる事に
近くの崖上にある灯台にいるNPCに話しかけに行くだけの「海の見張り手」です



と、ここでばねさんが回線切断状態?に
FF11で言うところの赤玉なんでしょうかね
お腹が痛くなっているのではありません



ばねさんが戻ってくるまでは、海岸を飛び回るハーピーと遊んでいました
空中の敵も容赦なく追い回すセラフィムフラップは、こいつと戦う為だけに存在している魔法といっても過言ではない



ハーピーはこのようなモンスターになります
スフィンクスもそうでしたが、この海外のファンタジーの世界観を彷彿とさせるデザインが良いですよね!
不気味なぐらいが丁度いいです




で、ばねさんが戻ってきたのでクエを進めます
灯台へ向かう道は雑魚が大量にいて、いちいち相手にしていると時間が掛かるのでダッシュで駆け抜けます



ばねさん:わらわらいたっしょ
自分:戦ってるとキリがない
自分:けどレベル上げに良さそうなところですね!
ばねさん:うむ

そして灯台を出たら、敵の中を駆け抜けつつローテス村へ戻ります

ばねさん:ごめんなさい
自分:ごめんなさいww
ばねさん:よろしくお願いします
ばねさん:いまこそ、攻撃を!

ちなみに上のばねさんの発言は全部、声優が声を入れてある定型文ですね
チャットに文字が流れていますがゲーム中では声も聞けます
キリッとした声が場違いなタイミングで飛び出すのがシュール;



で、報告です

自分:おー移動するだけのおつかいにしては
自分:良いクエ
ばねさん:でしょ
ばねさん:道中のクエストもやれるから
ばねさん:レベルが上がったら
ばねさん:やるといいわよ



ばねさん:納品クエもね
自分:おー
自分:割と受けられる推奨レベル



(魚食べたい…)




自分:何でもない話なんですが
自分:プリーストのオーラ系の魔法を空中で使うと
自分:ふわっと浮くんですよ
ばねさん:うむ
自分:ひらめいて、テルの高台から飛び降りて
自分:地面に近いところでふわっと浮いてみたら
自分:次の瞬間グチャってなって死にました
ばねさん:www



ばねさん:まさに落ちる夢から
ばねさん:おきたとき的な
自分:夢だったら良かったのに(復活ポイントを使いながら
ばねさん:だがげんじつはむじょうである

無情でした




自分:油断してたら
自分:また脱いでた

息をするように脱ぐ痴女


自分:よしハーピーを倒そう
ばねさん:はい



自分:本当に暗い!
ばねさん:なれるよw
自分:でもランタンを点けなきゃってなる暗さが
自分:ちょっと良い感じです

自分:坂のとこいったとこの
自分:ハーピーやったら終わりますかね!
ばねさん:ほねになってるかと ※夜になると出現モンスターが変わる場合がある
自分:あー、なるほど
ばねさん:こっちにいるはず
ばねさん:いくかい?
自分:いきます



で、ハーピーを倒しつつ
セラフィムフラップの追尾性能は高いので、こうした空中の敵相手は強いです



ただ油断していると背後から骨にどつかれる
シールドセージがPTにいるとこうした雑魚をかき集めてもらったりするんですが、一体だけはぐれたのが真っ直ぐプリにすっ飛んできたりしまs



そしてボードクエ分のハーピーを倒して、終了です!


ばねさん:お疲れさまでした! ※定型文
自分:正しい使い方ww
ばねさん:また遊びましょう
ばねさん:さようなら
自分:テンポ良すぎる
ばねさん:退きましょう!
自分:どうしたら呼び出せるんですかそれは

で、テキトーにカチャカチャ探していると

自分:また遊びましょう
自分:出た



ばねさん顔にあわないこえが!
自分あわないって言うな!

いや、合わなかったな…(冷静になって
お疲れさまでした!また遊んで下さい!
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