魚食べたい
この日は引き続きフロストスパイクのジョブ修練
4体しか沸かないスケルトンアルケミーを倒しにアークを7往復する修練はなかなかに面倒でした
スケルトンアルケミーは、中に人がいるんじゃないかと疑うぐらいタイミング良く詠唱を中断しに割り込んでくるのでうっとうしい!
で、気分転換にテルサイクロを凍らせてみたり
スフィンクスの尻尾を引っぱったりしていました
どうなってんだその体勢は
そしてフロストスパイクの次のジョブ修練はレベル15以上のワイトを20体
死者の小窟の奥にLv25の個体がいたので数体消化したのですが、ずっとやっていたアークマラソンもあってすぐに飽きてしまい
一旦保留しまして
そして夜は
自分:ゆえあって裸足…
あべるさん:ww
あべるさんを誘ってリンウッドです
レベル上げでもクエ消化でもなく個人的に試したい事があったのですが、一人で行くよりは大型相手だと喜びそうなあべるさんに声を掛けた次第です
道中のLv27ドレッドエイプを通り魔しつつ
ハンターやソーサラーなどの遠距離タイプのジョブは大型相手は比較的強いのですが、小型に群れられるとその処理は苦手です
自分:リーチがあるわ距離詰めるの早いわで
自分:でかいとかげは苦手;
あべるさん:じぶんも
あべるさん:ファイターならまだしも
あべるさん:ハンターだと・・・
自分:遠距離型はそこがなw
あべるさん:うん
目の前の格下にタイミングよくどつかれながら、いつまで経っても攻撃が入れられないもどかしさとイライラを「はははこやつめ」と受け入れられる精神力がなければ後衛はやっていられません
で、
自分:ダメージ食らいまくるはずだから
自分:無理して回復薬を使うのはよして
自分:何とか起こす
あべるさん:うい
自分:いくらあってもきりがないしな!
今回の目的はこちら、少し前に3人でやった防衛戦の棍棒トロールです
あの時はどこにしがみ付いてもトロールの反撃を食らって、思うようにスタミナゲージを削ることが出来ず苦戦してしまいました
本当に安全地帯はないのか?少しでも安全にしがみ付けそうな場所を探すべく、今後の棍棒対策も兼ねて練習という訳です
怒り状態になったら、とにかくしがみ付いて良さげなポイントを探します
自分:くそ
自分:見つけたと思ったのにww
殴られながらまたしがみ付いて、あれこれ試してみた結果
あべるさん:
あしか?!一応攻略サイトなんかでも比較的安全にしがみ付けるとあった、トロールの左足がまだ被弾が少ないか
たまに食らってしまうのは仕方がないのかな?
自分:ただ、その向きによってはまだやれる
自分:どこなら安全なのかを確かめたい
自分:外側なのか、内側なのか
あべるさん:もう一回すれば良い
あべるさん:自分は無難に弱点狙ってスタミナ削ってた
自分:ただ火力がないと時間が掛かる戦法だから
自分:構成を選ぶ
あべるさん:なる
自分:今はあべるさんがハンター 自分がソーサラーだから
自分:しがみつかなくてもいけるはずではあるw
あべるさん:なるほど
この時自分は少し違う解釈をしていたのですが、あべるさんが言っているのはあれですね
プリーストがヒールオーラを使って露出させたシークレットコアを攻撃する事でスタミナを削る、揺さぶりとは別にあるもうひとつのスタミナ削りですね
今回の構成はハンター・ソーサラー・プリとセージのポーンだったので、度々コアが露出されていてあべるさんが狙いやすかったのだと思います
そうか、今まで意識してこなかったけどあべるさんがハンターならプリーストのヒールオーラにも回復以外の役割を持たせられるんだな
棍棒トロールのようなしがみ付きが難しい相手には有効な手段だと思います
で、一応もう一戦練習しまして
自分:かかとに対して垂直だと
自分:ちょっと危ないかも
自分:外側か、内側か
あべるさん:ほう
自分:外過ぎダメだww
自分:脚に掴まってるはずなのになんで踏みつけダメージが入るんだよww
あべるさん:ww
そして殴られたり戦闘不能になったりしながら至った結論は
自分:完全な安全地帯はないけど
自分:比較的、安全って程度なのか?
あべるさん:だな
あべるさん:きっとその程度だ
自分:まぁでも前に戦ったよりは大分マシか
あべるさん:うん
残念ながら棍棒持ちにしがみ付き続けるのは難しいようです
まだ被弾が少ない左足を狙ってしがみ付きつつ、どうしても殴られてしまう暴れ方があるのでその時は一度離れる
そしてそんな危険な相手は、プリーストとハンターがいる構成なら直接揺さぶらなくてもスタミナを削る方法があるというところでしょうか
ソーサラーの自分にもっと火力があればごり押して怒り状態を解除してもいいんですが、出来れば瞬間的に大ダメージを与えられるダウン状態に持ち込みたいですよね
で、解散してしまおうとも思ったのですがせっかくなので
自分:レベル上げする?ジョブ修練でもいいが
あべるさん:レベル上げでいいよ
あべるさん:修練は一人でも出来るし
自分:自分のジョブ修練が今なかなか面倒な奴が相手
あべるさん:ほう
自分:ハイデル平原の北に、死者のなんとかってダンジョンが
自分:あるのは分かるか?
自分:そこをあと12往復ぐらいしないといけない;
あべるさん:ww
あべるさん:死神がいるところ?
自分:きっとその死神だ 自分が修練で倒すのはw
自分:レベルにあったワイトがそこに1体しかいないんだよw
あべるさん:あいつ浮くから面倒だった!(ファイターで狩った時)
自分:ハンターの今なら楽かな?
あべるさん:かな?行ってみるか!
自分:行ってみるか
あべるさん:うん
という事で一人でもやれるジョブ修練でしたが、一度あべるさんと二人で行ってみる事に
正直一人でもやれるというだけで、一人でやりたい内容ではない
Lv25凶悪ワイトですが、こいつはLv24スケルトンナイトを最終的に10体まで召喚します
一度セージポーンにタゲを取ってもらったのを横からサンダーケージでどかーんと一掃
完全に自分がタゲを取ってしまっている時は発動が遅すぎて中断されてしまうケージですが、先に誰かに囮になってもらえば雑魚掃討に便利な魔法です
そしてフロストスパイク!
雑魚をやっている間にあべるさんがワイトの体力をある程度削ってくれているのでスムーズです
と、ここでふと気が付いたのですが
自分:ワイト超かわいそうwww
あべるさん:ww
刺さった矢の数が尋常じゃない
そんな訳で無数の矢に射られてとどめに巨大な氷柱に貫かれ
遠距離アタッカーが揃っているのでワイトが完全に宙に浮くサンドバッグ
結局楽しくなってしまったので
あべるさん:植毛にいくぜ
自分:ワイトは毛がないというか
自分:そもそも頭皮がなさそう
あべるさん:だから育毛じゃなくて植毛
あべるさん:植え付ける感じだ
自分:植毛(物理)
あべるさん:うひひ
自分:世はハロウィンで盛り上がっている事だし
自分:骸骨に植毛してこっちもハロウィンパーティだな
あべるさん:ww
という事で、撃って撃って撃ちまくれ!
自分:かわいそう(写真を撮りながら
あべるさん:これも一種の仮装だよ
自分:なるほどね!
自分:超おしゃれだわ
あべるさん:あははは
自分:アメリカなんかでも
自分:ナイフがささったゾンビの仮装とかするもんな
自分:矢がささってるぐらいはありだ
あべるさん:そそ
仮装(ノンフィクション
ソーサラーとハンターのテンションが上がってきた
そしてハンターの爆弾矢で延焼効果がうまい
自分:仮装のみならず火葬までやってのけるワイト先輩
あべるさん:欲張りだな
欲しがりなんだから
自分:やっぱり
自分:暗がりの中ハリネズミが浮いてる光景が笑える;
あべるさん:ww
だってほら
こんな感じで一見普通に見えるワイトも
ちょっとした拍子で矢だらけのかわいそうな姿が露呈する
かわいそうに!
ワイトが落っこちたらつい近付いて見に行ってしまうソーサラー
大分気に入ってしまった様子
それはそうと
自分:あごにムヒ塗ったら目がしぱしぱする**合
自分:ふぐあい!
あべるさん:・・・・・・・
あべるさん:**合ではないと思う・・・
あべるさん:ふぐあいではないと思う
自分:まだ暑いから窓開けたら蚊が入るんだよ
あべるさん:もう蚊なんていないよ・・・
あべるさん:ってか寒いよ!ジャンパー着て出勤してるし
自分:マジで?長袖はまだだな…
あべるさん:すごいな
自分:キラービーっ***まランゴスタだな
自分:
キラービーっ*****まランゴスタだな!!あべるさん:うん
自分:空白いくら入れてもフィルタ掛けられるwww
あべるさん:モンハンのって事でしょ?
自分:そうそう
自分:このゲーム過激なまでにフィルタが掛かりまくるんだけど
自分:あんまり掛けると、逆に掛けられる前の単語から
自分:想像出来てしまっていやだな;
あべるさん:だね!^^;
掛けなきゃ気が付かないのに、過ぎたるは及ばざるがごとし
自分:植毛のお時間ですよ!
あべるさん:ww
あべるさん:たのしい!^^
自分:いいねー
自分:的当てゲームにしか見えないw
あべるさん:うん^^
で、若干の移動はあるものの何だかんだ言ってレベル24のスケルトンナイト10体+LV25のワイトを回し続けると、取得経験値も馬鹿に出来ない
自分のレベルもひとつ上がってレベル25になりまして
自分:新しい杖できたー!
自分:これで靴が履けるぜ!
あべるさん:おお!おめめ!^^
自分:あり!
自分:前の杖は重すぎてな
自分:重量オーバーで重さがワンランク上がって
自分:だからやむなく裸足に…
あべるさん:^^;
自分:ただ一つ言わせてもらうと
自分:杖の見た目が禍々しすぎて早くも次の杖に変えたい(白目
あべるさん:ww
自分:ほら見てこれ
自分:
すげえハロウィンだろあべるさん:まがまがしいな
自分:やべえよ
あべるさん:^^;
自分:だってこれ向けるだけでモンスター殺せそう
自分:三日後ぐらいに
あべるさん:あははは
じわじわ呪っちゃう系
自分:ただ悲しいほどに火力はアップ。
あべるさん:^^
自分:ハンターとソーサラーの組み合わせって
自分:火力的に申し分なくて楽だなー
あべるさん:うん
タゲを取るセージがいる、アタックライザーを仕込むプリーストがいる
プリの支援で攻撃力が上がったハンターとソーサラーが、盾の陰から矢と魔法を撃ちまくる
討伐時間が短い上に安定しています
この構成すげえバランス良いな!
で、死者の小窟まで走るついでにしっかりレスタニアハーブを確保していたあべるさん
自分も真似して、ハーブ取りをしつつのマラソンとなりました
そして残り15体ほどあったジョブ修練もトントンと進み
自分:おk 一応あと5体だけど
自分:同じのばっかやってるし別のでもいいぞ?
あべるさん:@5ならやっちゃおう
自分:おう 助かる
という訳で最後の最後までやり切りまして
自分:ありがとなー 一人だとだるいだけだったけど楽しかったw
あべるさん:うい^^
あべるさん:自分も楽しめたさ!^^
一人でも出来るものを手伝ってもらっちゃいけないなんて事はない!
同じ時間を共有する楽しみってのは、頼まれる人間も同様に感じることが出来るものですからね
相手を選ぶ事はあるかもしれませんが、喜んで付き合ってくれる友達は大切にしたいものです
で、フロストスパイクがレベル9になりました!
しかしレベル10を目前に、サンダーレインも良い魔法だという噂を小耳に挟みまして
メテオフォールを最低でもレベル6にはしたいのに、フロストスパイクを10にして更にレインまで取ったりしてJPは足りるのか?
現状グランドミッションへの参加が難しいことを考えると、カンストまでにもらえるJPだけでやりくりするしかありません
レベルアップごとにもらえるJPが分かれば計算のしようもあるんだがな…