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  • 2024-11-22

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ばねすと

大型やってたかでテル気が付かんかった!
スマンこってす!
恐らく、修練やってたかと…

Roard

そうかなと思っていたのでお気になさらず!
がちゃがちゃアクションする系のゲームは戦闘中にログが拾いづらいので仕方ないですね

  • 2015/11/30(Mon.)
  • 2015-11-26

のうきん二人でまったりダウ回し



エヴァに続き、ようやくガラハドのクラフトスキルも20になりまして




強化極振り終了です
高レベル装備の強化は素材代が掛かりますが、強化極振りポーン三人掛かりで強化してみると一回分のゲージの伸びが良くて驚きます
単純に強化代だけでも金は掛かるので、可能なら浮かせておきたいところです
レベルごとに新しいのを作っている大杖を更にいちいち強化して使っているので、強化に掛かるコストは自分にとっては馬鹿にならないんですよね

で、このガラハドですが
先日セットしているスキルとアビを全てLv6にし、いよいよ重い腰を上げてセージ装備を新調する事にしました
今までずっと装備を変えていなかったのは、「防御力も大事だけど見た目もこだわりたい」という持論に乗っ取り、長いことお気に入りの見た目でやってきたからだったのですが



だせえ…
右が新調した後の装備ですが、やっぱりださry
リゾルバークロスだった頃に比べると色もぱっとしないし、あと何なんだそのゴム手袋!!
じゃなきゃギプスか!?

と言った具合で見た目には全く納得がいっていないのですが、一応防御力は上がりました
レベル43にまだマシな外見の装備があるので、それを当面の目標として今はこれで我慢したいと思います
早くこの装備を変えたいという意味で燃料にはなったかもしれない…
盾だけは変えたくねーなー;数値には出ていないけど、堅牢Lv6でガード値はかなり上乗せされているからそこは勘弁してもらってもいいですかね!


で、その後は



突然ですがリンウッドのスフィンクスと格闘しています
というのもセージのジョブ修練が一段落したという事で、ここからはソーサラーのジョブ修練!
フロストスパイクLv10の、LV20以上のスフィンクス12体です



レベル32のスフィンクスが相手ということで余裕かと思われましたが、やっぱり一人で揺さぶるのがだるいですねこいつは!油断すれば飛び上がろうとして気を抜けないし、やっと飛び付いたと思ったらほとんど黄色アイコンでスタミナを逆に持って行かれ、しかも降りたら睡眠咆哮で泣く泣く手を離さざるを得ない

しかもセージポーンの挙動がこいつに合っていなくて、睡眠魔法の魔法陣のど真ん中でアトラクトを続けて爆睡、オートガードがうまいこと出来ないのか空中からの急降下攻撃をガードもしないでもろに食らうことが多く気絶の連続です
いくらアビを強化しても、盾が飾りになっている状態じゃなぁ…


それもあるし、こういった動き回る大型が相手だとアタッカーがソサ二人の自分の構成では辛いものがあります
詠唱が長くてやっと撃っても当てづらい事もあり、最初の怒り状態に持ち込むのは自分が撃つ魔法が頼り
広い場所なので洞窟の賞金首スフィンクスと戦うよりはマシですが、だるい事には変わりない
という訳で


あべるさん:こんばんみ
自分:みー
自分:ちょっとスフィンクスつつかない?レベル上げには厳しいかもしれんが
あべるさん:いく



という訳であべるさんを誘って二人でやることに
だるいものを無理して一人で続ける必要はない!
で、



自分:いいねぇ
自分:早いわw
あべるさん:罠に引っかからなければ
あべるさん:余裕だな ※罠=転落死
自分:Uターン突進がやばい
あべるさん:うむ



よしよし、かなり楽になりました!
二人で揺さぶれば怒り状態の時間も半分に減りますし、最初の怒り状態への移行にしろダウンを取るにしろ、ハンターのあべるさんの火力が頼りになります
やっぱり一人でやるのと全然違うなー

で、この調子で連戦していく事にしまして


自分:昨日寒くないって言ったが
自分:今日ちょっと冷え込んでる
あべるさん:今日はひえる
自分:寒いのいやなんだがな
あべるさん:自分も
あべるさん:暑い方がまだまし
自分:ほんとそれ
自分:でも鍋とか
自分:冬は冬でうまい食い物が;
あべるさん:うむ^^;

寒いのは嫌だけど、冬がなくなるのは困る!


あべるさん:ちなみに@何体?
自分:これ倒したらあと3になる
あべるさん:自分もこれ試練に入ってた
自分:あ、そうなの?
あべるさん:うん
自分:じゃそのままやりきるかw
あべるさん:おう
自分:こいつの素材黄金にはなるし
あべるさん:ちなみに@3だ
自分:なんだ丁度いいじゃないか
あべるさん:^^

という訳で、あべるさんの修練も進んで一石二鳥だったということで
どんどん進めていきますよ!




自分:よし窓もしめたしおっけい
あべるさん:^^
自分:さすがに涼しかった
あべるさん:涼しいか・・・こっちはだったら涼しいではすまないな
自分:何度ぐらい?
あべるさん:そこまでは分からないけど
自分:白い息とか出るのか
あべるさん:雨降ったしだいぶん気温下がったと思う
あべるさん:そこまでは出ないけど
あべるさん:トレーナー着てても寒いって思うぐらい
自分:あー寒そう




で、戦闘している時に困ったのがこれ
スフィンクスがダウン寸前でふらふらしている状態だというのに、自分とあべるさんとガラハドが睡眠状態になってしまいました
唯一エヴァだけが起きていたのですが、一番近くにいるガラハドを起こしに行こうとするもスフィンクスが怖くて近付いては離れ、近付いては離れるを繰り返しています
結局3人が寝ている間にスフィンクスは再度怒り状態へと移行してしまったのですが、ポーンAIのこの融通のきかなさがプレイヤーの不満のもとになっていますね

モンスターがふらついて動けない状態を安全と判断してガラハドを起こしに行ける、もしくはガラハドを起こすのを後にして別のPTメンバーを起こしに来てくれる判断が出来れば良いのですが…後者は難しくても前者ならいけそうですよね
普段は大型なんて怖くて揺さぶりに来てくれないのに、モンスターが気絶状態になった途端喜んで飛び付いてくる訳ですから
プレイヤーが現状のポーンAIに納得がいっていないのは伝わっているはずなんだがな…
直さないのには、ソロ主体のプレイよりもプレイヤー同士のPTプレイを推していきたくて、わざとある程度不便を感じる作りにしているんですかね
という訳なので



運 営 何 と か し て く れ




自分:よし…
自分:やっと終わった;
あべるさん:おつかれさま
自分:おつかれえ
自分:次は何するか
自分:報告からしてくる?
あべるさん:報告は暇みながらするさ
自分:んじゃーまたダウのAP稼ぎでもするか
あべるさん:うむ
自分:ばねさん何かやってんのかな…いつもの挨拶がなかったけど
あべるさん:自分がテルしたあとかなり遅くに「おいっす」って返事あったよ
自分:ほー離席気味なのかな
自分:じゃなかったら素材集めで戦闘中か

一応tellで挨拶してみたもののやはり返事がなかったので暇ではなさそうだと判断し、この日は二人で出ることに
ダウ渓谷のAP稼ぎです




自分:おーいいね
あべるさん:ヤギ風情が
自分:マジヤギ風情が(魔法耐性勘弁してください
あべるさん:ww

魔法によるダメージが伸びなくなるのでヤギの頭には当てたくないが、何故か優先的にヤギがターゲットされてしまうジレンマ


そして賞金首キメラを倒したら次は騒乱のエイプ
と、行きたいところですが道中のローグの群れがうっとうしい



メイジへのヘイトのはね上がり方尋常じゃなかった

目の前のシーカーを処理しようとしていたらローグメイジの炎に焼かれ、この野郎と思ってメイジの方へ走ったら若干黒こげになったあべるさんがすごい勢いでメイジを撃ちまくっていた



自分:さくさくだぜ
あべるさん:^^



そしてモンスターが気絶状態になると、稀に一緒に揺さぶってくれるポーン
今回はガラハドと三人で揺さぶって気絶時間内にゲージを全て削りきり、これはラッキー!


あべるさん:めんどくさい試練あったわ
自分:ほう?
あべるさん:ハーピー50体
自分:そっち系www
自分:あープリで手伝おうか?
自分:プリ、ハーピーが大好物だからさくさくだぞ
あべるさん:また今度でいいよ
あべるさん:まったくやる気が起きない
あべるさん:こっちのほうが楽しいわ



自分:ちなみにセージでその試練あるらしくて
自分:やる訳じゃないけど聞いてるだけで戦慄もの
あべるさん:うひ

ジャンプして盾で殴るしかないセージの試練にハーピー50体入れたやつは間違いなく頭がおかしい




自分:おおレベルアップおめー
あべるさん:ありり^^



自分:いやー経験値たまるな
あべるさん:うむ^^

簡単なクエをぐるぐる回しているだけですが、賞金首キメラの取得経験値が何だかんだでうまいのでレベル上げにもなります
レベル40台って言っても案外さくさく上がるんだよな

あべるさん:燃え尽きたか
自分:燃え尽きてたわ
あべるさん:うひひひ
自分:そうして真っ白になったのがホワイトキメラです
あべるさん:ww

自分:延焼助かる
あべるさん:^^


※画像はイメージです

延焼が大型に対して具体的にどんな効果を及ぼすかは分からないのですが、近接アタッカーが延焼クレストを付ける理由のひとつとして、火弱点の敵に対して与ダメが上昇するというものがあるらしいですね
単にその状態異常にしやすくなるという他に、無属性の攻撃がそのクレストの属性に弱い敵に対して有利に働くようになるそうで、ただ色んな属性の魔法を扱うソーサラーにとっては武器属性はあまり重要ではないかな?




あべるさん:ww
自分:www

で、時々倒されつつ
あべるさんと遊んでいる時は薬をケチっています
共倒れになっても面白ければ別に良い




そして自分もレベルアップ
41になりました
新しい大杖に切り替えられるので、また少し火力が上がりますね!

自分:ギリギリ@1いけるか?
あべるさん:かな

んで、時間もいい頃合いに


自分:まきで!
あべるさん:3分だな
自分:2分でいこう
あべるさん:うひw



自分一分だったな。
あべるさん:うん

ワイトちょれえ…
おつかれだった!
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ばねすと

大型やってたかでテル気が付かんかった!
スマンこってす!
恐らく、修練やってたかと…

Roard

そうかなと思っていたのでお気になさらず!
がちゃがちゃアクションする系のゲームは戦闘中にログが拾いづらいので仕方ないですね

  • 2015/11/30(Mon.)
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