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  • 2024-11-24

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ばねすと

ウォリアーゲット試練では、三回ダムドゴーレム倒してたのだけど、
ソーサラーのカミさんは参ってたわね…
延々とクレセントブレードしてくれましたわ

Roard

なるほど、やはり足元沸きの魔法弾が厄介だったのでしょうか?
詠唱している間はスペリングサークルやエフェクトのせいで視界が悪くなる上に、撃った直後の硬直時間に敵の攻撃のタイミングが合ってしまうとどうしても食らってしまいますしね!
うちはガラハドがタゲを取っていたので、後衛を狙った足元沸きの魔法弾の頻度が少なくて済みましたね。ゴーレムはセージポーンにとってもタゲが取りやすい相手で助かります。

>>クレセントブレード
ソーサラーはスキル構成によって個性が出るところが面白いですね!
ロックビートもクレセントブレードも使ったことがないので、ばねさんのソサと自分のソサで組んだら色々な魔法が飛び交って楽しそうです。

  • 2016/02/03(Wed.)

ばねすと

足元湧きってより、不具合に気が付かずにダムドやってたからキツそうだったのさ
おいらは…張り付きづらいので遠くから応援してたけどね!

Roard

そうなんですね?もしその不具合というのが今回修正されたゴリなんとかへのダメージが時々0になってしまう不具合のことを仰っているのなら、ダムドゴーレムの方には元々影響はなかったはずですよ!
ただダムドも地面から直接攻撃するような技を持っているので、ソーサラーが見ても戦いづらいのは確かです。

ゴーレムは近接だと戦いづらそうですね…記事にも書いたことがありますが、職ごとに得意不得意がはっきりしすぎるモンスターは考えものだと思います。いても良いけど、そんなもんメインクエや試練に入れるなと!
誰もが近接後衛まんべんなく上げている訳ではないでしょうし、いつでも手伝いが頼める人がいるとは限りませんしね。

  • 2016/02/03(Wed.)
  • 2016-01-29

メインクエスト「黄金の鍵」



しかしまぁあれですね、不具合だったんですね…
という訳でさくっと行ってきました

※以下メインクエスト
「黄金の鍵」の
ネタバレを含みます






「やあ、お疲れさま」



「まず、僕から説明することがある」
「現段階において――」
「ディアマンテスは街の一角に
封じられた状態なんだ」



「白竜様が街を次元の歪みに
封じた後――」
「さらにテオドールたちが
ディアマンテスを閉じ込めたんだ」
「でも、奴は封印の中から
力を発揮できるわけだから――」



「これはもう封印の術が解けかかっていると
考えるしかない――つまり時間がないんだ」



「だから、我々の手で封印を解いて
先手を打つしかない」
「まあ、問題は幾つかあるが――
まず、封印の鍵を手に入れよう」



「鍵は、このメルゴダを守護する
巨人兵が持っている」
「きみたち――ご苦労だが
巨人兵を探して、鍵を手に入れてくれ」



こうして覚者達は、ディアマンテスの封印を解く鍵を探す事に…





で、戦闘パートです
イベントも何もなしに即戦闘なんですね、巻きで行こう巻きで!
敵はLv53のゴリアテ1体です



しかし思っていたより小さいな…
今回の編成はLv55ソーサラー一人・同じくLv55のソーサラーポーンとセージポーンが一人ずつの3人PTです
ゴリアテは名前こそ強そう?ですが、少し頑丈になったダムドゴーレムですね



こいつは今までのゴーレムと違って、後半戦はダークネスミストやサンダーレインを0ダメージにしてしまう事があり、ゴーレム絶対殺すマンだったソーサラーへの挑戦状かと思われましたが…
記事冒頭にもあるように、何と仕様ではなく不具合だったようです
という訳で、この日のメンテで修正されて本当にただのダムドゴーレムになってしまいました
全ソーサラーは安心してミストやレインをセットして挑んで下さい!
ブラックヘイズに振るのを待って良かった



しかし対ゴーレムはダークネスミストと言われていますが、自分が今まで戦った限りではどのゴーレムもサンダーレインのみで十分戦えますね
レインでも別にコアが狙いづらいという事はなく、工夫しなくても普通にバシバシ当たります
そんな訳なので常時セットしているレインだけでやっていける以上、ダークネスミストに振ったもののゴーレムと戦うからといってわざわざセットする機会はほとんどありません

ただしポーンに覚えさせるなら話は別です
ダークネスミストは雑魚掃除に優れていて、ローグタイプを殲滅するクエや雑魚が対象のジョブ修練に役立つ魔法なので習得させる価値はあると思います
詠唱時間の短さと範囲の広さが、ポーンのAIでも扱いやすい魔法なのではないでしょうか



で、順調に削っていきましたらば
ゴリアテの残りHPが半分まで減ると、イベントに突入します






巨人兵との戦闘で追い詰められてしまう覚者
するとそこに、思いも寄らぬ人物が助けに入る
その人物とは…





「新人覚者だな――」
「目指す相手はこの先にいる」






戦闘が終わったと思ったか?残念しっかり最後まで戦ってもらいますって事で後半戦です
レオが加わったからと言って戦況的には何の変化もありません
淡々と削っていきましょう


とりあえずダムドゴーレムと戦い方はほとんど変わらないので注意点は特にありませんが
ソーサラー視点で言うならやはり気を付けたいのが足元から直接飛びだしてくるタイプの魔法弾ですね
詠唱中だと避けにくく、魔法を撃った直後の硬直時間に食らってしまう事もあります
見てから避けるのでは遅いですが威力は高めです

ダムドゴーレム…じゃない、ゴリアテがかがむのを確認してから詠唱を始めるようにすると比較的安全に立ち回れると思います
ゴリアテがかがんで、直接魔法弾を発射する気配がないなら足元からバーンと来るパターンなので詠唱せずに逃げの体勢に入る
そうでないならすかさず詠唱!ゴリアテがかがんですぐに詠唱するぐらいのタイミングであれば撃った後の硬直時間を入れても次の攻撃に入られる前に撃ち切ることが出来るはずです

ちなみにポーン命令に揺さぶりが追加された時期から、ポーンのAIに怒り状態の敵を積極的に揺さぶろうとする挙動が確認されています
困るのは、揺さぶろうとする挙動が最優先になってしまって命令に従ってくれない事があり、しかもゴーレム相手だと揺さぶりという行動自体が無意味なのでイラッとしてしまう覚者は少なくないと思います
追従命令でこの揺さぶり行動をキャンセルする事が出来るので、追従からの攻撃・属性命令などで何とか操作してやりましょう


で、戦闘が終わったらイベントです
自分の編成のポーンPTだと攻撃手段は自分もポーンもサンダーレインのみで戦闘時間は10分ないぐらいでした
タゲを取り続けたセージポーンも防御力1200ちょっとで、体力は4分の3を残して余裕のクリアです








鍵を守る巨人兵を倒した覚者達
ディアマンテスの封印を解く鍵を手に入れる事が出来た



「白竜の加護と俺の保護――
もはや不要だな」



そう言い残して立ち去っていくレオ
しかし不可解なのは、レオの覚者に対する態度がまるで初めて出会った日を思い出させるようなものである事だった
ひとまず覚者はクラウス達の所へ戻り、鍵を手に入れたことを報告することに…





「おお――鍵を手に入れたのか!?
そうそう、それだ――間違いない」



「巨人兵は手強かっただろう?
え? レオが助けてくれた!?」
「そうか――
でも、どうしてまた姿を消したのかな」



「おそらくディアマンテスがいとも簡単に
人の心を操作してしまうことを知っていて――」
「わたしらだっていつ裏切るかわからないと
考えている」
「レオに限ってそんなことはありません!」

レオが自分達を疑っている…そんなテオドールの言葉に強く反論するクラウス
しかし、確かに今のレオは一体何を考えているのだろうか?



「まあいい――さあ、鍵が手に入ったんだ
次の段階の話をしよう」
「クラウス、君から話してあげなさい」


クラウスによると、ディアマンテスの封印が解けるのはもはや時間の問題だという
封印されている今でさえ錬金の魔物を作り出し、けしかける事が出来るディアマンテスが完全に覚醒してしまったら、その時は誰の手にも負えなくなる…

そうなる前に先手を打つしかないというクラウス
つまり自分達で封印を解き、ディアマンテスが覚醒する前に倒してしまおうと言うのだ

「でもね――
やっぱり封印を解くのは怖い
もし失敗すれば――」
「その時はレスタニア全土が危機に瀕する」
「ずっとテオドールと話し合っているけど
そんな重大な決断は――
重すぎて、僕らには決められないんだ」

「君にこの器を預けるよ
ディアマンテスの命を封じるために
テオドールが作った《命の器》だ」
「神殿へ戻ってそれを見せて――
ジョゼフ様に相談してもらえないだろうか?」
「我々はどうすべきだろう――とね」

世界の命運をかけた決断になる…
覚者はテオドールが作った命の器を持って地上へ戻り、ジョゼフの意見を聞くことに
そしてジョゼフが出した答えは――


「ははは――
何がわたしの判断だ
他に選択の余地などなかろう」
「よし、会議を召集する
なに、心配するな
時間はかからない」
「その作戦にすべてを賭けるべく
この神殿にできることを考えるのだ」


「さあ、決戦だぞ
ゆっくり休んでおけ」

ディアマンテスとの決着を付ける時が迫る…
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ばねすと

ウォリアーゲット試練では、三回ダムドゴーレム倒してたのだけど、
ソーサラーのカミさんは参ってたわね…
延々とクレセントブレードしてくれましたわ

Roard

なるほど、やはり足元沸きの魔法弾が厄介だったのでしょうか?
詠唱している間はスペリングサークルやエフェクトのせいで視界が悪くなる上に、撃った直後の硬直時間に敵の攻撃のタイミングが合ってしまうとどうしても食らってしまいますしね!
うちはガラハドがタゲを取っていたので、後衛を狙った足元沸きの魔法弾の頻度が少なくて済みましたね。ゴーレムはセージポーンにとってもタゲが取りやすい相手で助かります。

>>クレセントブレード
ソーサラーはスキル構成によって個性が出るところが面白いですね!
ロックビートもクレセントブレードも使ったことがないので、ばねさんのソサと自分のソサで組んだら色々な魔法が飛び交って楽しそうです。

  • 2016/02/03(Wed.)

ばねすと

足元湧きってより、不具合に気が付かずにダムドやってたからキツそうだったのさ
おいらは…張り付きづらいので遠くから応援してたけどね!

Roard

そうなんですね?もしその不具合というのが今回修正されたゴリなんとかへのダメージが時々0になってしまう不具合のことを仰っているのなら、ダムドゴーレムの方には元々影響はなかったはずですよ!
ただダムドも地面から直接攻撃するような技を持っているので、ソーサラーが見ても戦いづらいのは確かです。

ゴーレムは近接だと戦いづらそうですね…記事にも書いたことがありますが、職ごとに得意不得意がはっきりしすぎるモンスターは考えものだと思います。いても良いけど、そんなもんメインクエや試練に入れるなと!
誰もが近接後衛まんべんなく上げている訳ではないでしょうし、いつでも手伝いが頼める人がいるとは限りませんしね。

  • 2016/02/03(Wed.)
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