あべるさん:ダウ渓谷の近道の崖ってあったじゃん?
あべるさん:あれってどこだっけ?
自分:赤い花があるのが目印だな
自分:ちょっと待って
あべるさん:うい
で、白竜神殿レーゼに戻りまして
あべるさん:よよよ
自分:かかったな!
あべるさん:ww
ただPTを組みたかっただけの
そしてダウ渓谷へ
自分:これこれ
あべるさん:ほほう
自分:壁沿いに歩いて降りれば
自分:安全
あべるさん:おお
あべるさん:ありがとう
自分:何かする予定だった?
あべるさん:ここのドラゴン?で最近
あべるさん:ポーンのレベルあげてて
自分:ははは まさに自分もそれやってたw
あべるさん:おお
あべるさん:やるか!
自分:メテオ撃てるけど何なら一緒に
自分:そうこなくっちゃw
という事で、この日のダウリンドはあべるさんと二人でやることに
自分:ベルちゃああああああん
あべるさん家のベルちゃんも復活しました
もう間違って消すんじゃないぞ!で、戦闘開始です
セージポーンのスーはレベル30にもなっていませんが、ほんの数秒でもリンドを引きつけてくれればそれでいいのであまり気にしていません
というか、スーのサブ職上げだから連れて来ない訳にはいかないしn
はっきり言って低レベルなのでさくっとリンドに倒されてしまいますが、詠唱優先で起こしにはいきません
自分:ありいい
あべるさん:メテオに集中してくれ!
自分:おうw
あべるさん:ハーピーとかウザイのは任せろ!
自分:助かる
あべるさんが起こしてくれるだろうと思ってスーの戦闘不能は放置していましたが、やはりあべるさんが助け起こしを買って出てくれました
この戦闘で何より重要なのは一秒でも早くリンドを倒す事なので、他の何を投げ打ってでも自分の仕事はメテオを成功させることそれだけです
で、倒しまして
自分:おけーい
あべるさん:楽で楽しい
自分:やっぱ人がいると違うなー
あべるさん:うん
メテオでごり押しするだけならソサポーンがいれば済む話ですが、覚者自身がメテオを撃てるともちろん討伐スピードは上がります
リンドは特に暴れますからね!しかもポーンは過剰に回避行動を取ろうとするので、ちゃんと距離が取れているにも関わらず無駄にぴょんぴょんして詠唱を中断してしまいます
まぁ、そうでなくてもリンドは容赦ない90度バックステップでポーンを蹴散らしていく訳ですが…
そういう事なので、中に人がいるソーサラーがいればリンドもさくさくです
と、二戦目に入ってふと気が付いたのですが
自分:へえ
自分:やっぱりポーンの性格によって行動パターンが変わるのかもな
あべるさん:ほう
自分:同じセージなのにスーとガラハドとで動きが違う
自分:ガラハドがリンドに飛びつくとこなんて見た事ないのに
あべるさん:そうなんだ
あべるさん:それはそれで、面白いね
自分:面白い
この間ばねさんとこの件について話をしていたのですが、同じ職同士のポーンでも明らかに動きが違うパターンがあるんですよね
普段ずっと使っているメインポーンとレンタルしてきたサポートポーンとで、同じ職・同じスキル構成・同じタイミングの命令にも関わらず、動きが全く違っているのを見て驚いたこともあります
今回のスーの場合、異彩Lv6をセットしていてカスタムスキルなしとアトラクトをする分にはほぼガラハドと変わらないスキル構成でしたが、いつものように挑発スキル命令を出しても積極的にリンドに張り付こうとしていました
リンドはガラハドの盾で何十戦とやっていますが、ガラハドがこいつを揺さぶろうとしているところは一度も見たことがありません
これはやっぱり口調別に動きのパターンがまた違うのか、個性という隠しステータスでもあるんだろうか
とか何とかくっちゃべりながら移動していると
自分:気にすんなあああ
自分:ありwww
あべるさん:ww
あべるさん:面白かったから おk
ショートカットし損ねて落下死
まぁダウリンドで復活回数減ったりしないし起こさなくてもいいぞって、それでも起こしにUターンする律儀なのうきんに感謝!
で、連戦していきまして
自分:40まであと6か
自分:近いようで遠い
あべるさん:ベルちゃんは@10だよ
自分:まぁ覚者だとこんなペースで上がらないし
自分:贅沢言えないな
あべるさん:うん
自分:リンドは暴れるから、ポーンは何させても苦手そうだな
あべるさん:うむ
あべるさん:しかし、良い感じだ
自分:さすがに上がる上がる
あべるさん:うむ
そしてスーのセージが36、ベルちゃんのソーサラーも30以上になったところで
自分:まぁでも良い具合に上がったな
あべるさん:うむ
あべるさん:また行こう
という訳でこの日のポーン上げは終了です
とりあえず堅牢Lv6取らせたら次は攻炎だが、30までならすぐだなー
ポーンのレベルの上がりっぷりはうらやましい限り!