あべるさん:よろ
自分:よー
自分:うっかり攻氷を(スーに)付けさせるのを忘れていたんだ
自分:だからこれで昨日より火力が上がっているはず
あべるさん:ほう
自分:上げるぞおお
で、ソサ三人のフロスパが撃ち込まれる中でこっそり天衝刃
良いんです、自分の火力でなくてもそれで数がこなせるなら!
さすがに三人分のフロスパでのごり押しは見ているこちらも気持ちが良いほど削れます
とそこに
あべるさん:バネさんがセージ25で来たいってさ
自分:おk
という訳で、ここからはばねさんも入れて三人でやっていきます
自分:いまいちウォリアーの身構えが使いづらいな
ばねさん:防御のアレ?
自分:ですです
ばねさん:そんなものは無いと思えば勝つる
自分:使ってないし正論ですね
あべるさん:ww
ばねさん:攻撃中でも反応してくれるっぽいから
ばねさん:あえてやらなくてもいいね
自分:カスタムスキルで30だったかで覚える身構えが
自分:行動キャンセル・ジャンプ中可らしいですけど
自分:それをデフォで実装するべきじゃないかと小一時間問いたい
ばねさん:シーカーの構え直しと同じやね
自分:リベンジゲージ使って戦うジョブなのに何の縛りなんだと
ウォリアーにはリベンジゲージという特殊なシステムが存在します
身構えというスキルを使って敵の攻撃をいなすとリベンジゲージが溜まっていき、このリベンジゲージの溜まり具合によって攻撃力が上がったり、魔神斬りでゲージを消費しつつ大ダメージを与えることが可能です
アビリティの中にはこのリベンジゲージが満タンになっている時に発動するものもあるようです
しかし、序盤から使えるノーマルスキルの耐魔の身構えだけでゲージを溜めるのは一苦労
というのもなかなか使い勝手が悪く、攻撃中など他のアクションをキャンセルして発動する事は出来ないしジャンプ中に発動することも出来ません
つまり「何のアクションも取っていない、かつ地に足が付いている状態」しか発動出来ないので、身構えを意識し過ぎるとどうしても攻撃が後手後手になってしまうのです
ばねさんの言う通り、序盤は無理してリベンジゲージを溜めようとしなくても良いかもしれませんね
そしてまたひとつ困ったことが…
自分:なんか
自分:急に氷属性命令を無視するようになったぞ
ばねさん:さむいから。
あべるさん:なるほど
自分:最近あたたかくなってきたじゃないですか!
ばねさん:おそらく、おいらが氷エンチャ掛けてるから?
自分:その挙動なんとかして欲しいですよね…きっとそれです
なんか、と言いつつ分かってはいた事ですが…
今まで氷属性命令でフロストスパイクを撃っていたスーが、氷属性命令でサンダーレインを撃つようになりだしました
というのもこれはポーンAIの仕様の穴というか、要するにセージのフォースエンチャントで武器に氷属性を付与されたポーンが、氷属性命令を受けても「
今なら何撃っても氷属性だもんね!」とばかりに、元が氷属性でない魔法をランダムで撃ってしまうようになるのです
そして何が厄介なのかというと、ではセージにエンチャントさせなければいいのではという話になるのですが、それが今回のように中に人がいるケースなら直接お願いすればそれで済む話ですが、セージポーンは
各属性命令を受けるとその命令に応じた属性のエンチャントをするのが絶対の仕様ですソサポーンにサンダーレインを撃たせたくて雷属性命令を出したのに、同時にセージポーンが雷エンチャントを施してしまい、結果ソサポーンは雷属性が付与された武器でメテオを撃つ、ということはよくある事です
自分はセージポーンに合昇と過給を付けていませんが、それはその対策の為です
セージにエンチャントを求める近接職は多いかもしれませんが、少なくともソサポーンとセージポーンの組み合わせで動こうとするとこの挙動が本当に厄介なんですよね
自分:自分で言ってなんですけど
自分:フロスパ撃たなくなるから氷エンチャしないでくれって
自分:ゲーム的におかしい
ばねさん:氷エンチャやな…せや、氷以外打ったろ!^^
ばねさん:が、ポーンの脳内だから仕方ない
自分:通常攻撃(氷属性)
ちなみにサンダーレインを外してフロストスパイクのみのセットにすれば、ばねさんが氷エンチャをしてもフロスパを撃ってくれるのでは?と思って試しはしたのですが、残念ながら今度はマジックボール(氷属性)を延々と撃つだけのピッチングマシーンになってしまいました
あえて狙った魔法以外のものを撃とうとしているように見えるのは気のせいか?気のせいなのか?;
で、レベル27になったところでこの日のレベル上げは終了です
目標レベルまであと13、賞金首期間が終わるまでに間に合うのかどうか…
と言っても、こんなに頻繁に賞金首週間が来るなら別に慌てる必要もなさそうだが!