3連休中の記事をまとめてアップしました!良ければこちらもご覧下さい!
7日(土)「
アルケミ開始」
8日(日)「
数十GBのバージョンアップ」
9日(月)「
何か知らんがポーズがいちいち格好良い、それがアルケミスト」
アルケミストのノーマルスキル、クラスター・マギス
こいつはタイミング良くボタンを押すことでコンボ的なアレに繋がるのですが、その最終形である10連が出来ない!という声が結構多いらしいのです
自分も正確なタイミングを理解するまでは、どうやっても8~9連で止まってしまっていました
やっぱり多いのは、あと一歩というところで途切れてしまうパターンですかね
調べてみると、どうもこれはボタンを押すのが「早すぎる」とそうなってしまうようです
正解のタイミングについては、Youtubeなどに親切にも手元動画を上げて下さっている方もいらっしゃるので、出来る人の手元を実際に見た方が早いかもしれないですね
最初の1~4回が想像していたよりもずっと遅かったことに驚きました
一応タイミングのシビアさはこれでも実装時と比べると緩和されているらしいのですが
確かに一度成功してしまえばタイミングが理解出来るので次回からは適当でも何とかなります
問題はその最初の成功に辿り着くまでが、個人によって難易度の感じ方が違うということです
「スキルの音を聞く」「キャラクターの動きを見る」などでタイミングを計ったり出来るようですが、それは人によっては難しいという人もいるんじゃないかなと
そこで個人的に思った事は、例えば受付時間の間にクラスターマギスがセットされているボタンをゲーム画面上で地味にでも光らせてくれれば、どんな人でも一目瞭然でタイミングが理解出来ると思うんですよね
お手本用の動画が何本も上がる、10連クラスターが出来ないという声が何度も上がる…苦手な人に対してシステム側でアシストしてくれても罰は当たらないのではないかなという風に感じました
あれこれ工夫した動画や記事を上げて下さっている方々には頭が上がらないですね
で、そんな自分のアルケミストのレベル上げもこれにて一旦終了
レベル56になり、これで竜狙のジョブ修練が始められます
基本的にソロプレイしか考えていないので進めてもレベル5までですが、セットしないよりはずっと火力は上がるはずです
とりあえず顕在はセージポーンが使う可能性があったのでレベル6まで終わらせることに
「Lv30以上のブルーニュートを倒す」という事で、確かこの辺にいたようなとミスリウ森林深部のイヴァンの小屋前に来てみれば
ブルーニュートではなくコバルトニュートでした
例えば修練内容が「フォレストゴブリン」なら、人間様から見ると違いが分からないスリングフォレストゴブリンやフォレストゴブリンファイターを倒したところで修練のカウントがされないDDOnにおいて、この違いは致命的
カウントされてるじゃねえか!!そしてセージ用にと顕在の修練を終わらせると、今度はセージポーンの止まっていたアビ修練をやりたくなってしまい、どんどん脇道に逸れていきます
悪い癖ですね!
出来るのに何故か途中でやめていた即直の修練を終わらせました
即直はガードブレイク攻撃を盾で受けた時の隙を軽減出来るアビですが、AIで動くセージポーンだとブレイク攻撃をジャンプでかわしに行くという事は出来ないでしょうからね
常時セットとはいきませんが、ガードブレイク持ちの敵と戦う際に付けてやると隙が無くなっていいのかもしれません
そして今度はファイターのアビである速離
拘束技から早く抜け出せるようになるそうです
セージポーンだと稀に掴まれる事があるので、あると良いかなと思ってLv6にしました
で、代わりに何のアビを外すんだ?そのファイターのレベル上げもしていました
こちらはファイターポーン用の闘勢目当てですね
今は前衛用ポーンに紅蓮武器があるという理由だけでウォリアーをさせていますが、やはり自分のPTで持たせる役割を考えるとファイターの方が適していると考えたので、ファイターで復帰させるべくこちらも揃えていきます
レベル45→51、これも賞金首時間内に駆け抜けました
もうイニアスリンドは兄弟も同然ですね…
シーカーがまだレベル40にもなっていませんが、一旦覚者のレベル上げをストップして残りの賞金首はポーンのレベル上げにあてたいと思います