という訳で、ハンター・アルケミスト・ファイターとそれぞれ上げてきた賞金首期間でしたが
最後の日は少しだけシーカーを上げておく事にしました
ポーンはソサ3でも良かったのですが、自分でタゲを取るというのが面倒だったので結局青職をひとつ入れてのソサ2削りで
普段は近接削りを任せているスーにアルケミストをさせました
近接アタッカーなら竜狙があっても損はないはずって、
そいつじゃないです最初に命令を出したら後は放置プレイです
青職ポーンが勝手にタゲを取ってソサポーン2人が勝手にメテオを撃ちます
その間はテキトーに動画でも見てますね!って別にゲームより動画の方が気になるとかそういう訳ではなく、じっくり見守っていると
あと少しでメテオが撃てそうだったのに90度バックステップに中断させられるソサポーンに共感して危うく怒りが有頂天なのであえて見ていないだけです
しかしあんまり任せっきりにしていると
リンドが岩に引っかかって仕切り直しです
こいつは待てばリポップするから良いものの、たまにダンジョンの狭い通路を飛んでいるハーピーで壁に嵌ったままいつまで経ってもリポップしない奴がいますよね
ごりごり押し出して崖まで連れて行って、何故こんなことまでと小一時間
アルケミポーンに「挑発スキル発動」アトラクトという明確な挑発スキルがあるシールドセージはともかくとして、アルケミポーンに挑発スキル命令を出すのってどうなんですかね?
自分の認識だとアルケミストは錬成杭を付ければ付けるほど敵視を集めるもので、それならアタッカーポーンと一緒くたに攻撃命令でもいいのかなとは思いますが
でも一応挑発スキル発動の命令を出したら「わかりました!」と反応はしているんですよね
攻撃命令とは区別して何か動きが変わっていたりするんだろうか…
で、シーカーのレベルも40を超えまして
こちらは採集用にでも、跳避のジョブ修練開始のレベル51までが目標といった所ですかね
まぁ優先度は低めで
とりあえず今回の賞金首はそこそこやり切ったと思います
よく似ているだろう 誰かさんとさて、ロストしてもらったら最も困るポーンという事で始まったおっさんポーン・ガラハドとの
微妙な奇妙な共同生活
毎日リムストーンを2個やり、飯の時間は白竜神殿の門前で25分ほど待たせ、ブロンズソードの強化を一日一行程コツコツさせておりましたらば
順調に悪い方向へと関係が傾きつつあるで、とりあえず賞金首期間もこれで終わりという事で
メインクエを進めるのも良いですが、その前にジョブ修練かな?
ファイターポーンのスーを強化してから挑みたいところです
闘勢とウォリアーのアビか…まぁ一つ一つ終わらせていきますかね