常撃のLV5~6ジョブ修練です
ソロ覚者としては、このEM関連のジョブ修練が厄介なんですよね
常撃LV5修練・LV60以上のアルタード・ズール3体という訳で、まずはEM「魔赤島の狂宴」です
LV70の異界のアルタード・ズールというのが今回の修練対象ですね!
ソロプレイモード有りのEMなので、ポーンPTもOKです
スキル構成はこんな感じで
光円月とミラージュ・シフトは基本セットで、今回は黒閃牙とディム・スライスを入れています
PTの構成は覚者がハイセプター、ポーンがソサ2とエレアチャです
黒閃牙は言うまでもなくコア削り用ですね
氷魔法を連発するズール相手にのんびりテラー・ブラストを撃つ余裕はないので、直接コアにしがみ付いてこいつで削ります
と言っても、しがみ付いたところで割と頻繁に赤バーストもかましてくるのでそれでも楽にとはいきませんが
あとはズールなんでまぁ結構飛びますね!
これはハイセプターをやっている方ならご存じだとは思いますが、事前にバック・リープを入れておくと上空に飛ばれてもリターン・シフトで飛び付くことが出来ます
飛んでいる最中にコアをいじめてやると良い確率でブレイクが入りますよね
そしてこのズール戦では、そこそこの頻度で雑魚の召喚があります
その為のディム・スライスですね
これだけで仕留められる訳ではありませんが、最初に一発撃ってある程度体力を減らしてから各個撃破しています
犬にたかられるのが特にうっとうしいので、ミラージュ・シフトで突っ込んで距離を取ったついでにルイン・ショットで体力を削ったりしていました
ポーンが優秀なので雑魚のことも自分達で何とかしてくれたりするのですが、ソサポーン主体だと詠唱の邪魔になる鳥や犬を放置しきるのはやっぱり良くないのかなと
とはいえ掃除するのに手間取っていると今度はコア削りが遅れるので、このEMをスムーズに進めるコツはいかに召喚された雑魚を手早く捌けるかといったところですかね
状況によっては、ある程度のことはポーンを信用して覚者はコア削りに専念しても良いのかもしれません
エレアチャポーンの触裂魔矢も良い感じでした!
PTにパートナーポーンがいるとカウント2体!
という事で、二戦分でアルタード・ズール修練クリアです!
で、ズールが終わったのでお次は
ご無沙汰しております、黒騎士戦です
常撃LV6修練・LV80以上の黒騎士3体という訳で、EM「降臨せし闇」の黒騎士戦だったんですけれども
特に書くことなんか何もないぐらい楽勝でした
今までやったEMソロ修練の中でも歴史に残る完勝っぷりだったんじゃないだろうか
覚者の方がレベルが高かったことを含めてもさっきのズールはもっと粘っていたぞ…!?
という訳で苦戦する余地がなかった黒騎士戦でしたが、強いて書くことがあるとするならどうしてもポテチ食いながら片手でやりたい方向けにアドバイスを
疲労効力チャンス効力アビと強弾・常撃を付けてルイン・ショットだけでコア削りはOKです
ヒュンヒュンと右へ左へワープしながら華麗に被弾する黒騎士の姿は見るもの全ての涙を誘うことでしょう
※記事の一部に誤りがあったので修正しました!(18/05/03)
ということで常撃のジョブ修練は全て終了です!
偏吸と同じく戦技の継承で習得できるこのアビですが、「ノーマルスキルのダメージ量が上がる」ということで数々の強力なノーマルスキルを持っているハイセプターならではのアビリティですね
コストが10と重かったので「付けたいけどなぁ」と今までは思っていたのですが、考えてみれば光円月主体で壮腕のスタミナ維持があまり出来ていない自分のプレイスタイルならこれ外せば良いんじゃね?ということで、入れ替えでセットに組み込むことにしました
実際良い感じですよ!細かい数字のことは考えない体感系覚者ですが、変えて正解だったと思っています
で、修練が終わったら後はメダル周回の時間
今度はポーン用のメダル集めです
防具の方はポーン3人分のIR105防具を一式揃えるのにはまだ資金的に難があるので、繋ぎのつもりで100防具を生産しているところです
問題は簡易浄化結晶で、そもそも資金があっても在庫がない訳なんですが自力で集めに行くにしても3人分となると一体何十個必要なんだと!
いやまぁ地道に頑張ります…
と、行きずりにポーンが倒した敵でハイセプターが遂にカンスト致しまして
覚者の自分の装備は武器も防具もIR105で全て更新しているので、大分動きやすくなってメガドシスの散策がさらに楽しくなっているところです
ポーンの装備更新もあるし、開放日が来たら絶技を埋めるとしてメダルも全然足りないしなぁ
まだまだ自分のDDONは楽しいようです