と言っても、何時間も同じ作業をやるような遊び方しかしていませんが!
という訳で、まずはラスニテ納骨廟
こちらでBOとHO稼ぎをしておりました
ハイセプターの絶技ツリー埋めですね
で、絶技を埋めていくと習得出来るのがこの「昇墜 吸」
このアビで強化出来る昇墜斬と言えば空中で派生するノーマルスキルで、空中コンボの〆になるスキルだと思います
同系の強化アビリティには「昇墜 倒」もありますが、吸の場合は魔力ゲージの貯まりが良くなるので、もしセットするのなら断然こちらですね!
そしてまたある日はメダル集めです
この配置のメダルオーナーはまだ二回しか見たことがありませんね!
エレアチャポーンのIR105武器はクラフトで作成したので、残るセージポーンの大盾とロッド・ソサポーンの大杖をメダル交換で手に入れる予定です
かなりの枚数になるが、丙種強化型戦甲がなかなかバザーに出ない状況ではなぁ
今さら思い出したフェルヤナエリア試練話しかけた時「あら?」って返すのやめろよという訳でフェルヤナのランク10試練「古代の闇の中へ」です
正確には試練クエストと銘打ったクエではないのですが、こいつをクリアすることでフェルヤナのエリアランクが10になることは間違いないので、実質これがランク10試練ということで良いでしょう
敵はイービルアイですね
自分のハイセプターがLV95と既にイービルアイの方が格下となってしまっている試合だったので苦戦にはなりませんでしたが、しかしこいつの仕様がいやらしい!
主に石化を駆使して戦うタイプのようですが、石化下しを使えないように同時にアイテム封印を行ってくるのだそうで
追尾ギミックはまぁガン逃げですよね!
お供のイービルチンアナゴが地味に硬かったので、お得意のディム・スライスでの掃除は容易ではなかったのですが地道に一本一本つぶしていきまして
聖属性弱点のようなので、エクリプス・ブライトを撃ち込んでコアを削っていきました
こっち見んな!
という訳で、イービルアイを無事討伐致しましてこれでフェルヤナのエリアランクが10に!
そして今回フェルヤナのエリアランクを10にした真の目的は、実はその先にあった訳なのですが…
こちらですね!
そうです、ホワイトタラスクです
記事冒頭で習得した「昇墜 吸」のLV6修練がこのホワイトタラスク3体だったのですが、ホワイトタラスクが出るワールドクエスト「真白き戦慄」の受注条件がフェルヤナのランク10だったので、放置していたランク試練を急遽クリアしに行ったという訳です
では早速ジョブ修練と参りましょう!
編成は覚者がハイセプター、ポーンがセージ・ソーサラー・エレアチャです
タラスクと言えば自分としても未だに苦手意識がある相手なのですが
と言っても、ここでもハイセプターは有利だったのかなと
まずホワイトタラスクの弱点属性が闇ですからね
テキトーに魔力ゲージを貯めたら手足はテラー・ブラストで破壊です
一応黒閃牙も試しては見たのですが、甲羅の陰に隠れる手足は飛びつきにくいし、かと言って移動するタラスクに当てるのもリーチが足らなくて面倒でした
楽だしさくっと削れるので、無理せずテラー・ブラストで良さそうですね
とはいえ黒閃牙を全く使わなかったということではなく、ダウン時は黒閃牙で削りました
パートナーポーンがPTにいれば、3体の修練も二戦で終わる!
これで「昇墜 吸」がLV6になりました
現在のハイセプターアビリティこちらは対戦甲寄りの汎用セットです
空中コンボがメインなので、シーカーのアビの空撃・そして今回習得した昇墜 吸をセット
無いよりはあった方がということで、アクセ枠には烈墜LV4・猛攻LV3を付けています
でも今まで近接職をやって来なかったが故にセージポーンに預けていた自回アクセを視野に入れても良いのだろうか
しかしハイセプターのアビについては、実際に使っていて有用だと体感出来たものを選んだつもりですが、一つ一つのコストが重いですね!
今シーズンでは戦甲モンスターと戦う機会が多いので、甲砕もぜひ付けたいところだったのですが汎用性を重視して強壮で妥協しました
戦甲以外のモンスターを相手に周回する時は、この強壮と戦狙を抜いてその種族の特攻の~狙をセットする感じですね
で、昨晩もせっせとHO稼ぎを致しまして
ハイセプターの絶技ツリーを完遂致しました!
元々ツリーとしては埋めやすい少なさ加減でしたからね
ポーンの装備も揃ってきたし、そろそろメインクエも再開するかな?