ディムスライムとディムスライスって似てる！



英霊眠りし道へ メガドシス地方


という訳で、絶技はそこまで埋まっておりませんがとりあえずクエだけでもクリアしに来ました
このクエでは6つの小石碑に魂を捧げることで、最奥の大石碑が起動して試練に挑むことが出来ます
一度拠点に戻った後、何度でも「魂を捧げる」選択肢が表示されるもんで、これはいっぺんに魂を捧げて回る必要があるのかと心配になりましたが



魂を捧げた石碑は赤色に光るようになるので分かりますね！
これで一安心
ひとつの石碑に捧げる魂は20個なので、計120個の執行者の魂を納品しまして



大石碑の試練です
ミストウィルムを死亡なし&アイテム使用なしで倒します
お供にミストファイターやら何やらがいますが、倒した側から湧いてきたので無限沸きなんですかね



で、クリアです！



この後NPCに報告を済ませると、クエストの進行状況が「絶技の継承を受ける」となるのですが、これはそこまでオーブツリーが進んでいないと進行出来ないものなんですかね
クエを受けに来るタイミングがちょっと早かったか…？しばらくはこのまま放置ですかね



DDONボスラッシュ






と、いった具合でやりやすそうなやつからどんどん片付けております
自分にとってやりやすそうなボスが「アルタードズール＞エルダードラゴンブレイズ」となっているところがちょっとうけますね
エルダードラゴンが面倒なんじゃないですよ、湧かせるまでが長い！！
キャンペーンの期日は24日(木)と来週のメンテまでなので、ぼちぼち進めていきたいと思います



エレアチャ ジョブ修練


こうして見ると全然エレアチャの修練ってやってなかったんですね
LV4で放置していたアビがたくさんあったので、どんどん消化していきます



一勢： 魔眼により複数の攻撃対象を捕捉した際、魔力増加速度が上昇する
まずは一勢をLV5・LV6と終わらせまして
これは自分でエレアチャをやっていて初めて分かったことなんですが



触裂魔矢ってこんなに詠唱が長いスキルだったんですね！
ポーンにだけさせていると、「出来ればもっと早く撃ってくれ！」と無責任な事を考えていましたが、なるほどこれはじれったい！
もろに覚者が狙われている状態だと、ほぼ間違いなく詠唱中断させられてしまいます
今までお前なりに頑張っていたんだな…すまんかった！



迅矢： 魔矢の飛行速度が上昇する
で、迅矢と



執矢： 魔矢の追従性能が向上し、より精密に対象を追尾するようになる。
執矢もそれぞれLV6まで終わらせました
触裂魔矢LV10修練のアドタラスクは後回し
そのうちやります！

で、その後は



お試しでEM「呼び覚まされし竜」ハイセプターソロ行ってきました



ウィルミアはやっぱり強かった


さて、ジョブ修練の対象なのにも関わらずマルチプレイモードのみしか存在しない、つまりソロ覚者の前に立ちはだかる大きな壁となっているのがこちらのEMウィルミアですが
実際にソロで戦ってみた率直な感想としましては、そのハードルの高さを痛感するだけに終わってしまうという何とも微妙な結果に…



ウィルミア戦において他のボス戦と大きく違う点といえば、やはりこのうめきの竜晶を使ったスタミナ削りのギミックだと思います
しかしたった一人でこれをやろうとすると、もはやウィルミアと戦っているのかうめきの竜晶と戦っているのかが分からなくなる程度に苦戦してしまいました



ただ硬いだけなら良いんですが、うめきの竜晶は一定の間隔で感電をまき散らす範囲攻撃と、そしてじわじわ追尾するタイプの雷玉を4つほど放ってきます
二つ分のうめきの竜晶とウィルミアのタゲを一身に受けながらの竜晶削りは困難を極めます
複数人による攻略を想定した設定だけあって、うめきの竜晶もメインクエのそれとは比べものにならないほど硬い…

一応雷玉やウィルミアの突進はウォール・バリアで防ぐことが出来るのですが、ウィルミアを直接斬りつけられる状況ではない以上、使用出来る魔力ゲージにも限界があります
そうでなくても、ダウン時火力としてゲージはなるべく使わないようにしたいところです
なので竜晶削りは黒閃牙メインでやっていたのですが、どうも当たり判定に癖があるようで黒閃牙が不発になることが多かったです



武器はもちろんIR105
新月・本領に造狙もおまけしましたが、それでもただ闇雲に削るだけでは勝ち目はないようで
今の自分のやり方では15分フルで戦って2ダウン、ウィルミアの体力を半分ちょっと削るのが精一杯でした
本当にソロで勝とうと思うなら、それこそ今まで自分がやってきた戦い方を根本から見直す必要がありそうだな…