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  • 2024-11-22

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  • 2012-03-03

【両手鎌】EVNM行ってきた などなど



ヒナの時に設定していた「街を散歩する」が実行されていました
次からは荷物運びのバイトでちょっとスパルタです!




そんな気配を察してか、コチョコボ2日目にして早速の「退屈状態」
これは初日にとっとと競争使えるようにしておいて正解でしたね!



ということで、退屈を治すためにも3b…3人組の黒チョコボと対決です



ってこんな街中で競争するのかwww外出てやるもんだと思ってたww



さて勝敗は…




キター!



体力に余裕があったので、競争は3回させました
フィーが楽しそうで何より何より



しかし餌は不満そうに食べる
競争しておいたので、次回の報告タイミングに退屈が治るのを期待


そしてお次は



プガIIクエアーリマンNM
外だとMPがだめえええって思ってましたがWS撃ってたら終わっt



だいじなもの:月の雫ゲット!
そして持ち帰りばあちゃんに渡す

※以下『君への忘れもの』のネタバレです→スキップ



月の雫で箱を開けるも、何も起こらず…肩を落とすクロウモロウだが
ここでイルミダが箱の中に手紙を見つける

Ilumida : ……?
 この紙は何かしら?
 夫の字だわ、何か書いてある。
 ……あの人からの、手紙?



イルミダへ
  何から書けばいいのだろう。
  私は昔から口下手の上、筆不精ときている。
  君も十分知ってるだろう?
  イルミダ、君を大切に想っている。
  この想いをなんとか言葉にしようとするけど
  いつも喉元で止まってしまう。
  でも、この気持ちだけは本当だ。



  君と一緒に飲む朝の紅茶、
  うたた寝をする休日の午後、
  そんなささいなことがとても幸せだ。

  この先もずっと、そういう君との時間を
  大切にしたいが、今の世の中を
  考えるとそれは難しそうだ。
  僕がこの手紙を読んでいる君の側に
  いることができればうれしいが、
  それすらもままならないかもしれない。
  だから最後にこれだけは書いておかなくては。
       
  愛している
       
  面と向かってこの言葉を言えなかったことを
  本当にすまないと思っている。許してほしい。
                       
              アダルュエル







Ilumida : この日付……。
 あの日、戦地に向かう前にこんなものを……。
Ilumida : あの人ったら最後まで……。



Ilumida : あなたも、あの人と同じで不器用なのね。
Ilumida : どうぞ。箱は差し上げます。
Kurou-Morou : えっ?
Ilumida : ええ。もうわたしには必要ないですもの。
 本当の宝物をいただきましたから。
Ilumida : あなたも、その彼女を本当に
 想うんだったら、後悔しないようになさい。
 女っていうのはね、相手が不器用でもかまわないの。
 素直な気持ちさえ伝われば……。
Ilumida : この箱をどう使うかはあなたに
 おまかせします。

Kurou-Morou : ……ありがとうございます。
 でも、箱はいりません。
Kurou-Morou : 僕もチュルルのやつに
 素直に伝えてみます、後悔しないように。
 イルミダさん、本当にありがとう。
 勇気が持てました。




スリプガIIゲット!
にしても不意打ちで良い話でしたなー
せっかくなので、クロウモロウのその後も見に行きます


=== Area: Lower Jeuno ===

Chululu : なに? こんなとこ呼び出して。
 お客さんが来たら困るじゃない。
 用事ならさっさとすませてよね!
Kurou-Morou : 僕の……。
 僕の本心を聞いてほしい。
Chululu : ……えっ?
Kurou-Morou : ずっと素直になれなかったけど、
 今日は、今日だけは本当のことを言うよ。
 僕は……

Kurou-Morou : 僕は、君とここでずっと
 いっしょに仕事がしたいんだ! 離れたくない。



Kurou-Morou : ……好きなんだ、君のことが!


Kurou-Morou : だから、駆け落ちなんて
 バカな真似はよしてくれ。
Chululu : ……駆け落ちなんてしないけど?

Kurou-Morou : ……へっ?
Runga-Kopunga : やあ、チュルルさん。
 やっぱり、あなたにはその髪型がよく似合う。
Kurou-Morou : な、なんだ、あんたは!
 馴れ馴れしいじゃないか、
 チュルルは絶っっっ対に渡さないからな!
Chululu : 何言ってんのよ!
 彼は美容師のルンガコプンガさんよ。
 髪型を変えないかって、誘われてたの。


チュルルが知らない男と駆け落ちしてしまう…!!そう思って今回思い切って告白したクロウモロウでしたが、実は男はただの美容師で、駆け落ちではなく「イメチェンして生 ま れ 変 わ ら な い か ?」とチュルルに誘いを掛けていただけだったらしい


Runga-Kopunga : しつこく勧めたんだが、
 断られてしまってね。彼女の幼なじみ
 うらやましいよ。
Kurou-Morou : ……え?
Runga-Kopunga : その子が昔、かわいいと言って
 くれたんだそうだ。それからずっとこの髪型なのさ。
 お願いしたいよ、その幼なじみくんに。私の考案した
 髪型をチュルルさんにしてもらえるようにって……。
Chululu : ルンガコプンガさん、
 それは言わない約束!
Runga-Kopunga : はっはっは、そうだったね。
 残念だけど、失礼するよ。気が変わったら
 いつでもどうぞ!

Chululu : わ、分かったでしょ?
 あたし、駆け落ちなんてしないから。
Kurou-Morou : そ、そうか、そういうこと
 だったんだ。ははは……。

Chululu : ところで、さっきの話なんだけど……。
 その……。
Kurou-Morou : ……と、当然軽いジョークさ。
 おもしろかっただろ?
Chululu : ムッ……、そんなこと分かってたわよ。
 すっっっごい、つまんなかった!
 いつもどおり、ね!! 相変わらずユーモアの
 センスゼロ、皆無! よく接客商売やってるわ!
Kurou-Morou : ぐっ、悪かったな……!
 ところで、その幼なじみってだれなのさ?
Chululu : あなたじゃないことだけは確かね!
 大体なんであなたに教えなくちゃいけないのよ!
Kurou-Morou : ああ、そうかい。
 でも君に幼なじみがたくさんいたとはとても
 思えないけどね!


といつものように口ケンカに発展して終了…めでたしめでたし!
後で2人の店に言ってそれぞれ話を聞いてみると…



Kurou-Morou : う~ん、あれで僕は
 気持ちを伝えたことになるんでしょうか?
 どう思います?
Kurou-Morou : えー、やっぱりダメですか。
 でも、もうあんなことは二度とできない気がします。
 今思い出しただけでも、「顔からファイア」です。
Kurou-Morou : でも、毎日チュルルが隣に
 いてくれる、それだけで僕は幸せです。
 これだけは断言できますっ!
Kurou-Morou : あわわ、もちろん
 チュルルのやつにはナイショですよ!



Chululu : まぁっったく、あいつには参っちゃうわ。
 ホンットに素直じゃないんだから。ちょっとドキッと
 しちゃったあたしがバカみたいじゃないの、ねぇ?
Chululu : でも……、ホント言うとね、
 ちょっとうれしかったんだ。あのクロウモロウが
 あそこまで真剣に……。
 って、キャッ、何を言わせるのよっ!


幼なじみ同士末永く爆発しろ



で、プガIIをゲットしたところで
この日はナイズル行きたいけど案の定3人目がいない!
とそんな感じだったのですが

しるべさん:やっふー
自分:やっふーですー
さるさん:こばわー
あぎてさん:こんばんはー
さるさん:シルベさんをナイズル へ拉致しますか? yes or no(°□° )
しるべさん:俺ってあぎてにメールしたっけか?
あぎてさん:きたよー
しるべさん:そうか(゜Д゜)
あぎてさん:登録しといたy
しるべさん:うむ
自分:エコーズあるでしょうから、いいですー
しるべさん:ナイズルは俺に聞いたの?
しるべさん謝絶キター
自分:むせたんですが

ということでしるべさんにお願いすることに
しかし白門に着いてしばらくすると、反応がなくなるしるべさん…



解 散


何事もなかったかのようにその後はさるさんにお呼び出しを受けてマムークへ
W【召喚士】でコリブリNMをやりたいらしいです



やった
このNMから出てくるドラグーンピアスが欲しいらしいです

さるさん:まぁ今回はどんなもんか様子見でやった
自分:ふむふむ
さるさん:これならシ頼んでも良さそうだな
さるさん:よし、戻りますか
自分:あいい

帰還

忍者で【空】を覚えるために、今やってるトライアルサイズのクエを片付けなくては…



ぼっち連携:湾曲

戦士があればトスしてもらえる相手が居なくても潜在外せるよー
\(^o^)/



ヘクトアイズNMだったか…

さるさん:鎌?
自分:です(ノД`)
さるさん:in【怨念洞】
自分:こらさんと行ったので覚えてますが

こらさん死んだのだけ思い出したんですが・・・
自分麻痺で苦しんだような気が…

自分嫌な思い出しか残ってない件;

しかし召喚だとソロで行けるよって言われたのでこれもソロでやりまs

ってつもりだったのですが


自分:これ絵筆持ってないと進めない先の話でしたっけ…
さるさん:いこか?
自分:お願いしても良いですか;
自分:時間があれば絵筆取りからやってもいいんですけど…

絵筆は近いうちに取りにいかねばなるまいが、今は時刻0時!時間がない!
ということで結局さるさんにお願いすることに…



怨念洞入る前の寺院ラビリンスで余裕のタイムロス
/(^o^)\



自分:召喚獣が並ぶと
自分:やっぱり壮観です
さるさん:ふふ

おかげさまで試練の書ゲット!
【スパイラルヘル】覚えましたー!しかしイベントであんな壮大なBGMが流れる展開になるとは…



一方フィーは依頼人の荷物を落っことしていた


日付が変わっていたのでついでに報告も聞きに
第21日の報告は

力が「標準まであと少し」、持久力は「少しはあるよう」でした
愛情は下がってない…まだ親同然ですがスパルタ続けるとランクが下がるのも時間の問題だn
前回体力ギリギリまで競争させた影響か、空腹度が初めての「かなり減っている」になっていました



ヴォンプカロットを2個与えて、「減っていないようだ」に回復
退屈状態は解除されて元に戻っていました!
力をとにかく上げるため、これからは育成計画を荷物運びに・お世話は体力の限り競争という流れにします
愛情の減りがこわいな…でもこれ回復方法は見守るか野菜あげるくらいしかないような…?



競争は5戦、4勝1敗です
黒髪が、天然なのか知りませんがライバルである自分に本をよこしてきました
フィジカル一筋なのでアビを覚えさせる予定はありませんが…



で【空】のトライアル武器もらって終了
リタリないけど頑張ろう…
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