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  • 2024-11-28

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  • 2012-04-01

【ありがとう。】【ありがとう。】

自分:【こんにちは。】【空きはありますか?】
こらさん:ww
こらさん:ありますよw
自分:【やったー!!】


=== Area: Gustav Tunnel ===



はるさん:いらっしゃーい
こらさん:【こんにちは。】
自分:よろしくですー!
はるさん:【こんにちは。】
かじゅさん:ヨロシクアルy
自分:【パーティ】【ありがとう。】
こらさん:【また会いましょう!】
自分:【えっ!?】
はるさん:おー久しぶりのナイトロアさん

楽しそうなのでこらさん達のPTに遊びに行ってましt


かじゅさんが短剣の潜在外しをしているそうで、自分も連携要員で参加です!



かじゅさん:@3 シャークバイトTP130% です
自分:【ナイト】【フラットブレード】 TP118%です!
こらさん:【連携】Start!!
こらさんは、バーニングブレードの構え。
Roardは、フラットブレードの構え。
かじゅさんは、シャークバイトの構え。

討伐対象のモンスターを倒しました(3/3)。
Roardは、Demonic Pugilを倒した。
Roardは、17ポイントの経験値を獲得した。

こらさん:連携、ほんとなつかしいw
かじゅさん:うんw
自分:っw
はるさん:MBでケアル狙ってたのに
こらさん:いまなんて”一人で打っててくださいね^^”
こらさん:的な。
自分:(ノД`)
かじゅさん:うむw



こらさんは、バーニングブレードの構え。
Roardは、フラットブレードの構え。
かじゅさんは、シャークバイトの構え。
はるさんは、Demonic Pugilにバニシュガを唱えた。

Roardは、Demonic Pugilを倒した。
Roardは、20ポイントの経験値を獲得した。
Roardははるさんにうなずいた。
はるさん:(-。-)y-゜゜゜

はるさんもMBで参加ww
という感じで

はるさんは、Demonic Pugilにバニシュガを唱えた。
Roardは、Demonic Pugilにホーリーを唱えた。

はるさん:だれだぁあああ こっそり【ホーリー】うったやつはぁあああ
かじゅさん:おw潜在はすれたっっw
自分:【わかりません。】
はるさん:おおお
自分:お!
こらさん:おめでとうですw
自分:おめですー!
かじゅさん:なのでもう暴れ放題っw
自分:【やったー!!】
こらさん:とくにかじゅさんが!
自分:【なるほど。】
はるさん:強いられてたのね;
自分:強いられているんだ!
はるさん:キリッ

こんな具合でPT出来たらやっぱり楽しいですねww

夕方はかじゅさんもこらさんも抜けると言うことで、解散となり
とりあえずチョコボを見にサンドへ帰宅


第49日目



持久力が「標準よりありそう」から「なかなかありそう」に上がりました!
じわじわ伸びてます
しかしお出かけでの持久力アップって微々たるものなんですかね?そして出掛ける距離で持久力の増え方って変わるんでしょうか
気になるところです



その後は勲章ゲットの為にカンパニエをしつつ



勲章キープの為にクエもやります
ちいさな勝利、ひとつの決意』です
裏切り者の騎士ダルヴィーユによってアルテニアが処刑されてしまう危機に



それを救出する為、機を窺う冒険者とラーアル



Altennia : ……ついに正体を現したわね。
 神殿大騎士ダルヴィーユ。
Altennia : 前から怪しいと
 思っていたけれど……。
Darvylle : ……お前がいつから
 疑念を抱いていたのかなど、興味はない。
 深入りしたのが運のつきだったな。


敵の数が多すぎてなかなか助けに入れないラーアル達
あわやという所に、エグセミニルが単身飛び込み騎士ダルヴィーユを川に突き落とす

Altennia : ……エグセニミル!
 どうしてここに!?
Zogbog : グッ……貴様はッ!!
Rahal : エ、エグセニミル!?
Rahal : ……Roard。
 今だ、アルテニアを!
Zogbog : まさかお前から
 会いに来てくれるとは……
Zogbog : オレサマは嬉しいぞ、
 エグセニミル!
Excenmille : ふんッ!
 お前の顔を見るために、わざわざ
 走ってきたんじゃねーよ! ゾッグボッグ!!
Altennia : ラーアル!
 Roardさんまで!




エグセニミルにボスのブッチズボッチを任されるので、そいつを倒すのが今回のクエです



まぁレベルがあれなので姉さんがぼこぼこにして下さいますg

冒険者がブッチズボッチを倒し、エグセニミルも普段のギャグパートからは想像出来ない戦いっぷりで敵を圧倒し



Zogbog : (ヴェグロック!)
 ……ガキだと思って甘く見ていた!
 クソォ! 普通に強ェじゃねェか!!
Zogbog : グッ……とにかく出直しだ。
 オレサマだけでかなう相手じゃ
 ねぇってことが、よーくわかった。
Excenmille : ゾッグボッグ!
 また逃げるのか!
Zogbog : に、逃げるだと!?
 バカにするな! これは
 「戦術的撤退」っつーんだよ!




そしてオーク達は撤退
アルテニアを無事救出する事に成功した冒険者達はほっと肩を撫で下ろすが、そこにオークの別の軍勢が近付いて来たので身を隠す



Altennia : あ、あれは……!
Altennia : 野豺軍団のバックゴデック!!
 こんな近くに!
Excenmille : …………。
Altennia : きっと、
 南のラヴォール村に駐屯していた部隊ね。
 ジュノ方面にむかってるように見えたけど……
Altennia : バックゴデックと
 ドッグヴデッグ……オーク軍の両巨頭と
 言ってもいい将軍たちよ。それが足並みそろえて
 出撃だなんて、どういうこと!?
Altennia : (あ……!)
Altennia : エグセニミル!
 今からあいつらを追いかけて倒そうだなんて
 バカなことを考えちゃ……
Altennia : ……エグセニミル?


オーク達をやり過ごし、そこにサンドリアからの部隊が到着する



Alphonimile : アルテニア、
 無事だったか!
Excenmille : ……親父!
Alphonimile : エグセニミル、
 それにラーアル……ルブラール卿のご子息か。
 それから……
Alphonimile : これは……
 本当にお前たちだけで、これを……?


少年エグセニミル達の活躍に驚きながらも、ここは危険なので急いで国に戻るよう伝えるエグセニミルの父アルフォニミル
そして、サンドリアに戻ったエグセニミルは…

=== Area: Southern San d'Oria [S] ===

Excenmille : ……親父。
Alphonimile : ……?
 何だ、エグセニミル。
Excenmille : 次の遠征に
 オレを連れていけ。
Altennia : ……エグセニミル!
Alphonimile : ……。
 なぜ今、そのようなことを言う?
Excenmille : ジャグナーの森で、
 王都を包囲したドッグヴデッグの軍団を見た。
 母上を、……手にかけた連中だ……
Alphonimile : ……!



Excenmille : 目の前が真っ赤になって、
 追いかけて、刺し違えてでも殺してやる!
 そう思った。
Excenmille : でも……。
Excenmille : 足がすくんで、一歩も動けなかった。
Excenmille : もっと……力が欲しい。
Excenmille : ただの力じゃない。
 敵の大将を目の前にしてもくじけない、
 勇気と智略が欲しいんだ!
Excenmille : 親父、頼む!
 オレを次の戦いに連れていってくれ!
Alphonimile : ……いちどだけ問う。
 その言葉、本気か?
Excenmille : もちろんだ!
 オレを戦場に連れていけ!
Alphonimile : ……わかった。
 あとで屋敷に来るがよい。


Excenmille : ふぅ~。
 使い慣れねー言葉使ったから、疲れちまったぜ。
Altennia : エグセニミル! 本気なの!?
Altennia : あたしだって、
 あなたがただの子供じゃないことは知ってる。
Altennia : あなたの剣の腕なら、
 今すぐ王立騎士団にだって入れるかもしれないわ。
Altennia : でも、戦場という場所は……!
Excenmille : アルテニア、
 親父の性格を知っているだろう?
Excenmille : あの親父が
 いちど連れてくと言ったんだ。
 引きずってでも、オレを連れていくさ。
Altennia : エグセニミル……




今まではギャグパートが多い少年騎士団の話でしたが、徐々にシリアスになっていくんですかね…


で、このクエのNM中にしるべさんからエコーズの誘いがあったので
行ってきました!



久々に下位以外の#9に入ってみたりしつつ

しるべさん:最近また心が折れたのか?
自分:うーむ

自分:夜はそんなもんでもないんですが
自分:うつっぽくなったというか
自分:調子悪くなってますねー
しるべさん:ふむ、いつも(?)LSいないからな
自分:何て言うんでしょう 精神的な防御力が弱くなっていて
自分:相手の言葉を皮肉に受け取ったり とにかく輪が掛かってマイナス思考というか



単純に人に気を遣わせるのが嫌だとか、そんなに落ち込んで根暗な奴だと思われるのが嫌だとか、そう思って誰にも言わなかっただけで
本当は半年ぐらい前から小さな事でとてもイライラするようになったり弱気になったりおかしくはなり始めていたんですが
しるべさん曰く「心の問題は隠したらだめ」だと
じゃ時々エコーズで愚痴こぼしますからね!

でも不思議と問題解決に至っていなくても
自分が悩んでいる事を知っている人間が増えた、それだけで逃げ道が出来たような感じで
これが話すことで楽になるって事なんですかね…

で、0時前

自分:山羊刺し食べてきますー
しるべさん:山羊刺し??
自分:やぎのおさしみ です
しるべさん:沖縄名物なのか…
自分:多分そうなんじゃないですかn
しるべさん:初めて聞いたなー、しかしこの時間に喰っていいのかwwww
自分:うひひw



おろし生姜と酢醤油で頂きます!
そして食ってる最中、エコーズをやっていたしるべさんに悲劇が…

しるべさんぐおお
しるべさん:くろきぃ
自分:ん
しるべさん:テイアの髪飾が出てしまった;;;
自分:まずそれについて詳しくry
しるべさん:DEX+6 AGI+6 命中+9 回避+9
しるべさん:Rareなんだよ、俺もってるよ;;
しるべさん:けっこう高いはずなんだよ;;;;
自分:うは…そういうことでしたか…;
しるべさん:最終110万;;;;
自分:それは見ない方が;;
しるべさん嫌あああああああ
しるべさん:俺のぶんもって;;;
自分:【どうすればいいですか?】

しるべさん…
(ノД`)

しるべさん:うううう
しるべさん:110万はでかい;
自分:残念すぎる…
しるべさん山羊喰ってる場合じゃない(゜Д゜)
自分:wwっw

で、この辺りでリャオがバージョンアップを終えてインしてきたので
自分はエコーズを抜けて


=== Area: West Ronfaure ===

リャオ:でか



自分:よし
自分:走る時は合図するから
自分:そしたらあとは真っ直ぐオートランでよろしく!
リャオ:おk

フィーの力の内部値を計測です!
相方は免許を持っていないので試乗券で…

自分:まわるなwっw
自分:真っ直ぐでww
自分:んー
自分:こっち
自分:こっからまっすぐ
自分:ありゃ
自分:もう終わったwww
リャオ:3分
リャオ:もっかい乗ってくる
自分:いやいいよー
自分:多分いい線いってるけど
自分:まだMAXじゃない気はした
自分:本当はロンフォのぼこぼこした地形じゃなくて
自分:平らのところで試したいではあるけど仕方ない
リャオ:それにしてもでかいな



自分:正装で来た甲斐が…
リャオ:手塩にかけて育ててたしなw
自分:うむ!
リャオ:久しぶりにそっちのナイトもみれたし
自分:ふはは
リャオ:やっぱそっちの方がしっくりくるなw
自分:自分もこっちの方がしっくりくるww
リャオ:蒼チョコボにのったナイト様w
自分尾羽がかわいいいい←聞いてない



その後はリャオをジュノ入りさせてました
免許取ってこい!
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