オズトロヤ城に着いて、倒れていたクレリテを救出し
原石を探さなければ、と言うクレリテと一緒に扉の奥へ



NMを倒して、だいじなもの:乳白色の原石をゲット！
と、ここで…

Clearite : どうした？
　Roard。何か言いたそうだな。
Clearite : 何！？　ディデリックさんが
　なくしたはずの絵が、見つかっただと？
Clearite : ……そうか。それなら
　新しく絵を描き直す必要は、なくなったな。
Clearite : 私は、もう
　絵を描き直す必要がなくなったということを
　アンジェリカに謝らなければならないな。
　Roard、一緒にきてもらえないか？

「貴様、そういう事は早く言え！！」とぼこられるイベントを期待覚悟していたのですが、クエだとクレリテさん妙に優しいです
手抜きか！



そしてウィンのアンジェリカの元へ
原石を渡しつつも絵を描き直す必要はない事を伝えますが

Angelica : そのまま、そこで待っていてちょうだい！
　わたしのこの情熱……！　誰になんと
　言われようとももう止められないわ！

話は分かったが今なら前の作品よりも素晴らしい絵が描ける、と結局アンジェリカは絵を描き直し
その絵を持ってバスのおじいさんの所へ

Diederik : おお、2人とも無事だったか！
　なかなか戻ってこないから、心配したぞ。



戻ってみると、今までの絵のすり替えやらは全部おじいさんにバレてしまったようで

Umberto : まったく、人を騙そうとはけしからんな。
　海賊に襲われたのは、不可抗力じゃろう？
　咎めたりなぞせんわい。
Umberto : ……おぬしには、世話になったのぅ。
　ばあさんとの思い出の品を探してきてくれたのは
　おぬしなんじゃろう？
Umberto : まさか、本当に取ってきて
　くれるとは思わなくてな。
　辛くあたって、すまなかったのぅ。

バル貝を再び手にした事で、おばあさんとの生活を思い出したおじいさん
そして、肖像画でその面影を追い続けてもおばあさんは安心出来ないから絵の事はもういいと

しかし、アンジェリカが描き直した新しい肖像画を見せると…



Umberto : この絵は……！
　ばあさん、そのものじゃないか！
Umberto : それに、この色使い……！
　これは……、ばあさんが大事にしていた、
　あの秘伝の絵の具の色じゃな……。

Umberto : これぞ、わしの求めていたもの……。
　どうか……、どうか頼む！
　この絵をわしにくれないだろうか！
Clearite : あぁ、もちろんだ。
　Roardも私も、
　そのために力を尽くしたのだからな。
Diederik : ああ。
　じいさんが喜んでくれて何よりだ。
Umberto : 本当か！
　……まるで夢のようじゃ……。

Umberto : ……本当に、
　世話になってしまったのぅ。
　ありがとうよ。
Clearite : 礼ならRoardに
　言うといい。
　この件は、Roardの協力があってこそ
　解決できたことだ。
Clearite : これからは、もっと
　私がRoardを助けられるように
　ならないとな。
フェローのレベルの上限が55になった！
Umberto : ばあさんは、わしに
　いろんなものを遺していってくれたのじゃな。
　……見えるものも、見えないものも。

Umberto : ばあさんと一緒に
　過ごした日々は、いつまでも忘れないよ。

フェロー限界突破55、『真珠色の思い出』クリアです！
なかなか良いクエでした
ただクレリテさんが優しすぎるのだけが気になる！こんなのクレリテさんじゃな
:y=-( ﾟдﾟ)・∵;; ﾀｰﾝ



そうとくれば早速レベル上げ！
まだ70匹までしか狩れないので、一気に55には出来ませんが
とりあえずレベル50→54に

Clearite : 用も無く話しかけるな！
Clearite : もう69匹は狩ったか。
　まるで蛆虫のように湧いてくるな。

そうですこれがクレリテさんでｒｙ

次の限界突破までは親密度が足りないので、こつこつ会わなければ…
タクティクスパールも取りたいですねー



で、この日はあべるさんのインが遅いと聞いていたので
微妙な待ち時間は『冥闇』を進めることに

修復に必要な材料が、スライムNMの体内にあると言うことを聞いて
ラングモントを指定されましたが、行き慣れないエリアだったのでコロロカにしました



NMの強さは…SS撮るのに良いポジションを模索してる間に倒してました；
で、だいじなもの:宵のみずかねをゲット
これを持って今度はジャグナーへ
ランペールの墓経由で向かいます（そんなとこにも入り口があったんですｎ



VWワープで一瞬…移動も楽になったもんです

そしてジャグナーの湖に辿り着いた一行
修復の為の儀式へと取りかかります

Clearite : 気をつけろ。
Palometa : 平気よ。まかせて！
Palometa : 我らが偉大なる神よ。
　光を遮りて、時を作りし神よ。

何やら呪文を唱え始めたパロメッタちゃん
黒い光と共に鏡の修復が成功した…と思いきや

??? : ……ご苦労だったな。
Clearite : パロメッタ……！
Palometa : きゃああああぁっ！！！
??? : ハーハッハッハッハ！！！
　これだっ……！　これこそが……！
　フハハハハハッ……！



謎の男襲来！/bowが紳士すぎてシュールですせめて大笑いのエモにしてやって！；；
ブライン的なエフェクト魔法でパロメッタを気絶させ、鏡を手にした男
駆け寄ろうとするクレリテを強力な炎魔法で焼き払い、ルトやプレイヤーにも同様に魔法を撃つがそこで…



??? : ！！！！！
??? : ……ばかな！　その光は……。
Clearite : 今の光は……？

クレリテから発する白い光
男は動揺しながら撤退していき

Clearite : ！！
　パロメッタはどうした！？
Luto Mewrilah : ……わからないわ。
　外傷は無いみたいだけど……。
Clearite : ……まさか、
　まさかこんなことになるとはな……。
Luto Mewrilah : ……あの男。まるで修復するのを
　待っていたかのように現れたわね……。
Luto Mewrilah : しかも、鏡の力を使おうと
　するなんて……。
Luto Mewrilah : とりあえず、パロメッタは、
　わたしがジュノへ連れてくわね。
　早く医者にみせたほうがいいわ。



Luto Mewrilah : Roard。
　さっきのクレリテの力は
　なんだったのかしら……。
Luto Mewrilah : ……あの光、ただごとじゃないもの。
　あなたもそう感じたのではなくて？
Luto Mewrilah : ……きっとあの男は、
　また鏡を奪いにくるに違いないわ。
Luto Mewrilah : そのときは、あなたたちだけが
　頼りよ。クレリテのこと頼むわね。

Luto Mewrilah : パロメッタ……。
　ただ眠っているだけとは、とても思えない……。
Luto Mewrilah : 嫌な予感がするわ。
フェローとの信頼関係が深まるようになった！

鏡は修復したもののパロメッタが襲われ、ジュノに引き返すルト達
パロメッタを古墳に置き去りにして、今回修復のタイミングを狙って襲ってきたこの男の正体は…？クエの続きが気になります



クエが終わった後は、さるさんのブリアだいじ取りに行ってました
そろそろカラボスやりたい気もします！

であべるさんがイン

あべるさん：今からアジュダヤで？
自分：ただ自分眠くて今隣のガルカさんに預かり帳トレードしかけたので
あべるさん：っｗ
自分：そんな系のスリルを味わいながら今夜のアジュダヤやって下さるとｒｙ
さるさん：隣にトレードはデフォです
さるさん：しょっちゅうやらかｓ



この辺で眠気がピークに達していました
でも角は取りたい…あと120個以上は毎日でも行かないと終わらない…
だいじ取りでいつものように鎌や氷が来たら突くだけ戦士にチェンジしたり
ライバルは1PTか居たように見えましたが、問題なく釣り勝ってらっしゃったようです（人ごと



半分寝てたんでアジュダヤ戦闘時の事は覚えてないですｗｗｗ
気が付いたら鞄の中に角が3個入ってました、って感じで
【ごめんなさい。】【ごめんなさい。】
4戦やって

アジュダヤの角あと・・・47個