この日は朝から草刈りでした
まともに飯食ってないので立ち上がる度にクラッと…;
70リットルのゴミ袋を7~8袋ほど満杯にした頃には昼食の時間もとっくに過ぎていまして
夕飯は皆お腹が空きまくっていたんですが自分の夕食がこれ
がっつり餃子を頬張る家族の前で、一人おかゆをすすってましtちなみに食欲はいつも通りに戻ってるんですよ
ただ食べ物を胃に入れたら痛くなる法則みたいなのがあるようなので、用心して…
でも食いたいのに食えないって辛い;;
で、そんなしょっぱい夕飯を終えてイン
クレリテさんを限界突破させるぜ!
レベル上限を55から60にするクエ『ふたりの想い』です
クレリテがクフィムの強力なモンスターに一人で挑んで怪我をしたらしく
病院に見舞いに行ってみると「構うな。1人で帰れる。」とそっけない態度で帰ってしまい
Monberaux : 随分そっけない方ですね。
まあ、怪我の方は心配しなくて大丈夫ですよ。いいえモンブロー先生、彼女はああいう所が良いんで
:y=-( ゚д゚)・∵;; ターン
ルトの所に戻ると、そこには例のクフィムのモンスター討伐を依頼したエルヴァーンの男、フォクルマンがいて…
Pheauclemand : こんなことになって
すまない……。
Luto Mewrilah : フォクルマンさんが
責任を感じることはないわ。
Pheauclemand : いや、
やはり話すべきではなかったのだ……。
あのモンスターは、冒険者に災いを
招くのかもしれん……。
Pheauclemand : 昔、
私がお前さんのような冒険者だった頃、
私にも相棒がいてな……。フォクルマンには若い頃、ヒュームの相棒がいたらしいのだが
ある日その彼はフォクルマンに黙ってクフィムのモンスターを一人で倒しに向かい、しかもその際に彼の婚約者であるペラジアが巻き込まれ、亡くなってしまったという
「なぜ危険だと分かっていて行ったのか」「どうして自分に何も言ってくれなかったのか」
後から病院に駆けつけたフォクルマンは彼を問い詰めたが、結局彼から何も聞く事は出来なかった…
Pheauclemand : ……私は何よりも、
あいつが私に何も言ってくれないことが
悔しかった。
Pheauclemand : ……結局、
あの事件のことは何ひとつわからずに、
あいつとはそれきりになってしまったよ。
Pheauclemand : ……相棒とは、
所詮そんなものだ。Luto Mewrilah : ……なんだか悲しいわね。
あなたたちには、そうなってほしくないわ。
Luto Mewrilah : クレリテは今、
どこにいるのかしら?
ねぇRoard、シグナルパールで
連絡をとってみたらどう?そしてクレリテと連絡を取ってみるが…
Clearite : Roardか。
どうした? は?
今どこにいるか、だと?
Clearite : ……別にどこでもいいだろう。
今、私は忙しい。切るぞ。何も教えないまま一方的に連絡を切るクレリテ
しかしルトが、クレリテはクフィムでまたモンスターと戦うつもりじゃ…と
で、クフィムに向かいまして
=== Area: Qufim Island ===Clearite : Roard!?
手を出すなっ!
こいつは私が倒す!!と言ってもそうはいかないのでクレリテと一緒に巨人を討伐し
どこか意気消沈したように先に街へと戻るクレリテ
で、ルトの所に戻ると
Luto Mewrilah : クレリテ!
心配していたのよ。無事で良かったわ。
Luto Mewrilah : でも、
どうして二度も1人でクフィム島へ行ったの?
Clearite : ……自分の力を
試したかっただけだ。
Clearite : ……モンスターを倒して、
私も1人でやれると証明したかった。
だから、Roardを置いていった……。
Clearite : いつも、Roardに
頼ってばかりだったからな……。
Luto Mewrilah : ……そうだったの。
……フォクルマンさんの相棒だった人にも、
やっぱり何か理由があったんじゃないかしら……。
Clearite : フォクルマンさんの相棒?クレリテに話を聞くと、フォクルマンの相棒だと思われる人物に心当たりがあるらしい
病院に行った際に、40年前のある出来事をきっかけに声が出なくなってしまったペンブロークという名の老人を見かけた、と
Luto Mewrilah : まあ、
声が出なくなったですって?
きっとフォクルマンさんは何も知らないはずよ!
Luto Mewrilah : 2人とも
きっと誤解したままなんだわ。
クレリテとRoardで、
2人を引き合わせてあげてちょうだい!
Clearite : ペンブロークさんなら
また病院に来ているかもしれん。
Luto Mewrilah : フォクルマンさんには、
わたしから話しておくわ。うまくいくといいわね。そして病院で、フォクルマンとそのかつての相棒ペンブロークが再会する
Pheauclemand : ……ペンブローク……。
声が出なくなったというのは本当か?
Pembroke : ……!
Pheauclemand : ああ……なんてことだ。
お前がそんなことになっていたなんて、
ちっとも気づいてやれなかった……。
Pheauclemand : ……ペンブローク、
一体何があったんだ?
Pembroke : ………。
Monberaux : ペンブロークさん、
頑張ってください!
彼はあなたのことを聞いて、
かけつけてくれたんですよ!
Pembroke : ………。40年前のあの日、婚約者ペラジアとの結婚式を翌日に控えたペンブロークは
「フォクルマンに負けられない」「これからは俺1人であいつを守っていかなきゃならない」と単身クフィムに乗り込んだという
しかし心配になって彼を追いかけてきたペラジアが巨人に襲われ、犠牲になってしまったと…
Pembroke : ……わ……私は……。
Clearite : ……フォクルマンさんに頼らずに、
1人でモンスターを倒したかった……。
Clearite : そうなのだろう?
ペンブロークさん……。
……おそらくは、私と同じ気持ちだったのだな。
Pembroke : ……ペラジアは……
……私を追って……。
……ペラジア……すまない……。
Pembroke : 私が……
あんなところに行かなければ……。
……私に……もっと力があれば……。
Monberaux : ペンブロークさん、
あまり自分を責めないでください。
Pheauclemand : ペンブローク……。
私は、お前がそんなふうに思っていたなんて、
ちっとも気づかなかった。
Pheauclemand : でもな、私だって、
いつもお前に助けられていたんだ。
Pheauclemand : ……私だって、
1人では無理なんだ。
ペンブローク、お前と別れてから……
それが改めてわかったんだよ。40年の時を経て、ようやくわかり合えた二人
Pheauclemand : これからは、
また若い頃のように、
ペンブロークと2人でうまくやっていくよ。
Pheauclemand : なあ、ペンブローク。
Pembroke : ……ああ。
私からも、礼をいうよ……。……ありがとう。
Clearite : ……Roard。
貴様は、私がいなくてつらいことは
あるのか……?
Clearite : ……ほう。
………………そうか……。
Clearite : 私も、ペンブロークさんのように
1人でどうにかしようと、
思い込みすぎてたのかもしれない。
Clearite : やはり、私には貴様が必要だ。
つまらん意地をはってしまった。すまない。
……Roard、
これからもよろしく頼む。
Clearite : 貴様といると
私は冒険者として、さらに上を
目指せるような気がしている。
フェローのレベルの上限が60になった!ということで限界60のクエクリアです!
いちいち良い話だった…
さぁ、上限が上がったらレベル上げだ!
で、顔色の悪いクレリテさんです
:y=-( ゚д゚)・∵;; ターン
もうそろそろシグナルパール1つじゃ足りないので、タクティクスパールを取得しまして
あとは2つのパール使ってレベル上げ
ひたすらテリガンのFoV!OP前のうさぎトカゲのページでも良かったんですが、さっさとレベル60にしてしまいたかったので少しでも経験値が高そうなページ3で
クレリテさん無事レベル60になりました!
そしてまた次の限界突破クエまで毎日【よびだす】…
親密度は1日2ポイントしか稼げないのにうっかり忘れますけどね!
あとは隙間時間でメイジャンNo.1100、ヴァーミン200体を火曜日/天候で倒す!
そしてこらさんにキレインに誘われ、もんさん、さるさんと加わって
キレイン2戦をやって、次のだいじ取りをしている辺りで胃の調子が悪くなったので自分は落ち
タイミング悪…キレインのランプ取り全然うまくいってないな;
キレインのランプあと・・・
45個