Uran-Mafran : 夢幻破りの札、か。
残念だったな。そのようなものでは
私の術を打ち消すことはできない……。
Uran-Mafran : いいかね?
カラハバルハのことを知っているだろう?
Uran-Mafran : 彼は、生き物を支配することを
考えた。彼は天才ゆえに、それを実現できる
力があり、もう少しでうまくいくところだった。
Uran-Mafran : だが、私は天才ではない。
「支配」などというおこがましいことはしない。
心の揺れを、少し自分に有利な方へ曲げてやる。
それだけのことしかできない。
Uran-Mafran : しかし、だからこそ
この術はなかなか解けないのだ……。
Uran-Mafran : さぁ、おまえも早く楽になり、
おまえの中にいる、小さな青い力を私に差し出せ。で、マンティコアNMのOgmiosとの戦闘です
ディスペガを連発してくるとの事でしたがそんなにまでは撃ってきませんでした
レベル90越えてたらさすがに楽勝でs
で、マンティコアを倒しまして
Garudaは、Ogmiosを倒した。
Uran-Mafran : こざかしいな……。
Uran-Mafran : しかし、魔力はまだ尽きない。
さぁ、次々と現れるモンスターに、
果たしてどこまで耐えられるかな?次のモンスターを呼び出そうとするウランマフラン
しかし突然背後から攻撃を受け、魔導球を奪われてしまう
Uran-Mafran : ……!?
Uran-Mafran : な、なぜだ!
まさか、私の術が破られるはずが……!?ウランマフランの隙を突き、魔導球を奪い取ったのは操られているはずのイルディゴルディだった
Ildy-Goldy : ウランマフラン、
おまえの術にかかったふりをさせてもらったんだ。
魔法が使えないオレが、おまえに勝つには、懐に
入るしかなかったからな。
Ildy-Goldy : 皮肉だよな。
闇牢がオレの魔法力を奪ってしまったから、
オレは、おまえの術にもかかることがない。くっそこいつタルタルのくせにめちゃくちゃ格好良いぞ…!
Uran-Mafran : ……イルディゴルディ、
その魔導球を返すのだ……。同窓のよしみで、
いいことを教えてやる……。
Uran-Mafran : その魔導球にたまった魔力。
その力をおまえに使えば、おまえが失った
魔力を元に戻してやることができる……。
Uran-Mafran : ……おまえなら分かるだろう?
私は人形に魔力を注ぎ込むことができる。
その能力を使えば、おまえの……。
Ildy-Goldy : ウランマフラン、
オレはもう、魔法の力はいらないよ。
Uran-Mafran : なん……だと……?魔法学校時代、何かの目標のために日々努力していたウランマフランの姿を見て、目標に向かって努力することの楽しさを知ったというイルディゴルディ
だからこそ、闇牢によって魔法の力を失った時も「また努力すればいい」と立ち直れたと言う
Ildy-Goldy : それがオレの今の力。
魔法の力なんかよりずっと強い力だ。
Ildy-Goldy : だから、オレは忘れたくない。
あの頃のオレ、おまえ、みんな……
誰も忘れたくない。
Uran-Mafran : ……。
Uran-Mafran : くっ、イルディゴルディ……。
おまえはそうやって、いつまでも……。
Uran-Mafran : いいさ、その魔導球はくれてやる。
計画は延びるが、また集めればいいだけだ。
Ildy-Goldy : ウランマフラン!
おまえが何をしようとしているかは
知らないが……もう、やめるんだ!
Uran-Mafran : ……おまえがいったとおりだ。
この目的のためなら、どんな努力も楽しいのだ。
私は諦めぬ。決して諦めぬ……。
Ildy-Goldy : ……ウランマフラン……
オレだって諦めないぞ。おまえを止めるっていう
目的を……。
=== Area: Windurst Walls ===
Ildy-Goldy : コルモル校長先生!
Koru-Moru : おおおおお!
無事だったか! イルディゴルディ!ウランマフランが消えた後、ウィンダス石の区のコルモル博士の元に魔導球を届けるイルディゴルディ
魔導球にはかなり強い力が渦巻いているらしく、魔力を失っているイルディゴルディならともかく、ルクススでは手に持つ事すらままならないという
Koru-Moru : ううむ。
確かにこれほどの力があれば、死んだ人間を
生き返らすことができるだろう。
Ildy-Goldy : 死んだ人間を!?
Rukususu : 生き返らす術が……!?
Koru-Moru : そうだ。
それは俗に「魔法人形の伝説」といわれるもの。手の院院長だけに代々その詳細が伝えられ、秘密にされているという禁術
その禁術を使って、ウランマフランは誰を生き返らせようとしていたのか
Ildy-Goldy : 古の大魔道士……。
まさか……。
Koru-Moru : うむ。
とりあえず、今回はその野望を食い止めることが
できたが、ウランマフランは諦めんだろう。
Koru-Moru : イルディゴルディ、
ウランマフランの術に対抗できるのは、おまえしか
おらん。そのために頑張ってくれんか?
Ildy-Goldy : ああ、わかっている。校長先生。
Koru-Moru : 最後に、そこのおまえさん。
ワシらの手伝いをしてくれたことで、もしかしたら
この先も危険な目にあうかもしれんな。
Koru-Moru : これを持っていくのだ。
ようやく完成した、カラハバルハの設計防具……。
Koru-Moru : シャントット博士よりも
先におまえさんに渡すのだ。だいじにするのだぞ。
エボカーホーンを手にいれた!と、これで【召喚士】AFクエ終了です!
あとは小手クエ・そして箱から残り2つの部位を取ってくるだけ
寺院の箱開けは面倒そうですが、覚えている内に済ませておきたいところ
ではいよいよウィンダスミッションです
まずはクエ「水呼びの扉」をオファー
これでいつでも石の区からトライマライ水路に行けるようになりました
試しに行ってみたらおなじみGoVのMobで上級者向けな事になっていましたg
どの低レベルダンジョンにもGoVの敵をやたらめったら配置した仕様はマジでいらなかったと思うで、準備が出来たらいざミッションを受けに行きまして
ウィンM6-1「満月の泉」です
口の院院長アジドマルジドが直接ミッションを手続きして冒険者を指名してきたという事で、口の院に行ってみると…
Hakkuru-Rinkuru : お~、やっときたね!
院長がお待ちかねだよ~!
Ajido-Marujido : 遅いぞ!
もうほとんど準備はできているんだ。
Ajido-Marujido : いいか? おまえには、
西サルタバルタにある「南西の塔」の奥、
研究室へ入って、スイッチを押してもらう!
Ajido-Marujido : あそこが最後だ。
うまくいけば、魔法塔が動くぞ!
Hakkuru-Rinkuru : あっ! 院長っ!?言うやいなや院を飛びだして行ったアジドマルジド
こちらも西サルタを出て、南西から外ホルトト遺跡へ
(J-8)のGate: Magical Gizmoを調べると、カーディアンNMが4体出現します
噂によると1体釣って戦っていると、残り3体が消えて実質1体倒しただけでクリアになるともありますが、どうせレベルもカンストしているし釣るのも面倒なので4体同時に
でも雑魚は掃除するべきだったか…数が多くてぐるぐる動き回るのがうざい…
古代唱えてくるJack of Batons(黒魔道士)から倒したらあとは何でも良いと思いまs
もちろん余裕のクリア
南西の星の札は光となって消えた……。事前に渡されていた札を使って扉を開き、アジドマルジドに指示されたスイッチを押す冒険者
そして口の院に戻ってくると
=== Area: Port Windurst ===
Hakkuru-Rinkuru : アジドマルジド院長は
ホルトト遺跡の中央塔へ行くって言ってたよ。
Hakkuru-Rinkuru : できたら、きみも中央塔の
地下へ行って、院長を呼び戻してもらえない?
守護戦士さんが、やばい雰囲気だって伝えてよ。
Kuroido-Moido : まずいですね。
守護戦士のセミ・ラフィーナが、今回の
ミッションを聞きつけてきたようです。何やら不穏な様子
守護戦士セミ・ラフィーナがアジドマルジドを追っているようで
ひとまずアジドマルジドのいる満月の泉へ
=== Area: Full Moon Fountain ===
Ajido-Marujido : ……あ、おまえ……?
ヒマなヤツだな。ついてきちまったか。
Ajido-Marujido : ……しょうがないやつだな。
いいさ、俺と行こう。……真実を見に……!そして満月の泉を目の前にして驚くアジドマルジド
Ajido-Marujido : そんな……! これは……!
Ajido-Marujido : クソ! やっぱりそうか!
Ajido-Marujido : 本来ならば、星月の光たたえる
この「満月の泉」が、その光を失ったから……
Ajido-Marujido : ……ヤグードの王が
言っていたのは、このことだったんだ!
Ajido-Marujido : まてよ……。
だとすると……、20年前の召喚のとき
召喚士が召喚しようとした「大いなる獣」は……?
Semih Lafihna : そこまでよ!ずっと後をつけていたのか、セミ・ラフィーナ率いる守護戦士たちがアジドマルジドを追い詰める
Semih Lafihna : おまえはやりすぎたわ、
アジドマルジド。神子さまの許可が下ったわ。
Ajido-Marujido : クソ、もう見つかったのか!
Ajido-Marujido : しかも、今回はやばそうだ。
仕方ない、おまえは逃がしてやる!
Semih Lafihna : 逆らえば容赦はしない!
天の塔の禁破りの罪で、闇牢へ繋がせてもらうわ!
アジドマルジド!アジドマルジドの魔法によって冒険者だけは脱出出来たものの、本人は…
ついさっきまで召喚AFクエをやっていた訳ですが、闇牢って閉じ込められると魔法が二度と使えなくなるかもしれない牢獄だよな
星の神子は優しそうだと思っていましたが、そんな場所に口の院院長を放り込むことも辞さないとはどれほどのタブーなのか…
ウィンM6-1「満月の泉」はこれで終了です
そのままクリスタル納めて次のミッションM6-2「聖者の招待」へ
=== Area: Windurst Waters ===
Mokyokyo : ききました?
アジドマルジド院長が、とうとう神子さまの
お怒りに触れて、闇牢に繋がれたんですって!
Mokyokyo : 恐ろしいことですね。
闇牢に入った罪人は、その恐ろしさゆえに
おかしくなってしまうという話ではないですか。
Mokyokyo : ……それはさておき、
神子さまから天の塔へ出頭命令が出ていますよ。
Mokyokyo : 余計なお世話かもしれませんが、
あなたの前回のミッションは、アジドマルジド
院長のものでしたよね?
Mokyokyo : ……?
もしかすると、あなたも……?あの時満月の泉にアジドマルジドと一緒に居たという事で、やはり見逃してはもらえそうにない冒険者
大人しく命令に従い、天の塔へ
一方星の神子の部屋では、アジドマルジドの妹であるアプルルが、今回の星の神子が下した処罰を不当として抗議をしているところだった
Star Sibyl : いくら口の院院長といえど、
許可なくホルトト遺跡に手を加えて……。
その暴挙は、もはや見過ごすことはできません。
Apururu : でも、神子さま!
20年前、カラハバルハさまの召喚魔法のおかげで
ウィンダスが助かったのは事実でしょう?
Apururu : 確かに召喚は、とても危険な
魔法だと思います! だけど、おにいちゃんが
言うように、もしその魔法を使いこなせれば……
Star Sibyl : 過分なる力は争いを生み、
多くの過ちを引き起こします。
Star Sibyl : ……過ぎたる力は、
過ぎたる望みを呼び、国を滅ぼすに至るのです。
危険な思想を持つ者を、野放しにはできません。
Apururu : だからってひどいです、神子さま。
おにいちゃんは、ワカラズヤでバカでトンマだけど
私には、たったひとりのおにいちゃんなんです!部屋を飛び出していくアプルルとすれ違いざまに入ってくる冒険者
Star Sibyl : Roard……
来ましたか……。
Star Sibyl : 守護戦士に聞きました。
あなたはあの時、アジドマルジドと共に
あの場所にいたそうですね?
Star Sibyl : あなたも、彼と同じ考えを?
ウィンダスも、獣人を相手に戦うべきだと
考えているのですか?
Star Sibyl : そう。そうあるべきかもしれない。
……けれど、今のウィンダスには、20年前の
ように、獣人と互角に戦う力はないのです。
Star Sibyl : しかし、この話は、ここまでです。
今日、あなたをここへ呼んだのは、あなたにも
禁を破った罪をつぐなっていただくため……。しかし冒険者には今までのミッションで挙げた功績の事もある為、闇牢ではなく別の形で罪を償ってもらうという
それは冒険者に、バルガの舞台で行われる武闘会に出てもらうというもの
ヤグードの「聖者」からの招待状が届いたらしいが、この戦いに負けてしまうとウィンダスはヤグード達に更なる献上品を捧げなければいけない
負ける訳にはいかない冒険者だが…
Star Sibyl : ……。
Roard……。私を恨んでいるでしょう。
けれど、ただ一言、言わせてください。
Star Sibyl : ……どうか、お気をつけて……。
=== Area: Balga's Dais ===星の神子にもかなり複雑な事情があるようですが、ここはアジドマルジドをさっさと出してやりたい事もあるので天晶堂の限界クエワープでバルガの舞台へ
それにしてもこの武闘会、ウィンダス側にペナルティはあってもヤグード側には何のデメリットもない辺り、いかにウィンダスが獣人ヤグードに舐められているかが分かりますね…
という事でここはいっちょ、鳥頭の連中に本来の立場というものを分からせてやりましょう!
うっかり黒を放置して古代食らったさっきのカーディアン戦の方が被弾あったかもしれない
というぐらい楽勝でした
ウィンダス側が勝ったという事で、はい献上品追加は無し!と言いたいところですが
Kaa Toru the Just : 勝者は、ウィンダス代表
Roard。
Kaa Toru the Just : ……よく聞け。
「ウィンダスからオズトロヤへの奉納品」に関する
聖者の宣誓書は、このバルガ勝者の証と
引き換えに、オズトロヤ城にて手渡される。
Kaa Toru the Just : わかったな?
オズトロヤ城最上階まで、可及的速やかに来たまえ。敗者の悪あがきといった感じか、オズトロヤの最上階まで行ってそこでカギアイテム取って部屋開けてもらって、そこまでして初めてこの一連の流れが終わるというようですが
残念だったな!昔オズに忍術取りに来たときに裁きのカギは取っておいた!
まぁ最上階まで上がるのはめんどくさいですけどね…で、今度こそだいじなもの:聖者の宣誓書を入手して
天の塔にいる星の神子にこれを報告
=== Area: Heavens Tower ===
Star Sibyl : Roard、
帰りましたね。ヤグードの「聖者」も、
武闘会で繰り広げられた戦いに満足した様子。
Star Sibyl : ここに宣言しましょう。
あなたが犯した罪を許し、自由を与えることを。
Star Sibyl : しかし、いいですね?
言論の自由を与えたわけではありません。
あなたが満月の泉で見たこと、聞いたことは、
あなたの胸のうちにしまっておきなさい。
Star Sibyl : ウィンダスの平穏を愛するならば、
お願いです、私を裏切らないでください……。
Roard……。ウィンM6-2「聖者の招待」クリア!
ランク7に上がりました
ヽ(´ー`)ノ
しかしまだアジドマルジドは釈放されんのだな…もう少し進めないといかんか
=== Area: Windurst Waters ===てな訳で早速クリスタル放り込んでウィンM7-1「第6の院」です
目の院から大掃除の手伝い、という事でわざわざ呼ばれた冒険者だったのだが…
Tosuka-Porika : ムムム……。実はな、
今回キミを呼ぶためにゲートハウスへ出した
ミッションの内容は、真っ赤な偽りなのだ。
Tosuka-Porika : アジドマルジドのこともあり
守護戦士がミッションの内容に目を光らせている
ようなのでな、こうするほかなかった……。やはり大掃除なんて平和なミッションではなく、星の神子や守護戦士に隠れて行う極秘ミッションだった
その内容とは、トライマライ水路の奥にある研究室・ウィンダス第6の院と呼ばれる「心の院」での調査
Tosuka-Porika : 真実に目をむけねば、
目の院院長として皆に顔向けできぬ……。
Tosuka-Porika : ……カラハバルハ院長は
神子さまをどう説得したのかわからぬが、
「神々の書」を開く許しを得た。
Tosuka-Porika : 院長は、書の封印を解くために
ホルトト遺跡の魔法塔の魔力を使い……
Tosuka-Porika : ……そして、
「神々の書」から、なんらかの真実を知った。
「真実であるがゆえに危険なもの」を。トスカポリカは、その文字は消えないと言われているはずの神々の書が白紙になってしまった理由、そして神々の書が白き書になった時ウィンダスが滅ぶという言い伝えの根拠を知りたいのだと言う
心の院の扉を開くための目の院の指輪を受け取り、石の区からトライマライ水路へ
=== Area: Toraimarai Canal ===で、トライマライ水路ですが
もちろん指輪だけで扉が開く訳がありません
扉近くの広場に4体配置されているスライムNMを全て倒して消滅している間に、扉を調べる必要があります
75時代は、ソロで攻略しようとすると4体目と戦っている間に最初の1体目が再沸きして以下エンドレス、と大変な展開もあったようですが今はレベル99なので…
何だったら雑魚コウモリ引きずりながらスライム4体同時に戦っても問題ないと思います
で、4体とも倒して消えている間にMarble Doorを調べると、研究室に入る事が出来ます
そこで適当にTome of Magic(←複数ある)を調べていると…
Star Sibyl : 触れてはだめです!
Star Sibyl : それは、禁書です。
手練れの冒険者ならば見分けがつくでしょう?
その書が発する、威圧的な魔力……。
Star Sibyl : それで……
あなたはどうやって、この部屋に入ったのです?
天の塔の私の部屋を通る他に、この部屋へ降りる
術はないはず。侵入されたのが分かったのか、星の神子が降りてきてしまいましt
今度こそ闇牢行きか!
Star Sibyl : あの扉から来たというなら、
扉のカギが必要……。目の院の指輪が……。トスカポリカもか!
Star Sibyl : ……。もしや、あなたは
あの人の指輪を……? あの混乱で失われた、
カラハバルハの指輪を、見つけたのですか?
Star Sibyl : 隠す必要はありません。
そう……、それならば、教えましょう。そして星の神子の口から、カラハバルハが行っていた研究について語られる
Star Sibyl : ここで研究を続けていた方は、
30年ほど前、私にこう主張しました。
「自然に宿る魔法力から魔法を生み出す魔法術は、
もう行き着くところまで行き着いている」……。
Star Sibyl : そして彼は、考えました。
自然ではなく、生き物から魔力を引き出す理論を。
生き物から力を引き出し、その生き物と同じ力を
発揮させる魔法です。
Star Sibyl : ……その理論は、生き物の命の尊厳を
脅かす可能性もありました。ですから当時の5院の
院長の中には反対する意見もありました。
Star Sibyl : しかし、私たちは力が必要でした。
普通の生き物では、とても小さな力しか得ることが
できないでしょう。しかし、偉大なる獣の力ならば
一部でも途方もない力になるはず……。
Star Sibyl : ……。
その力のおかげで、ウィンダスは救われたのです。
しかし、そのために失ったものの大きさは……。
あなたも少しは、ご存知のはず……。
Star Sibyl : ここにある本を読んだら、お帰りなさい。
あなたをここに導いたのが、カラハバルハの星だと
いうならば、私は追い返しも咎めもしません。
Star Sibyl : しかし、ここ中央塔の魔封門から
先は、国民であろうと、立ち入りが許されぬ場所。
そのことに関しては、ふたたび処罰を考えますよ。
Star Sibyl : わかりましたね、
Roard……。
あなたに導きの星があらんことを。召喚魔法がもたらした悲劇を繰り返してはならない
それが、星の神子が頑なに真実を隠し続ける理由なんでしょうか…
という事でトスカポリカのところへ報告に行きます
カラハバルハの寝床
しかしその研究室と神子さまの部屋が直通ってどうなってるんd
まぁ、今はとりあえず報告しに…
=== Area: Windurst Waters ===
Tosuka-Porika : な、ななななな!!!
神子さまがいらっしゃったとぉ!?
Tosuka-Porika : なんということだ……。
このままでは、私にもお咎めがあるのかも……。
闇牢になぞ繋がれたら、いっかんの終わりだぁ!
Tosuka-Porika : ムム、冒険者!
私の一生のお願いを聞いておくれ。
これを大事に持っておいてくれ。
Tosuka-Porika : そして、も、もしも
私が牢に繋がれるようなことがあったら
これを盾にして、神子さまに私の自由を
お願いするのだ。
Tosuka-Porika : ムムム!
神子さまを脅すというわけではない。
……そう、交渉! 交渉するのだぞ!
だいじなもの:魔力を失いし神々の書を手にいれた!という事でトスカポリカから、白紙になった神々の書をゲット
いざとなったら神子さまの前でこれをちらつかせれば良いんですね【わかりました。】
で、次のM7-2「蘇る神々」ですが
カギを得る為にまたNM戦かーと思いきや
家具に入ってた
NM戦はしなくていい、もとい怨み解除しに行かなくても良い!
いつ手に入れた物なんだ…って思ったら今年3月始めにさるさんと行った寺院でNMに絡まれた際のもので、捨てずに持っていたようです
【よくやった!】
てことでNMの事は考えずにNPCの会話イベントだけ進めます
ミッションの依頼は鼻の院からのもので、南の大陸に単身飛び込んで行ってしまった院長ルクススを連れ戻して欲しいというもの
ある日ルクススがフェ・インからアイテムを持って帰った際に、それをケルトトが瞑想で調べたらしいのだが…
Kerutoto : それをあたしが、瞑想で
調べてたら、妙なことがわかったんだよ。
Kerutoto : 30年前に北の地へ渡った
多国籍調査隊の隊員イルクイルさんって知ってる?
ここ鼻の院出身の生物学者なんだけど……
Kerutoto : ……どうも、その人の心を
感じるんだよね。その人は、なんか南の方の
暑い大陸にいるみたい……。
Kerutoto : ……って、ルクスス院長に
言ったら、飛び出していっちゃったってわけ。
Kerutoto : ふぅ。ルクスス院長って
イルクイル氏のなんなんだろうね? あれはとても
尋常じゃない反応だったよ。
=== Area: Kazham ===という事で、まずはカザムに聞き込み調査に
現族長ジャコ・ワーコンダロに話を聞くと、確かにルクススは訪ねてきたが大昔の事を聞いてくるので、先代の族長を訪ねるよう言ったのだという
という事で前族長ロマー・ミーゴの所へ
Romaa Mihgo : ……。
ルクスス……。
Romaa Mihgo : それは、イルクイルを
捜していた、タルタル族の女のことか……。
Romaa Mihgo : ……その女の行き先は、
ウガレピ寺院に間違いないだろう。イルクイルは、
ウガレピ寺院へ追放されたと、その女に話した。
Romaa Mihgo : ウガレピ寺院へ行くのだ。
……話は、それだけだ……。という事で次回はウガレピ寺院からですね!
ウィンダスのクエやミッションは、面白いと聞いていながらもサンド・バス寄りの自分としては興味がなかったのですが、段々はまってきた感じです
ここであべるさんがインしたので、いつものだいじ取りに
=== Area: Abyssea - La Theine ===トリガを取って
だいじ取り…
今回は記事が長くて今力尽きている感じでs
で、3セット分のブリアだいじを取ったら、お次はイツパパのつんがをやりにアットワへ
=== Area: Abyssea - Attohwa ===最初の一体目は、さるさんが合流する前にあべるさんが即釣りしてしまったので
何とかヒールパウダー・侠者の散薬を使ってフォローしてどうにかさるさん合流、赤弱点は【サンバースト】で勝利
時刻は0時をまわっていたのですが、それにしても誰ひとりライバルがいなかっt
あべるさん:ひかり
自分:k
自分:つんがで【光】はつらいなw
あべるさん:^^;
【アースクラッシャー】・【セラフストライク】と2~3体目も赤突いて
3人分のつんがだいじが取れました!
チゴーを取ってしまえばイツパパはもう約束されたようなもの
今日は本番で!
前回1個ずつだった分、全戦2個ずつでおなしゃす!