忍者ブログ
  • 2024-11-25

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 2012-09-30

日輪を担いて 踊ソロ他



さて、放置していた世界クエ
ぼっちが踊り子で特攻してきました

他ミッションなど


さて、台風17号の影響でこの日の会社は休みとなり
朝になるまで出勤なのかどうなのか連絡がなかった自分は、今週末は宿舎に一人
父親は金曜の夜のうちに実家に帰りましt



仕方がないので午前中はせっせと黒メイジャン
もくもくもくと、残り90体ほどになった所でお昼まで休憩

そして悲劇が起こったのである




リンク元:NHK NEWSWEB

大規模停電に巻き込まれた
\(^o^)/


12時半から、夜の21時まで停電してました
これが秋口の涼しい気温だったから良かったが真夏だったら死んでt
いや、一人ベッドの上で9時間、退屈で死にそうではありましたけども
一人しりとりやってたら最後に「ん」が付く単語をことごとく思いつく才能があることに気付いた

案の定実家は停電してなかったそうです泣きたい
前の日までに会社の休みが決まっていれば、台風がぶつかる前に実家に帰っていたのに…
ていうか前日までに暴風域入るのは分かってただろうが!朝6時前には一日バス運休が分かってるのに朝8時まで連絡寄越さないとかその時点でまだ迷ってたのか、まだ行ける!この天気なら会社来られるとか思ってたのかどんなグレー企業だksg!



まぁ一人ぶつぶつぼやきながらベッドで転がること9時間
復旧した21時からはもうやる気200%でFF11再開
電気があるって本当素晴らしい、電気ないと人間何も出来ないマジで
オール電化じゃなかったおかげでチャーハン作って風呂入る事は出来ましたけども

そんな訳で勢いのまま



氷魔攻杖メイジャン、終 了

自分:魔攻杖2本目出来たあああ
さるさん:おめ~
自分:ありですー!
はとぼんさん:おめー

黒出す機会がないのに杖メイジャンに手を出して
もう単にメイジャンがやりたいだk



自分:しかも次はリヴァ杖欲しいななんてww

まだまだメイジャンは続く!



この兄弟…赤い…!


=== Area: Bastok Mines ===

そうそう、それはそうと



チョコボが卵から孵りました
なんと2羽目は…女の子です!
フィーがオスだったんで、せっかくなら今度はメスが欲しいと思っていたらww



早速散歩に連れて行きました
この子の好きな天候は晴れ、嫌いな天気は特になしとフィーの時と同じだったんですが
BF報酬卵って皆こうなんですかね?



迷子のヒナも発見
今回のチョコボは宝探し用に育てるつもりなので、アビリティ宝の嗅覚を覚えさせたいところ
とっととヒント集めて、クリアすっぞー


さて、この後はもんさん・さるさん3人で下位アダマンをやったりした訳ですがSSを撮り忘れたので割愛しまs
もんさんが欲しい黒帯用の卵は出てきませんでした【残念です。】

解散してからは、自分はミッションなどを進める事に



そう、ずっと手を付けていなかったアトルガンミッションです
これミッションやってると自然と傭兵ランク上げたくなるんでないかなーって思って敬遠してました
アサルトが気軽に出来なくなった今は、ランク上げなんて難しいですよn
ソロで寂しくやりたい訳じゃありませんが、突入人数が最低3人から~というのはお手伝いが呼びにくくて困ったもんです;

ま、その問題は置いといて
とりあえずミッションを進めますか
「黄金の騎士」です


=== Area: Aht Urhgan Whitegate ===

Naja Salaheem : おや?
 Roardじゃないか。どうだい?
 仕事には慣れてきたかい?



Naja Salaheem : あたいね、
 今日はとっても気分がいいんだよ。
Naja Salaheem : ちょうどあんたが
 入社した頃を境にして、少しずつだけど
 うちの収益が上向き始めてることに気づいたのさ。
Naja Salaheem : あんたが、運とやらを
 運んできたのかもしれないネェ。
Naja Salaheem : 今日は、他にも
 何か良いことが起きる予感……
??? : 戻ったぞっ!
Naja Salaheem : ハァァ……
 アイツだよ……。

Naja Salaheem : おやおや、遅かったネェ。
Naja Salaheem : こんなに時間かかったんだ。
 わざわざ不滅隊の監視哨、ぜ~んぶに
 不滅隊への差し入れを届けてくれたんだろうね?
??? : むうっ!
Naja Salaheem : よもや前みたいに迷子になったり
 不滅隊への差し入れを盗られたりなんて、
 してないだろうネェ。
Naja Salaheem : 元サンドリア神殿騎士の……



Raillefal : ライファル(Raillefal)だ!


!?



Naja Salaheem : ああ、そうだったネェ。
Naja Salaheem : どうも、異国の名は
 覚えにくくていけないよ。
Naja Salaheem : ねぇ、騎士サマ。
 あたいが、またうっかり忘れないよう、
 この紙にしっかりと名前を書いとくれよ。
Raillefal : ん? あぁ……
 仕方ない。貸してみろ!
  
Naja Salaheem : ふむふむ……
 なんだい、この字は? 読みにくいったら!
 R・a・i・l・l・e・f・a・nと……ん?
 ……ライファン?
Raillefal : むっ!
 ……最後は「l」だ。


金ぴかの派手な鎧に身を包んだどう見てもどこかで見た事がある顔は、元サンドリア神殿騎士を名乗る男ライファル
早速ナジャ社長に二等傭兵を言い渡され、めでたく(?)サラヒム・センチネル社員となったのだが…

Naja Salaheem : ライファル二等傭兵!
Raillefal : ……なんだと?
Raillefal : その不遜な呼び方、聞き捨てならん!
Naja Salaheem : な~に、また寝ぼけたこと
 言ってんだい!? どこぞの国の
 王子サマ
でもあるまいし。
Raillefal : !?
Naja Salaheem : いいかい? 教えたげるから
 耳かっぽじってよ~く聞きな……。
Naja Salaheem : ここは、あたいのシマ。
 あんたらは、あたいのステゴマ。
Naja Salaheem : 代わりなんざ、
 いくらでもいるんだよっ!
Raillefal : ……もう、我慢ならんっ!
Raillefal : おい、冒険者よ。
 この者の態度、不愉快ではないのか?
 これでは、まるで王のようではないかっ!?


あのナジャ社長を前に「態度が気にくわない」と食って掛かるライファルと、傭兵の分というものが分かっていないと青筋立てて怒るナジャ社長
遂には、ナジャ社長の言う事を無視してライファルは部屋を飛びだして行き…

Naja Salaheem : …………。
Naja Salaheem : ったく!
 あの、でくのぼうっ!
 せっかくのいい気分を台なしにしやがって!
Naja Salaheem : Roardっ!
 居合わせた、おのれの不運を呪うがいい。

Naja Salaheem : さっさと
 あのバカを追いかけるんだよっ!!


という事で、いなくなったライファルを探すべく情報屋のカカルンを訪ねる冒険者
情報料1000ギルを渡すと…

Cacaroon : おー。すばらしのおとね……。
 じょほうやカカルン、すばらしのじょほう、
 ようへいなあなたに、さしあげるね!
Cacaroon : ……アレにございおす?
Raillefal : ん?




後ろにいた。

Raillefal : ……先刻、
 「サラヒム・センチネル」で会った
 冒険者ではないか。
Raillefal : まさか、あの小賢しい娘の
 命令で、私を呼びに来たのではないだろうな?
Raillefal : それとも、お前も
 なにか情報を探しているのか?

Raillefal : まあ、どちらでもよいがな。
Raillefal : 同じ中の国から来た、お前なら
 気づいているだろう。この街……
 どうも臭うとは思わんか……?
Raillefal : やたら熱心な傭兵募集。
 オークよりも血に飢えた獣人ども。
 国力のわりに明らかに少ない正規兵……
Raillefal : 調べれば調べるほど、
 不可思議なことが次々と出てくるのだ。
 いったい、この国は今……
Cacaroon : フカ・シギ?
 ……フカシ・ギ? ……フシ・ギ?
Cacaroon : お!
Cacaroon : ふしぎふしぎふしぎ!
 カカルンしってるーよ。
Raillefal : ぬ? 申せ!




情報屋カカルンの話によると、皇都アルザビには「魔笛」と呼ばれる代物があり、ここに来る者達は皆この魔笛について情報を知りたがるのだとか
これを聞いたライファルは…

Raillefal : ふむ……。
 調べる価値はありそうだ……
Cacaroon : キンピカピカなエルパーン!
 わすれれない、ねー!
Cacaroon : じょほうやカカルンの
 じょほう、しったのねー! つぎのじょほう!
 チャリチャリのおと、きっとよー!




そして次にライファルが向かったのは、ワラーラ寺院だった
寺院の僧、ナディーユにある質問をぶつけるライファル

Raillefal : 貴僧らの信奉する
 ワラーラ哲学においては、
 「万物は無より出で、無に溶ける」ということが、
 世界の根本原理とされているな?
Nadeey : はい、然様でございます。
Raillefal : では、いずれは無に溶けるものならば、
 その時を、早めてもよいものだろうか?
Nadeey : ……ライファル殿。
 それは、違いましょうぞ。
Nadeey : 開祖ワラーラさまが
 説かれているのは、何人も何物をも逃れられぬ
 定めの原理についてのこと。
Raillefal : ならば、聞きたい……。
Raillefal : 魔笛とやらは、
 その定めを、乱すものではないのか?
Nadeey : !?


魔笛を獣人と奪い合っている以上、争いが収まる事はないと言うライファル
しかもその魔笛の正体が何なのか、国民達も何も知らないのは何故だと問い詰める

Nadeey : 貴方の疑問は
 ごもっともでございます……。
Nadeey : されど拙僧とて、
 魔笛がもたらす力の源が何であるのか、
 よくは存ぜぬのです。
Raillefal : まだ、はぐらかすか?
Raillefal : もう、よい。
 だが、これだけは言っておこう。
Raillefal : このままではいずれ、ここは
 いま以上の災禍に、巻き込まれるだろう。
Raillefal : このライファル、
 それを黙って見過ごしたりはせぬぞ。


ライファルが出て行くのを見送り、こんな問答はよくある事だと言う僧ナディーユ
この前もヤグードの僧を名乗る者が現れ、同じような質問をしてきたのだという

Nadeey : 目的はどうあれ、ワラーラさまの教理に
 興味をもたれ教えを請われる方は、
 当寺では、いつでも大歓迎でございます。
Nadeey : かつて
 開祖ワラーラさまは、こう申されました。
Nadeey : 「私はすべての
 事象を知り、理を説く者ではない。
 みなよ。大いに悩み、討議しようではないか。
Nadeey : その過程こそ、
 理の探求への近道となるだろう。」と……。

Nadeey : はるばる
 異国の都まで来られたのです。貴方も
 多くの方と語り合われてはいかがでしょうか?
Nadeey : きっと、
 貴方の心の糧となることでしょう。
Nadeey : そういえば昨今、
 「茶屋シャララト(Shararat Teahouse)」は
 異国の名士が集う憩いの場として、
 賑わっていると耳にしました。
Nadeey : 一度、貴方も
 行かれてみてはいかがでしょうか?


という事で、茶屋シャララトに行ってみる事に


Raillefal : しかし、解せぬ……。
Raillefal : ワラーラ寺院の連中め。
 貴公の申したとおり、このト……
Raillefal : いや、このライファルを
 愚弄しているとしか思えなかったぞ。



Raillefal : ……ヤグードの
 ゲッショー(Gessho)よ。
Gessho : ……らいふある殿。
 拙者からも耳寄りな情報がござる。
Gessho : 「星気(せいき)の風」。
 この言葉を、街の者たちが話しているのを
 耳にいたした。
Raillefal : 星気の風?
Gessho : 然様。
 「魔笛」なる宝物から吹き出る風のこととか。
Gessho : なんでも、その魔笛を
 「座(くら)」に安置すれば、
 その風がいずこからともなく吹き出し、
 霊験あらたかな音色を奏でるそうでござる。
Raillefal : なんとも面妖な……。
 魔笛というからには
 楽器の類には違いないのだろうが……。
Gessho : それは、拙者にはなんとも。
 少なくとも、わらあらの寺男、
 「なでいゆ」はそう申していたが……。

Raillefal : その男ならあったことがある。
Raillefal : 私が、この国と獣人どもとの
 争いの火種が魔笛であると睨んでいる、
 と言っても、別段、驚いた様子もなかった。
Raillefal : それにしても合点がいかぬ。
 魔笛が自国の民を秤にかけるほどの
 代物とは、私には到底思えん。
Raillefal : だが、あるいは
 それが真に皇国の秘宝ならば……



Gessho : あいや、待たれよ。
Gessho : 其は、いまの少なき情報で
 論じても詮無きこと。これから
 拙者らが地道に調べてゆくしかござるまい?
Gessho : されば、これにて……。


そしてゲッショーが去っていた後、再びライファルに話しかける冒険者



Raillefal : む?
Raillefal : お前は……
 「サラヒム・センチネル」の社員だったか?
Raillefal : 今のこと、誰にも言うなよ。
 特に、あのミスラにはな。もし言えば……
 後はわかるな?
Raillefal : お前……気づいているか?


選択肢:
「アトルガン皇国」のこと

Raillefal : むうっ!
 まさか、お前も知っておったとは……。
Raillefal : ここ「アトルガン皇国」は、
 マジャーブ朝第16代聖皇、
 ナシュメラ2世によって統治されている。
Raillefal : 首都は東と西、2つある。
 広大な領土を統治するためと聞く。
 あらためて言うまでもないが、ここは
 西の首都アルザビ。皇都とも呼ばれているな。


選択肢:
「ワラーラ寺院」のこと

Raillefal : むむうっ!
 まさか、お前も知っておったとは……。
Raillefal : 寺院の中心には
 「ゴルディオス」と呼ばれる、
 奇妙な球体が安置されていた……。
Raillefal : はるか昔、
 それは「賢者ワラーラ」によって
 一度だけ紐解かれ、世界の理が読まれたる
 宝物、と坊主どもには伝えられているようだ。


選択肢:
「サラヒム・センチネル」のこと

Raillefal : むむむうっ!
 まさか、お前も知っておったとは……。



Raillefal : あの会社は……我が人生に
 最大の屈辱を与えたところだ!


さて3つ選択肢を選んだところで、冒険者が事実に気づいていたというよりもはやライファルが勝手に語っているだけのような気がしますが
そろそろ茶番を終わらせる時が来たようです

選択肢:
「ライファル」の秘密

Raillefal : はて……
 私の秘密? なんのことだ?
 私は、サンドリアの神殿騎士くずれで
 今はしがない傭兵。それだけの男にすぎぬが?


選択肢:
「サンドリアの王子さま」

Raillefal : な……
Raillefal : このライファルは、
 あのような……誇り高き騎士、
 いや、騎士の傭兵ではないわっ!


選択肢:
「トリオン王子」

Raillefal : な、なに? たわけが!
 このトリオンを、あのような……



Raillefal : ……ぅああ。


アホの子なんだから、無理すんなよ…

Raillefal : ……ぬかったわ。
Raillefal : トリオン・I・ドラギーユ
 一生の不覚……。
Raillefal : ……ふん。
 実は、とうに気づいておったのだろうが?
 お前は、冒険者なのだからな。
Raillefal : 戯れがすぎるわ。


そして何故か「正体を知りながら私を愚弄した罪は重い!」と罰としてお使いを頼まれる
あんまり調子乗ってるとお前のせいでサンドミッションラストの難易度が上がってる事を周りに言いふらすぞ!


=== Area: Chateau d'Oraguille ===

そしてライファル…ことトリオン王子に渡された書状を、宰相ハルヴァーに渡す

Halver : Roardか。
 嘆願書の類ならば、まず私が見よう。
Halver : なんだこれは?
 手紙のようだが……
Halver : あまりに悪筆すぎて
 私に宛てたものかどうかすら、
 わからんではないか。
Halver : いや、ちょっと待て……
 このキャリオンワームのダンスの如き
 筆跡には確かに見覚えが……。
Halver : この手紙を
 おまえに託した人物……
Halver : この忌まわしき筆跡の主……


おいお前ちょっと言い過ぎだry



Halver : この手紙を書いたのは、
 我が主、サンドリア王国第一王位継承者、
 トリオン・I・ドラギーユ様では?


そうだと言いたいところだが、トリオン王子には「ハルヴァーには賢者ライファルから預かった物だと言え」と言われているのでそう伝える冒険者

Halver : ……なに? 違うと申すか?
Halver : この書状は、
 賢者ライファルが書かれたもの、と?
 しかし、この字はどうみても……
Halver : それが証拠に、長年
 トリオン様に仕えてきた私は、
 このような、あくひ……いや「タッピツ」で
 あらせられても、解読……
Halver : いやはやいや、
 ご推察することができるのだ。
 ちょっと待っておれ。
Halver : …………。
Halver : ???
Halver : マ・テキ?
 セソの風?? 争い???


Halver : …………読めぬなぁ。


宰相でも読めなかった!

Halver : この手紙、
 トリオン様がしたためられたものに
 違いないというのに!←確定!
Halver : いったい何が書いてあるのかが、
 さっぱりわからぬとは……。
Rahal : ハルヴァー殿。
 何かお困りのようだが……。
Halver : !
Halver : ラーアルか。
 おまえの手など借りずとも……
Rahal : そう邪険にされますな。
 あやしき書状が届いているとか?



Halver : な、なぜおまえがそのことを?
Rahal : それは、この者が……。
Rahal : 先日、トリオン様が
 ご公務の書類も捨て置き……
Rahal : マネキンを身代わりに、
 深夜、城を抜け出された時……
Halver : ……この間は、野ウサギだったな。

Rahal : 私は密かに、
 忍びの技を身につけた、
 このトラビアルス(Travialce)にトリオン様を
 追跡させたのですが……
Rahal : トラビアルス、続きを。
Travialce : はっ。
 トリオン様は、まずマウラに向かわれ、
 そこで冒険者に身をやつされました。
Halver : ああ……。
 一国の次代を担うお方が、
 冒険者の真似事とは……。


ラーアルが密かに送り込んでいた護衛、トラビアルスの話しによると
トリオン王子は兵員輸送船に乗ってアトルガンへ、そこで傭兵会社サラヒム・センチネルと契約したという

Halver : 契約!?
 まさか、ご本名ではなかろうな?
 下手をすると、国際問題に発展しかねんぞ。
Travialce : それはござりませぬ。
 現地で、トリオン様は「ライファル」と
 名乗っておられたのを耳にしましたので。
Halver : では、彼の国の誰にも
 正体はばれておらぬのだな?
Travialce : いえ、それはいかがかと……
 トリオン様は、派手な金色の甲冑を着込まれ、
 精力的に情報を集めておられました。
Halver : あぁぁぁ。
 目立っておるではないかっ!

Travialce : 御意。
※訳「おっしゃる通りです。」


このままではストレスで宰相の額の表面積がマッハ

そしてトラビアルスはトリオン王子を護衛しながら、現地でアトルガン皇国についての情報も多数入手してきたとのこと
聞けば近年のアトルガン皇国は獣人三勢力に攻め立てられ、都にもたびたび侵攻されるなど危険な状態にあるという

Halver : そのような危険な場所に、
 おひとりで滞在されるとは、いかに武を誇る
 トリオン様といえど、あってはならぬこと。
Halver : このような事態を招いた責任を、
 警護の者に問わねばならんな。
Halver : 神殿騎士団団長を呼んでまいれ!


あの手この手で抜け出してったのはトリオン王子本人なんだから仕方ないだろって
はっ、神殿騎士団団長と言えば!



Halver : クリルラ。前回
 トリオン様がここを抜け出されたとき、
 このようなことが二度となきよう
 注意せよ、と命じたな?
Curilla : はい。
 面目次第もございませぬ。
 ……私の不徳の致すところです。
Halver : わかっておるようだな。
 この責任、いずれとってもらうことになろう。
Curilla : ハッ。


おいそこのシスコン野郎クリルラ様に寝ぼけた事言ってんじゃry


/クリルラ様ステキー!\

Curilla : ハルヴァー殿、1つ質問を……。
Curilla : トリオン様は、何故
 そのような遠地に行かれていたのでしょうか?
 かの国に何か思い入れでも……。
Halver : うむ。前聖皇ジャルザーン公が
 まだ、ご健在であられた折、トリオン様は一度
 アトルガンをご訪問されたことがあってな。
Halver : そのときの「事件」が
 原因のひとつかも……
Curilla : ?
Halver : いや、今は
 そのような昔話をしているときではないな。
Halver : この件、もはや我々だけで
 判断できる問題ではなさそうだ。
 急ぎ、国王様とピエージェ様のお耳にも
 入れねばなるまい。


と、ちょうどそこに…



Halver : ピエージェ様!
Pieuje : 皆そろってどうした?

Pieuje : なるほど兄上らしい……。
 尊敬されている戦王アシュファーグ公のお言葉
 「論より走れ」そのままだな。
Halver : これが、トリオン様が書かれたと思しき
 その書状にございます。
Halver : そこに控えるトラビアルスの話によって
 だいぶ、解読できるようになったかと……
Halver : 解読には少々
 お時間を要するかと……
Pieuje : それしきの解読作業に、
 我が国の言語学者をかき集めるまでも
 あるまい。……貸してみよ。


そして宰相ハルヴァーが全く読めなかった書状に目を通すピエージェ
ていうか一国の王子が書いた書状を解読解読って、もう皆何も疑問に思ってないんですね

Pieuje : ……フッ。
 今回だけは、兄上の先走った
 行動が吉と出たかもしれん……。
Pieuje : 兄上はこう言っておられる。
 アトルガンでは、近い将来……
Pieuje : クリスタル大戦に
 匹敵する争乱がおこる恐れあり。
 目を離すな……と。
Rahal : まさか!
 いったい、あの地で何が起きようと……
Pieuje : ……かの地には、
 獣人が皇国に攻め寄せる強力な原因が、
 存在するそうだ。兄上の言葉を、
 そのまま伝えるので、落ち着いて聞くがよい。



Pieuje : 「……故に、皇都を獣人どもが
 つけ狙う主たる原因はただひとつ。
 『魔笛』と呼ばれる宝物である。」
Pieuje : 「魔笛とは、
 耳に聞こえぬ美しき旋律を奏で、」
Pieuje : 「人、獣人を問わず、
 辺りにいる者すべてを、底知れぬ霊力で
 包みこみ、陶然とさせるものであるらしい。」
Pieuje : 「当地では、その音色を乗せた風を
 『星気の風』と呼び、ありがたがっている……」
Halver : ……トリオン様のご懸念が、
 わかって参りました。
Rahal : 私も、同じにございます。
Pieuje : 皆、思うところ同じか……
Pieuje : ハルヴァーよ、
 急ぎ3国へ使いを出すのだ。
Pieuje : 至急「臨時四国会談」の開催を
 要請する、とな。


そして単独行動が目立つトリオン王子については、ピエージェ王子から書状を書いて何とかするという
それはトラビアルスに届けさせる事になり



Halver : ピエージェ様、
 ここにおりますRoardは、
 はるばる近東よりトリオン様の書状を
 届けた者にございます。
Pieuje : そうか。兄上は
 軽率のきらいがあるが、人を見る目は確かだ。
 信頼してよいだろう。
Pieuje : Roard。
 遠路旅して疲れておろうが、
 お前も臨時四国会談に出席してほしい。
Pieuje : そこで、お前の見聞したことを
 報告してもらいたいのだ。期待しているぞ……。


この王子、サンドリアの王子とは思えないぐらい頼りになりそうなオーラがすごい
さて次のミッションが進められるのは地球時間0時越えという事で、また今度

てな訳で…


=== Area: Misareaux Coast ===



お待たせしました!?「日輪を担いて」です!



巨大な鱗取ろうとして殴り掛かったら何こいつ強いry
75から見てとてとてのワイバーンとか…そんなん再配置するならGoVの本ぐらい置いとけよ…
地上で付けてきたシェル、ディスペルウィンドで引っぺがされたんだけd



※いちいち支援受け直しに一度戻りました

いざ、バハムート!



Bahamut : ……おまえか。
 再びまみえるときが来ようとは思っていたが、
 これほどに早いとは。
Bahamut : おまえたちはよくやった。
 しかし、残念だったな。詰めが甘かった。
Ulmia : どういうことです!?



Bahamut : そこの女だ。
 おまえの身が宿した「虚ろなる闇」の結晶体。
 あれを母なるクリスタルへと還したであろう?
Bahamut : あれを宿した意志が感じられる。
 いまだ、この世には生まれ出てはいないが、
 かつてない強い意志を持つ者だ。
Bahamut : 母なるクリスタルを包む
 「虚ろなる闇」も、既に影響を受け始めている。
 ……胎動だ。
Prishe : わたしの……
 魔晶石が……



Bahamut : 人は滅びるべきもの。
 おまえたちは、そのときを少し遅れさせただけだ。
Bahamut : それでもおまえたちは
 また運命と戦い、抗うのだろう? 生きるために!
Bahamut : 人の子らよ! 抗うがいい!
 死して、母なるクリスタルのうちより世界を救え!




ここでバハムートが冒険者に死ねと言っているのは、冒険者が死ぬ事で母なるクリスタルに還り、そこで世界の終わりに来る者を食い止めろと言ってるんですよね?
プロマシア周辺の世界設定という、あのへんの話は難解です
1周じゃ足りない、もう2~3周してきたい



バハムーチョ、でかすぎて首みえねええええ

さて、参考程度に何も大したものはありませんが装備もろもろ
踊り男99、サポは蝉で来ました
ブレーゴ手以外はAF3+2のみ、ユニクロ仕様の踊り子です
ワルツ装備は回復量+20%程度
食事はのうきん御用達のおやつ、レッドカレーパン

ちなみにバハムートソロ、気になるのはラストのギガフレアをしのげるかどうかなんだそうで
対ギガフレア用に

首:黄昏の光輪
指:ダークリング(被魔法ダメージ-5%)

をマクロ装備変更で用意してみました
踊だと裸の時のHPが1590なんで、ちょっと昔の撃破報告がソースのギガフレア1500ダメージが来たとしても一応ギリ耐えられる計算ですが



じゃ行くぜ

のうきんでもわかるバハムート踊ソロぽいんと
・ファイガIVにVフラ撃つ
・蝉はっとく
・ディスペガ連打されないよう祈る

これだけ!



Bahamutは、タッチダウンを実行。
→Roardに、366ダメージ。


gyaaaaa(ぷちっ

回避は風ソクチャ1本で間に合うみたいです
基本蝉弐だけで、まれに壱まで唱えましたが
削りは上々、火力は確保出来てるんであとは手堅く扇で守りに入りました
踊り子、伝家の宝刀【扇の舞い】を使えば

Bahamutは、タッチダウンを実行。
→Roardに、36ダメージ。


バハムート様、お戯れをwww



ちなみに体力1割減ごとに来るメガフレアの方は813ダメでしたね
全然余裕の被ダメなので被ダメマイナス装備には着替えていません
ここまでずっとワルツIIIのみ、状態異常の暗闇にヒーリングを回すほど余裕がありました

そして最後のあれがきた

Bahamut : 我が光に焼き尽くされようとも
 死して成すべきこと、忘れるではないぞ!

装備を変更しました。
装備を変更しました。

Bahamutは、ギガフレアを実行。
→Roardに、979ダメージ。

RoardのケアルワルツV→RoardのHPが、991回復。

をーっと何の問題なかった!
ワルツVで相殺ですね、良かった良かった

Roardは、エクゼンテレターを実行。
→Bahamutに、993ダメージ。

Roardは、Bahamutを倒した。



Bahamut : 人の滅びるとき。
 おまえたちは、そのときを少し遅れさせた。
Bahamut : 我ら真龍にとっては
 ほんの瞬きに過ぎぬ「とき」だが、
 「とき」とは瞬きが集い、成るもの。
Bahamut : 人の子らよ。
 集い、成せ。生き残るという未来を。



Ulmia : プリッシュ。一度、帰りましょう。
Ulmia : 旅立ちの準備をし、
 ミルドリオン枢機卿さまにご相談しなければ。
Prishe : ……はい。
Ulmia : Roardさん。
 もしもジュノに行かれることがあったら
 ミルドリオン枢機卿さまに、このことを
 お伝えください。




扇外してヘイサンでもしてたらタイムは縮まったかなー
まぁ、とりあえずクリアしたという事で良しとして
日輪踊ソロ、楽勝でした!


=== Area: Ru'Lude Gardens ===



Esha'ntarl : 「タブナジアの魔石」。
 プリッシュが男神プロマシアに止めをさすとき、
 手放してしまったあの石が……
Esha'ntarl : 小さいとはいえ、
 人には「虚ろなる闇」がある。一万年も待たずとも
 なにかが起きるだろうとは思っていました。
Esha'ntarl : しかしまさか、
 これほど早く、私たちの脅威となるとは。



Esha'ntarl : 今は、
 真龍の王バハムートを足止めするほかありません。
Esha'ntarl : 真龍の王バハムートは、
 あなたがたが来るのを待っていたのでしょう?
 本気であなたとぶつかり合うために。
Esha'ntarl : 小さくとも、強きものには
 敬意を払う。それが真の龍と呼ばれる所以。
Esha'ntarl : 多くの冒険者を集め、
 再び戦いを挑み、人の強さを教えてください。
Esha'ntarl : 私の方はこれより
 母なるクリスタルの波動を詳細に調べます。
 なにかがわかるかもしれません。
Esha'ntarl : では、Roard。
 あなたがこの世界のすべてを知っているのなら、
 また会えることでしょう。そうなることを
 願ってやみません。


次のクエはコンクエまたぎか
まぁ土曜…じゃない日付変わって今日は日曜だしすぐだな
という事で朝5時頃に就寝
【おやすみなさい。】
PR
この記事にコメントする
お名前
コメント
パスワード
ワイルドハーツ海賊団
©copyright 2018 Roard All Rights Reserved.