「世界に在りて君は何を想うのか?」最後のBF戦に行ってきました!
これはまだクリアされてない方もいらっしゃると思うので、イベントなどのネタバレされると困る方は日課の魂取り編まで
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9日目のチョコボちゃん
再び生き生き状態となりました
やっぱり愛情を親同然にキープしていく事が、チョコボ育成のコツで間違いないようですね
さて、この日はインしてすぐに
=== Area: Ru'Lude Gardens ===さるさん:ロアさん、世界BFいきます?
自分:あー行きたいですね
自分:ただ風呂がこれからなんで…30分ほど離席するのですが
さるさん:今ならモンさんが付いてきます(°△° )
さるさん:おk~
自分:おお
自分:じゃ少々お待ち下さい
てな訳で、もんさんがお手伝いに来て頂けるという事で
3人で最後のBFに行ってくる事になりました
で、風呂を済ませてからは自分はイベを見にタブナジアへ
=== Area: Tavnazian Safehold ===さるさん:ジョブどうしようかね
自分:そうですねー
もんさん:私応援してるひとー(・ω・)
自分:('д')
さるさん:あばれてもいいんじゃよ?
もんさん:ロアさんが死んだら、「
残念そっちは本物だ!」って言って参戦してみたい(・ω・)
自分:ダメじゃないですかwww
さるさん:ww
もんさん:応援役(白)になった
自分:【わかりました。】
さるさん:自分【竜騎士】でカムラ様と【大車輪】対決することになった
自分:魔法どっかんどっかんくるみたいだし青で行くか…?
という事で、編成は竜青白で
アタッカー、スタン役、そして回復役
負ける気がしない…!
で、イベです
=== Area: Sealion's Den ===
Prishe : Roard、
待っていました。
Prishe : わたしのせいで、
こんなことになってしまって……
言葉もありません。
Prishe : あのとき、わたしが
手放してしまった「タブナジアの魔石」。
Prishe : それが再び、
世界の危機を導いてしまうのでは
ないかとは思っていました。
Prishe : でも正直に言うと……
また、あなたに会えることができて嬉しいです。
本当に……
Ulmia : プリッシュ、
いい加減にしないと怒りますよーっ!
Ulmia : まったくもう!
この頃、人をからかうことを覚えて!
どうしてそんなに悪い子なんです!?
Prishe : だ、だって、ほらよ!
Roardとは、久々に会ったわけだし
Prishe : 普通の出会いじゃ
パンチねーなーとか、激しすぎても
心の臓にわりぃかなーとか思ったし……
Ulmia : プリッシュの方が
気まずかったんでしょう? どうして
いいのかわからなかったんでしょう?
Prishe : んんん、な、わ、け……
Prishe : ……あっ!
ほ、ほらあっ!
「シド号」がやってきたぜーっ!!!ああ…久々のこの感じ…(PM的な意味で
=== Area: Grand Palace of Hu'Xzoi ===そして冒険者とプリッシュ達は、シドが用意した飛空挺に乗りアル・タユへ
決戦の地へ向かおうというプリッシュ達の前に、思わぬ面々が現れる
そこにいたのは…
??? : プリッシュ、ウルミア、
Roard!
Tenzen : 驚いたようでござるな。
あれだけ大仰な別れをした後でござるからな。
Shikaree Z : しかし、この話を聞いたからには
黙っているわけにはいかない。
今度は、私たちも力になる。
Jabbos : ……モブリン、よく言う……
……掘った穴、最後まで掘れ……
Makki-Chebukki : ケッテーテキに意味わかんねぇ!
Kukki-Chebukki : ケツまくれってことだろ!
Cherukiki : ケツもちなら任せてよ!
Louverance : まったくもう一度、
この格好をすることになるとは思わなかったですよ。
ミルドリオン枢機卿も、強引なお人だ。
Prishe : みんな来てくれたのか。
俺がやらかしたことのために……
Prishe : すまねぇ……。
そして、えーと、どうもありがとう!
Tenzen : さぁ、
5つ目の母なるクリスタルに
向かうでござるか!何という燃え展開…!プロマシアミッションのあの面子が帰ってきました
これは良い演出www
いよいよジラート、そしてプロマシアミッションの最後を締めくくる戦いです
=== Area: Empyreal Paradox ===
Prishe : へへへ。
もう一度、ここに来たいとは思ってたんだぜ。
ピクニックかなんかでさ。
??? : それはまた、
現実とはずいぶんとかけ離れた願いに
なってしまいましたね。
Prishe : ミルドリオン様!
アルド!?
Aldo : ……それと、ザイドだ。
オレたちも戦う。古代の民には
大きな貸しがあるんでな。
Mildaurion : 私も戦います。
想いを断ち切るために。ジラートミッションのアルド、ザイドも登場
良いな…好きだぜこういう展開!www
そしてウルミアが、神の歌を奏でる
Prishe : くるぞっ!!!
??? : ……カノ石 ニ……
??? : ……呼ビ 集メラレ……
??? : ……我ラ モウ 少シ デ……
??? : ……ヒトツ ニ ナレル トイウニ……カムラナート、エルドナーシュ、闇の王、そしてナグモラーダ
復活する、かつて冒険者達の前に立ちはだかっては消えていった者達
そして彼らの頭上に、もう一人の影が
Mildaurion : あれは……!?
Prishe : 5人目が!?
Aldo : ライオン!?それはエルドナーシュが最期に引き起こそうとしたクリスタルラインのメルトブローを防ぐため、自らクリスタルに飛び込み消滅してしまったはずのライオンだった
そして、彼女が守るように抱いていた魔晶石が砕け散ってしまう
Shadow Lord : ハハハハ !!!
Nag'molada : ソノ女ガ
手放サナ カッタ 石 !!!
Kam'lanaut : オ前達ノ 歌デ
砕カレタ ゾ !!!
Eald'narche : 僕ラハ
神 トナル ノダ !!!
Zeid : 止めるッ!!!
Mildaurion : ナグモラーダは、任せなさい!!!冒険者と、集まった戦士達がそれぞれの敵を食い止める
カムラナートとエルドナーシュを倒すのが、冒険者の仕事です
自分:イベ終わりましt
さるさん:www
自分:何を…!?
もんさん:別に何もしてないよ(・ω・)
高速で人のみぞおちをつつきまくっていたもんさんが居た気がしたが気のせいだったらしい
で、バトルフィールドに突入!
Kam'lanaut : オ前 カラ 与エヨウ !!!
Eald'narche : 僕ラ アザワル
死ノ 味ワイ ヲ !!!あざわるって何だよ誤字かよ!?
って思ったら
そういう単語があるのかよ戦闘前に余計な事で気を散らすな;
で、カムラナートはさるさんが、自分はエルドナーシュ担当でやる事に
エフラックス槍玉!ヘッドバット!
ガ系もいい感じで封殺、青いいね観念しろエルドナーシュ!
と戦闘開始早々、早くもエルドの体力は半分以下に
やっぱり当時のレベルのボスだとこんなもんだわー楽勝だわー
と思っていたら
Eald'narcheは、オメガジャベリンの構え。【石化】キター!;;
自分:いし
ガ系が止められない、自己回復もできない、やっべ早く石化治してwww
という思いはどうも高速でログが流れているのか届かないようで
Roardは、Kam'lanautに倒された……。ああ…石化してからもうそんなに体力が減らされてたのか…
あれ、でもエルドそんなに攻撃激しくないしな?どういうこ
Kam'lanautは、大風車を実行。
→さるさんに、200ダメージ。
→Oboroに、154ダメージ。
→もんさんに、345ダメージ。
→Roardに、256ダメージ。←Kam'lanautは、大風車を実行。
→Oboroに、162ダメージ。
→Roardに、308ダメージ。←Kam'lanautは、大風車を実行。
→さるさんに、197ダメージ。
→Oboroに、144ダメージ。
→Roardに、327ダメージ。←お前か嘉村ああああああ!!しかし、兄弟の体力も残り少なかった事もあり問題なくさるさんがとどめを刺して終了
【やったー!!】
そしてクエは終幕へ…
力を使い果たし動かなくなった亡者達を、暁の瞳を使って魔晶石へ変え砕くエシャンタール
Prishe : これでやっと、終わったな。
Mildaurion : ええ。後は……抱えていた魔晶石が砕かれ、落下したと思われたライオンはセルテウスによって助けられていた
Selh'teus : 彼女は無事だ。
「虚ろなる闇」は感じられるが
たいしたものではない。夢を見る程度だろう。
Aldo : 良かった……。
彼女は、オレたちのために
クリスタルに飛び込んでくれたんだ。
Zeid : あれからずっと、
クリスタルの中でも戦い続けていたのだな。
エルドナーシュらと。
Aldo : ……ノーグへ連れて帰ろう。
Prishe : そうか。
……この、赤い髪。
Prishe : 俺が見ていた悪夢。
あれを引き継いでくれたのは、
あんただったんだな……?
Prishe : Roard。
彼女が元気になったら、約束をかなえてやれよ?
Prishe : 生きている限り、
世界はどんどん広くなる。新しい命が生まれ、
新しい大地がひらけ、新しい冒険が始まる。
Prishe : 焦る必要はねぇぜ?
俺たちが終わらせなかった世界は、
おまえを、俺たちを、待っている。
Prishe : 冒険を待っている。
=== Area: Al'Taieu ===自分:イベ後のこの
自分:戦闘不能のゴーーンって音がwww
さるさん:w
自分:なんというバッドエンド
もんさん:あ、「残念、そっちは本物だ!」(・ω・)
自分:とってつけたように!
そしてジュノへ帰還
世界耳をもらうためには、まずアルドに話しかけてから地球時間0時越えをしなくてはいけないようで
アルドの待つ天晶堂へ
=== Area: Lower Jeuno ===
Aldo : 俺は、とりあえず
天晶堂の仕事の引き継ぎを済ませなきゃならない。
もしもの時のために……。
Aldo : なにしろ相手は、
あのシャントットふたりだからな。自分:
シャントットの話じゃねえよ!さるさん:ww
では気を取り直して…
Aldo : フェレーナは
ライオンがどこかで生きていると感じていた。
Aldo : その言葉、
オレは疑いたくはなかった。だが、
もう二度と会えないだろうと、どこかで思っていた。
Aldo : ……お前には敵わんな。
Aldo : 冒険者ってのは、
新しい土地に行って、新しいモンスターと戦い、
新しい宝を持ち帰るだけの存在じゃない。
Aldo : オレたちが
諦めちまったことをかなえちまう。
……それが本当の冒険者なんだな。
Aldo : 古代人と戦ったこと、
「虚ろなる闇」と戦ったこと。
Aldo : 冒険者の中でも
最強の部類に入るお前には、
既に、過去のことかもしれない。
Aldo : でも、オレたちは忘れないぜ。
オレたちの他にも、諦めてた願いを
持ってたヤツらは、忘れないはずさ。
Aldo : だから、行くといい。
まずはノーグのライオンに会いに。
そして……
Aldo : お前を待っている
だれかさんのところに、な?これで一旦クエはお預け
あとは翌朝にでも耳もらいに行くかーって事で
いつもの魂取りへ行く事に
自分:じゃ行って頂ける方は好きなジョブで…
さるさん:暗で例の装備をしてアベルさんに会ってみよう
自分:
あの伝説の…もんさん:白で皆を殺しに行こう(・ω・)
さるさん:うひ
=== Area: Abyssea - Altepa ===あべるさんは現地ですでにタイタン戦闘中のようだったので、そこに合流する事に
で、現地で型紙狙いのタイタンPTとアラだけ組み、自分達3人はイフをやっていましたら
リダさん:有色もお手伝いしましょうか?
あべるさん:お願いします!^^;
自分:
wwwwwおいシーフ、そこで何のびてんだwwww
さるさんは、Bruloに倒された……。ちょおおさるさんまでwwww
あべるさん:生け贄効果O
自分:やったー魂2個期待;
もんさん:楽な仕事ばっかりしてるから白全然だめだな(´ー`)┌
少しばかり回復が間に合わず、インフェルノでまず自分が、体力がすりへったさるさんが直後にお亡くなりになった感じで
これタイタンを終わらせたあべるさんが即イフに合流してきたから良かったものの、一歩間違えたら全滅だったかも分からんね!
で、タイタンPTさんが手伝ってくれて無事イフは倒し、魂も2個ドロップ
ここで、ソロ用に忍者で来ていたあべるさんは一旦着替えて来る事に
さるさん:モンさん どうする?
もんさん:何を?(・ω・)
さるさん:ジョブ変えるなら自分も変えるけど
もんさん:生贄効果のために頑張る(・ω・)
さるさん:おkw
もん…さん…?
リダさん:魂集めしんどいっすよね;
あべるさん:うん
自分:しんどいけど…あと少しです!
リダさん:何気にアジュダヤも面倒でしたw
あべるさん:アジュダヤは終わった
リダさん:おおw
自分:あべるさんの進め方で、逆走しながら集めて…w
リダさん:すごいw
この魂集めさえ終わればあとは鎧板だけ!
今日で終わらせたいぜええww
で、この後はタイタンPTの方達とタイタン→イフをやることに
あべるさんが有色Oとなり、2戦目のイフでまたも魂は2個ドロップ
早くも魂は残り2つ!
これで最後となるか!?自分のジェイドでイフ3戦目!
モンスターが襲いかかってきた!
三日月形の碧色のジェイドは砕け散った!Roardの攻撃。クリティカル!
→Bruloに、140ダメージ。
追加効果→Bruloに対するトレジャーハンターの効果が5にアップ!自分:ぎゃートレハンついた;
もんさん:(*'ω'*)......ん?
自分:一発目のトレハン上昇は大事なのに、トレハン装備してねえw
あべるさん:トレハンついても
あべるさん:1個・・・
自分:それは言わないd
最近1個ドロップが目立つTH8()シーフ、だけど今日は…
シフさん:とりあえず 8にはしておきましたw
自分:大丈夫今回は自分だけのトレハンじゃない!2個出る!
皆で叩くイフリート
これで2個出れば、あの長い魂取りは終わり!
出ろおおおおお!!あべるさんは、Bruloを倒した。Bruloは、クリアビューピアスを持っていた!
Bruloは、フレイムサシェを持っていた!
Bruloは、無色の魂を持っていた!
Bruloは、無色の魂を持っていた!あべるさん:おお
自分:【やったー!!】
リダさん:おおお
青タルさん:おおー
あべるさん:終わった!
シフさん:おぉ~
リダさん:おめでとう!
自分:終わったわああああ
もんさん:【よくやった!】
シフさん:おめでとですw
さるさん:おめ~
青タルさん:おめでとうですー
あべるさん:おめめ~!^^
自分:ありがとうですー!ヽ(´ー`)ノ
あべるさん:次は鉄板コースか!
自分:ですね!
あべるさん:ダブルオハンは目の前だ!
あべるさんは気合いをいれた!!無色の魂・・・
終了 (有色・計75体+α)
※αはあべるさんが別行動で倒した数アジュダヤの角75個、そして無色の魂75個
立ちはだかっていた二つの大きな壁を乗り越えました!
今行くぜ待ってろよ、オハン!!そして今朝は、出勤前に世界耳をもらいに行ってきました
=== Area: Norg ===
Gilgamesh : あいつなら、今は眠っている。
心配すんな。身体の方が本調子じゃねえから、
ちょっと動いただけで疲れちまうんだ。
Gilgamesh : あいかわらず口は達者で、
俺を心配させねえように、ずっと喋りっぱなしだしな。
うるさくてかなわねえ。
Gilgamesh : ……だが、いいのさ。
あいつは俺を忘れなかった。
Gilgamesh : 一度、死んでも
あいつは俺を忘れなかった。
Gilgamesh : 血が繋がってなくとも
あいつは俺の自慢の娘だ。助けてくれた
おまえには、なんでも好きなものをやる。
Gilgamesh : そうだ、おまえに言付けがあった。
あいつの見る怖い夢、そこにでてくる化け物を
ぶちのめしてほしいそうだ。
Gilgamesh : ガキみたいな言付けだが、
おまえには、意味が通ることなんだろうな。
海賊が必要なら、いつでも言ってくれよ?
幽界の耳を手にいれた!ナイトとして、迷うことなく幽界の耳をチョイス
蝉で避けるナイトじゃない、これからは受けるナイトで戦う!