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  • 2024-11-22

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  • 2012-10-27

やさしい不滅隊



オーディン取得クエ「冥途の紋」を突入前まで進めてきました


と、その前に

=== Area: Abyssea - Misareaux ===



またつまらぬカエルを斬ってしまった…
夕飯前はお腹が…じゃない狩り場が空いているので
ソベキレだいじ取りです
このポロッゴNMはあっさり最初のエナドレで突けたものの



この後がひどかった…

=グクマッツ1戦目=
Roardは、サイクロンの構え。
モンスターの弱点は
光属性のウェポンスキルのようだ!

Roardは、セラフブレードの構え。
Roardは、セラフストライクの構え。
Roardは、サンバーストの構え。

正解:【六之太刀・光輝】

=沸き待ちのトカゲNM=
Roardは、エナジードレインの構え。
モンスターの弱点は
光属性のウェポンスキルのようだ!

Roardは、サンバーストの構え。
Roardは、セラフストライクの構え。
Roardは、セラフブレードの構え。

正解:【六之太刀・光輝】

=グクマッツ2戦目=
Roardは、エナジードレインの構え。
モンスターの弱点は
闇属性のウェポンスキルのようだ!

正解:【両手鎌】か【片手刀】

サポ戦で来て突けない弱点が三連続で来るって絶対これ何かの補正が掛かってるだろ…
汚いなさすが■e汚い
これがPTならハハッで済むわけですが、ソロだとがっくり来るぜええwww

めげずに待った3戦目のグクマッツをようやくエナドレで突き
とりあえず時間POPのNMだいじを取ったところで満足する事にして風呂飯へ


風呂飯が終わってからは、まずはこの日のチョコボを見に

=== Area: Bastok Mines ===



31日目のアンジュさん
怪我をしてしまったようです
サラダ投下
育成計画は国の公務でしたが、とりあえず愛情のランクは下がっていない模様
野菜で愛情キープしたいのにいきなりサラダの分であげられる野菜の量が減ってしまって
今日の報告で愛情が下がってなきゃいいんだg



そして、クエを進めに白門へ

=== Area: Aht Urhgan Whitegate ===

??? : Roard!
Ovjang : さがシテイタゾ!
 ちょうど、オまえニはなしガアッタノダ。




ワラーラ寺院で冒険者を呼び止めたのは、アヴゼンとメネジンだった

Mnejing : 近頃、ナシュメラの
 様子がおかしいのだ。
Mnejing : いや、いつもと変わらぬように
 振る舞ってはいるのだが……
Ovjang : ひまサエアレバ
 しょこニこもッテ、しらベものダ!
 チットモ、あそンデクレナイ!
Mnejing : 最初は勉強かと思ったが
 少々熱心すぎる様子でな。


聞くところによると、ナシュメラは戦神の御守を手に入れようとしているのだという
しかし戦神の御守は、持っているのを見つかったら厳罰で済むどころの話ではないほどの禁制品
そんな危険な代物をナシュメラが探している理由とは…

Mnejing : ……書物によると、それは
 美しい紋様の織り込まれた逸品だったという。
Mnejing : ……冠をたたえたイルカの紋。
 そして、冥路の騎士が象られた……。
Ovjang : 「いふらまど」ノもんようニ
 「おーでぃん」ダ!
Mnejing : ……もとより、
 そう簡単に忘れられるとは
 思っていなかったがな。
Mnejing : Roardよ。
 我々にできるのは
 こうしてお前に頼むことだけなのだ。
Mnejing : どうか、ナシュメラのために
 戦神の御守
 探してきてはくれないだろうか?



Mnejing : 恩にきる。
Mnejing : 肝心の
 戦神の御守なのだが、
 我々の調査にも限界があってな。
Mnejing : わかったことといえば
 古くから美術品の修繕を生業としている者が
 ナシュモにいるらしいという情報だけだ。
Mnejing : まず、その者を
 尋ねてみるとよいだろう。
Mnejing : ……我らが言うのも
 おかしな話だが、皇国関係者であると
 知れると、警戒されるかもしれん。
Mnejing : 気を付けてくれ。
Ovjang : たのンダゾ!


アトルガンミッションラストで自律して動けるようになったアヴゼンとメネジンは、当然ナシュメラの側を離れて行動出来るようになっていたんですね
操るからくり士がいないのに人形だけが歩いている姿は面白い



冒険者は、メネジンの言っていた美術品の修繕が出来るという人物に会いにナシュモへ


=== Area: Nashmau ===



Yoyoroon : はっ!
 おきゃくさ、あおまとーし、ね?
 ヨヨルン、ふめったい、いやいやよー。
Yoyoroon : ふめったい
 てんちょー、ぐるぐるぐる、ね。
 ヨヨルンさみしかた……。
Yoyoroon : あおまとーし、ばいばいーの
 さよーなり!


【青魔道士】で行くと不滅隊と思われて門前払いを食らいます
という事で青以外の別ジョブで

Yoyoroon : てんちょー、てんしゅー
 あなたー、おきゃくさ、きてまっそー!
Jayahan : 私に用ですか?
Jayahan : 戦神の御守ですか……。
Jayahan : …………。



Yoyoroon : てんちょー、おきゃくさ、
 ふめったい、ちがうるよー。
Yoyoroon : ヨヨルン、
 たしかなおめめで、しれるるる。
 ……たぶん。
Jayahan : いや、失礼。
 つい疑り深くなってしまいまして。
Jayahan : 戦神の御守……。
 私も久しく目にしていません。

Jayahan : もしよろしければ……
 古びた御守を見つけましたら
 私に修復をさせて頂けないでしょうか?
Jayahan : あまり傷んでしまっているものは
 修復が難しいかもしれませんが……。
Jayahan : いえ、代金は結構です。
Jayahan : あ……。
Jayahan : その、代わりといってはなんですが
 見つけた御守と一緒に、何か甘いものを
 ヨヨルンに渡してあげてくれませんか?


店主の話によると、当時のものならアラパゴに行けば見つかるかもしれないという
まずはそれを手に入れ、彼らに修繕を頼むことに


=== Area: Caedarva Mire ===



古びた御守はドゥブッカ島に飛んだ所の【カダーバの浮沼】で取りました
これとナシュモの行き来は微妙に面倒くさいww

そして古びた御守と、店主に頼まれた茶屋シャララトのお菓子を持ってヨヨルンのところに戻り…


=== Area: Nashmau ===

Yoyoroon : おきゃくさ
 古びた御守もてきたね。
Yoyoroon : はっ!
 シュトラッチイルミクヘルバス
 いただくるるるっ?
Yoyoroon : くふふふふっ!
 ヨヨルン、たいへんがんばってみるる!
Yoyoroon : ヨヨルンちぇっくちぇっくー!
Yoyoroon : むん!
 この古びた御守なら
 もととーりできるるっよ。


と、ここでヨヨルンが冒険者の格好に気が付く



Yoyoroon : ……はっ!
Yoyoroon : おきゃくさ
 あおまとーしだたの!?
Yoyoroon : てもてもてもー
 ヨヨルンごぞんじよー。
 あなた、よい、あおまとーし?
Yoyoroon : ヨヨルンの
 たしかなおハナ、やさしのふめったいと
 おなじにおい、するるるるん。



Yoyoroon : りしゅふぃん
 げんきしてるるる?




Jayahan : お待たせしました。
 これが修復した戦神の御守です。
Jayahan : 時を経ても褪せぬ
 この紋様の美しさ……。
 まさに至妙の技というのでしょう。
Jayahan : いま亡き祖国を知らぬ
 私の心にも、かの国の波音が
 寄せてくるようです……。
Jayahan : おっと、これは失礼。
 お恥ずかしながら、感傷に浸ってしまいました。
Jayahan : ……ご存知かとは思いますが、
 その品、皇国では禁制品となっています。
 くれぐれもお気をつけて。
だいじなもの:戦神の御守を手にいれた!




そしてワラーラ寺院に戻った冒険者は、アブゼンとメネジンに戦神の御守を見せる

Ovjang : ホホーウ。
 コレハ、みごとダナ!
Mnejing : 冥路の騎士、
 そしてイフラマド王国の紋様。
 これに相違ないだろう。
Mnejing : ……Roardよ。
 一緒に来てくれるな?





皇宮に戻ったアヴゼンとメネジン、冒険者も2人の後に続いて中へ
するとそこには…



Nashmeira : アヴゼン、メネジン!
 ……Roardも!
Nashmeira : どうしたの?
 いったい3人でなにをしていたの?


どうやら2人を探していたらしいナシュメラの姿が
そのナシュメラにメネジンは…

Mnejing : ……ナシュメラ。
Nashmeira : な、なあに、メネジン?



Nashmeira : ……!


メネジンがナシュメラに差し出したのは、戦神の御守だった




Nashmeira : 書庫にあった古い史書で
 この御守のことを知ったの。
Nashmeira : 不思議と惹きつけられた。
 なんだか懐かしくて、恋しくて……。
Mnejing : ……ナシュメラ。
Nashmeira : ……禁制品なのは
 知っていたわ。
Nashmeira : ごめんなさい。
 わらわは、聖皇として……
Mnejing : ナシュメラ……!
Nashmeira : ……!

Ovjang : ……げんき、でタカ?
Nashmeira : え……?
Mnejing : 我らは、小言を言うために
 Roardに
 足労してもらったのではない。
Mnejing : このような品の所持を
 禁じることに、どれほどの意味がある?
 誰が幸せになるのだ……?
Mnejing : ……思い出すのだ。
 約束したのだろう……?



Ovjang : ヘコンデイルひまハ、ナイゾ!
Nashmeira : アヴゼン、メネジン……
 Roard……。


Ovjang : ダガ、ドウシテ
 戦神の御守
 だいいっきゅーノきんせいひんナノダ?
Mnejing : うむ……。
 たかが1枚の御守にしては
 いささか過剰に思える。
Nashmeira : それは、わらわも……

Ghatsad : お話しいたしましょう。




突然そこに現れたのはガッサドだった

Ghatsad : 失礼ながら
 立ち聞かせていただきました。
Ghatsad : ……なにしろ
 皇宮内に戦神の御守
 反応があったものですから。
Mnejing : どういうことだ……?
Ghatsad : その戦神の御守……
 ただの妙なる古美術品ではないということです。

Ghatsad : その戦神の御守
 皇国の、とある施設の厳重な封印を
 潜り抜けるための「鍵」となっているのです。
Nashmeira : 施設……厳重な封印……



Ghatsad : そう。ハザルム試験場です。
Nashmeira : !!
Mnejing : ……待て。
 「イフラマド」の御守が、なぜ
 「皇国」の封印の鍵なのだ?
Ghatsad : 陛下がお生まれになるよりも
 ずっとずっと昔。施設内で起きた事故により
 巨大な時空の歪が生じたのです。


時空の歪が生じてからは、皇国は施設を閉鎖しそこに厳重な封印を施した
しかしその時皇国は、イフマラドの民が作った戦神の御守が時空の歪と呼応する事に気が付いたのだという
皇国はこの御守に錬金術で術式を刻んで、施設の奥へと瞬時に辿り付ける鍵として利用した
この仕組みに気付かれるのを防ぐために、戦神の御守を第一級の禁制品としたのだという

Ovjang : ナルホドナ……。
Mnejing : 時空の歪か……。
Ghatsad : ええ。
 最深部には、未だ巨大な歪が
 開いたままとなっているのです。



Ghatsad : 真偽ははかりかねますが、
 かの奥地に、冥路の騎士……
 オーディンが現れるという噂も……。

Ghatsad : このところ、異国より来た
 傭兵がハザルム試験場を物色しているとの
 報告を耳にしています。
Ghatsad : 「鍵」の使われた
 痕跡はありませんが、いずれにせよ
 下手な刺激は要らぬ事態を招きかねません。
Ghatsad : 陛下。
 かの試験場、何人も近寄れぬよう
 あらためて厳戒な……
Nashmeira : ……。



Nashmeira : ……そう、ですね。
 万が一何かが起こっては
 取り返しがつきません。
Nashmeira : ガッサド、早急に
 封印の厳重化の手はずを……



Ghatsad : ……陛下。
Ghatsad : 恐れながら……
 封印の強化の前に、少しばかり時間を……
Ghatsad : ハザルム最深部の
 時空の歪の調査許可を頂けないでしょうか?
Nashmeira : 調査ですか?

Nashmeira : ……承諾しかねます。
 そのような危険な場所に、大切な
 兵を向かわせるわけにはいきません。
Nashmeira : わらわは……
Ghatsad : ご安心ください。



Ghatsad : 我々には
 あの機関巨人の暴走をも食い止めた
 心強い傭兵がいます。

Nashmeira : ……。
Nashmeira : わかりました。
 調査を許可しましょう。
Nashmeira : ではガッサド、
 この戦神の御守を。
Ghatsad : 御意……。



Nashmeira : Roard……。
Nashmeira : かならず
 無事に戻ってきてください。





Mnejing : 調査とは言っているが……
 ナシュメラは聖皇、自分の気持ちだけで
 動くわけにはいかぬのだ。
Mnejing : お前なら、
 それが何かわかるだろう?
Ovjang : しんらいノ、あかしダ!
Mnejing : 冥界に囚われし魂……
 容易く解放できるとは思わぬが……
Mnejing : わずかでもいい。
 なにか手がかりを見つけてほしい。

Mnejing : ……頼んだぞ。
だいじなもの:封式の御守を手にいれた!



これでオーディン戦の【準備完了!】です
あとは手伝ってくれるメンバーに、「冥路の磁針」クエを進めてもらうよう頼んでおかねば…
オーディン沢山やりたいって言ってたし、さるさんともんさんと3人でのオーディン戦になるかな?




=== Area: Abyssea - Misareaux ===



今朝は残りのソベキレだいじ取り
最初のブガNMで案の定赤弱点がエナドレ以外の【闇】だったんで沸騰しそうになりましたが、確率で取れたので許してやろう!

以降は「エナドレ→闇属性のWSのようだ!」の暗黒コンボを避けるべく、なんとなくサイクロンやらライデンスラストなどの普段先に撃たないWSで探りつつ
トカゲ(赤:サイクロン)、オロボン(赤:アースクラッシャー)でだいじゲット
オロボンNMは一番やりやすい相手だと思っていますが、ひんし状態に入った後半のWS頻度で渦潮を連発されるとダスエリを使わざるを得ないですn

ソロでだいじを揃えておいた時のやり切った感は異常!
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