=== Area: Aht Urhgan Whitegate ===

さてその前に、前の日にやったアサルトでちゃんと勤務評価がMAXになったかどうか確かめに来たのですが
アブクーバに話しかけると、昇進試験クエが無事発生


Abquhbah : ファルズンさん……。

Abquhbah : だんだんと、
　他の社員さんとの勤務評価に、
　差がついてきてます～。
Falzum : ……そう、ですか。
Abquhbah : このままだと、
　僕は君に、キビシ～査定を
　下さなきゃならなくなっちゃいます。
Abquhbah : あ！　Roardさん。



Abquhbah : ……君たちは、
　同じ時期に傭兵になったというのに。
Abquhbah : 彼は、今や上等傭兵なんですよ。
　それなのに君ときたら……。
Abquhbah : 人事の僕から言わせてもらえば……
Falzum : だって！
　ボ、ボ、ボクにはっ！
Falzum : ……ボクには、
　じ、自分の勤務評価を自分の力だけで、
　どうにかする自信なんて、ないんです……。



Falzum : ナジャ社長のトゲトゲは、
　怖いし……
Falzum : ナジャ社長の机を叩く音も、
　怖いし……
Falzum : 最近だと、ナジャ社長の
　あの目で見つめられるだけで……
Falzum : ……ボクは……。
Falzum : ……ボクは……。
Falzum : ……ボクは……。

Falzum : 怖くて怖くて仕方なくって……
Falzum : 今じゃ、あの曲がり角だって
　曲がれやしないんだっ。
Abquhbah : マジっすか……。
　（なんで傭兵になれたんだ、この人……。）

しかし傭兵として雇われている以上は、ナジャ社長に言われたお使いぐらいは行って来なければいけないと諭すアブクーバ
その言葉に対して、もう少しだけ待って欲しいと答えるファルズン
アブクーバも、ファルズンの事は心配しているようなのだが…

Abquhbah : ……大丈夫なんです？
Falzum : ……わからないです。
　でも、とりあえず水だけでも汲んできます。
Falzum : それくらいなら
　ボクにも、きっとできるはずだから……。
Falzum : （たぶんですけど……。）



ファルズンが会社を出て行くのを見送った後、アブクーバは冒険者に事の経緯を話す
それは先日、錬金術ギルドのナフィワーが会社に訪れたときの事だった



Nafiwaa : ナジャ社長。お使いいただいてる
　「水晶指向儀」の具合はいかがですか？
Naja Salaheem : 上々だよ♪
Naja Salaheem : こいつのおかげで、
　あたいのかわいいモチゴマたちが……
Naja Salaheem : いつどこにいるのか、
　手にとるようにわかるんだからネェ。
Naja Salaheem : ……このスイッチを押すだけで。
Naja Salaheem : ターゲットの
　経緯がわかるだなんて、皇国の錬金術ってのは
　計り知れないネェ。
Nafiwaa : お褒めに預かり、光栄ですわ。
Nafiwaa : このたびナジャ社長を訪ねたのは、
　ほかでもない、水晶指向儀に関することで
　ご相談があるからなんですよ。

サラヒム・センチネルに所属している傭兵達の居場所がたちどころにバレてしまう、その恐ろしい発信器というのは階級章に仕込まれているクオーツ発信器だそうなのだが
最近傭兵の数が増えてきて、発信器の材料が足りなくなり製造が追いつかなくなってしまっているのだという
ナフィワーは、その材料となる霊晶水の水汲み作業の手伝いをナジャ社長に依頼しに来たのだった

そこでナジャ社長が呼び出した傭兵というのが…


Naja Salaheem : ファルズン！
Falzum : ……はい。
Naja Salaheem : 声が小さいっ！！
Falzum : はっ、はい！



Naja Salaheem : あんたってば、ちぃ～っとも
　勤務評価が上がらないネェ。自分でも
　そのことは十二分にわかってるんだろう？
Naja Salaheem : そんなあんたのためにっ！
Naja Salaheem : 社長のあたいが、
　わざわざ仕事を見繕ってやったよ！
Naja Salaheem : ありがたく、受け取りな！！

Falzum : こ、これは……。
Naja Salaheem : そのメモを読んだら、
　さっさと錬金術ギルドにお行きっ！
Falzum : は、はい……。
Naja Salaheem : わかってるんだろうけど、
　ま・さ・か、こんなこともできやしないなんて……
Naja Salaheem : 言わせやしないよっ！！


Abquhbah : で、そのメモには
　なんて書いてあったかですって？
Abquhbah : 僕には、
　さっぱり理解不能な複雑な計算式が
　ビッシリ……でした。
Abquhbah : ……。
Abquhbah : 心配だなぁ。
Abquhbah : そう思いません？
　Roardさん。



Abquhbah : ナジャ社長には、
　ほんとのほんとに、こっそりひそかに
　ナイショですけど……
Abquhbah : 同じ日に傭兵になったよしみ
　ということで、ファルズンさんを手伝って
　やってはもらえませんか？

Abquhbah : よかった！
　僕の見込んだとおりの人です！
Abquhbah : さっそく、ファルズンさんを
　追いかけてあげてください！
Abquhbah : きっとまだ、
　錬金術ギルドの辺りで
　ウロウロしてるんじゃないでしょうか……。

アブクーバは良い奴（ドMには違いないけど
やりたいことその２、とっとと昇進試験をクリアして次のアサルトに備える！
しかし今は風予報が出ているので、クエは一旦置いといてメイジャンを優先する事に


=== Area: Wajaom Woodlands ===



No.164、【片手剣】天候メイジャンのスタート地点、全天候でリーチ50です
風が吹いているワジャームの水辺リーチを倒しました
やっぱり青魔道士のメイジャンは楽だｗｗ天候中の限られた時間内で、瞬間火力があるのは助かります

そして風呂飯をしてからは
次のNo.165、火風雷光の天候中にタコ50


=== Area: Labyrinth of Onzozo ===



と言ったらここしかないですね
オンゾゾの迷路、マップ左上のフロアで風天候待ち
タコには練習相手も混じっているので、晴れてる間はそいつらをつぶして楽を沸かせる作業



エフラ四連突、3000以上のダメをパッと食わせるのも良し
ブルーチェーンで一人連携強し、単発でもシャンデュはいいよ！
って事で6～7分でちゃっちゃと10体倒して終了

次はいよいよ風ルート本番
No.172、風天候で種族指定なし50
無論ワジャームへ
予報は「風ときどき晴れ」だし、これで勝つる！


=== Area: Wajaom Woodlands ===

って思っちゃいけないのが天候メイジャンなんだよなー



「もうとっくに15時なのに全然風吹かないよ、クレリテさん…」
「日頃の行いという奴じゃないのか？」

そしてあべるさんがイン

あべるさん：風曜日終わってから行きます？
自分：を
自分：自分の事なら、今の曜日が済んだら帰ろうかと
自分：次の曜日になったら諦めて帰る予定なので
自分：ていうかもう帰るか…
あべるさん：次の曜日でいいですよ
さるさん：帰ろうとすると吹くっていう罠が発動したｒ
自分：何それあるから怖いです
自分：じゃもうちょっと待ってます

自分：トイレ行くフリしたら風吹くかｎ
自分：吹いた
あべるさん：おお

てことで大急ぎで目の前のコリブリを全滅させて
種族指定なしだし視界に入る雑魚なんでもいいやって思ったらマーリド無駄にかてーよｗｗｗ
って



Maridは、牙門を実行。
→Maridは、防御力アップの効果。
Cleariteの攻撃。クリティカル！
→Maridに、76ダメージ。
Roardは、牙門をラーニング！
Cleariteは、Maridを倒した。

狙ってないのにラーニングキターヨ！
で、ついさっきお世話になった水辺リーチを倒し切ったところでメイジャンクリア
次の試練は風ヴァーミン75ですが、とりあえず今回はジュノに戻る事に
であべるさんのソベクへ


=== Area: Abyssea - Misareaux ===



ソベク連戦のつもりで始めから忍シ白で来ていますが
さるさんと自分がグクのだいじだけ持っている状態だったので、まずはトリガアイテムを取りつつ、あとのだいじも揃える

Roardは、エナジードレインの構え。
モンスターの弱点は
闇属性のウェポンスキルのようだ！
自分：えーっと【闇】
あべるさんは、影の構え。
自分：きたね！
あべるさん：きましたね

あべるさん：【運】こい！
Roardは、だいじなもの：血なまぐさいブガードの牙を手にいれた！
Roardは、Minax Bugardを倒した。
自分：Ｏ
自分：きたね！
あべるさん：おお

で、お次はトカゲNM



あべるさんは、影の構え。
あべるさん：やみ
Roardは、エナジードレインを実行。
→Sirrushから、0MP吸収。
自分：見ての通りです
あべるさん：・・・・

戦士連れてこなかったら露骨にこれだよ！！
しかし、またしても運でだいじゲット
きょーさんも加わり、型紙も狙いつつ

あべるさん：あわよくばキョーさんに赤脚が出ますように！
自分：赤上げないとな…
自分：アペデマクのスタン役を【赤魔道士】がやったら
自分：十分一人で回せるみたいなんで
あべるさん：おおおお
自分：そしたら少人数で挑戦することも出来るのかなと
あべるさん：出来ますね
自分：メイジャンでスタン杖作れば完璧か…？
あべるさん：スタンさえ出来れば
さるさん：だね
自分：出来ればレリック胴も+2にしたい所ですが
あべるさん：アペデマクは余裕っす

何がなんでもアルマスは必ず90にする！
でも今の過疎ってるLSからスタン役を2人確保し続けるのは難しい！シャウトもめんどくさい
そう思っていたんですが、調べてみるとファストキャスト装備揃えたりコンポージャーで常時ヘイストしとけば、余裕を持って一人でスタン役を張れると
のうきんがまた一つ後衛ジョブに手を出すことになる訳ですが、これがやりたいことその３

その為には準備として、AF3胴型紙集め・アパマジャII作成・忘れ去られた面影集めをしないとだな
まぁこれで身内だけでアペペ連戦が出来るなら安いもんだぜ…
ＤＬタバード+2に関しては、アペデマク相手にそこまでファストキャストしなくていいものなのかそれよりはAF3胴の魔命を重視した方がいいのかはもう少し調べる予定ですが
何せVWやってない分、後衛ヘイスト装備がゼルスとゴウドベルトぐらいしかないｗｗ



そして4セット分のソベク連戦
火行の絵札が欲しいきょーさんの黄弱点探しもやりつつ
ソベクの皮は1ドロ一回・2ドロ二回の6枚でした

その後はまだ23時になったところで時間も余っていたので、さらにソベクのだいじ集めを続行



ライデンが突けないシ白PTのお手伝いをしつつ
この方達は先日の動物園騒動の時に助けてくれた方達ですね
困った時はお互いさまです



で、グクを釣りつつ0時をまわった所で終了
お疲れ様でした！



=== Area: Bastok Mines ===

あとは寝る前にチョコボを見にバスへ戻り
そうです、この間ウィンダスを出てバスに移籍しました
やりたいことそのよん、バスミッションをとっとと終わらせてサンドに帰りたい



43日目なのでとうとう成長ピーク期間に突入しました
いまだ力のステータスはなかなかあるようだ…アンジュの力のステータスはいつ最高ランクになるのか
早いとこ最高ランクに成長させて、育成計画を荷物運びに移行したいです

というのも、持久力が標準クラスにもなっていないんですよ…いくら長時間チョコボに乗ることがそんなにないからって、せめて標準クラスにはしておきたい所ですが
二羽目の育成、苦戦しています