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  • 2024-11-22

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  • 2012-11-10

久々のブッキス連戦



ガルカ【戦士】かっけええ
種族、エルヴァーンかガルカで迷ったんだよなー





45日目のアンジュ
力のステータスがようやく「相当あるよう」になりました
最高ランクに上がった時に、2日ほど待って育成計画を荷物運びに変更する予定
ずっとお世話で続けているおでかけですが、これによる持久力アップって効果はほとんどないように思います
愛情キープって点ではかかせない気がするが
やっぱり育成計画が重要なんだな


=== Area: Abyssea - Vunkerl ===

この日はあべるさんがブッキス連戦のシャウトをするそうで、自分も一緒に行ってきました
特に何もなくても乗るつもりだったんですが、まだ揃っていない火行の宝石を頂けるという事で
さるさんも暇だという事で白で参加することに



編成:忍戦シ青・白/詩・黒/白
今回は【シーフ】で参加
他のメンバーがだいじNMで赤弱点を突きに行っている間に、次のNMのトリガーアイテム取り



Roardは、サイクロンの構え。
Roardは、モンスターの弱点を突いた!
モンスターの動きを封じた!!


ヴァンピ1体・タウルス3体・ガーゴイル3体をやった所でだいじが揃いました
で、ブッキスへ



自分:今までお構いなしで攻撃してたから
自分:この不意だまのみの保守的な戦闘スタイルは久しぶりだ
あべるさん:^^

しばらく身内PTで好き勝手にやってましたからね!
ブッキスは宣告があるので、あえて殴らず不意だまのみで遠くから眺めていました
ちなみに身内だったらどうしてたかっていうと終焉つけて神風してた
戦士はリゲインでTPを溜めアップヒーバルだけ撃ちに来て、青は後ろ向いてヘッドサドン要員、ということで殴りはほぼあべるさんだけなので討伐までまぁまぁ時間は掛かってしまいますが
おかげでかなり安全なブッキス戦に

そして支援を消された青さんが一旦離脱していたのですが

青さん:ヴァンピが橋の前に仁王立ち・・・w
さるさん:うひ
自分:【えっ!?】
戦士さん:封鎖されとるのか
さるさん:アベルさん釣ってくる?w



あべるさんの挑発→Lord Varney。
青さんは、セラフブレードの構え。
青さんは、モンスターの弱点を突いた!
モンスターの動きを封じた!!

青さん:w
さるさん:ないすーw
あべるさん:はや
戦士さん:はやw
Roardの不意打ち!
Roardは、エヴィサレーションの構え。
戦士さんは、アップヒーバルの構え。
青さんは、シャンデュシニュの構え。

Roardは、Lord Varneyを倒した。
あべるさん:レインボーブリッチ開通です
自分:色々早かった
さるさん:うむ

風のように赤弱点突かれて即退場
あわれヴァンピ…



で、その後もブッキスを倒していって
6戦で終了
お疲れ様でした!
今回は火宝石4つ取れたので…あと13個!まだまだ必要ww


=== Area: Hazhalm Testing Grounds ===



そしてその後は、ブッキスのメンバーが集まる前にささっと行く予定だったオーディンをここで討伐
さるさんと青召で行ってきました
アジュールローの一人5連携はやはりうまくいかず
後半のゴブリンラッシュを撃つ直前にユッグのヒューマンキラーが発動して、タイミングを外されてしまったww
一番重要な2つの光連携をやり損ねましてダメージは大体1万ほど

アジュール連携に乗せられずに単発で撃ったシャンデュは、サベッジに変更してBチェーンで光連携すりゃ良かったな…
経験不足ゆえにこの辺の臨機応変さが自分の青には足りてないです
最後の四連突、エフラしてないしwww
まぁ今回はそこまで突き詰めなくても2人だったので余裕だった訳ですが

冥路の磁針クリアまであと・・・5





Odin : 汝が怒り、汝が憎しみ、
 汝を縛りし奇しき縁……



Odin : 余を満たすには未だ足りず。
Odin : されど汝が戯れ
 よき興なれば、此処に褒美を遣わさん。

Odin : よかろう。
 汝が力に相応しき褒美を授けん。
Odin : 汝が心、満たされぬか?
Odin : 真なる望み叶えたくば
 汝の全てをさらけるがよい。


=== Area: Aht Urhgan Whitegate ===



Ovjang : ……マダたリナイ、ト?
 おーでぃんハ、なにカヲためシテイルノカ?
Mnejing : いったい、何を……?
Ovjang : ムムムム……



Ovjang : わカラヌ!



Mnejing : ……試されるならば
 応ずるまで。……もしかしたら、少しずつ
 解放に近づいているのかもしれぬ……。
Ovjang : ほんとうカ!?



Mnejing : 分からぬ。



Ovjang : ……。
Mnejing : それでも……
 光の見えぬ冥闇の路だとしても
 進むしかあるまい。
Ovjang : ウム、ソウダナ……。
Ovjang : Roardヨ!
 たのンダゾ!


ようやく折り返し地点ってところか…
やっぱ長いぜこのクエwww

で、その後は
やや時間が余っていたので、昇進試験クエを進めることに
白門の錬金術ギルドへ向かいまして



Nafiwaa : ……あら? あなたも
 サラヒム・センチネル社の方ですか?



Nafiwaa : やっぱり!
 その、山猫の階級章でわかりました。
 青銅のフナが3匹……
Nafiwaa : ということは、
 上等傭兵の方ですね?




ナジャ社長が派遣したファルズンに水汲みを頼もうとしたナフィワーであったが
聞けばファルズンはまだ二等傭兵
彼を街の外に出すのが不安になったナフィワーは、とりあえず軽いお使いを頼んだらしいのだが…
それでもファルズンはなかなか戻ってこないのだという
と、ようやくそこに…

Falzum : ナフィワーさん!
 お待たせしました!

Falzumは水の入った瓶を嬉しそうに見せた!



Falzum : 蛇王広場の噴水で、
汲んできたんです。受けとってください。
Nafiwaa : ど、どうもありがとう。
……ずいぶんと早かったのね?
Falzum : へへへー。そうですか?
それほどでもないですよ。


すぐそこの噴水の水を汲んでくるのにも時間が掛かっているファルズンに、ナフィワーも思わず呆れ顔だったが…
するとファルズンが、ナフィワーの隣にいる冒険者に気が付く

Falzum : あれ? あなたは……
 Roardさん……?
Nafiwaa : あら。
 あなた方、お知りあい……?
Falzum : えぇ。ボクたち、同じ時期に
 傭兵になったらしいんです。
Falzum : でも……、
 彼のほうがボクよりも……。
Falzum : い、いえ、
 やっぱり、なんでもないですっ。
 ……すみません。気にしないでください……。
Falzum : ……。
Falzum : ……そうだ。
 Roardさんは、
 どうして、ここに来たんですか?
 錬金術ギルドに、何か用事でも?


そんなファルズンに、正直に「ファルズンの手伝いに来た」と答える冒険者だったが

Falzum : ぇえっ!
 なんですって!?
Falzum : 霊晶水の水汲みを
 Roardさんが手伝って
 くれるっていうんですか?
Falzum : で、でも……。
 この仕事は、ボ、ボクの勤務評価の、
 いえ、傭兵契約の進退がかかってるんです……。
Falzum : こ、これだけは……、
 ひ、1人で頑張らないとダメなんです!
Falzum : だって、ナジャ社長は
 「あんたの力でやり遂げるんだよっ!」って
 言ってましたし……。
Nafiwaa : あら。ナジャ社長は、
 1人でって、おっしゃったわけでは
 ないのですか?
Falzum : え? は、はい。
 たぶん……。



Nafiwaa : でしたら、
 Roardさんも、こう申し出て
 くださってることですし、手伝っていただいた
 ほうが良いと思いますけど?
Falzum : でも……、ボクは……。
Nafiwaa : せっかくの
 Roardさんの厚意なんですから……。


ナフィワーとしても、このままファルズン1人に任せるより冒険者にも手伝ってもらった方がいいらしく、一緒にファルズンを説得する
ファルズンも正直迷っているようなのだが…

Falzum : あの……アブクーバさんは、
 このことを知っているのでしょうか……?


ここは、アブクーバに頼まれてここに来たことを黙っておくことにした冒険者
それを聞いたファルズンは安心したようで

Falzum : ホッ……。
Falzum : ……わかりました。
 Roardさん、お世話になります!




という事で5ヶ所の水汲みだけやってこの日は終了
例のフラスコの組み合わせですが、もちろん黄金貨が2枚欲しい訳なんですけども
水入りのフラスコ・3つ目×3回分と
水入りのフラスコ・2つ目×2回分と
水入りのフラスコ・5つ目×1回分で
=計20pts

つまりこういう事でいいんですよね
今日インしたら封式の御守取った後にでもちゃっちゃと終わらせてしまうか



おまけ



机周りのSSが探せなかったので、バスモグハですが撮ってきたったー
ドライ化している花も、ウィンから移籍したしまた植え替えるかな
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