=== Area: Tavnazian Safehold ===



Yurim : これは！
　この組み合わせならきっと……！
Yurim : 少々お待ちください。
　今この場で、古の秘術を披露しますので……。

………ぐつぐつ……ぐつぐつ………
………ジュルリ……ジュルジュル………
………………………………………
Yurim : うわっ、キタナッ！
………………………………………
………ぐつぐつ……ぐつぐつ………

Yurim : できたー！
　できました！
　これこそが古の秘術の力です！
　さぁ、どうぞお受け取りください！



ユリムさんはこの「できたー！」が可愛い
アビセアでは型紙クエでもやもやさせられましたけどｎ
まぁとりあえず



ライトゴルゲット完成！
もちろんライトベルトの方は既に持ってるんで、あとは…ランカーマントが競売に出れば落とすか
ただ最近は在庫がないみたいで、高騰し始めているように見えます
出来れば100万で落としたいけどなー


=== Area: Wajaom Woodlands ===



で、風曜日だったんでワジャームへ
あと9匹だし風天候待つまでもない！

ばねさん：そうそう、アトルガンエリアとかはホイホイ行けるようになったの？
自分：300Gのトレードでジュノから自国から行けるように…
自分：ってそういう意味ですか？
ばねさん：うん、そんな感じでいけるのかなーって
自分：それなら、ジュノ上層の街の入り口とか
自分：あとは三国から飛べます！
ばねさん：マジか…オルドゥームリングか船かと・・・

ばねさん：まさか、たぶなじあも？
自分：自分が知る限りはOPテレポとか…指輪とか…
自分：そのへんだけですね
ばねさん：よかった( ´・ω・`)

安心する浦島ばねさん
「そういえばリンバス中止って何やるつもりだったの？」と聞いてきたので、アルテマをやりたいという話をしたら付いて来てくれることに
5人だったらもしかして…行けるか…？


=== Area: Aht Urhgan Whitegate ===

で、昼食を終えて
昇進試験クエの続きをやる事に



Nafiwaa : すべての霊晶泉の水を
　汲んできてくださったのですね！
Nafiwaa : これで、濃度調整をして
　霊晶水にするための準備が整いました。
Nafiwaa : えぇと……



Nafiwaa : あ、あそこに……。
　ファルズンさーん。

Nafiwaa : ファルズンさんは
　Roardさんが、泉の水を
　汲んでまわっている間、
　ずっと霊晶水について勉強してらしたんです。
Nafiwaa : その成果を、
　Roardさんに
　見せてあげてください。
Falzum : はいっ。まだ、
　すみずみまで理解していないですけど……。
　でも、なんとかやってみます。
Falzum : コ、コホンっ。
　……それでは、霊晶水の濃度調整を
　はじめましょう。



Falzum : まず手始めに、霊晶泉の水5種、
　それぞれの霊晶濃度について
　調べなければなりません。

(ファルズンのくせに偉そうなので割愛)



Falzum : じゃあ、さっそく
　この試験紙を使って、汲んでいただいた
　泉の水の霊晶濃度を調べてみましょう。

で、3つ目を三回、2つ目を二回、5つ目を一回投下しまして

Falzum : 濃度調整した水が輝金のように
　輝いています！　素晴らしいです！！
Falzum : あっ。
　……Roardさん、
　このビーカーには、もうフラスコの水を
　入れることができません……。どうしますか？

Falzum : わかりました！
　ナフィワーさん、Roardさんが
　濃度調整して、作ってくれた霊晶水です。
　よろしくお願いします。



Nafiwaa : 確かに、受け取りました。
　一晩ねかせてから、状態を確認する必要が
　あります。
Nafiwaa : 結果がでましたら、
　ファルズンさんの仕事として
　サラヒム・センチネルのほうへ、ご連絡いたします。
Nafiwaa : 高品質の霊晶水に
　なっているとよいですね。
Falzum : あ、ありがとうございますっ。
　Roardさんも、
　ありがとうございましたっ。
Nafiwaa : よかったですね、ファルズンさん。

あとはヴァナ一日経過を待たなくてはいけないようなので
この間に過去グロウで風待ちでもすることに


=== Area: Grauberg [S] ===

自分：こわ
自分：全身黒ずくめの忍者集団が5人ドラクエしながら通り過ぎていっｔ
さるさん：うひ



自分：まさかの5アカメイジャン…！？
さるさん：<ドラクエs>これから一緒に暗殺しませんか？
自分：寝首をかかれそうでこわい

で、さるさんがヴァナ火曜にアモルフノックを手伝ってほしいそうで
一旦買い物に出掛けつつ、時間にはまた戻ってきて再イン


=== Area: Abyssea - Konschtat ===



この時にはあべるさんも来ていたようで、3人でしばらくアモルフノックしてました

さるさん：こっちの真の目的はダークリング！
自分：あれっ メイジャンの手伝いで来た気がする
さるさん：金箱でたら、確認優先【はい。お願いします。】
さるさん：な、なんのことかな

それはそうとLS会話であぎてさんが何か言ってました

あぎてさん：クエ報酬に30000ギルを手に入れたけど安いな；
あべるさん：おめめ＾＾；
あぎてさん：ありがとう；

さるさん：一瞬3kかと思って見直したよ・・・←PT会話
自分：クエで30000は普通に高めだと思ったのは自分が貧乏だから？
あべるさん：自分も高いとおもう

自分：金銭感覚がおかしく…
さるさん：３万なら充分では・・・・
自分：裏通いすぎですあぎてさん><
あぎてさん：裏でおかしくなったのかな。。。

人間、2アカで裏にこもるとこうなりますの図；；
こわいこわい

で、結局途中で野良の暗さん入れたりでガツガツリーチをやりまくった訳ですが
真の目的(?)のダークリングは一個も出ず
これが物欲センｒｙ
解散してからは、風呂飯前にチョコボを見に行って


=== Area: Bastok Mines ===



とうとう力が最高クラスになりました！
一日待って、それから育成計画を荷物運びに移行させるかな
荷物運びにすれば愛情ダウンもゆるやかになるし、ヴォンプカロットをあげる余裕もあるだろう
2羽目のチョコボ育成もいよいよ終盤ですね
早いなー


で、風呂飯して宿舎移動
夜に再イン

=== Area: Hazhalm Testing Grounds ===



今度もさるさんと2人で行ってきましたオーディン
やはりアジュールロー連携で倒そうとしますが、重い一撃からの繋ぎはやっぱり難しいです
光連携は起こせなかったものの、初段の四連突が4800オーバーのダメージだったのでそれで稼げた感じで終了

冥路の磁針クリアまであと・・・4回





Odin : かの魂解きて、
　代わりに汝何を得る？
　亡国の罪人なれば、財も称も叶わぬ。
Odin : 汝が剣の強きこと、
　その芯たる情念は何処から湧くか。



Odin : 理由など無いか……？



Odin : ハハハハハッ！
　ますます汝めづらしき男なり。
Odin : 此度の褒美ぞ。取るがよい。

Odin : よかろう。
　汝が力に相応しき褒美を授けん。
Odin : 汝が心、満たされぬか？
Odin : ……真なる望み叶えたくば
　汝が意気、示してみせよ。


=== Area: Aht Urhgan Whitegate ===

Ovjang : ドウダッタ？
　てがかリハ、つかメタカ？

Mnejing : 財も称も叶わぬ、か……。
Ovjang : ……。
Mnejing : Roard……。
Mnejing : お前の生き方は
　誰にも阻めぬ。我らにも……
　ナシュメラにも……
Ovjang : Roardガ、
　つらイノナラ、むりニたたかワズトモ
　よイノダゾ……？



アヴゼンとメネジンに、辛くないと首を振って答える冒険者に…

Mnejing : ……ああ。
　お前はそういうやつだから……
　我らも、ナシュメラも、
　今こうして、ここにいるのだったな……。



Ovjang : マァ、Roardナラ
　ソウいウトおもッテタケドナー！
Mnejing : 感謝する。
　そしてお前なら……必ずや
　ルザフを救えると信じているぞ……。

前回さるさんが見たという選択肢のイベントが、自分にも発生しました
ということは…

さるさん：ロアさんとの差が１つしか無いようだ
さるさん：いつの間に！
自分：てことはそうなるんですかね
自分：良かった あまり差がないってことは手伝わせる回数も少ないってことだ

最後に3人で挑んだ前々回のオーディンの時に、もんさんが選択肢が出てきたって話をしていたから…
つまり自分が7回、さるさんが8回、もんさんが9回クリアしてる事になる訳だな
自分がクリアしていない分の為だけに何回もクエオファーさせるのは…と思っていましたが、ソロでやった分が効いて良い感じで差が埋まってきたようです
良かった良かった

で、サラヒム・センチネルに報告に行ったら先に昇進試験の方のイベが発生したので
まずはそちらのイベから




Abquhbah : あっ！　早く早くっ！
　社長が、Roardさんを
　奥でお待ちです！
Abquhbah : ……先に言っておきますけど、
　実は、ファルズンさんも一緒なんですよ。
　ナジャ社長にしぼられてるところです……。
Abquhbah : あ、で、でも！
　僕は、Roardさんが
　手伝ったなんて一言も言ってませんから！
　誓ってもいいですからっ。
Abquhbah : さっ、
　早く行ってあげてください！
　ファルズンさん、今にも気絶しそうで……。
Abquhbah : ……くわばらくわばら。
　（それにしてもなんで、ばれたんだろう……？）



Naja Salaheem : ようやく来たのかい？
　Roard。
Naja Salaheem : おやおやおや……。
　どーして、あたいがあんたを待ってたか、
　見当もつかないって顔してるネェ？
Naja Salaheem : すっとぼけるんじゃないよっ！
Naja Salaheem : も・し・か・し・て、
　かわいいモチゴマたちに関して、あたいの
　知らないことがあるとでもお思いかい……？
Naja Salaheem : まぁ、いいさ。
　Roardが、知らぬ存ぜぬを
　通したところで、これから……
Naja Salaheem : ファルズン！
Falzum : ……ヒッ！
Naja Salaheem : ……あんたが、
　口をわるんだからネェ。
Falzum : ヒィィイイイイ！



Naja Salaheem : 目の前で、どれだけ
　メソメソ男が泣いてたって、あたいの心には
　響かないんだよっ。いい加減におしっ！
Falzum : ヒィイイィイイ！
Falzum : あ、あのっ……！
　ぼ、ボクはっ……！
Falzum : こ、このっ……
　Roardさんにっ……！
Falzum : れ、錬金術ギルドでの
　仕事を、いっばい、だぐさんっ……
　で、手伝ってぼらいました……。
Naja Salaheem : ヘェェェェェ……。
Naja Salaheem : ようするに、だ。
Naja Salaheem : あたいの恩情を、
　無下にしたってことじゃないのかいっ！？
Falzum : ……はい……。
Naja Salaheem : せっかく用意してやった
　仕事をホイホイと、他の社員に依頼する
　だなんて、どういう了見なんだいっ！？
Falzum : （……ス、スミマセン……。）



Naja Salaheem : ……聞こえないネェ。
Falzum : ス……



Falzum : すびばせんでしたっ！！

Naja Salaheem : ……己の非を、
　認めるっていうのかい？
Falzum : ……は、はい。
Naja Salaheem : もちろん、
　落とし前をつける気はあるんだろうネェ？
Falzum : ……ヒッ！
　じゃなくて……、はいっ！！
Naja Salaheem : そうかい……。ファルズン、
　あんたの覚悟は、よぉおくわかったよ。
Naja Salaheem : さて、ファルズンは
　このように言ってるわけだけど、
　Roard、あんたは
　この件について、どうお考えだろうね？
Naja Salaheem : ……怒らないから、
　言ってみてごらん？　今のあんたが思ってる、
　傭兵のつとめってのは何なんだい？

それは公務の遂行か、今回のように後輩の面倒を見ることか
普段のナジャ社長の仕事の鬼っぷりを考えるととても後者の選択肢は選べなさそうだが…
おそるおそる「後輩の面倒を見ること」と答える冒険者
するとそれを聞いたナジャ社長は、冒険者に思いもよらぬ言葉を返す



Naja Salaheem : パンパカパーンッ！
Naja Salaheem : たいへん、よくできました♪
Naja Salaheem : ……ま。このくらいは、
　あんたにも、そろそろ理解してもらわない
　ことには困るんだけどさ。
Naja Salaheem : 我が社では、
　いつまでたっても人材が育たないとなっちゃあ、
　サラヒムの名折れってやつだからね。
Naja Salaheem : ……よく後輩の面倒を
　見てくれたよ、Roard。

Naja Salaheem : ほらっ！
　いつまで、そこに座ってるんだい？
Falzum : え……？
　あ……、はいっ！
Naja Salaheem : あんたはね、見習うべき
　先輩がいるってことを覚えておきなっ！
Naja Salaheem : あたいが、
　あんたに言いたいのは、それだけさ。
Falzum : ……はい。


Naja Salaheem : Roard、
　あんた、もしかしたら錬金術の才能でも
　あるんじゃないのかい？何事だいってくらいに、
　ギルドの職人が謝礼をはずんでてさ。
Naja Salaheem : あたい、ホクホクしちゃったよ♪
Naja Salaheem : アブクーバ！
Abquhbah : はっ、はいぃぃ！



Naja Salaheem : 例の謝礼から
　うちのマージンを差し引いた分を
　Roardに、渡しときなっ！
Abquhbah : はッ、はいッ！
Naja Salaheem : 人事の仕事……
　それが、あんたのつとめなんだからネェ。
　……しっかりしておくれよ？
Abquhbah : ……はッ、はいッ！！
　（ば、ばれてる……。）

クオーツ発信器で傭兵の居場所は筒抜け…しかしそれ以上に、それぞれの傭兵がしようとしていた行動はナジャ社長に全てお見通しだったようだった

だいじなもの:山猫傭兵長バッジを手にいれた！
「傭兵長」に昇格した！




という事で傭兵長に昇進しました
あのナジャ社長がこんなにまともな事を…いやー驚きましｔ
そうやって飴と鞭を使い分ける気か！鞭が9回で飴がたった1回でも、「実は良い奴なんじゃないか！」ってなりそうになるからちょろいちょろｒｙ

そしてその後は…


=== Area: Dynamis - Xarcabard ===

自分：なんでこののうきんどもはこの雪国で寒い格好をしてｒｙ
あべるさん：(*´Д`*)



hai!!裏ザルカです
珍しく久々にデュナミスです、っていうのも自分が忘れ去られた面影が欲しいので…
さるさんが【白魔道士】AF2の経験値メイジャン
あべるさんはというと、ブッキスのシャウトで人が集まらなかったので貨幣で来てる感じです（多分

ザルカなら砂丘に次いで慣れたもの、別行動でちゃっちゃと延長
自分はとんずらあるんで遠くのゴブ像行ってますね！
って

さるさん：アベルさんまでゴブにいっちゃった
あべるさん：【えっ！？】
自分：さくっとやって合流するしかない！
自分：さるさんが後衛としての(かよわそうな)オーラがなさすぎるから
自分：いつのまにソロでも大丈夫って認識に…
あべるさん：＾＾；
さるさん：誰がアベルさんの遮断魔法を・・・
自分：そうだｗｗｗ
さるさん：倒すのは余裕だ！ｗ

さすがさるさん、論点はそこじゃなかったようです
という事で自分に付いてきたものの敵にさわる訳にはいかないあべるさん(←モ/戦)は後ろで見てるだｋｒｙ
で、自分が先行してヤグ像とアーリマンもさっさと倒しまして
合流していつもの坂で丁度狩り



自分：久々だな この感じｗｗ
Roardは、エクゼンテレターの構え。
Roardは、モンスターの弱点を突いた！
さるさん：ＧＪ
自分：たー
あべるさん：ＧＪ

やっぱりモンクがいる分削りが早い！
どんどんデーモンを倒しまくって、目の前のデーモン広場が枯れてしまうぐらいｗｗ
そしてお目当ての忘れ去られた面影も…

あべるさんは、Kindred Samuraiを倒した。
Roardは、91リミットポイントを獲得した。
Kindred Samuraiは、忘れ去られた面影を持っていた！
Kindred Samuraiは、忘れ去られた面影を持っていた！

こんなに出るもんだったか！？ってぐらいポロポロ落ちる
劣化胴ないから素材50個必要だわー；って思ってたけどこれはいけそうだｗｗ


Roardは、Kindred Bardを倒した。
Roardは、91リミットポイントを獲得した。
Kindred Bardは、デュエルシャポーを持っていた！
自分：デュエルシャポー
さるさん：ルールを守って楽しくデュエル！(某アニメ
自分：ｗｗ

Roardは、Kindred Dragoonを倒した。
Roardは、91リミットポイントを獲得した。
Kindred Dragoonは、1バイン紙幣を持っていた！
Kindred Dragoonは、トゥクク白貝貨を持っていた！
Kindred Dragoonは、1バイン紙幣を持っていた！
Kindred Dragoonは、デュエルシャポーを持っていた！
Kindred Dragoonは、パンタンタージを持っていた！
自分：量産型デュエルシャポー
あべるさん：っｗ

あべるさんは、Kindred Bardを倒した。
Roardは、99リミットポイントを獲得した。
Kindred Bardは、1バイン紙幣を持っていた！
Kindred Bardは、1バイン紙幣を持っていた！
Kindred Bardは、デュエルシャポーを持っていた！
さるさん：量産（ｒｙ
あべるさん：＾＾；
自分：全くでさｒｙ

天下のデュエルシャポーさんが大安売り



で、ざくざく倒して
デーモン77体ぐらいだったかと思います
今回手に入れた忘れ去られた面影はなんと35個

ええこれでＤＬタバード+2が出来ます…！
とりあえず赤がレベル99になった時に強化しよう
ありがとうございました！