この日は帰って来てすぐにビシージが始まっていたので
慌てて途中参加し
間に合って戦績5000もらえたああ
風呂飯前ギリギリに始まったビシージにも引き続き参加
今度は赤で参戦
AF頭にAF2胴(+2)・ロケイシャス程度のファスキャスですが、それでもかなり快適ですね!
これは白の時なにか詠唱するとものすごく遅く感じるはz
で、ビシージが終わってからは風呂飯しまして
自分:戻りです
あぎてさん:おかー
はとぼんさん:おかえり
ばねさん:おかえりなさい、お風呂にする?それともお風呂?やっぱり…お風呂?
自分:お風呂すぎるし 今お風呂でしたし;
ばねさん:しってる
自分:赤で魔法のスキル上げをしたいんですが
自分:どなたかお邪魔しても大丈夫そうな方はいらっしゃいませんか
あぎてさん:もうすぐ落ちる;
自分:【なるほど。】
あぎてさん:もう少しはやければ!
←Aミザばねさん:別にかまわないけど
←Aグロウはとぼんさん:ワタクシ、まさに赤のスキル上げ中ですがwwwwwwwwwww
←Aウルガ自分:うひww
あぎてさん:みんなスキル上げしてるのかwww
はとぼんさん:なにーw
あぎてさん:みんなばらばらに行動してたのねw
自分:なんというソロラー;
このLS、型紙もスキル上げも皆で遊んだら楽しいのにソロで黙々やる人達多いからなぁ…ww
という事で、はとぼんさんと一緒にばねさんのいるAグロウへ合流することになりまして
ばねさん:弱体打つ前にたおしてやる!
自分:ご無体なww
ばねさん:^^
せっせと30分ほどスキル上げ
はとぼんさんが離席になったのと、ばねさんのビジタントがギリギリになったのを目処に【解散】
ここでちょうどあべるさんがインしてきたのでキレインに行く事に
=== Area: Abyssea - Misareaux ===自分はだいじを揃えていたので、後はあべるさんのオロボンだいじだけを取ってまずはキレイン2戦
Cirein-croinは、メイヘムランターンを実行。
→あべるさんに、326ダメージ。あべるさん:く
装備を変更しました。←竜巻下衣(移動速度+8%)あべるさん:逃げ足がはやい
自分:キレインの攻撃はいいんだ
自分:あべるさんのをくらったら死ぬ;
キレインのランプあと・・・
43個
キレイン2戦をやったらそのまま次のキレインの為のだいじ取りへ
あべるさんは忍者に着替えてきまして、ポロッゴNMから
まずはあべるさんがライバルから釣り勝ち、だいじゲット
そして沸き待ちしまして
あべるさん:ライバルいたら【微塵がくれ】します
自分:kk
あべるさん:リレイズの準備は出来てる
自分:おお
自分:準備がいい
あべるさん:蘇生の髪飾りを使う時がきた!
自分:うひww
しかしポロッゴNMはライバルの真後ろに沸いてしまい、即釣られ
ですが赤も突けたようで、このライバルが立ち去った後で次のポロッゴを待ちますが…
ちょうどそろそろ沸くというタイミングで
あべるさん:ライバルいないかも
自分:きた;
あべるさん:く;;
新たなライバル出現
さっきからなんでいよいよ沸くってタイミングになって現れるんだy
しかし今度はあべるさんが釣り勝ち
タゲの受け渡しだけど、ちょっと前にはるさんが即釣りで失敗してるんだよな…
近くにライバルが居て危険だけど少し間を置いて釣るか…?
あべるさん:いきま
あべるさんは、蘇生の髪飾りを使用。
→あべるさんは、リレイズの効果。と、あべるさんがリレイズしたことに気が付いてこっちに走ってくるライバル
やっぱ無理だwww
あべるさんが倒れた瞬間、まだネームの色も変わっていないポロッゴを即釣りして
あべるさん:まぁ~いけるさ!^^
自分:いけると…いいn
そしてサイクロンであべるさんが赤を突き、結果は…
自分:O
あべるさん:おお
自分:良かったー
あべるさん:【やったー!!】
自分:はるさんの時渡せてなかったから
自分:間がないとやっぱダメなんかなって思ったけど
自分:やっぱすぐでもいいのか
あべるさん:実はあのとき
あべるさん:ちょっとヘイトが載ってたと思うのです
自分:ほほ
あべるさん:【微塵がくれ】した瞬間すぐにハルさんに攻撃してたんで
自分:あーなるほど
受け渡し失敗の当時のログ↓
あべるさんは倒れた。あべるさんの微塵がくれ→Heqetに、407ダメージ。Heqetの攻撃→はるさんに、175ダメージ。
Heqetの攻撃。クリティカル!
→はるさんに、322ダメージ。
Heqetの攻撃→はるさんに、161ダメージ。はるさんは、Heqetにスタンを唱えた。本当だ、あの時ヘイトリストに2人載ってしまっていたのか
釣るタイミングが間違っていた訳じゃなかったんだなww
はるさんは、周りの雑魚寝かすってプガにNMを巻き込んでしまっていたのだろうか
で、何とかポロッゴだいじが取れたという事で
あとはオロボンのだいじを取ってこの日は終了
お疲れ様でした!
そして解散した後は
再びアルザビに舞い戻りまして
自分:今日だけで戦績が15000も増えた
ばねさん:3回やったのね
自分:今し方トロール軍がお帰りになったところです
家帰ってきて寝るまでに3回ビシージが出来るとは!
すっかりハマってしまっているようですが
あとはしばらくどの軍も侵攻してこないので、バスミッションでも進める事に
=== Area: Port Windurst ===
Melek : あなたは、Roard……。
ええ、あなたのサンドリアでの活躍は聞きました。
ここでの活躍も期待していますよ。
Melek : では、さっそく、ミッションの内容を
説明してあげてくださいな、ゴールドスカル?
Gold Skull : では、説明します。
Gold Skull : ……ウィンダス側が提示している
ミッションは、獣人ヤグードの前線居住区
ギデアス最深部に現れた、大型モンスターを
退治せよ……と言うものです。
Gold Skull : ウィンダスの石の区、天の塔にてカギを
受け取り、ギデアスの最深部へ向かってください。
Gold Skull : そして、その凶悪なモンスターを
倒してください。
Melek : ……あら、不思議そうね?
ええ、はっきり言えば、これは獣人ヤグードを、
その凶暴なモンスターから守る任務なのですよ。
Melek : ウィンダスは、ヤグードと友好関係に
あるとのこと。彼らから助けを求められれば、
断るわけにはいかないのでしょう。
Melek : ……もちろん、ヤグードの傍若無人な
振る舞いは、友好関係を守っているとは
とても言いがたいものですけれども……。という事で、ドラゴンミッションinウィンダスです
今やギデアスの奥までいちいち足を運ばなくても、デジョンでジュノ戻って天晶堂からワープしてしまえるのだからBF絡みのミッションは楽でいいですn
でさくさくっと雑魚討伐
久々にライオンさんが登場したりしてました
サンドの領事館には現れなかったのに!
で、報告済ませたら大工房に戻りまして
=== Area: Metalworks ===
Naji : 大変だったろ?
ゲルスバのオークや
ギデアスのヤグードと戦うのは。
Naji : オレもミスリル銃士の一員に
なったってのに、門番ばかりでさ。
Naji : おいしいところはフォルカー隊長や
アイアンイーター先輩が持ってくし、
アヤメの奴にはバカにされるし……。
Naji : ミスリル銃士ってのは、
銃士隊の中のエリートなんだぞ!
なんでそれが門番なんか……
Karst : 1人でクゥダフの本拠地に
乗り込んでみるか?
Naji : プ、プレジデント!
Karst : ナジ。下がって良いぞ。
門番を続けろ。
Karst : 報告はここでかまわん。
サンドリア、ウィンダスは
どうなっている?カルストに、闇の血族についての情報を話す冒険者
それを聞いたカルストは…
Karst : それでは、獣人たちを束ねる組織なり
人物が存在すると……そういうことだな?
Karst : ルシウス。フォルカーと共に
この報告を受けて対策を検討しろ。
クゥダフへの警戒を怠らぬよう。
Karst : もう時間がない。貴様の説明は
要領を得んな。ルシウス、報告を聞いておけ。
Lucius : 獣人たちの状況をもう少し
詳しく聞かせてもらえるか?
Lucius : なるほど……。明らかに背後に
なんらかの大きな力を感じるが……。
Lucius : よくやってくれた。
また後で、大きなミッションを
依頼することになるかもしれない。
Lucius : そのときはよろしく頼む。プレジデントも
ああ見えて期待しておいでだと思う。
3000ギルを手にいれた!
だいじなもの:冒険者の証を手にいれた!とりあえずランク3になりました
カルストへの報告は他にも選択肢があるんですが、サンドやウィンについての報告をした時のカルストは、ハルヴァーも裸足で逃げ出しそうなほど他国に対する見下しっぷりが半端じゃないです
プレジデントKOEEEE
で、次のミッションはM3-1「四銃士」です
ガードから話を聞いたあと、ミスリル銃士隊のアイアンイーターの所にやってきた冒険者だったが…
Iron Eater : お嬢様!
どちらへおでかけですか!?
Cornelia : あっ、ちょっと
鉱山区に行ってくるね!
Iron Eater : またそのようなことを……。
ミスリル銃士隊はお嬢様のお目付け役では……
Cornelia : だからほうっておいてちょうだい!
じゃあね。
Iron Eater : あっ……。
まったく……アイアンイーターの前をさっと走り抜けて行こうとしたのは、大統領カルストの娘コーネリアだった
思わず呼び止めるアイアンイーターであったが、コーネリアはいつものように飛び出して行ってしまい…
Naji : あれ、お嬢様どうしたんですか?
Iron Eater : どうしたんですか、じゃない!
お引止めするなりしろ!
Naji : そんなこと言われても……。
Ayame : 先輩に口答えするものじゃないわよ。
No.5のナジ君。
Naji : うー……。
Naji : ほら! おまえも早く入れよ!
Volker : 諸君、よく来てくれた。今回の
ミッションでは、クゥダフの本拠地ベドーに
攻撃をしかける。
Volker : あくまで限定的な遊撃作戦であり、
また冒険者諸君と敵地の情報、及び敵地での
戦闘経験を共有目的にこの作戦を立案した。
Ayame : まず敵本拠地ベドー入口にて集合。
敵の防衛線を成す、カッパークゥダフ
(Copper Quadav)をターゲットに戦闘を行う。
Ayame : 目標数である20体の
カッパークゥダフ(Copper Quadav)を
倒したらベドーより退避。出口にて作戦が
完了したか確認する。
Naji : ベドーの中に入ったところで
集合だからな! 迷うなよ!
Iron Eater : 誰かさんが一番心配だがな……。
Volker : 説明は以上だ!
各自準備の後、出発してくれ。
=== Area: Beadeaux ===そして冒険者たちと、ミスリル銃士隊のアヤメとナジはクゥダフ族の本拠地であるベドーへ
アヤメが作戦説明をするが、それが終わるや否やナジは…
Naji : ようっし! それじゃあ行くぜ!
Ayame : ……くれぐれもあのような軽率な行動は
慎むように。では各員の健闘を祈ります。で、指定されたCopper Quadavを20体倒します
入ってすぐそこらにいるだろーって思ってたらまさかの同目的2アカがいてまぁまぁ時間が掛かってしまっt
そして倒した後、ベドーを出て…
Ayame : もう!
何をやっているの、アイツは!
Naji : お待たせ!
いやー、聞いてくれよ、俺の武勇伝を!
Ayame : 遅い!
撤退時期を見誤るところだったぞ!
いつも心配させてくれる!
Naji : だって久しぶりの実戦だから
腕がなって腕がなって……。
Ayame : 以上で作戦は終了!
これにてこの遊撃隊を解散とする
報告は私がまとめて行う。御苦労だった。
Naji : おい、お、怒るなよぉ~~
Hani : ああ見えても、2人とも
腕は確かだからわからないものですよ。
Hani : 歴代最年少でミスリル銃士になった
2人だものなあ……。こんな作戦、
暇つぶし程度にさえ見えましたよ。
Dalzakk : やはり今回の作戦は
冒険者の研修と選別が目的じゃないのか?
これからのもっと大きな使命のための……。で、バスに戻り
次のミッションは「忘れられた鉱山にて」
ガードからグロコライトという鉱石を入手するようにとの内容を受け、昔同じ鉱石を手に入れたことがあるというガルカから話を聞く
そして、グスゲン鉱山で野兎の肉を餌に魚NMを沸かせて倒す
…ちなみに久々に野兎の肉の相場を見てみたら、どういう訳か野兎の肉のダースが1万とか15,000ギルに高騰していますね
獣絡み?サンド・ウィン周辺の初心者にとっては良い金策になってそうだ
で、グロコライトを手に入れた冒険者はバストゥークへ
=== Area: Bastok Markets ===
Cleades : おお、グロコライトだな。
確かに受け取ったぞ。御苦労だったな。
Volker : どうだ?
冒険者たちの働きは?
Cleades : こ、これはフォルカー隊長!
お戻りでしたか!
Volker : うむ。ところで、鉱山区のガルカの
動揺が商業区にまで及んだりはしていないか?
Cleades : 例のウェライ失踪の件ですか?
商業区にガルカの数が少ないこともあり、
そこまでにはなっていないと思いますが……。
Volker : そうか……。
しかし、こんなときにザイドの奴は、
何をしている……。
Volker : そうだ! 君は、グスゲン鉱山に行って
来たのだったな。あそこでザイドを見たという
話もある。黒ずくめの男には会わなかったか?
Volker : そうか……。
なんとしても奴に帰ってもらわねば、
この動揺もおさまらぬように思うのだが……。
Volker : 奴の考えていることはわからんからな。
こちらの思い通りになど動いてくれんだろう……。
引き止めてすまなかった。これからも活躍を
期待している。がんばってくれ。で、クリスタルを10個ほど納品して
いよいよランク4へのミッション「ジュノへ」です
=== Area: Metalworks ===
Lucius : 君か。よく来てくれたな。
Lucius : 話はすでに聞いているかもしれないが、
ジュノの大使館で、重要な任務を行える
人員を必要としている。
Lucius : プレジデントやフォルカー隊長と協議し、
今までの数々のミッションをこなして来た
君ならば可能であろうと判断された。
Lucius : 紹介状を持ってジュノにある大使館に
向かって欲しい。そしてジュノのル・ルデの庭にある大使館へ
=== Area: Ru'Lude Gardens ===
Wolfgang : モンブロー(Monberaux)!?
君が大使に何の用事だ?
Monberaux : 久しぶりだね、ウォルフガング。
Monberaux : 大使は持病を抱えてらっしゃる。
定期検診に来ただけだよ。このコンビのやり取りも久しぶりですね
で、そのウォルフガングが訪ねたバストゥークの大使は今はデルクフの塔に行っているという事で
冒険者が探しに行きます
最初は塔登りがしんどいミッションだけど、一度カギを手に入れてしまえば移籍後はちゃっちゃと下層1Fの(E-8)から地下に降りさくっとクリア出来るミッションですね
しかも塔の前までクルオワープでクフィムを歩く手間すらすっ飛ばせてしまうし…楽すぎる
という事で楽しっぱなしでランク4になりました
この調子でさくさくと、次のミッションに!
=== Area: Ru'Lude Gardens ===
Altair : Roard、よく来てくれた。
Altair : ジュノの大公宮から、誰かよこすよう通達が
来ている。なにか話があるようだ。
Altair : そこで、新人ではあるが、デルクフの塔での
働きを見込んで、君に行ってもらいたい。
Goggehn : これは名誉なことだよ、
Roard君。君ならきっと
大公の信任を得ることができるだろう。という事で、いよいよ「魔晶石を奪え」です
Kam'lanaut : 私がジュノ大公・カムラナートだ。
少しばかり、貴公の国の力を借りたい用件が
あってな。
Eald'narche : お客さん?
Eald'narche : はじめまして、僕はエルドナーシュ。
よろしく。
Kam'lanaut : 彼と私とは血を分けた兄弟だ。
うるさく思うかもしれんが、横で話を聞くだけ
だから、気にせんでくれ。自国ミッションでは嘉村兄弟はご存命で出てくるんだっけか
で、魔晶石を奪ってくることに
それぞれの拠点を通り抜けられるだいじは持っていますが、ジュノ出る前に必ずアルドに手紙を渡すところまではしないと駄目だそうですね
で、ダボイの魔晶石を取ってオズ城に入ったあたりで眠くなったので4時半頃就寝
明日(今日?)はどこまでランクを上げられるか…