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  • 2024-11-24

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  • 2013-04-18

ナ召で「深淵の森」

※この記事はアドゥリンクエの
「息をひそめて蜂を待つ」「深淵の森」
のネタバレを含みます。




という事でこの日もさるさんとアドゥリン
だいじなもの:レイヴコンビネーションがゲット出来るクエ「深淵の森」などをやってきました
レイヴ中にランダムで支援効果が付くとか付かないとか…




その前にまずは「息をひそめて蜂を待つ
クエNPCがいるマップのG-10に行き、ポイントを調べてその場でヒーリング
ログを読んで蜂が10匹になったのを確認したら立ち上がる→だいじゲット
簡単ですね

で、次は「深淵の森」です
PIOワークスへ向かいまして、部屋の中に入るとイベント






=== Area: Western Adoulin ===

Lhe Lhangavo : おまえたち、
 まだそんなとこに突っ立ってたのかい!

 ケイザック古戦場の調査はどうした、
 ケイザック古戦場の調査は!



Bilp : それがその……
 ここのところ森の様子がおかしいもんで、
 万全に準備をと思ってまして……。
Lhe Lhangavo : なーにが準備だ。
 まだ調査もしてないのに、
 いったいどんな準備ができるって言うんだい。
Lhe Lhangavo : まったく、ちょっと
 様子がおかしいくらいでビビってんじゃないよ。
 東ウルブカの森は生きてんだから、
 おかしいくらいが普通さ。



Eamonn : で、でも
 最近は幽霊が出る、なーんて噂も……。
Lhe Lhangavo : 馬鹿なこと言ってんじゃないよ!
 もたもたしてると、ただじゃおかないよ!




Eamonn : は、はいぃぃぃっ!!


Bilp : ……はぁ。
 困ったなぁ……
 あんな森好き好んで入るのは、開拓者くらいですよ。
Eamonn : だよなぁ。
 ちょうど、そこの人みたいな……。

Eamonn : ……!
Eamonn : なぁ、あんた開拓者だろ?
 俺たちのかわりに、森に行ってくんねぇかな。
Bilp : ちょっと、何言ってるんですか!
 こんなこと、姐さんにバレたら……!
Eamonn : じゃあ、俺たちだけで
 行くって言うのかよ?
 お前が襲われたら、置いて逃げるぞ!
Bilp : そ、それは……。
 って、さらっとひどいこと言いましたよね?



Eamonn : なぁ、あんた、
 ちょっと土を採取してくるだけだからさ。
 頼むよ。

Eamonn : 場所は
 ケイザック古戦場のだいたい真ん中あたりだ。
 恩に着るぜ、開拓者!
Bilp : だいたい真ん中って、
 そんなアバウトな……。
 それだけじゃ、どこだかわかんないじゃないですか。
Bilp : ええと、
 地図でいうと(G-8)地点です。
 すみませんが、お願いします……。
Eamonn : あ!
 このことは、姐さんには秘密だからな!
 ああっと! 姐さんって呼んだのも秘密だ!






=== Area: Ceizak Battlegrounds ===


さるさん:1とんでみるか
5cpを消費してワープします。
自分:1しか飛べない!
さるさん:ふ



さるさん:自分もだw
自分:ww

で、さるさんとG-8を目指して
道中レイヴに遭遇しましたが今はクエ優先で無視

さるさん:すとっぷ
さるさん:やるか・・・



でもアンブリルはやる!
…調べてみればこいつが落とすアンブリルオイルって20万もするんですか!ただその相場から察するにドロップはかなり渋いのでしょうg

Roardのフィールティ!
Appetent Umbrilは、ネクロチックブルームの構え。
Carbuncleは、ルビーの安らぎの構え。

Appetent Umbrilは、ネクロチックブルームを実行。
→Carbuncleに、278ダメージ。
→Roardに、213ダメージ。

Carbuncleは、ルビーの安らぎを実行。
→Carbuncleのステータス変化を2個消し去った。

Appetent Umbrilは、パラライズトライアドの構え。
さるさんは、Roardにパラナを唱えた。

Appetent Umbrilは、パラライズトライアドを実行。
→Roardに、0ダメージ。

自分:【フィールティ】ってすごいんだな…
さるさん:w

すごいのは分かってたけど、改めて状態異常を無効化するってのはいいな
いつぞやのVUでリキャストが10分に短縮されているし積極的に使っていかねば

で、G-8でイベント










Lhe Lhangavo : なんだい、
 珍しく精が出ると思ったら
 開拓者さんかい。
Lhe Lhangavo : せっかく
 様子を見に来てやったってのに
 あいつらの姿は見えないねぇ……。



Lhe Lhangavo : ……あんた、まさか
 うちのもんに頼まれて来たんじゃないだろうね?
Lhe Lhangavo : ごまかしたって無駄だよ。
 あんたが持ってるその土を見りゃわかるさ。
 ほら、そいつをよこしな。





Lhe Lhangavo : ……まったく、
 情けないったらありゃしないね。
Lhe Lhangavo : ただでさえ
 森のことは開拓者に任せっきりだってのに、
 自分たちの仕事まで押し付けるなんてさ。
Lhe Lhangavo : シュラがいた頃は、
 もっと気合入ってたってぇのに。

Lhe Lhangavo : ああ、
 シュラってのは、あたしの相棒
 シュラ・キーフィッド(Shla Kheefid)のことさ。
 よく2人で森に入ってたんだ。
Lhe Lhangavo : その頃は
 まだパイオニア・ワークスも設立されてなくて、
 森に入る許可もなかなか下りなかったんだけどね。
Lhe Lhangavo : 2人で無茶ばっかりして、
 こっそり森に出たり、戻ったりで
 衛兵によく怒られたもんさ。
Lhe Lhangavo : そんなあたしたちでも
 森の奥地だけは、とてもじゃないけど
 近づけなくてね。
Lhe Lhangavo : 森の奥地には
 決して1人じゃ入らない
っていうのが
 あたしたちが交わした約束だったのさ。


しかしシュラは約束を破って一人で森に入ってしまった
それ以来シュラは行方不明となってしまったのだという


Lhe Lhangavo : ちょうどその頃だったか
 PIO.ワークス設立の話が舞い込んできたんだけど、
 あたしはすっかりやる気がなくなっちまったんだ。
Lhe Lhangavo : それでも
 こうしてここにいるのは、
 いまのワークスの連中が
 励ましてくれたからでもあるんだよ。
Lhe Lhangavo : いつか必ず
 この目で確かめてやるんだ。
 この森の先にあるものを……。
Eamonn : マ、マイスタぁぁぁぁーッ!!!



Lhe Lhangavo : なんだい、騒々しいね。
Lhe Lhangavo : おまえたち
 自分たちが何をしたかわかってんのかい?
 今頃来て謝ったって無駄だよ。
Eamonn : げっ、バレてるっ!
Bilp : で、ですが、
 やっぱり、自分たちで
 調査しないといけないと思ったんです。
Bilp : それで
 森に来たんですけど、迷っちゃって
 気が付いたらシィの門まで行っちゃって……



Bilp : そ、
 そしたら出たんです……噂の幽……



Eamonn : ぎゃああぁぁぁぁ!!!
Lhe Lhangavo : 静かにしな!
 まったく、何かと思えばまた幽霊の話かい。

Lhe Lhangavo : そんなもん、夜になりゃ
 そのへんに出てくんだろ?
 いまさらギャーギャー騒ぐんじゃないよ!
Eamonn : あんな奴らとは
 違うんですって!!
 いままで見たこともない奴なんですぅっ!!



Lhe Lhangavo : ったく、しょうがないね。
 そんなに言うんなら、この目で確かめてやるよ。
Lhe Lhangavo : 悪いけど、
 あんたも来ておくれ。





自分:ミスラのこのフェイスって皆こうなのかとry
さるさん:w

常識的だと言う点では例の社長とは違うけど、それでもやっぱり姉御タイプか…


=== Area: Sih Gates ===



さるさん:初めてきた
自分:ですねー

で、先を走っていたさるさんがバッタに絡まれる
ここのバッタはアクティブだっt

さるさん:罠だ!
自分:ww
さるさん:一つ賢くなったね!;;



そして倒しまして

さるさんのスニークが発動。
→さるさんは、スニークの効果。

Burrowing Chapuliの攻撃→さるさんに、133ダメージ。

さるさん:なるほど
さるさん【インビジ】もか!
自分:またひとつry

とりあえず一度突っ込んで調べるみたいです

で、イベントー










Eamonn : ぎゃああぁぁぁぁ!!!











Lhe Lhangavo : フン、
 こいつが幽霊の正体かい?
Eamonn : ち、ちが……
 さっきはもっと、どちらかと言うとミ……
Bilp : あ……あ……
 う、うしろ……。
Lhe Lhangavo : !?



Eamonn : で、出たあぁーーっっ!!!


Lhe Lhangavo : なんだこいつは……?
 こんな魔物は見たことがない……。
Lhe Lhangavo : ……?
Eamonn : あ、姐さぁぁん。
 はっ、はやく! に、逃げやしょう!!



Lhe Lhangavo : いったい、
 あたしはどうしちまったんだろう……
 どうして、こんなに懐かしい気持ちになるんだ……。


と、ミスラの姿をした幽霊はレイ達に襲い掛かろうとする
すぐさま冒険者が彼らの前に出て…



Bilp : お、お助けをぉぉぉ!!!









という事でフォモルNM、Fomor Pioneerとの戦闘です
使用技は通常のフォモルと同じで、戦闘した感じ外の雑魚と大差ないぐらいの弱さでした
このエリア内ならバッタの方がまだ強いかも
しかしこのNMに驚かされたのは



Fomor PioneerのケアルIVが発動。
→RoardのHPが、35回復。


自分:!?
自分:飴と鞭を使い分けるだと
さるさん:やばいロアさんが萌える【クエスト】だった
自分:この【ネコ】やりおる;
ばねさん:ニャル子か


Fomor Pioneerの攻撃→Roardに、0ダメージ。
自分:なんか
Fomor Pioneerの攻撃→RoardのHPが、12回復!
Fomor Pioneerの攻撃→Roardに、0ダメージ。
自分:割と余裕ですね
さるさん:みたいだね

どういう訳かただでさえ強くないのに更に敵に塩を送りまくる始末
これは大抵のジョブがソロ余裕なのでは
で、倒しまして










Bilp : た……助かった……。
Eamonn : さすが、元冒険者!
 やっぱり中の国から来た人は違うねぇ。
 よっ、世界一!
Eamonn : ん……?
Eamonn : ど、どうなってんだ……?




突然フォモルを覆っていた影が消え、その素顔があらわになる
その顔を見たレイは…

Lhe Lhangavo : ……シュラ?
Lhe Lhangavo : シュラ!?
 おい、しっかりしておくれ!!



Shla Kheefid : ……レイ?
Lhe Lhangavo : シュラ……
 まさかあんただったなんて……
 いったい、なんだってこんなことに……。
Shla Kheefid : レイ……
 あたし……どうしても知りたかったんだ……
 この森の先に何があるのか……
Shla Kheefid : この目で
 どうしても確かめたくて……それで……

Lhe Lhangavo : シュラ……
 もういいよ、あんたがこうして
 戻ってきてくれただけで十分さ。
Shla Kheefid : ううん……
 あたし……だめだった……
 1人じゃ太刀打ちできなかった……。







「森の奥地には決して1人で入らない」
レイとの約束を破り、一人で森の奥へと足を踏み入れたシュラは凶悪なモンスターに勝てず致命傷を負ってしまう
シュラの意識はだんだん遠のいていき…


Shla Kheefid : レイ…………
Shla Kheefid : やっぱり
 あんたを連れていくべきだったよ……
 約束破っちまって……ごめん……。
Shla Kheefid : …………。



Shla Kheefid : (あたし……
 死んだの……?)

Shla Kheefid : (あたし……
 このまま消えてなくなるの……?)

Shla Kheefid : (だめ……
 まだ死ぬわけにはいかないんだ……
 あたしが見たものを伝えなくちゃ……)

Shla Kheefid : (ああ……世界が……
 真っ暗だ……真っ暗だよ……。
 もう、なにも……み…………。)





??? : クックック……。
 魂ノ叫ビガ聞コエタノデ、来テミレバ。
 コレハ、コレハ。

Shla Kheefid : (誰……?)
??? : 興味深イ、サンプルダ。
 ワシガソノ願イ、叶エテヤッテモヨイゾ。
??? : ダガナ、オマエハ死ンダノダ。
 コノ世ニトドマルトイウノハ簡単デハナイ。
 再ビ器ヲ得タトシテ、ソレハ生前トハ「違ウモノ」。
Shla Kheefid : (かまわない……
 みんなを守ることができるんなら、
 どんな姿だって……!)

??? : ククク。
 ナラバ、丁度イイ。ゴブリンノ商人カラ手ニ入レタ
 コノ「コデックス」ヲ、試シテヤロウ。



??? : オマエノ、ソノ情念ガ
 オマエ自身ヲ突キ動カス、動力トナルダロウ。
 偽リノ生ヲ、存分ニ楽シムガイイ。






Lhe Lhangavo : そんな……
 あんたはもう死んでるって……?
Lhe Lhangavo : 信じられない……
 だって、あんたはここにいるじゃないか……!
Shla Kheefid : あの時
 あたしの叫びに応えてくれた声が
 何者なのかはわからない……
Shla Kheefid : でも、その声の主のおかげで
 あたしはこうして、ここに留まれたんだ……。



Shla Kheefid : レイ……
 東ウルブカは、あんたが思っている以上に
 やばいとこだよ……
Shla Kheefid : 誰も
 近づいちゃいけないんだ……絶対に……。
Shla Kheefid : はは……
 お伽話はさ、ほんとだったんだ、よ……。

Shla Kheefid : レイ、約束して……
 これ以上森に深入りしないって……
Lhe Lhangavo : シュラ……?
Shla Kheefid : 約束して……お願い……。
Lhe Lhangavo : シュラっ……!!




その言葉を最後に、シュラはレイの前から消えていった…





Lhe Lhangavo : …………。
Eamonn : あ、あの……
 マイスター……。

Eamonn : やっぱり、
 開拓なんてよくないんでしょうか……
 お伽話って……きっと、あれっすよね?
 ……「初代王の遺言」。
Lhe Lhangavo : ……おまえたち、
 あたしがここで引き下がると思ってんのかい。
Bilp : で、でも
 今の人……あんな姿になってまで……。
Lhe Lhangavo : おまえたち、
 今まで森の奥に何があると思ってたんだい?
 楽園があるとでも思ってたって言うのかい!
Lhe Lhangavo : あたしは
 たとえ地獄があろうと開拓は続ける気だよ。
 覚えておきな。
Eamonn : マ、マイスター……
 待ってくださいいぃぃ!





と、いうことでシィの門でのイベントは終了
あとはPIOワークスに戻るだけです
そして戻る前に少しだけ

さるさん:さてと
さるさん:あのブヨブヨやってみる?w
自分:やってみますか



シィの門に入って気になったのが、スライムのようで全然形が違う新グラのモンスター
レベル表示がとてつよだったのでwktkして戦ってみたものの攻撃力の方は大したことない?

Bloated Acuexの攻撃→Roardに、0ダメージ。
Bloated Acuexは、とても強そうだ。
攻撃の回避率の低いモンスターだ。
自分:なんか
自分:つよとかとてつよと言っても
自分:アビセアと似たような感覚

昔のとてつよは絡まれたら即オワタぐらいの強さだった気がするなぁ…なんて油断していたら
アドゥリンの敵はこんなものじゃ終わらなかった!

Bloated Acuexは、デッドヘイズを実行。
→Garudaに、309ダメージ。
→Roardに、206ダメージ。
→さるさんに、297ダメージ。

さるさんは、Roardにポイゾナを唱えた。
Roardは、毒状態から回復した。
さるさん:どくか
Bloated Acuexは、デッドヘイズの構え。※静寂/毒(フィールド)
自分:毒と静寂の模様
Bloated Acuexは、デッドヘイズを実行。
→Garudaに、309ダメージ。
→さるさんに、297ダメージ。

→Roardに、89ダメージ。
Roardが、やまびこ薬を使用した。
さるさん:おに
Bloated Acuexは、ファウルウォーターの構え。※ヘヴィ/ドラウン
自分:静寂やらしいなww
Bloated Acuexは、ペステレントプルームの構え。※悪疫/静寂/魔法防御力ダウン
Roardは、Roardにイレースを唱えた。
Bloated Acuexは、ペステレントプルームを実行。
→Garudaに、309ダメージ。

→Roardに、200ダメージ。
Roardは、魔法防御力ダウンの効果がきれた。
Roardは、Roardにウィルナを唱えた。
Roardは、Roardにブライナを唱えた。

Roardのブライナが発動。
→Roardは暗闇の状態から回復した。

さるさんは、Roardにポイゾナを唱えた。
Roardは、Roardにイレースを唱えた。

Roardは、ヘヴィ状態から回復した。

Roardは、Bloated Acuexを倒した。
Roardは、360リミットポイントを獲得した。
Bloated Acuexは、鳥王の翠石を持っていた!

さるさん:これは酷い
自分:うーん、異常が多すぎる
さるさん:どんだけアドリンは異常多いんだw
自分:サポ白で来て対処しようにもほとんど静寂で妨害されるじゃないk

複数の状態異常+静寂のコンボが多くて
どうやらサポ踊なり何なりで来て始めから特殊技をVフラで止めてしまった方が良いらしいですね
しかし、ここでの白は覚えることが多そうだな…

さるさん:なんていうか
さるさん:ソロ殺しエリアだな
Roardはさるさんにうなずいた。
自分:まぁでもソロでさくさく進められすぎるよりは
自分:PT組む機会が増えて良いような気もしますが
さるさん:それもそうか

誰かを誘ったり、誰かに誘われたりする機会が増える事は良いことです
少なくともPT好きの自分にとってはww
で、PIOワークスに戻りまして








Lhe Lhangavo : おまえたち、
 まだそんなとこに突っ立ってたのかい!

 床掃除はどうした、床掃除は!



Bilp : は、はい。
 今やろうと思ってたところで……
Lhe Lhangavo : まったく、
 ちっとも反省の色が見えないね。
Lhe Lhangavo : もたもたしてると、
 来月分の給料も減らすよ!
Eamonn : そ、そんな……
 マイスター、それだけはあぁぁぁぁ!




Lhe Lhangavo : ……ああ、あんた。
 さっきは変なことに巻きこんじまって
 すまなかったね。
Lhe Lhangavo : あいつらが
 あんたに迷惑かけた分は、
 あいつらが清算しないとねぇ。
 ほら、少ない給料だけど、持って行きな。


Lhe Lhangavo : ……森で起きたことは
 正直言って、今でも信じられないよ。
Lhe Lhangavo : シュラが
 あんな姿になってまで、ずっと開拓者を
 奥地へ近づかせないようにしてたなんてさ……。



Lhe Lhangavo : でも、
 あたしはまだあきらめちゃいないよ。
Lhe Lhangavo : 森の先に
 どんなやばいもんがあるかしらないけど、
 そんなもんがあるんだったら
 なおさら放っておけやしないよ。



Lhe Lhangavo : シュラはあんなになってまで
 近づくななんて言ったけれどさ。
Lhe Lhangavo : あいつは
 あたしとの約束を破った。だから、あたしは
 1回だけ、あいつとの約束を破るのさ。
Lhe Lhangavo : それで、おあいこ。
Lhe Lhangavo : ま、説教は
 あいつんとこにいったら聞けばいいし。
 そんなのはまだまだ先の話さ。
 開拓を成功させちまえば、文句も出ないだろ?



Lhe Lhangavo : それには、
 あんたたち冒険者の力が必要なんだ。
 これからも、PIO.ワークスに
 力を貸しておくれよ。
同盟戦績1000ベヤルドを手にいれた!






ということで「深淵の森」クリアです!
やっとアドゥリンのストーリーというか、個性的なNPCに関わるクエに触れた感じですね
フォモルNM・シュラが冒険者にケアルを掛けてきたのは、絶対に奥へ進ませないことで人々を守ろうとしていたんであって、殺すつもりはないという理由からの行動だったんですね
近い将来「特定のNMがPC側にケアルを使用する不具合を修正しました。」と発表されない事を祈ります

開拓は命を落としかねない危険なものなんだというのは何となく伝わりましたが、ただどうしてそこまでして開拓にこだわるのか?という部分についてはまだ分かりませんね
他のクエも進めていきたいところ…


と、クエもそうなんですが
やっぱり気になるのは

自分:戦績【やったー!!】
さるさん:戦績装備のとこいってみた?
自分:まだですね
さるさん:よし、行こうか




自分:最低で15000かー
自分:先は長いな
さるさん:武器つよ・・・
さるさん:D94 召喚獣 【魔法】命中アップ 魔法攻撃力+10だと・・・
自分:魔攻があがるのか
さるさん:おぃぃ
さるさん:黒武器つよすぎだろぉぉぉ
自分:メイジャン杖はあれだ え…詠唱時間マイナスついてるし(震え声)
さるさん:なんだろう・・・片手系格好いいのに
さるさん:両手系しょぼいぞ(グラが
自分:ポールスタッフはないだろ
さるさん:ばーかばーか;;;;;;

自分:すげーw
さるさん:ディララムがゴミになるな・・・
さるさん:恐ろしいほどに
さるさん:カラドが強くなる防具群
自分:この攻撃ブーストはちょっとテンションが上がる

あとはさるさんと戦績装備の物色
どれもこれも、ライト層の視点からは魅力的な装備ばかりですが
戦績が山ほどいるなwww
これはいよいよ本格的に稼ぐ方法を考えねば…
せっかくのオハンナイトも生かしてやりたいしな
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