さるさん:ロアさん
自分:あい?
さるさん:拉致します。
自分:いつかでいいので自分のも手伝って下さるなら喜んで拉致られましょうか
(間。)さるさん:ハトさんには風呂をごゆるりと+アルタナ【がんばって!】としてもらって
さるさん:MMM【手伝ってください。】その後、アベルさんのメイジャンを【手伝ってください。】(°口° )
自分:スルーされた;
さるさん:ロアさんのはリヴァ メイジャン?
あべるさん:イージスメイジャン
自分:ずーっとイージスのメイジャンやりたいんですけどね…
さるさん:ok
さるさん:何度でも拉致られよう(°口° )
自分:自分も無理にさるさんを拉致りたくはないんですよ
自分:自分以外に白が出来る人がいなさすぎr
あべるさん:後衛以外なら
自分:このLSのうきんが多すぎる
あべるさん:脳筋だれ?(゜Д゜≡゜Д゜)?
自分:少なくとも今リストにいる
90割がのうきん
あべるさん:((((゜Д゜;))))
はとぼんさん:
90割wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwということで、この日はさるさんやあべるさんのお手伝いなどをやってきました
記事の冒頭のログで、自分が妙にイージスメイジャンにこだわっているのは
本当は作った瞬間からメイジャンは進めたかったんですが、自分がイージスのメイジャンを手伝って欲しいような話をするたびに会話に妙な間が空いたり、自分の気のせいだといいんですが何となく流されてしまったりして…そんな訳で正直焦っていました
せっかくイージスを作ったのに、本当に使いたい時に-25%のままの状態である事が仇になったら
というか、この間のはとぼんさんのお手伝いの時がまさにそうだったんですけd
=== Area: Lower Jeuno === で、この後もんさんもインしたのでさるさんが拉致りまして
4人でさるさんのMMM球根課
この時いつも自分とあべるさんはナイトで指定されるので、何となくタゲ取り合戦に発展
今回も案の定リキャごとに挑発フラッシュはもちろんアビだって使いまくりますし
あべるさん:ここが盾役の見せ場か?!【かばう】
あべるさんのかばう→Roardをかばった。あべるさん:避けられた
あべるさん:【かばう】したのに
自分:ナイトがかばわれてたまるかwww
この間さるさんやもんさんがたまに喋ってる気がしたけど
まるで覚えてない(熱中しすぎそういえばからくりで前線に出てるもんさんのHPが時々真っ赤になっているように見えt
あべるさん:【天】【地】 閃 【光】
隠された宝箱が現れたようだ!あべるさんは、シャンデュシニュを実行。
→Kerwanに、276ダメージ。あべるさんは、Kerwanを倒した。あべるさん:〆もらった!
さるさん:ww
ふっふっふ
〆にこだわっているようじゃアタッカーの考えですねそれは
最後に球根のタゲが取れていたのは自分でしたから(震え声)
自分:召喚にしようと思ったけど
自分:前回忍者さんがタゲ取ってるのをみたら
自分:普通に前衛で殴っても問題なさそうだな
さるさん:自分は移動用とわりきってください(笑)
自分:それとも盾なしで何とかなる?
あべるさん:ナイトでいいかと
で、あべるさんのメイジャンをやることに
北方のドゥームNMの続きです
=== Area: Xarcabard ===あべるさん:はずれ
一番始めにあべるさんが沸かしたNMは骨ということではずれ
とりあえず倒しますが…
自分:ナイトいらない気がしてきた
あべるさん:っw
開幕でラムウがカオスストライク当てたらもうナイトはタゲを取れないww
結局爺ちゃんが攻撃も盾も両方こなして空気過ぎるナイト乙
仕方がないので【召喚士】に着替えて一緒に削ることに
自国のOPテレポから合流しようとしますが、その間にさくっとドゥームが終わってしまったらしく
=== Area: Buburimu Peninsula ===あべるさん:@3体
さるさん:【テレポヴァズ】【集まってください。】
自分:むしろ自分がいらない気がしてきt
いてもいなくても別にいい存在って軽くトラウマなんですが
(ヒント:アビセア初期のペルルナイトで、次は過去へ移動しまして
自分:あべるさんの称号が腸詰めにしか見えない
あべるさん:う?
もんさん:私の今の称号ショロトルだった(・ω・)
さるさん:ロアさん
さるさん:お腹減るじゃないか
あべるさん:っw
自分:ソーセージ!ソーセージ!
さるさん:今から仕事を放棄して
さるさん:殴りに入ります!
あべるさん:((((゜Д゜;))))
そして次の狩場は過去ボスディン
1~2戦目のドゥームがあまりに楽すぎたというのもあったからか、さるさんが召漢士にジョブチェンジ
で反応を追って移動
Glacial Impの攻撃→あべるさんに、0ダメージ。あべるさん:こいつみやぶりか
自分:やっぱり
自分:あべるさんって意外な事を知らなかったりして時々びっくりさせられてしまう
あべるさん:ふぉふぉふぉ
さるさん:うむ・・・
あべるさん:よく言われます!≧∇≦
さるさん:というか、何度かそれ戦ってますよね・・・w
あべるさん:ですね!(笑)
自分:だがそれがいい
あべるさん:「だがそれがいい」見ると
あべるさん:ちょっと嬉しい
自分:ww
で、一発でドゥームNMだったので戦闘開始
ほとんど全員がドゥームと接近戦を繰り広げる中、自分はというと一番削れる
(←ヘヴン5振り)シヴァ姐さんで遠くから攻撃
ところが…
Feuerunkeの百烈拳!さるさんは、Feuerunkeに倒された……。あべるさん:うは
自分:うひ
もんさん:光マニュ入れてなかったから、回復が悪阻方
もんさん:遅かった
Cyhiraethは、フラッドを唱えた。←生命感知Cyhiraethのフラッドが発動。
→もんさんに、831ダメージ。もんさんは、Cyhiraethに倒された……。自分:おおう…
もんさん:うお、骸骨きてるじゃないk
あべるさんは、Feuerunkeに倒された……。Roardは、Roardにシヴァ召喚を唱えた。あべるさん:殺さないで
あべるさん:カエルまだ
Feuerunkeの攻撃→Roardに、228ダメージ。
Feuerunkeの攻撃→Roardに、268ダメージ。
Feuerunkeの攻撃→Roardに、239ダメージ。Roardは、Feuerunkeに倒された……。自分:こっちが死ぬわwww
もんさん:大丈夫だ、殺せ内
あべるさん:あら
あべるさん:なる
自分:呼び出しは間に合ったけど百裂拳中だったから一瞬でしんだww
さるさん:あのカエルね
さるさん:
実はラムウかタイタンが有効自分:呼び出す召喚獣違うなーって思うんだったら
自分:遠慮しないで言って下さっていいんですよ;
さるさん:【えっ!?】
さるさん:一度は死んでみた方が凶悪性がわかるかなってw
自分:無駄な行動すぎる;
さるさん:ソロでは大事(`・ω・)キリ
自分:今PTだから…
というかそれを言うなら何でさるさんは呼び出しもしないで1人で殴ってるんですかー!
で、いい感じにgdgdになったところで風呂離席していたはとぼんさんがモンクで参戦
はとぼんさんが向かっている途中で氷河分のドゥームにリベンジを果たしたので、最後の1体をやりに過去ザルカへ
=== Area: Xarcabard [S] ===で、反応を追っている道中で
あべるさん:む
あべるさん:なんか飛んでる
もんさん:そいつの皮が欲しい(・ω・)
もんさん:やろうぜ!
あべるさん:打ち落とす?
自分:アンフィプテレのことかーっ
自分:あべるさんがそいつの真下に行けば解決?
さるさん:青ならソロで勝てる
Roardは引き寄せられた!さるさん:ちょ
Zirnitraは、リービンウィンドを実行。
→Coppeliaは、TPが0になった。
→Roardは、TPが0になった。
→もんさんは、TPが0になった。
→あべるさんは、TPが0になった。
→はとぼんさんは、TPが0になった。
→さるさんは、TPが0になった。はとぼんさん:キャー
もんさん:なんかよびだされt
さるさん:NMじゃん
ただの雑魚かと思ったらNMだったwww
もんさん:ノールと遊んでるところだったんだが、急にすいよせられt
さるさん:それかなり強いタイプの・・・
もんさん:だが、【楽な相手です。】
あべるさん:引き寄せた
自分:いきなりひきよせで何がなんだか
もんさん:いいじゃん、皆早くあつまれt
自分:ポジティブシンキング;
で、とりあえず絡まれたからには倒す
案外普通に削れているので、強い強いと言っても昔のNMだなーと思っていたら
Zirnitraは、カラミティウィンドを実行。
→Ramuhに、112ダメージ。
→Shivaに、56ダメージ。
→Coppeliaに、612ダメージ。
→もんさんに、802ダメージ。
→Roardに、515ダメージ。
→はとぼんさんに、1016ダメージ。
→さるさんに、889ダメージ。
→あべるさんに、1018ダメージ。Zirnitraは、Coppeliaを倒した。さるさんは、Zirnitraに倒された……。もんさん:うへw
はとぼんさん:ぉぅふ
はとぼんさん:もうちょいだったのになwww
もんさん:カラミティ2連発ツヨス
Roardは、66ポイントの経験値を獲得した。
Zirnitraは、エブルピグメントを持っていた!
Zirnitraは、イリジウムを持っていた!
Zirnitraは、アンフィプテレの皮を持っていた!
Zirnitraは、アンフィプテレの皮を持っていた!はとぼんさん:がんばれー!
Roardは、はとぼんさんにレイズを唱えた。はとぼんさん:おぉっ
さるさん:流石元HNM
あべるさん:強かった
はとぼんさん:つよいねー
で、最後のドゥームNMを倒しまして
あべるさんのメイジャン終了ー
そしてもんさんの提案で、色が変わったジェイドでヴァンピNMをやる事に
反応を追いつつ移動
もんさん:なんか死にそうになってるひとがー
Garudaは、プレデタークローを実行。
→Ruly Impに、2577ダメージ。RoardのケアルIVが発動。
→はとぼんさんのHPが、368回復。はとぼんさん:ごめ;;「「「
RoardのケアルIIIが発動。
→はとぼんさんのHPが、252回復。Roardは、はとぼんさんにケアルIVを唱えた。自分:いえいえw
はとぼんさん:キャー
自分:wwww
はとぼんさん:アンフィプテレ
あべるさん:やば
自分:今度はなんだ
過去ザルカは悲鳴の連続ry
で、いよいよヴァンピNMとの戦闘
あべるさん:HPがない!
Lord Ruthvenは、断罪の瞳を実行。
→はとぼんさんは、死の宣告の状態になった。自分:ほんとだ
自分:しかも
自分:宣告!?
さるさん:イクシオンと同じ系統
はとぼんさん:なんと!!!
もんさん:ああ、視線技は宣告だったk
さるさんは、はとぼんさんにカーズナを唱えた。
自分:レイズ【準備完了!】はとぼんさんは倒れた。Roardは、はとぼんさんにレイズを唱えた。あべるさん:(゜Д゜)!!
はとぼんさん:俺よえぇwwwwwww
ケアルを配るのでMPがどんどん減っていく;
HP見えないからどのぐらい削れているのか分からないし宣告KOEEEE
で、履行しようと近付いたところで
Lord Ruthvenは、デコレーションを実行。
→あべるさんに、575ダメージ。
→さるさんに、261ダメージ。
→Roardに、1430ダメージ。Roardは、Lord Ruthvenに倒された……。自分:うがwww
あべるさん:ごめん!;;
自分:1430はちょっと;;
しかしここは召喚士、戦うのは本体ではなくあくまで召喚獣!
(※一部の漢を除く衰弱状態ながらリレを掛け直して再度シヴァ姐さんをぶつける
さるさん:ロアさんちょい頑張ってl
←ラムウ再召喚自分:姐さんに言って!
はとぼんさん:敵HP,だいぶ減ってきたね
さるさん:まぁHPみて余裕そうだから戻したw
もんさん:骸骨がw
はとぼんさん:骸骨はまかせろー
←だが衰弱であるShivaは、ヘヴンリーストライクの構え。あべるさんは、Lord Ruthvenに倒された……。Roardの召喚魔法スキルが、0.3アップ!
Roardの召喚魔法スキルは、346になった。自分:召喚スキル上がったああああ
そして前門の骨、後門の闇エレに挟まれる形のまま何とかヴァンピを撃破しまして
はとぼんさんは、Lord Ruthvenを倒した。Roardは、77ポイントの経験値を獲得した。
Lord Ruthvenは、ルスベンの指爪を持っていた!
Lord Ruthvenは、ルスベンの指爪を持っていた!
Lord Ruthvenは、埋れ木を持っていた!
Lord Ruthvenは、不浄なる白銀を持っていた!自分:うひー
もんさん:黒ジェイドきたー(゜▽゜)
あべるさん:おめめ^^
自分:おめです?
さるさんが、あべるさんにレイズを使った。あべるさん:どもも
さるさん:そっちはちょっと構成的に無理っすw
はとぼんさん:おめでとう
もんさん:まぁ適当にフリーロットで(・ω・)
さるさん:ロアさんがイージスになればいけると思うけどね
自分:メイジャン進めてないんで
自分:正直そんなに頼れないです
自分:だから早く進めたいんだけど…宝の持ち腐れすぎる;
さるさん:いや、あれはその前からいるのだから
さるさん:できてる段階で恩恵かなりあるよ・・・
あべるさん:うむ
自分:でも-25%よりは-45%あったほうが安全じゃないですか?;
さるさん:実際あれは数値じゃなくて
さるさん:イージスは魔法に対しても
さるさん:防御は発動してることやね
自分:ふーむ
自分:でもごめんなさい メイジャンは手伝ってもらったりするかもしれません
さるさん:それはもち
自分:作ったからには使えるほどに強化したい
もんさん:私の楽器が完成するの待つんだ!
自分:うひww
さるさん:それと、さっきの話は別だから安心しぃ
自分:あーい
あべるさん:イージスはそのままでも十分使えると思う
もんさん:んむ(・ω・)
さるさん:ロアさんはちょいと過小評価してるかもしれん(°ー° )
もんさん:まず、
なぜPTで役に立たなきゃいけないのか自分:え あ はい
さるさん:【えっ!?】そこから!?
はとぼんさん:
楽しけりゃおkwwwwwwwwwwwww自分:まとめた;
もんさん:その通りだ(゜▽゜)
イージスが出来てから一週間が経って、メイジャン手伝ってくれませんかとLSメンに言いつつも一向に行けそうな目処が立たず、ここ数日焦っていまして
冒頭にも書いたんですがここぞという時に「メイジャン進めて強化しておけばよかったなー-25%じゃ足りなかったねー」という展開になるのを恐れているんですよ
盾を強化したいと思っているのは、やっぱり誰かの役に立ちたいからという思いで、言わばその時になって迷惑を掛けたくないという気持ちが根底にあるんですけど
かといってそれで人をメイジャンに拉致りまくったり、早く進めたいから今日も明日もメイジャン手伝って!ってそれで迷惑を掛けていたら元の木阿弥というか
難しい…