さて前日分の記事にあります通り、この日は病院で頭の検査などをしてきまして
何ともなかったのでとりあえずここんとこイン出来ていなくてそろそろ禁断症状()があれだったのでイン
夜はインしていないです、昼の間だけ
レベル34まではコロロカのページ2で上げて、三連コウモリに練習相手が混じってからはラングモントへ移動
ページ2の三連コウモリ×5とスライム×1のやつです
F-8～9の池っぽいところをキャンプにすると楽な感じでした

しかしレベル38になったところでまたしても三連コウモリに練習相手が混じり
狩場に迷った挙げ句、仕方なくコロロカへ戻ることに
これラングモント行かないでコロロカで続けられそうなページ探すべきだったか…

で


=== Area: Korroloka Tunnel ===



お前をぷにぷにしてやろうか！！

ってことでページ4です、リーチ×6です
一種類のみを叩き続けられるページは楽ですね



場所はこのへん
西アルテパ出口がすぐそこにあるところです
一応リーチは6匹ぐらいいるんですが、ただ赤丸の中のエリアだけだと枯れたんで時々右下の方から出て行って下の通路のリーチを釣りあげたりしていました

そして狩る狩る
レベル38か…そろそろ全部装備出来る頃だな
何が？と言いますと、実は今回モンクを箱上げせずに自力でレベリングしようと思った理由の大半がその装備群にありまして
かなりさかのぼって八年ほど前の話になります
自分が高1ぐらいの時のことですね


当時のキャラでは、メインジョブでモンクをさせて頂いていまして
と言っても一番上がっているモンクでレベル20台という、とてもとてもレベルの上がりは遅い方でした
というのも当時の我が家のゲーム時間に対するルールが厳しいものでして、夜18時以降のゲームは認められないし家に帰ってきて1時間ほどしかさせてもらえない環境にありました
1時間ではもちろん野良PTなんて組めませんし、ソロで頑張るにもひぃひぃ丁度を倒してやっと45ptsうまー；な時代ですから
カンストなんて夢のまた夢だった訳です

そんな当時、仲良くして頂いたLSがありまして
他の皆さんがカンストしている中、自分だけ低レベルだったので遊ぶ機会など無いように思われましたが
休日は低レベルのジョブに着替えて砂丘PTをしてくれたり、バスの港で花火大会などレベルの差を感じさせない方法で遊んで頂きました
今思えば本当に優しくして頂いたんだなと、当時のLSメンには頭が下がる思いです

さて前置きがだいぶ長くなりましたが、そんなある日自分が誕生日を迎えまして
その時のLSメン達が誕生日おめでとう！と取ってきてくれたのがこれらの装備だった訳です






レベル20ちょっとの初心者同然だった自分には、「なんかすごそう！」以上の価値はよく分かりませんでしたが
LSメン達がNMを張って取ってきてくれたという事実がめちゃくちゃ嬉しかったです
結局この装備を彼らの前で、当時のキャラで着ることは出来ませんでしたが…(LSメンが借りていく事は何度かありましたが)、そんな訳で自分が持っている装備の中でも特に思い入れのある装備だったりする訳です

後日競売で相場を見て、えらいもんをもらってしまったと顔を青くしたのはまた別の話





レベルがあがった！
Roardは、レベル40になった。

ということで



かなり時間が掛かったけど、【モンク】で一式装備完了！
AFまではこれで繋ぐ！ｗｗ多少無理があってもこれでいくｗｗｗ

そしてほどなくして
当時モンクだった自分の、【乱撃】を撃つ！という目標も…



Roardは、乱撃を実行。
→Thread Leechに、470ダメージ。



ひっそりと達成
やっぱ良いWSだな、これ！

そんな訳で姿もいっそうモンクらしくなり、リーチに練習相手が混じったので狩場を移動しまして



場所はクロ巣！ページ1です
ちと早い気もするがここ以外に狩場思いつかないし
乱撃覚えたし！モンクらしくここはごり押す！



で、レベルも50越えまして
ジョブ特性の蹴撃も覚えました
時々蹴るのかっけえええ
競売で茶帯、朝のうちに買っておくべきだったな…2個あったのが午後見たら売り切れてるしorz
一応自分でも取るつもりですけど、なにぶん面倒な道のりなのでレベリング用にとりあえず買っておく作戦



格闘武器も新しいのあった方がいいのかなと思いつつ
まだクーストースが現役です
つか競売に30～50台の格闘武器がない
なんだかんだで【麻痺】は発動するしそれなりに便利ですけどね
あと見た目の格好良さだけでやっていけｒ

うーん
モンク楽しい；；弱ったな、黒帯がしんどいのは分かっているのに