ジュノでVWシャウト待ちをしていたさるさんから裏ブブリムクリア目的のシャウトがあるのを聞きまして
基本的に野良PTは気が進まないタイプですが、他にやりたい事もないし滅多にないシャウトだったので乗ることに
さるさん:なるほどね
※怪しい格好ですが不審者ではなくさるさんです。さるさん:血があるとジラートまでのジョブのSPアビ無効にできるのか
自分:ほほう?
さるさん:女神 微塵コンボとかが壊滅パターンかも?(°ー° )
自分:嫌すぎる…
という事で、主催さんにはナ忍シ召あたりで参加出来るとtellしまして
主催さん:Roardさん、ナイトはイージスあったりします?
自分:95ですが ありますー
主催さん:はいー
主催さん:それじゃナイトお願いしようかな
自分:頑張ります!
主催さん:お願いしますw
という事でメイン盾だぜひゃっはー
編成はナ忍モ赤赤白白狩獣の9人です
今回の裏ブブリムボスは、特殊技を封印する各種弱体アイテムは揃えてあるものの、牢獣の血というアイテムがないので「ジラートまでの15種類の2アビをランダムに使用してくる」という挙動が抑えられないとのこと
体力が十分に残っている状態の【微塵がくれ】、精霊撃ちまくりの【連続魔】を引いてしまったら危ないかもしれないらしく、それはちょっと盾のし甲斐があるものと実はわくわくしていた訳ですが
主催さん:弱いなw
殴り始めてあっという間に体力がなくなるNM
なんとか発動した2アビもマイティストライクで、それもオハンに持ち替えるまでもない弱さ…w
さらにモンクさんの百烈拳、狩人さんの乱れ撃ちで追い打ちを掛けて戦闘時間は1分もなかったんじゃry
モンクさんは、Apocalyptic Beastを倒した。自分:おおーww
主催さん:おわっちゃった・・・
自分:【やったー!!】
赤魔さん:はや~い
主催さん:心配しすぎだった;
Roardは喜んだ。
狩人さんは喜んだ。自分:良かった良かったw
赤魔さんは喜んだ。という事で裏ブブリムクリア!
自分:てことはこれでタブナジア行ける…?
さるさん:おぉ
かなり今更ですがようやく条件を満たして、これで裏タブナジアに行けるようになりました!
時間があれば見に行ってみたいなー
そしてその後は
あっという間に裏ブブリムが終わってしまったので、1時間ほど余った時間でコロナイズレイヴ
ばねさん:きたわよ
自分:どうぞどうぞ
後からインしたばねさんも呼びまして
レッツコロナイズ
さるさんは何やらアドゥリンでPTを組んでいるようですが…
ばねさん:お、さるさんはメナス?
さるさん:スカーム
ばねさん:おー
ばねさん:
短剣出たら呪うばねさん:ろあさんや、スカーム行くとしたら武器は何がほすぃ?
自分:言ったら呪われそう
ばねさん:
あっ…(呪い)
自分:【片手剣】でもいいんですけど、よっぽどズバ抜けてないとアルマス使うのかなぁと
自分:思ったり思わなかったり
ばねさん:まぁ、ほとんど欲しい武器はシルダスだから
ばねさん:【片手剣】、【短剣】、【両手棍】
ばねさん:槍もね
自分:なるほど
スカームも行ってみたいなぁ
他のジョブの武器はまだ使い古したエンピやメイジャン杖があるけど、踊シの短剣は火キーラですからね
エンピWSの威力やアフターマスを考慮しなくていいなら、とにかく今の短剣よりD値があるに越したことはない
片手剣なんかはカリエイがシャンデュ撃つのに結構向いている装備なだけに、レクイエスに転向した時着替えに悩みそうだ…
で、木こりしつつ
自分以外のナイトさんがキープをしてくれていたので、珍しく自分も壁殴りだった訳ですが
ばねさん:からまれてますよ、アザゼルさん
自分:
←ナイトさんの前までお持ちするばねさん:かr
自分:めんどくせええwww
無駄に壁の向こうのうさぎがこっちにからんでくるwww
で、いつものキープもやりましたが
自分:まずいバッタが暴れてr
バッタも、壁使っても左に回り込んでこようとする厄介な動きをしたりするんですよね
特にこいつにそんなことされると、盾発動なしのナイトをもろに殴ったことでTPがよく貯まって、次の特殊技がノックバックだと体勢崩して全部のバッタにぼこられて、あっという間に沈んでしまうこともままある
スカームが終わったさるさんも来ました
で、自分はこの蜘蛛のコロナイズが終わってからは寝ようとビバックに向かっていたのですが
ばねさん:
ないとぉー!自分:はい(´д`)
ばねさん:どうなってもしらんぞー!
※こう見えて「呼ばれる」という事に対してはかなりまんざらでもないナイトという事で一回だけ延長戦
ばねさん:ちょうちょは重すぎてアカン
自分:あべるさん絶対こいつの盾出来ないと思う
自分:重そう(´д`)
さるさん:うむ
ナイト視点。まぁレイヴのキープ、ナイトにしか出来ない仕事という点ではとても気に入ってるんですけどね!
…ところがこれが最後のキープになろうとは、この時ナイトは予想だにしていなかったのだった…