この日の昼間は、PIO・PCKワークスの評価上げにヤッセの一人レイヴをやりつつ
すぐに飽きたので落ちて動画などをだらだら見るだけの一日だったのですが
夜はというと
さるさん:経験者のロアさんに指示は任せて…(ぇ
自分:指示も何もってNMではありますけどアタッカーの頑張り次第な気がすr
さるさん:ほぅ
自分:削りきれなかった場合の対応が分かりません
さるさん:再戦するかどうかは残りHPみて決めよう(°□° )
自分:自分が行った時のフルアラでは
自分:ミリ残ってしまいました
ねこなさん:マタマタは定期使用WSつかわせるやつだっけ
自分:何回だったか…WSを使う間に
ばねさん:6回
自分:マタマタへの与ダメの割合を、魔法か物理どちらか片方に偏らせて
ねこなさん:それまで攻撃厳禁っしょ
ばねさん:うん
自分:偏らせるから、例えば魔法に傾けたいなら物理攻撃は禁止ですね
ばねさん:7回目でヒャッホイだったかな
自分:ですです
という事で、モリマーの地上NMをやりに行くことになりまして
自分・さるさん・ばねさん・ねこなさん・やすさん・へるさん、そしていつもの手伝いできえさん
編成はナ白シ忍モ暗戦です
やすさん:きゃーロアさん かっこいい(棒
自分:棒はいらない!
やすさん:きゃーロアさん かっこいい(台本
きえさん:す て き
ばねさん:きゃーろあさん かっこいい(白目
ねこなさん:きゃーすてきー(鬱
応援するなら普通に応援して下さいwwww
で、いよいよ7回目のWSが近づいてまいりまして
さるさん:さっきので5だな
やすさん:ほい
Volatile Matamataは、テイルスワックの構え。自分:6
ばねさん:これで6か
ばねさん:んじゃいくかー
自分:次のWS来たら【ほんきだせ】
ん?
行くって何を
やすさんの攻撃。クリティカル!
→Volatile Matamataに、320ダメージ。
へるさんの攻撃→Volatile Matamataに、476ダメージ。
きえさんの攻撃→Volatile Matamataに、269ダメージ。
ばねさんの攻撃→Volatile Matamataに、102ダメージ。ばねさん:まだかたいw
自分:6回までは
さるさん:まだだよ・・・
自分:耐えるのにwwっw
出発する前の雑談で、7回目でヒャッホイだって話が通じてると思って油断してたよ!
6回目のWSの時点で殴りかかってしまい、固いままのマタマタが削れるはずもなく
とりあえずさるさんの指示で攻撃を中断してもらい、仕切り直し
だけどこれ、もう相手のWSの回数とかどこからカウントし直したらいいのか分からないんですg
で、一応カウントしなおしてみるも、7回目だと思ったWSのタイミングではまだ固い状態で
やすさん:とかげちゃんが笑いにきた;;
自分:wwww
さるさん:こいつ消えるまで頑張りますか・・・
という事で時間消滅まで待って
2戦目でしっかりやり直すことになりまして
今度はちゃんと1~6回しっかり我慢しての7回目
ばねさんは、エクゼンテレターを実行。
→Volatile Matamataに、99999ダメージ。
へるさんは、レゾルーションを実行。
→Volatile Matamataに、99999ダメージ。
やすさんは、四神円舞を実行。
→Volatile Matamataに、99999ダメージ。
ねこなさんは、瞬を実行。
→Volatile Matamataに、99999ダメージ。
きえさんは、アップヒーバルを実行。
→Volatile Matamataに、99999ダメージ。前衛組が全員カンストダメージをしっかり出しまして、人数不足も杞憂だったみたいですね!
少人数でもやれるもんなんだなー
自分:おーwww
ねこなさんは、Volatile Matamataを倒した。Volatile Matamataは、エアリキッドを持っていた!
Volatile Matamataは、エアリキッドを持っていた!
Volatile Matamataは、エアリキッドを持っていた!
Volatile Matamataは、エアリキッドを持っていた!
Volatile Matamataは、エアリキッド+1を持っていた!
Volatile Matamataは、エアリキッドを持っていた!ばねさん:おー!
やすさん:うへ
へるさん:おー
きえさん:わーい
自分:すげえww
さるさん:勝っちゃったね
自分:すごいなー
ばねさん:おとうさん、99999だせt
自分:人数ちょっと足りないと思ってたけどそんな事はなかった
やすさん:ところでコイツってなんだったんですか・・・
自分:【えっ!?】
ねこなさん:みんなのしょうり\(^-^)/
で、余った時間で欠片IIのラプトルNMまでやる事に
こいつはやった事がなかったのですが、このラプトルは「自分の攻撃をPCに避けられるとステダウンする」という特性と、「魔法ダメが着弾するとTAが発動する」という特性があるらしく
開幕にシーフがタゲを取って【絶対回避】、その間わざと魔法を当ててTAを発動させスカらせまくってステダウンを狙うという戦法があるらしいですね
そしてその移動中
ばねさん:ス ー パ ー 絶 対 回 避 タ イ ム
ばねさん:やべ、つかっちゃtt
自分:【えっ!?】
さるさん:じゃあ気合いで避けてね^^
やすさん:【絶対回避】使ってたら笑うって言おうとしたr
ばねさん:すまぬ…すまぬッ
自分:マクロテストだって思ってたのに!
さるさん:TA連打してあげるから^^
自分:('д')
ばねさん:そのマクロテストでしt
やすさん:マクロテストしたら
やすさん:ちゃんと動いたのですな
マクロテストなら仕方ないな…
という事で絶対回避戦法も無しの、「
考えるな、殴れ」作戦で戦うことに
ここで忍者のもんさんも参戦しつつ
そしてご覧の通り、皆で殴るとやはりナイトの空気具合が半端ないです
ラプだけジョブ変えてくるべきだったかなー?
そして順調に削れていくラプトルNM
このままのペースでいけるか!?と思いきや、そこは地上NM
体力が50%以下になった時に使用するワーリングインフェルノでどんどん前衛の体力を持っていきまして
へるさんは、Perdurable Raptorに倒された……。自分:;;
ねこなさん:Σ('0'*)
やすさんは、Perdurable Raptorに倒された……。自分:うひ
きえさんは、Perdurable Raptorに倒された……。
ねこなさんは、Perdurable Raptorに倒された……。自分:ぎゃー
さるさん:流石にMPもたんかった・・・
ばねさんは、Perdurable Raptorに倒された……。ばねさん:ですよねー!
ラプトルの体力がギリギリまで削れた頃にはほとんどの前衛が衰弱状態
しかし本当にミリ単位でしか残っていなかったので、あとはごり押しで削って何とか倒しました!
ナイト何もしてない…だがそれがいい
へるさん:このNM倒しても500メナスだけしかはいらないのね
もんさん:でも、メナスのNMってこの程度の人数で倒せるんだな(・ω・)
自分:ですよね 自分も最初は厳しいとおもってました
もんさん:色々参加してみるかなー(・ω・)
やすさん:なにもわからずに殴ってるだけ^^
自分:それでこそ【モンク】
ちょっと少人数じゃ無理じゃね?と思っていた地上NM、案外いける!?
よし、この調子で次は水林にry
お疲れさまでした!