今日はホワイトデーですね
バレンタインのお返しは男らしく三倍が基本ですよって事で、色々準備してました!
それは後半でお話しするとして
昨晩のFF11は
さるさん: 今日はまだ行きたくないんだー!っていうならアベルさんのとこに遊びに逝く
自分:すみませんそれならその流れで
自分:あと13000 今日のうちに貯めたい…
さるさんからサーラメーヤに誘われたものの、エミネン稼ぎのラストスパートを掛けていました
素材代のギルもそうだけど、エミネンスを24万ポイント貯めるのが一番厄介だった…ww
自分:うわ 何かと思ったら全然白くない
さるさんはRoardに、にやりとして見せた。打ち直しお姉さんの前に突っ立ってたら一段と白っぽくない白が来t
まぁとりあえずこれで
シーフのIL119打ち直しは当面はこれでいいだろう
他にも良い部位は色々あるだろうけど、時間的にも資金的にもあれこれ揃えている余裕はない
いやでもやっぱりAF1脚はちょっと興味があるな…攻+があるし…
で、23時からへるさんがインしたのでスカーム3
ご覧の有様だよ!!
しかもあやさんからは衝撃の一言
あやさん:鉄巨人:魔法ダメ受けると全特殊技解放される
そうだったのか!!
しかも精霊・弱体によるダメージがいかんのかなって勝手に解釈して、スタンだけ撃ってました
【ごめんなさい。】【ごめんなさい。】
ぱかー
ただしこいつは第一条件のみの箱です
時間が足りなくなりました!
鉄巨人一体に死にすぎた…というか時間が掛かりすぎてしまいました
よし、ちゃんと他ブログやwikiを見てスカーム3を勉強しよう
で、0時過ぎに解散しまして
今日はログアウト、【おやすみなさい。】
と見せかけてこの通り、合成をしておりました
そう、ホワイトデーにお返しするプレゼントの準備です
しかし自分本体は調理は出来ないし、かと言って銘入りの服でもあげようもんなら無駄に捨てにくくてかさばるし…何をあげたらいいのか小一時間悩んだ結果、結局調理スキルを持っている倉庫の方でお菓子を用意することにしました
ですがこの倉庫も、調理が出来るなんて言ってもこの通り最低限のスキル(60:印可)しかありません
当然パティシエも持っておりませんので、作れるお菓子は限られてくる訳ですが
個人的にうまそうだ、と思ったのでシナモンクッキーを作ることにしました
ただのシナモンクッキーじゃない、
HQ品を用意する!シナモンクッキーのスキル上限は49(名取)らしいので
自分の倉庫の調理スキルが60前後、だからその差はちょうど11になるんでしょうか
この条件でHQが発生する確率は
4~5%となるらしいです
で、お返しの相手は2人なのでこのHQクッキーを2D作ります
という事で倉庫にあったシナモンやら材料がそれぞれ2Dちょっと
レンブロワ食料品店でサンドリア小麦粉を買いながら合成してみますが
そう簡単にHQは発生せず
なので材料を買い足しながら続行続行
シナモンはサンドリア支配下だったので港の特産品店から、鳥の卵も飛空挺乗り場に売ってある
サンドリア小麦粉・メープルシュガー・蒸留水は全部食料品店で買える
セルビナバターはなぜか無駄に倉庫にたくさんあったが、万が一切らしてもこれまたザルクヘイムもサンドリア支配だから何とかなる!
そういやヴァナにマシュマロらしきお菓子はないのかなーと調べたんですよ
女の子にあげるのにぴったりというか、可愛いイメージのお菓子じゃないですか
でもホワイトデーのマシュマロって「気はないです、嫌いです」って意味があるらしいですね!?初めて知りました;
【恐れ】
さて黙々とシナモンクッキーを焼き続けておりますが
一度波が来たのか、作り始めて15分で1D完成したんですよ
しかしその次のHQが発生するまでに
一時間以上掛かっているこの調子でいけるんじゃないか!と思ったらこれだよ!!
時刻は2時
眠くはないがそれでも寝ないと睡眠時間的に翌日の仕事がまずいんだが!
でも朝早く起きて作ろうとしても、万が一その時間で完成しなかったら間に合わないしな…
で、再び3Dほどそれぞれ材料を揃え直して合成合成
サンドリア小麦粉をショップから購入しました。
サンドリア小麦粉をショップから購入しました。
サンドリア小麦粉をショップから購入しました。
シナモンクッキーが33個、合成できた!
シナモンクッキーが33個、合成できた!
シナモンクッキーが33個、合成できた!
シナモンクッキーが33個、合成できた!
シナモンクッキーが33個、合成できた!
シナモンクッキーが33個、合成できた!
シナモンクッキーが33個、合成できた!
サンドリア小麦粉をショップから購入しました。
サンドリア小麦粉をショップから購入しました。
サンドリア小麦粉をショップから購入しました。
サンドリア小麦粉をショップから購入しました。
サンドリア小麦粉をショップから購入しました。
シナモンクッキーが33個、合成できた!
シナモンクッキーが33個、合成できた!
シナモンクッキーが33個、合成できた!
シナモンクッキーが33個、合成できた!
シナモンクッキーが33個、合成できた!
シナモンクッキーが33個、合成できた! …出来る気がしねええええええこれだけはやりたくなかったが…明日の午後、睡魔と戦うであろう自分の為にもこうなったらラスク投下でHQ発生率を上げる!!
Kurokiiが、ココナッツラスクを使用した。シナモンクッキーが33個、合成できた!
シナモンクッキーが33個、合成できた!
シナモンクッキーが33個、合成できた!
シナモンクッキーが33個、合成できた!
シナモンクッキーが33個、合成できた!2個ラスク食ってHQが1回しか発生しないなんてどういう事なry
泣く泣く、再び3Dちょっとの材料を買い足しに行きつつ…
時間が掛かっている割にただクッキーを焼いているログしか流れていないので、
せっかくのホワイトデーですしこの機会に、普段はしないタイプの話を
FF11とは全く関係がない話で恐縮なんですが、自分も25歳ともなれば異性の方と二人で遊びに行くといった機会を今までに何度か頂いていまして
その中でも印象に残っている、ちょっと不思議な子の話です
その日は映画を見に行った後、ご飯を食べに行った先で食事が来るのを待っていたんですが「ずっとお願いしたいと思っていた事があるんだけど」とその子が真剣な顔で言うんですね
こういったタイミングでそんな事を言うから、自分も「ななな何でしょうか…?」とたじろいだんですが、そのお願いというのが
「ほっぺを膨らませてほしい」だったんですよ
十数秒の間を空けて「……え?」と思わず唖然としちゃったんですが、その子は「一回でいいから!お願い!」とただの冗談でもなかったようだったので
周りに他の客もいるのにその子を正面に見据えたままリクエストで頬を膨らませるという、
今までにないそしてこれからもないシチュエーションを経験する羽目になった訳ですが、じっくり見つめる視線に耐えられなくて結局ものの数秒で吹きだしちゃったんですけど
その子は「あっ…まだ待って、もう一回やって」ってそんなん二度も三度も出来るか!;;
仕方なく、いつウェイターが来るかも分からない状況の中ぷううと頬を膨ませる自分
帰りの車の中、「最後にもう一回
アレお願い」と言うその子を横目に、これはどういったニーズなのかそういうフェチなのか、世の中には色んな人がいるんだなと思いながら半笑いのまま固まるしかなかったのでした
というかそろそろ出来ろ!もうAM3時だから!時間やばいから!
参ったな…確率5%だったら何となくいけそうな気がする、と思ったのが甘かった…最悪一時間に1回も発生しない可能性だってあるじゃないか
今からでもNQとHQを半ダースずつ送る、に計画を変更するか?競売探せばもうちょっと気の利いたお菓子があるような…いやいや、こういうのは気持ちだ
意地でもHQで2D作る!!と、気合を入れ直してさらにさらに4D分の材料を買い込み
2~3回座ったところで
コインクッキーが33個、合成できた!来た!!
そして波が来たように、2回連続でHQきたああああ!
ようやく2D分のHQが完成!!
【やったー!!】
サッチェルがシナモンクッキーでやばい
HQを2D作るのに、NQが
30D出来てしまいました
合成運悪すぎるだろ!!
とにもかくにも、ようやく納品
2時間以上クッキーと格闘していたらしいです
明日…じゃない、今日はブラックガムが手放せないな…ww
という訳で、お二人にコインクッキーをお送りしました
良いホワイトデーを!