この日は21時半頃にインしまして
自分:ところで、今いるお三方はパンデモに参加して頂けるということで大丈夫ですか?
さるさん:だいじょうぶ
ねこなさん:もちろんでさぁ
自分:ありですー
さるさん・ねこなさん・ばねさんがいたので、まず3人確保
何とか1PT集まるだろうか…
しかししばらく待ってもなかなか人は増えず
とうとうこの人数のまま22時に
するとそこに
へるさん:ギリまにあったか
ねこなさん:こんばんはー
ばねさん:ばわん
自分:おお へるさんきたー
へるさんきた!
これで自分をいれて5人になりました
あと一人…
へるさん:一番勝てそうな編成はどれなんだい? 指示にしたがいます
自分:理想の編成としては
自分:ナ召+回復1人+アタッカー複数人
自分:ってところになるのかなと
自分:あ 詩人がそれに加わります
自分:ただ、今参加が決まっているメンバーだけで編成しようとすると
自分:アタッカーを少なくして回復にあてるか、逆にアタッカーを増やすかで
自分:ちょい迷っている感じです
自分:アスフロで事故ったらと思うと回復役は削れないな…
自分とさるさんはナ召、ばねさんに赤で回復をやってもらって
へるさんとねこなさんにアタッカーをお願いすると
もう一人アタッカーが欲しい…回復が出来る人が増えればばねさんを前衛にも出来るのに
で、30分後
自分:まぁ人は多ければ多いのは事実
自分:日本語;
自分:多ければ良いのは!
ねこなさん:ロアさんおちつきたまえ^^^^^^
自分:すごく落ち着いた^^
ばねさん:テンパりはじめたところ申し訳ないのだけど
ばねさん:
眠い。ねこなさん:だめだ
自分:実は
自分:ここに来て中止した方が良いのかなとも思い始めているんですが
自分:こんな時間までお待たせしてやっぱやりませんってのもあれなんですけど
自分:人が足りない…
ばねさん:5人でやってみる風潮は
ねこなさん:ソレダ
自分:そうしてみますか
自分:理論上2~3人で倒す人達もいるんだし
自分:良いとこ行けるかも…
ねこなさん:よくあるあれだ、現地ついたらインしてくる流れ
自分:よし
自分:腹をくくろう
という事で結局人は集まりませんでしたが
5人で行けるところまで行ってみよう、という事で
編成はナ召赤モ狩で現地へ
と、エジワに着いたところで
あべるさん:こんばんみ
自分:お
自分:脳筋きたー!
自分:己の全てを出し切れそうなアタッカーでワジャームに来て;
「仕事が長引いた」とメールで言っていたあべるさんも何とか到着
23時前になってようやく6人がギリギリ集まりました
ただ、パンデモ未経験のメンバーや、自分が事前に書いたブログの作戦事項をまだ読んでいないという方も多かったので
何とかかいつまんで、注意してもらいたい事だけを役割ごとに説明させて頂きました
自分:まずさるさんとばねさんに役割説明を
自分:さるさんは絶対防御までは、サブ回復的な感じで立ち回ってもらいます
ばねさん:精霊か
さるさん:いやどす(棒読み
自分:ドゥエルグのカックルにイレースしたり
自分:メデューサの護衛が弱体うざいらしいのでその治療を
さるさん:面倒になったら殺していいですか!(物騒
ばねさん:ほい
自分:で、絶対防御のタイミングとしては
自分:10戦目の、HNM3種の最後のやつを倒した後に使用して下さい
さるさん:うぃ
自分:11戦目に最終形態が来るので、つまりそういうタイミングです
自分:召喚についてはこんなもんですね
自分:で、ばねさんは
さるさん:HNMたくさんいて どのHNMだ・・・
自分:あーえっと
さるさん:ちと調べよ
ばねさん:はんどるねーむもんすたー
自分:ケロ キマイラ ハイドラです
さるさん:なるほど
ばねさん:アベル氏の死亡確認!
←【回線切断】自分:ぎゃー;
自分:ああもうこの際何があっても続けます
あべるさん:おちた
ねこなさん:【おかえり。】
自分:へるさん 座標としては自分が立っているところになりますー
自分:説明不足ですみません
ご覧の通り、めちゃくちゃバタバタしています
いや、バタバタしているのは自分だけk
とにかく時間がないので覚えてもらいたい事だけ短くまとめる;
幸いこの日の為にパンデモのジョブごとの立ち回りを全部頭に入れていたので、これでも何とか要点だけまとめられたと思います
危ない技を使うNMもいるから、本当はそれについてもゆっくり話したかったんですg
自分:で、ばねさんは
あべるさん:ワムージャって【アルザビ】から?
自分:うん
自分:アルザビにチョコボいるから
自分:乗ってー
さるさん:チョコボ乗ってきた方がいいです
あべるさん:うい
自分:精霊で削りつつ
へるさん:アベルさん オイル必要だ
自分:ちょこちょこ回復を
ばねさん:リジェネ1しかやらぬ
自分:1;
さるさん:絡まれてもそのまま走ればええねん^^^^
へるさん:じゃそれでw
自分:回復役をわざわざ用意したのは
自分:やっぱり最後のアスフロです
自分:それもあるし、最終形態の時に召喚されるお供ってのは
自分:これもまたドゥエルグ6体なので
自分:ナイトのMPがアスピルですっからかんにされる恐れがあるんですよ
自分:もしかしたら自分で回復がしづらくなるかもしれないのでって事でお願いしました
自分:一応サポ踊では来ましたけど…
あべるさん:で、F-11でしたっけ?
ばねさん:スライムよく頑張った、あとは眠れ
さるさん:うん
自分:うん
さるさん:永遠に
自分:カックルにイレース 余裕があればナイトの静寂と麻痺に気を付けて欲しいです
自分:なるべく薬品で何とかしようとは思っています
ねこなさん:NMたちのお供はどうするっすか
自分:放置
さるさん:いやどす(2回目 台本
ねこなさん:放置プレイか_〆(´▽`*)
ばねさん:言ってくれると助かる
----== SystemMessage ==----
0:15より15分程度、アラパゴ遺構の緊急メンテナンス作業を実施いたします。自分:言います
ばねさん:PAGO-MEN
自分:お供の挙動についてなんですけど
この後もナイトによる説明が延々と続きます
会話ログが入り乱れて訳が分からんことn
自分:これから説明するアタッカー組にも注意してもらいたい事がありまして
自分:パンデモってのは、出現してから10回 アトルガン系列のNMに変身しながら攻撃してきます
自分:で、変身する合間に一度 本来のドゥエルグの姿に戻る瞬間があるんですよ
自分:その時のパンデモにはさわらないでもらいたいです
自分:アタッカーは、ドゥエルグ状態に戻ったパンデモにさわらないこと
自分:これが注意その1です
自分:注意その2は、10戦目の時に戦う形態なんですけど
自分:その際、ナイトがパンデモのタゲを保持した状態で、かつナイトが〆られるようにしたいです
自分:なのでこいつだけはひゃっほいしすぎないように
自分:前半タゲ取ってもいいですけど、最終的にナイトにタゲが戻せる程度に暴れて下さい
自分:一応その時その時で今が何戦目か自分がカウントするので
自分:しゃべる余裕があったらまたその時注意しますので
ねこなさん:あい
自分:さくっと頭の隅に置いといて下さい
ばねさん:隅に置きっぱなしにしそう
ばねさん:おれが。
自分:10戦目の形態があと少しで倒せるってところまで削れたら
自分:アタッカーはボスから離れ、召喚士と合流
自分:強化のかけ直しや、アビの準備をして下さい
自分:ナイトが10戦目のボスを倒したら、次に最終形態が沸くので
自分:召喚士から絶対防御をもらって、突撃です
自分:くそ 簡単に説明したいのにパンデモ複雑すぎる…
ばねさん:やられるまえにやれ。
さるさん:やられるまえに俺逃げる
へるさん:大体ブログよんで理解したー
自分:助かります そんな感じで;
そんな訳で、ご覧の通りゆっくり作戦を説明する暇もほとんどなかったので
未経験者がいるにも関わらず、どのNMに変身するか・どの技が危ないかの説明をする時間がありませんでした
今思えば、本当に準備不足だったなと反省します
自分:ドゥエルグ状態のパンデモにはさわらないで下さい
自分:では
自分:行きますよ?
ばねさん:ほいさ
へるさん:ほい
あべるさん:ほい
……なにかが近づいてきた!!
Pandemonium Warden : 万魔殿ノ門ヲ叩カントス
愚カナル者ハ誰ゾ? 我ガ門ハ魔物ニ常ニ開カレン。
サレド、汝、人間ナラバ…………万死セヨ!!いよいよパンデモ戦開始です!
編成はナ召赤戦モ狩
余裕がなかったのでSSは飛び飛びでしか撮ることが出来ませんでしたが
まず最初にパンデモが変身したのはLong-Armed Chariot
いきなり魅了持ちか!
この時ナイトの頭をよぎったのは
・魅了持ちなのでナイトがフィールティを使う
・前衛が魅了された場合、スリップが入っているのでバインドかブレイクで足止めする
の2点
皆にまだ説明してないぞ今伝えないと!
自分:魅了もちです
Pandemonium Wardenは、カックルの構え。自分:あ
自分:はええ;
「魅了もちです」って打ち終わった時には戦車沈んでた;;
で、パンデモニウムは2体目の戦車に変身します
Roardは、Pandemonium Wardenにフラッシュを唱えた。自分:殴ってー
自分:えっと
あべるさんの石火之機!あべるさん:崩 斬【月】【光】
自分:ドゥエルグが消えた後の
あべるさんは、ウッコフューリーを実行。
→Pandemonium Wardenに、4459ダメージ。自分:戦車は
Pandemonium Wardenは、カックルの構え。Pandemonium Wardenは、カックルを実行。
→あべるさんは、魔法防御力ダウンの効果。
→Roardは、魔法防御力ダウンの効果。
→ばねさんは、魔法命中率ダウンの効果。Roardは、Pandemonium Wardenにフラッシュを唱えた。
Pandemonium Wardenは、ヘルスナップの構え。自分:なぐっていいですーーー
自分:【イレース】
さるさんのイレースが発動。
→Roardの魔法防御力ダウンの効果を消し去った!説明が行き届いていない影響が出て、出現した戦車をどうしたらいいのか分からないのか前衛が棒立ちになってしまいました
これは全部自分のミスだ
再出現するドゥエルグにフラッシュを撃ちつつ、戦闘中にも何とか指示を出します
でも、削りのスピードは速い!
今のところどの戦車も特殊技を撃つ前に沈められている
これならこの最後の戦車も…
と、思ったのは甘かったようで
Pandemonium Wardenは、ディスコイドを実行。
→あべるさんに、2525ダメージ。
→へるさんに、2525ダメージ。
→Roardに、1666ダメージ。あべるさんは、Pandemonium Wardenに倒された……。
へるさんは、Pandemonium Wardenに倒された……。あべるさん:うは
Roardは、ランパートを実行。
→Roardは、防御力アップの効果。さるさんのケアルIVが発動。
→RoardのHPが、429回復。
RoardのケアルIVが発動。
→RoardのHPが、569回復。Pandemonium Wardenは、カックルを実行。
→Roardは、魔法攻撃力ダウンの効果。自分:【イレース】
あべるさん:な・なにごと?!
ばねさん:( ´・ω・`)
ばねさんのイレースが発動。
→Roardの魔法攻撃力ダウンの効果を消し去った!さるさん:リレはしておきましょ
ここで前衛2名がディスコイドにより即死
ディスコイドはこのパンデモ戦でも注意すべき技のひとつであり、魔法ダメージの針万本つまり10,000ダメージの頭割りです
イージスに持ち替えていなかったのによく耐えたな;
そして戦車4戦が終わり、次は蛮族王3戦
ディスコイドの痛烈な一撃を食らって息つく暇もなく、現れたのはGulool Ja Ja
本体そのものは問題なかった、ただお供が精霊を撃ってくることを考えていなかったので、沸いた直後にIV系の洗礼をまともに食らってしまいました
Pandemonium LampのサンダーIVが発動。
→Roardに、297ダメージ。
Pandemonium LampのブリザドIVが発動。
→Roardに、491ダメージ。さるさんが、へるさんにレイズを使った。
ばねさんは、あべるさんにレイズIIを唱えた。RoardのケアルIVが発動。
→RoardのHPが、569回復。Pandemonium LampのサンダーIVが発動。
→Roardに、474ダメージ。Roardのヒーリングワルツ!
→Roardは毒の状態から回復した。自分:イレース
装備を変更しました。
↓オハン / イージス↑RoardのケアルIVが発動。
→RoardのHPが、567回復。Roardが、万能薬を使用した。Roardは、毒状態から回復した。
Roardは、麻痺状態から回復した。
Roardは、暗闇状態から回復した。今ボスのタゲを取れるのは自分しかいない
さるさんもばねさんも前衛の蘇生をしなきゃいけないから、自分で出来ることは全部自分でやらないと
厳しい状態だけど、こういう時こそ倒れちゃいけないのがナイトの仕事だ
狩人のねこなさんが削りに専念する為にも、自分がタゲを取っていなければ!
変身が解けたパンデモにはすかさずフラッシュを
密集する雑魚にカーソルがいくのが邪魔この上ないですが、失敗はしない!
ドゥエルグ状態の時にこうしてヘイトを乗せておくことで、ボスが変身した後に出現するお供のタゲは自分に向かいます
だから前衛には手を出さないようにと伝えたのです
Pandemonium Wardenの百烈拳!装備を変更しました。
↓オハン / イージス↑
↓オハン / イージス↑
装備を変更しました。そして密かに、ナイトの画面でもちょっとしたアクシデントが起きていました
密集する雑魚のせいか派手なエフェクトのせいか、「装備のグラフィックの変更が見た目に反映されない」状態に陥っていたのです
それもひどい状態、自分側から見たナイトは抜刀すらしていません
ログで自分の通常攻撃の一文を拾って、何とか自分が殴っている状態であることを確認しつつ
Pandemonium Wardenは、大力足の構え。Pandemonium Wardenは、大力足を実行。
→Pandemonium Wardenは、魔法バリアの効果。
→Pandemonium Lampは、魔法バリアの効果。
→Pandemonium Lampは、魔法バリアの効果。
→Pandemonium Lampは、魔法バリアの効果。
→Pandemonium Lampは、魔法バリアの効果。
→Pandemonium Lampは、魔法バリアの効果。さるさん:魔法禁止
さるさん:魔法禁止
さるさん:魔法禁止
さるさん:魔法吸収モード
これも本来なら事前に説明したかった技
グーフールーは魔法吸収バリアを張る「大力足」を持っています
さるさんのチャットを見るまでこいつが発動した事にも気が付かなかった
ナイトと言えども容赦ないぼこられ具合だぞ!
そして最後の蛮族王3戦目はメデューサ
ワークスエーテルをがぶ飲みしながら、がんがん自分にケアルを掛けつつ
しかしこのメデューサ、お供が一斉に撃つディスペルがやばい!
シェルVもファランクスもはがされ、イージスとカット装備だけで精霊の雨に耐えます
Ramuhは、スタンガの構え。→Pandemonium Lampは、スタンの状態になった!
→Pandemonium Lampは、スタンの状態になった!
→Pandemonium Lampは、スタンの状態になった!
→Pandemonium Lampは、スタンの状態になった!
→Pandemonium Lampは、スタンの状態になった!
→Pandemonium Lampは、スタンの状態になった!Pandemonium Wardenは、イーグルアイを実行。
→Ramuhに、720ダメージ。この時、助かった!と思ったのはさるさんのラムウ
降り注ぐ状態異常の中耐えなければいけない状態で、ラムウの削りやスタンガ・そしてイーグルアイを代わりに受けてくれた事は本当にありがたかったです
サブ回復に留まらない、時には前衛的な立ち回りをする召喚士がこのさるさんですよ!
さるさんは、ミルキルを実行。
→さるさんは、1037MP回復。
ばねさんのケアルIVが発動。
→あべるさんのHPが、640回復。RoardのケアルワルツIII→RoardのHPが、420回復。そうしている間にも、衰弱状態だった前衛もばねさんが回復して
蛮族王3戦が終わったあたりで戦士のあべるさんとモンクのへるさんが戦線復帰
HNM3戦に移行します
さっきの開幕の削りのスピードを考えると、例のHNM最後のタイミングはすぐ来るはずだ
へるさん:イレおねがいします
Roardが、ワークスエーテルを使用した。ばねさんのヘイストが発動。
→Roardは、ヘイストの効果。ばねさんは、RoardにリフレシュIIを唱えた。Roardのヒーリングワルツ!
→Roardは魔法防御力ダウンの状態から回復した。RoardのケアルワルツIII→RoardのHPが、420回復。自分:次のボスは
自分:ナイトがタゲを取った状態で ナイトがしめます
Pandemonium Wardenは、パイリックブラストを実行。
→Roardに、30ダメージ。Pandemonium Wardenは、ナーブガスの構え。あべるさん:うい
自分:次のボスの体力が半分以下になったら
Pandemonium Wardenは、ナーブガスを実行。
→へるさんに、289ダメージ。
→Roardに、90ダメージ。
→あべるさんに、168ダメージ。Pandemonium Wardenは、カックルの構え。
Roardが、聖水を使用した。
さるさんは、Roardにカーズナを唱えた。→Roardは呪いの状態から回復した。ばねさんは、あべるさんにカーズナを唱えた。RoardのケアルワルツIII→RoardのHPが、420回復。自分:しゃべる暇もありゃしない;
しっかりハイドラ形態でナーブガスを撃ってくるんだもんなぁ;
で、聖水を飲んでいる間にもHNMラストのキマイラが出現
よりによってキマイラか!www
ねこなさんは、カラナックを実行。
→Pandemonium Wardenに、2429ダメージ。
あべるさんは、ウッコフューリーを実行。
→Pandemonium Wardenに、2271ダメージ。自分:あとは自分に殴らせて下さい
Roardのフラッシュが発動。
→Pandemonium Wardenは、フラッシュの状態になった!自分:離れて
Pandemonium Wardenは、フルミネーションの構え。いわんこっちゃない!いきなりフルミネーションか;;
用意していた万能薬をがぶ飲みして、なかなか治らないのを何とかさるさんがパラナしまして
Pandemonium Wardenは、岩息の構え。自分:すとな
Roardは、石化状態から回復した。Pandemonium Wardenは、岩息の構え。↓オハン / イージス↑
装備を変更しました。自分:すとなー;
さるさんのストナが発動。
→Roardは石化の状態から回復した。くそ、キマイラの特殊技の頻度がやばすぎる!
立ち位置を正面からずらしたいのに、くるくるこっちを向いては岩息を連発
雑魚の通常攻撃だって既に馬鹿に出来ないダメージになっているのに、こんな時に盾不発はまずい;
そしていよいよ、キマイラの残り体力があと僅かに
ナイトは殴るのをやめて、他のメンバーには絶対防御の準備に入ってもらいます
ばねさんのケアルIVが発動。
→RoardのHPが、582回復。
RoardのケアルIVが発動。
→RoardのHPが、569回復。Roardのセンチネル!自分:絶対防御の準備
自分:倒したら最終形態です
さるさん:【ヒーリング】なぅ
ばねさん:まちがえt
Roardは、センチネルの効果がきれた。
Roardは、テラー状態から回復した。Pandemonium Lampの攻撃→Roardに、59ダメージ。
Pandemonium Wardenは、ドレッドストームを実行。
→Roardに、382ダメージ。
Pandemonium Lampの攻撃→Roardに、60ダメージ。
Pandemonium Wardenの攻撃→Roardに、66ダメージ。ねこなさん:(;゜ロ゜)
自分:
あまり長くはもたない!Roardは、テラー状態から回復した。Pandemonium Lampの攻撃→Roardに、54ダメージ。
Pandemonium Lampの攻撃→Roardに、45ダメージ。
Pandemonium Lampの攻撃→Roardに、43ダメージ。さるさん:MPはぜんかい
自分:倒しますよ
カット装備で、雑魚による通常攻撃が50ちょっとぐらい
これが百烈拳のごとく、しかも盾が発動する位置に調整も出来ないので背中からもろに食らってしまいます
その上キマイラによるテラー連発
いや、このタイミングにフルミネーションが来ていたらと思うとぞっとします
さるさんのアストラルフロウ!沸け!!
さるさんは、さるさんにアレキサンダー召喚を唱えた。
Pandemonium Wardenは、鮮血の饗宴の構え。
Pandemonium Lampは、アスピルを唱えた。
Pandemonium Lampは、アスピルを唱えた。
Pandemonium Lampは、スリプガIIを唱えた。
Pandemonium Lampは、ブリザドIVを唱えた。
Pandemonium Lampは、ポイゾガIIを唱えた。
Pandemonium Lampは、アイススパイクを唱えた。
Alexanderは、絶対防御の構え。Pandemonium Wardenは、鮮血の饗宴を実行。
→Roardに、0ダメージ。Roardは、テラー状態から回復した。
Alexanderは、絶対防御を実行。
→Alexanderは、絶対防御の効果。
→あべるさんは、絶対防御の効果。
→さるさんは、絶対防御の効果。
→ばねさんは、絶対防御の効果。
→へるさんは、絶対防御の効果。
→ねこなさんは、絶対防御の効果。自分:攻撃
自分:
【全力で攻撃だ!】装備を変更しました。
↓オハン / イージス↑へるさんの攻撃→Pandemonium Wardenに、509ダメージ。
へるさんのカウンター→Pandemonium Wardenは、448ダメージ。
あべるさんは、ウッコフューリーを実行。
→Pandemonium Wardenに、4925ダメージ。
Roardの攻撃→Pandemonium Wardenに、320ダメージ。
へるさんは、四神円舞を実行。
→Pandemonium Wardenに、3955ダメージ。
あべるさんの攻撃。クリティカル!
→Pandemonium Wardenに、800ダメージ。ヒューマンキラーのひるみがやばい、止まっていられないのに!
それでも削りは速いように見えました
そして、遂にその瞬間が訪れます
Pandemonium Wardenのアストラルフロウ!Pandemonium Lampは、インフェルノを実行。
Pandemonium Lampは、ダイヤモンドダストを実行。
Pandemonium Lampは、シアリングライトを実行。
Pandemonium Lampは、ルイナスオーメンを実行。
Pandemonium Lampは、ハウリングムーンを実行。
Pandemonium Lampは、エリアルブラストを実行。目の前が真っ白になるほどのエフェクト、そしてダメージログが一気に流れます
フィールティを使い、5発食らって自分が受けたダメージは全部で55ダメージ
他メンバーも絶対防御で凌げたのか、同じように究極履行を5発食らうも何とか黄色で持ちこたえる方もいました
まだ全員生きてる
でもこの絶対防御ありきの作戦は、二発目のアスフロが来たら今度こそおしまいだ
もう時間がない!!
Roardは、シャンデュシニュを実行。
→Pandemonium Wardenに、2567ダメージ。
Pandemonium WardenのブリザガIIIが発動。
→へるさんに、1737ダメージ。→Roardに、248ダメージ。へるさんは、Pandemonium Wardenに倒された……。Pandemonium Wardenは、鮮血の饗宴を実行。
→あべるさんに、100ダメージ。
→Roardに、0ダメージ。
→ねこなさんに、144ダメージ。Roardは、フィールティの効果がきれた。
Roardのヒーリングワルツ!
→Roardは魔法防御力ダウンの状態から回復した。Pandemonium LampのサンダーIVが発動。
→Roardに、336ダメージ。あと少し
もうパンデモの体力は残り10分の1ってところまで来ている
くそ、ひるむな!;
あ
Pandemonium Wardenは、アストラルフロウの構え。
Pandemonium Lampは、ルイナスオーメンの構え。
Pandemonium Lampは、アースフューリーの構え。
Pandemonium Lampは、タイダルウェイブの構え。
Pandemonium Lampは、エリアルブラストの構え。
Pandemonium Lampは、ダイヤモンドダストの構え。
Pandemonium Lampは、ジャッジボルトの構え。ねこなさんは、Pandemonium Lampに倒された……。Pandemonium WardenのブリザガIIIが発動。
→Roardに、428ダメージ。→あべるさんに、1110ダメージ。あべるさんは、Pandemonium Wardenに倒された……。
Roardは、Pandemonium Wardenに倒された……。
ばねさんは、Pandemonium Wardenに倒された……。Pandemonium WardenのブリザガIIIが発動。
→へるさんに、1762ダメージ。へるさんは、Pandemonium Wardenに倒された……。自分:リレないだと
ばねさん:そしてリレしてなかったっていう
自分:してたんだけど切れたのか…
さるさんは、Pandemonium Wardenに倒された……。最後に倒されたさるさん
隙を見て起き上がり、最後の履行をぶつけようとしますが…
Ramuhは、カオスストライクの構え。
Pandemonium Wardenは、サンダガIIIを唱えた。
Pandemonium Lampは、スリプガIIを唱えた。
Pandemonium Lampは、ブリザドIVを唱えた。
Pandemonium Lampは、サンダーIVを唱えた。
Pandemonium Lampは、サンダーIVを唱えた。
Pandemonium Lampは、ドレインを唱えた。
Pandemonium Lampは、ブリザドIVを唱えた。さるさん:きゃ
Pandemonium WardenのサンダガIIIが発動。
→さるさんに、1528ダメージ。さるさんは、Pandemonium Wardenに倒された……。へるさん:あと1回履行でたおせそうなんだが
ねこなさん:(゜ーÅ)
さるさん:すまぬ
自分:いえ 健闘してくれたと思います
自分:あとちょっとだったんだから
そうか
そういうレベルの敵なんだな、こいつは
自分:帰りましょう
=== Area: Northern San d'Oria ===あべるさん:おつかれさまでした!役に立たずにすみません!;;
自分:0時前までありがとうございました
自分:トリガーはすぐ交換出来る状態にあるので、
自分:もう一度勝てる方法を考え直してみます
へるさん:これ魔剣投入のがいいのかな?
あべるさん:次はナで行こうかな?
自分:削りが早すぎたのはある
自分:アタッカーは若干飽和していたかもしれない
へるさん:だね
ばねさん:そいじゃ、すまないけど永眠
自分:細かい考察はログ読んでからにするか
へるさん:もう最後手加減してもタゲはがれなかった系
自分:おやすみなさいー
さるさん:おやすみー
ばねさん:おやすみん
へるさん:おつかれー
あべるさん:おやすみなさい
へるさん:役に立てなくてすみませんでしたー
自分:いえ 本当はこんな駆け足で説明するようなNMじゃなかったと思うので
自分:今度はもっと時間がある時に、ゆっくり作戦を説明します
自分:今日はありがとうございましたー
本当に強かった
編成を変えればまた6人で挑んで勝てるかと言われると、正直なところ分からない
無茶苦茶な相手だった
でも
あべるさん:でも、ちょっとやってみて楽しかった!^^
自分:あんな強い敵がエジワにいるんだぜw
自分:次は勝ちたいな
あべるさん:ね
あべるさん:すごい
自分:負けたけど
自分:実は楽しかったw
次は…勝とう!