自分:こんばんはー
あべるさん:
ロアさんヘルプ!!自分:なんだ
あべるさん:カザム前でVWしてるんですけど
あべるさん:魅了されるとタゲ切れて敵消える!;;
自分:ええ
あべるさん:勝てるのに勝てない・・・
という事でWオハンの片割れを手伝いに行ったという話
手伝ったというより一緒に進めてきたという感じですがその結末やいかに
さてこの日の昼間は
さふさん:ろあさんだ!!
自分:さふさんだ!!アビセア乱獲に行ってきていました
さふさんもPTに入ってきて【やったー!!】
で、さくさく箱開け
こう見えて箱開けには自信があってですね、箱で参加するたびに早い早いと言われてきたものです
カギの節約的には周りの箱役と分担してほどほどのスピードでやるのが賢いのかもしれませんが、せっかくなら箱役も全力で楽しまなければ!
Roardは、禁断の宝のカギを使用して宝箱を開錠した!
Roardは、禁断の宝のカギを使用して宝箱を開錠した!
Roardは、禁断の宝のカギを使用して宝箱を開錠した!箱役さん:開けるのはやー
主催さん:プロですねw
自分:
くちばし使ってる分早いですね箱役さん:【なるほど。】
主催さん:つつき壊してるのか('Д')
E~さん:【突っつき掘り】【やったー!!】
アビセア乱獲は鳥人間で参加しているのでエンカウントしたらよろしくお願いします
で、乱獲が終わってからは
ねこなさん宅のご長男(※サブキャラ)をお手伝いする事に
闇王ミッションです
自分:(ゴブリンの手伝いをしに来た覚えはないんだが…)
ねこなさん:こ、これは・・その
ねこなさん:の、のろいごぶ (てきとう
で、満を持して呼び出したねこなさんのフェイスはガルカ【白魔道士】
分かったからBFに突入した直後
ぐるぐる回るのをやめろ自分:入って早々【ガルカ】が遊んでらっしゃるんですが
ねこなさん:戦いの舞 ですな
自分:ああ 鼓舞ってことですねアフリカとかの
※ツッコミはいません
で、戦闘開始
ねこなさんが自分を召喚したのも、闇王の物理バリアがあるからです
なので物理無効になるまではねこなさん@ご長男を見守るだけ
そして
ねこなさん:すんません御願いします
Roardは、Shadow Lordにブリザジャを唱えた。Roardのブリザジャが発動。
→Shadow Lordに、5834ダメージ。Roardは、Shadow Lordを倒した。ねこなさん:どこの用心棒の先生やねん(;゜ロ゜)いっぱつ
自分:うへへ
てな訳でねこなさん(ご長男)、闇王クリアおめでした!
そして夜
あべるさんに呼ばれてVWへと行った訳です
あべるさん:ありがとう!
自分:礼は勝ってからなw
あべるさん:っw
という事で向かってみたものの
戦闘中のVWには干渉出来ない事が発覚
発覚というか常識だと思いますが、それほどまでに自分達はVWと縁がないという事でry
自分:仕切りなおしはダメなの?自分弱体あるよ
あべるさん:どうやって仕切り直すの?
自分:決まってるだろ
→【戦闘不能】【はい。お願いしま
あべるさん:
押し切る!!で、結局あべるさん一人で倒しちゃったというお話
めでたしめでたし
あべるさん:つぎは
あべるさん:イフか
自分:ほほ
という事でイフ釜へ
ジラートst1は例のウィルムNMです
あべるさん:うざいな
自分:あー 壁?
あべるさん:うん
氷の塊が炎をかき消した!自分:ほらよっと
あべるさん:おおお
あべるさん:ありり^^
自分:氷の塊はいつでも持ち歩いてるんだよw
あとは不思議な煌き用のカーネーションとか
意外と色々常備しているナイト
で、到着
自分:とりあえずだ
自分:ウィルムはお供2体を召喚して、飛翔する
あべるさん:ほうほう
自分:飛翔している間はあべるさんは攻撃出来ない
自分:で、お供を撃破することで
自分:どうやら降りてくるらしい
自分:それを狙えばいいんかな
あべるさん:('◇')ゞ
自分:で、殴りは後ろから
自分:スパイクフレイルが飛んでくるがまぁナイトだし大丈夫だろう
てな訳でさくっと沸かしまして
自分:でけえw
あべるさん:もう飛んだし
そして早々に飛び立つウィルムNM
じゃあべるさんが本体を引き付けてくれている間に雑魚をちゃっちゃとやるかー
と、
IldebrannのファイアVが発動。
→あべるさんに、708ダメージ。
Ildebrannの攻撃→あべるさんに、335ダメージ。あべるさんのケアルIVが発動。
→あべるさんのHPが、513回復。あべるさん:やばいわ
Ildebrannは、テバッドウィングを実行。
→あべるさんに、512ダメージ。→Roardに、72ダメージ。あべるさんは、Ildebrannに倒された……。自分:www
あべるさん:これは
あべるさん:きつい
Roardは、魔力の雫を実行。
→Roardは、魔力の雫の効果。Roardのブリザジャが発動。
→Hraun Dragonに、3257ダメージ。
→Hraun Dragonに、3257ダメージ。あべるさん:逃げて~!
という事で、開始からほどなくしてあべるさんが沈んだ事により戦闘中止
自分もギリギリのところで逃げおおせまして
ナイトの衰弱回復待ち
自分:今の弱体かけた?アイテム
あべるさん:【フラッシュ】した
自分:ww その弱体じゃなくて
自分:VWは、最初に弱体アイテムを放り込むことで
自分:ある程度楽に倒せるように出来る
あべるさん:ほう
あべるさん:ってかドラゴン弱体しただけでそんなに弱くなるんですか?
自分:かなりね
あべるさん:ほう
自分:PT単位で倒していたやつをソロで倒せるようにするぐらいには
あべるさん:うは
自分:ただ1個5万ぐらいだったかなー
自分:2万だった
あべるさん:高いな!!
自分:実装当初は10万だった
あべるさん:うは
自分:そのぐらい強力な弱体アイテムってことさ
………。
自分:ということはさっきのラフレシアは弱体なしで戦ってたんだなw
あべるさん:うん
自分:さすがというか何というか…
あべるさん:(〃 ̄ー ̄〃)
あべるさんのそういうのうきんな所が良い;
で、ここでへるさんとさるさんが手伝いに来てくれる事に
お二人の到着をしばし待ちつつ
あべるさんは、シャンデュシニュの構え。あべるさん:【天】【地】閃【光】
あべるさんは、Goblin Banditを倒した。あべるさん:【天】【地】閃【光】
あべるさんは、Volcanic Gasを倒した。あべるさん:【天】【地】閃【光】
あべるさんは、Eotyrannusを倒した。あべるさん:@41
自分:何のカウントダウン
あべるさん:ロストした経験値
そんな感じで待ちつつ
へるさん達と合流した所でウィルムNM2戦目!
編成は
ナ忍黒召
でした…(過去形)さるさん:あれ、ロアさん 攻撃してんかったのか
自分:さすがに
自分:あれを自分一人でキープは無理です…
前衛が先に沈んで、さるさんもやられて
自分はというと雑魚処理に徹していてNMのタゲを取っておらず生き残ったという話
戦闘開始と共に強制ヘイトリストって訳じゃないのか、意外だな
さるさん:こいつなら召喚いらねぇ
さるさん:白になる
さるさん:ヘルさん
へるさん:ん
さるさん:雑魚やりつつトン術を本体にむけてうって
さるさん:アベルさんは開幕【ランパート】
さるさん:で雑魚やりつつ本体にフラッシュ
さるさん:バニシュで弱点探って
あべるさん:うい
へるさん:雑魚やらないと本体おりてこないのね
へるさん:いまチェックしてた
へるさん:まずは雑魚2体をたおす
という事で召喚だったさるさんが白に着替えてきまして
やり方も再度確認してリベンジのリベンジ!
雑魚は前衛がやって、自分が本体に精霊を撃って弱点を探ります
Roardは、Ildebrannにストーンを唱えた。いまのモンスターの弱点には、
雷の魔法が
含まれているはずだ!自分:雷の魔法
自分:降りてきて、実際撃つ感じです?
自分:弱点は
さるさん:火黒3
さるさん:魔法はうってもいい
自分:k
Roardは、IldebrannにファイアIIを唱えた。で、弱点を突きつつ雑魚を倒してウィルムを地面に引きずり下ろして
やり方が分かればどんどん削れていきます
いまのモンスターの弱点には、
水の魔法が
含まれているはずだ!!!!!Ildebrannは、アブソルートテラーを実行。
→あべるさんは、テラーの状態になった。
→へるさんは、テラーの状態になった。→Roardは、テラーの状態になった。自分:む
自分:水魔法で5か
自分:しかしテラー
へるさん:なげええ
自分:なんか
服の染み気にしてるみたいな体勢になってる
あのウィルムの吐く火で服のすそ焦げたわー弁償だわー
で、今度はちゃんと勝利
【やったー!!】
5弱点も突けて良かった良かった
そしてお次は、石の所持数を増やすべく
プロマシアst1のカマキリNM・アトルガンst1のインプNMをやる事になりまして
まずは【ミザレオ海岸】へ
さるさん:かぜ黒5
自分:k
Roardは、Tsui-Goabにエアロガを唱えた。Roardは、モンスターの弱点を突いた!!
ラッシュチャンス!
すべてのアラインメントが最大値になった!
すべてのテンポラリアイテムが再使用可能になった!自分:よし
で、5弱点ゲット!
後は倒すだけだー、と思いきや
Tsui-Goabは、スライシングシックルの構え。
Roardが、ルシドエーテルIIを使用した。
Tsui-Goabは、エクソレンダーの構え。
さるさんは、へるさんにケアルIVを唱えた。へるさん:そろそろ弱点ついてテンポアイテムほしいな
長い!!
思いのほか長期戦になって、このままではジリ貧です
弱点を突こうにも、ガ系を撃っては雑魚のタゲを取ってしまい殴られてあいたた;
次から次へと古代にジャ系と撃ちまくっていては、MPがいくらあっても足りません
そして精霊だってのは分かっているのに何故か突けない、そんな訳ないんだが…
Roardは、Tsui-GoabにサンダーIIを唱えた。
Roardは、Tsui-GoabにサンダーIIIを唱えた。
Roardは、Tsui-GoabにサンダーIVを唱えた。
Roardは、Tsui-Goabにサンダガを唱えた。
Roardは、Tsui-GoabにサンダガIIを唱えた。
Roardは、Tsui-GoabにサンダガIIIを唱えた。
Roardは、Tsui-Goabにバーストを唱えた。
Roardは、Tsui-Goabにショックを唱えた。
Roardは、Tsui-Goabにスタンを唱えた。自分:いや全部撃ってるつもりだけど
さるさん:精霊弱体
自分:フロストとかですよね
自分:撃ってます
自分:スタンまで撃ちました
へるさん:2-4 古代 弱体 ガ1-3 計が対象
自分:やっぱりそれ全部撃った気がするんだけどな…
wikiを見ながら対応する魔法を撃ちまくるも、どうしてか突けない
どういう事だ!?
しかしVWの残り時間も迫り、カマキリNMの体力もあと少し!という所で
Roardは、Tsui-Goabにショックを唱えた。Roardは、モンスターの弱点を突いた!!
ラッシュチャンス!
レッドアラインメントは限界に達している。
レッドアラインメント:350%!
イエローアラインメントとグリーンアラインメントは限界に達している。
イエローアラインメント:225%!
グリーンアラインメント:225%!自分:あれ
自分:今度は入った
え、ええ!?これもう何度か撃ってるぞ!
おかしいな、何でその時は突けなかったんだ…VWの弱点システムはアビセアのそれと違ってタイミングは選ばないはずだが;
とまぁよく分からないままクリア、次の【ゼオルム火山】へ
で、インプNMの方はというと…
RoardのケアルIIIが発動。
→RoardのHPが、335回復。Roardが、ルシドポーションIIを使用した。自分:
もうだめ身を守るので精一杯何だこのお供システムUZEEEE!!;;ガを撃つ度に襲ってこられるんじゃおちおち弱点も探していられない、だけど弱点を突かないとジェイド貰えないしテンポも降ってこない;
雑魚にぼこられながら必死に精霊撃つけど例によって突けない!
RoardのブリザガIIIが発動。
→Vanasarvikに、2499ダメージ。自分:氷突けない
Elder's Impの攻撃→Roardに、134ダメージ。
Elder's Impの攻撃→Roardに、87ダメージ。RoardのケアルIVが発動。
→RoardのHPが、582回復。へるさん:せいれいうってね
さるさん:ロアさん ちとガなしで
雑魚を巻き込んでガ系を撃てばこっちを襲ってくるのは分かっている
でも弱点候補の中にもうガとジャしか残っていなかったら?
ヘイトの高い魔法をボスに連続で撃ち込めばタゲがこっちに向くのも分かっている
でもいつまでも弱点を突かなかったらNMに対して優位に立てないし、テンポも来なくてジリ貧になるのでは?
「大ダメージの脱衣技があるけどWSを撃って弱点を突かなくてはいけない」
「ヘイトリセットがあるけど精霊を撃って弱点を突かなくてはいけない」
自分にとってVWとは、弱点突いてなんぼのコンテンツというイメージですが
いのちだいじに棒立ちでいる訳にもいかないし、弱点を突こうとして死んだら元も子もない訳で
ここに自分の、VWというコンテンツに対する苦手意識が存在する訳です
戦闘不能者も出しつつ、ホワイトアラインメントを100%にした所で
タゲが来るのが分かっていての弱点突きにイライラしながらもどうにかクリア
やっぱりVWは苦手;
さるさんにはその辺は自己判断で、と言われたものの
そうしたら今回みたいな、ボスのタゲを取るのがあべるさん一人しかいない状態なら高位精霊は撃たないようにするし、取り巻きがいる状況でガ・ジャは絶対撃たない
つまり弱点突きの作業が全くおろそかになると思うんですが
この辺のバランスだよな…VWって…w
ちなみに全戦通して弱体アイテムは未使用でした!