さてまずは「アイドル戦士ミュモル★ヒロインショー ~もうひとりのアイドル~」(長ぇ!
今年は浴衣じゃなくて法被ということで、早速取りに行ってきました
しかし本番の時間になってもミュモルが現れないようですが…
Foudeel : なぁ、後ろにいる子、
ミュモルちゃんに似てないか?
Mumor : ぎくり。
Bashraf : 馬鹿言え。
ミュモルちゃんみたいな可愛い子が
そういるわけ……
Bashraf : ……!
そっくり!
Uka Totlihn : なんだか騒がしいわね。
ミュモルなら、もうすぐ来るから静かに……
Uka Totlihn : ……って、ミュモル!
そんなところで何やってるのよ!
Mumor : シーッ!
Uka Totlihn : おまけに、その格好……
いったい、どういうつもり?
Mumor : ああん、もう。
せっかく隠れてたのに。何故かファンの集団に紛れ込んで身を潜めていたアイドル・ミュモル
どうやらディーヴァから挑戦状が届いたらしく、今年はやけに自信があるようなのでその正体を探るべく隠れていたとのこと
するとそこに…
Diva : あらあらまぁまぁ。
すっかり怖気づいたようね、ミュモル!
Mumor : ディーヴァ……!ミュモル達の前に姿を現したディーヴァは、遂にその「秘策」を披露する…!
Mumor : あ、あなたは……
あたし……!?
Uka Totlihn : これはもしかして……
最近流行りのフェ・インとかいう……
Diva : フェイスよ!
Mumor(フェイス) : ねぇ、ミュモル。
この際だから言わせてもらうけど、
あなたアイドル失格だよ~?
Mumor : ちょ、ちょっと
いきなり何言い出すの、あたし!ディーヴァが用意したのはなんとミュモルのフェイス
毎年まともなヒロインショーをしないミュモル本人に代わって、これからは自分が歌うと言い出す
ミュモルもそうはいかないと、やはり今年もショーそっちのけで戦いが始まる…
ということで毎年の事ですがミュモルとダンスをシンクロさせて敵を撃退するミニゲームです
ミュモルと敵がバシバシ殴り合いをしている最中は、ミュモルをタゲって「/clap」「/wave」「/cheer」のエモを回して応援
ミュモルが武器をしまったら今度は敵(ミュモルフェイス)をタゲって、ミュモルの台詞に対応するダンスエモを敵にぶつけます
・「サマー・シャイニング・サンバーーッ!!」→/dance1
・「ミラクル・ラブリー・ワルツーーッ!!」→/dance2
・「クリスタル・ネオ・ジーーグッ!!」→/dance3
・「スーパー・ジグ・クラッシャーッ!!」→/dance4
なお、じゅりさんと雑談している時にも言いましたが、毎年一人は敵と楽しい気分に浸っているだけの人いますよねきっと(ヒント:/dance)
対応するダンスを間違えて一度シンクロ出来なくても、すかさず正解のダンスエモを打ち直すとちゃんとシンクロし直します
あっ、て思ったらすかさず修正ですよ!
で、敵の体力が残りわずかになったところで
Diva : しっかりなさい!
ほら、いつものアレがあるでしょーが!
お父さんにもらってるんでしょ?
Mumor : そうだった……!
よぅし!いつも最後にミュモルが使う奥の手を、ミュモルフェイスも真似て使おうとする
しかし…!?
Mumor : あれれ……?
どうしてかな、ダメみたい。
Diva : なんですってえぇ!?
Uka Totlihn : 今よ、ミュモル!
Mumor : ミュモル、あなたがあたしでも
このステージを渡すことはできない……。
Mumor : みんなっ、
スーパーアイドルタイムの始まりよ!割 愛
Mumor : みんな、行っくよー!
Mumor : ミラクル・ラブリー・ワルツーーッ!!
Roardと
Mumorのダンスがシンクロした!
Mumor : 次、行っくよー!
Mumor : サマー・
シャイニング・サンバーーッ!!Roardと
Mumorのダンスがシンクロした!(1チェーン★☆☆)スーパーアイドルタイムの間、ミュモルは4つ立て続けに必殺技を撃ちます
この間はずっと敵をタゲったままでどんどんシンクロしていきましょう
3チェーンまでこなせばパーフェクトです
Diva : ど、どういうことよ!?
同じミュモルなのに、力の差があるはずは……
Mumor : ディーヴァ、あなたは
なにもわかっていない……。
Mumor : あたしたちはガールズデュオ。
ウカがいなければ、所詮ソロガールなのよ!
それじゃあ、力は発揮できないわ!
Diva : !!敗因:ウカのフェイスは、8月継続ログインキャンペーンで登場する予定です。
そしてクライマックス(いつもの
例年のように撃退されるディーヴァだったが、ここでウカがある事実に気が付く
Diva : ぐぬぬ、
ミュモルを以てしてもやられるとは……
覚えてなさい!
Uka Totlihn : ……待って、ディーヴァ!
Uka Totlihn : たしか、フェイスは
信頼、親愛、友情で結ばれた絆がなければ
使えないはず……あんた、ひょっとして……。
Diva : ……!
Mumor : そういえば、去年
ザッハトルテに魅了されたあたしたちの目を
醒まさせてくれたよね。
Mumor : 信頼、親愛、友情……。
Mumor : ディーヴァ、もし
そんなふうに思ってくれてるのなら……
あたしたちの仲間にならない?
Uka Totlihn : ミュモル……!
Diva : な、な、な、何を言ってるの!?幾多の戦いを経て、ミュモルとディーヴァとの間にはいつしか熱い友情が芽生えていたのだ
ディーヴァの本心を知り、仲間になって欲しいと呼びかけるミュモルだったが…
Diva : あんたって、どうしてそう
なんでもかんでも仲間にしようとするのかしら!?
真の歌姫は馴れ合わないものよ!
Diva : だっ、だいたい、この私が
あんたたちみたいなちんけなガールズデュオに
入るわけないでしょ! お・こ・と・わ・り!
Uka Totlihn : ……もう、素直じゃないんだから。今年のツンデレである
そんな訳で、2014年のヒロインショーはこんな感じでしたってことで!
法被は女性キャラが着てもかわいいんだけど、ミュモルは毎年水着だったから何か違和感というか似合ってないなww
お疲れっした!
で、流れるように2周目
でも今回はイベント装備にHQがないんですね、知らなかっt
しかし終盤のスーパーアイドルタイムでいつもと違うメッセージが出た
何かと思って調べてみたら、どうやらイベ装備にHQがない代わりに今年はミュモルのフェイスがもらえるんだそうで
なるほどそれに必要なポイントだって訳か
そして二刀流していたNQの団扇を練成窯に放り込んで
火属性天候の時にもっとぱたぱたしたくなる団扇が完成
ぱたぱたすればするほど汗をかく不思議
で、一応ミュモルのフェイスも取っておこうと思ったんですが
これ、いつものように「盟-ミュモル」とかそんなスクロールで貰えるのかと思いきやその場で習得するタイプなんだそうで
ええー…てことは
Gondebaud : さぁ、そなたも、
フェイスがもたらす
新世界を体験してはみないかね?にゅーもーん…
Gondebaud : 他の国……
バストゥークやウィンダスでも続々と、
フェイスを体得しようと名乗り出る方が
増えているようじゃが……
Gondebaud : まずはここサンドリアで、
フェイスを体験してみるということで、いいかの?
ナイト様が、冒険を助けてくれるようになるぞ?ナイトは間に合ってますんで…
とも言っていられないので北サンドのバリスタ小僧のところへ
現代のエグセニミルはほとんど覚えていないようですが一応ナイトとは過去クエで面識があるので、信頼・親愛・友情があれば呼び出せる分身・フェイスを早速呼び出してみることに
Excenmille(フェイス) : けしからん!!
Excenmille : ……なんと、成功か。
しかし何故、第一声が「けしからん」なのか?
Excenmille(フェイス) : 唯一無二の力を持つ私、
エグセニミル・M・オルシャーが
2人もいるなど、けしからん!
Excenmille : しかし、考えてみたまえ。
この魔法の謎がすべて解き明かされ、
私のような騎士が多く存在するようになれば……
Excenmille : 我らの憎き仇敵、
オーク帝国なぞ赤子の手をひねるようなもの。
Excenmille(フェイス) : ハハハハハッ、それは愉快だっ。
今宵は美酒を傾け、我らの栄光を祝すとしよう。
Excenmille : まったくその通り。
新魔法フェイス、かなり使える魔法のようだ。楽しそうで何より(帰り支度をしながら
で、帰る訳にもいかないので言われた通りエグセニミル(現代)のフェイスを呼び出す
(Excenmille) 私の名はエグセニミル・M・オルシャー!
(Excenmille) 今宵は美酒を傾け、栄光を祝すとしよう。そしてしまう
Excenmille : 私をはじめとして、
フェイスの被験者となった者は皆、
この魔法の仕組みを探っている。他国でも同様だ。
Excenmille : 君も我が分身を使いたおし、
その仕組みを探ってくれたまえ。そのためにも、
君にサンドリアのフェイス使用許可証を
渡しておこう。
だいじなもの:魔法学会の赤いカードを失った。
だいじなもの:サンドリアのフェイス使用許可証を手にいれた!という事でフェイス使用許可証をゲットしまして
ヒロインショー3周目
と、言ってもすぐ目の前でやっていたのをスーパーアイドルタイムだけ途中参加でシンクロ
ポイント自体は2周目のもので済んでいると思うので、多分この時やらなくてもそのままモーグリに直行すればフェイス習得は出来たように思いますが
なんだかんだで面白いからいいか!
Moogle : 待ってたクポ!
ミュモルちゃんがお忍びで
会いにきてくれてるクポ!
Mumor : 突然ゴメンね。
ファンの方とお話する機会って
なかなかないから来ちゃった。アイドルが直々に、いちファンにこっそり会いに来てくれる
あるあるですね(棒
Mumor : あのね、
ディーヴァが呼び出してた
もうひとりのあたし……
Mumor : ひょっとしたら、
あなたも呼び出せるんじゃないかって思うの。
Mumor : だって、あたしとウカは
いつもあなたたちに力をもらってるから……。
Mumor : それって、
信頼、親愛、友情の絆で結ばれてるって
ことじゃない?
Mumor : ねえ、ちょっと
試してみてくれないかな?という事で早速フェイスを呼び出す冒険者
ミュモルのフェイス召喚に成功しまして
Mumor(フェイス) : パリッパリパイは愛の素!
ミュモル!
Mumor(フェイス) : ほら、早く
あなたも続いてよ~。
Mumor(フェイス) : ちょっと、あたしを呼んでおいて
なにも考えてなかったの~?
しょうがないなぁ、じゃああなたは……
Mumor(フェイス) : 甘酸っぱいベリーグッドな勇気の光!
Roard!
Mumor(フェイス) : これに決まりね♪
Mumor : わぁ、ぴったり!
Mumor : Roard、これからは
あますず祭りの季節以外でも
好きなときにあたしに会えるね♪
Mumor : 歌はステージでしか
聞かせてあげられないけど、いつでも呼んでね★
フェイス:ミュモルを習得した!自分:歌はステージでも聞いたことないんですがそれは
じゅりさん:歌う歌う詐欺という事で遂にナイトにフェイスが実装されました
この面子でPTを想像するとシュールな絵面に
で、イベントを終わらせてからはちょっと種を拾いにタロンギで散歩
放置されたいしゅたるさんに時代の移り変わりを感じつつ
ウィスタリア材が要りようになり、さるさんが持ってないか聞いてみる
残念ながらお持ちでなかったようですが
自分:ボヤに取りに行こうにも業者が占拠していて、とてもじゃなかったので…w
さるさん:業者に対抗するかい?w
さるさん:手伝うよwwww
自分:ええーwそれも良いんですけど、でもあっちは4人ぐらいで広場を陣取ってましたよww
さるさん:ok
さるさん:サポ【戦士】でいくねw
自分:あいwという事で自分もサポ戦に変えたシーフで再度乗り込む
そう、ボヤの広場にはエミネン業者が張り込んでいたのです
どうやらウィスタリア材を店売りして稼いでいるらしく…
せめて競売に出してくれれば買えるのに、結局のところ力ずくで業者から奪い取るしかなさそうで
全身エミネンのシーフ数人がぐるぐる広場を回ってグゥーブーを狙っているので、一度の沸きでこちらが確保出来る数は多くて3体ほど
ウィスタリア材のドロップもそんなに良くはなかったので、先ほどは30分ほど業者とかち合ってそれで出なかったので断念した訳ですが
Roardは、Elder Goobbueを倒した。Roardは、33リミットポイントを獲得した。
Elder Goobbueは、ボヤーダ苔を持っていた!
Elder Goobbueは、謎の樹木の挿木を持っていた!
Elder Goobbueは、ウィスタリア材を持っていた!
Elder Goobbueは、グゥーブーの腐葉土を持っていた!自分:ん
さるさん:はやいな
自分:失敗用にもういっこ取っとくとか…w
Roardは、Elder Goobbueを倒した。Roardは、41リミットポイントを獲得した。
Elder Goobbueは、ボヤーダ苔を持っていた!
Elder Goobbueは、ウィスタリア材を持っていた!
Elder Goobbueは、水のクリスタルを持っていた!Roardは、Elder Goobbueを倒した。Roardは、41リミットポイントを獲得した。
Elder Goobbueは、ウィスタリア材を持っていた!さるさん:【えーっと…】
自分:お手伝いの内容を、合成に変更しても…w
で、出たー!「取るの手伝うよ」って来てもらった途端にぼろぼろドロップする奴(涙目
という事でやっと手に入れたウィスタリア材を使って、木工職人さるさんに合成してもらいまして
後で素材を用意しておきますって別の品も、さるさんが自前の木材を持ってきてくれておまけしてくれました
ありがとうございます!
で、まだまだ木材が必要なんです
今度はチーク材を4本
こいつは削った後のやつが競売にあまり出ておらず、原木の状態で取引されているようですがそれもスキル上げ目的で買い占められており
てな訳で自分で伐採しに来ました
ほとんど振ったことがないまさかりでカンコンやりつつ
2時間後
アローウッド原木…9本
ウォルナット原木…5本
アッシュ原木…4本
謎の果物の種…6個
胡桃…4個
ハカランダ原木…1本
チーク原木…
1本ちょっとやってられないなあああ!;;
チーク原木でぐぐったら自分のブログが出てきた(恥
死鳥NMのPiasaが素材を落とすとのことなので、各NMを辻斬りしながら木をカンコンやる
すると蜂NMからあっさりチーク原木がドロップ
そして帰ってからの競売にチーク原木が1個出品されていたのですかさず落札
倉庫のチーク材1個と合わせて、これでどうにか必要分揃った!
チーク原木はスキル80ちょっとないと削れなさそうだから、申し訳ないけどさるさんに材木削りからやってもらおう;
で、余った時間で久々に指定生産品
倉庫から素材を引っ張り出してきて、シルクミトンを2個作って納品しつつ
ここまで一日やってきて、何だろう…最近やっていたFF11と違うな
ゆっくり時間が流れていく
そして夜
定期コンテンツ待機中のさるさんに再度合成をお願いしに行きまして
ハカランダ原木やチーク原木を削るところからという事もあり、10回以上は座ってもらいました
しかし木工スキル100近くの合成もあったので、これは職人にしかお願いできないなと
さるさん、とても助かりました!ありがとうございました!
で、その後は
いつもなら21時半から定期コンテンツだってんで待機しているナイトですが、しばらくはそれもお休み
一人モグハウスの整理をしていると
さふさん:こんばんわぁ! あの、今ちょとお会いしにいってもいいですか?
自分:おお 大丈夫ですよー!
さふさん:よかったー!ちょっとむかいます!何やらただ事ではない様子のさふさんから突然のtellが
こっちから行きますよーと言う間もなく大急ぎで飛んでこられました
さふさん:いた!
さふさん:どこかなーってうろうろしてました…w
自分:なるほどw
Roardはさふさんをじっと見つめた……!
自分:おや…?
さふさん:これをちょっとお見せしたくて…!ええ、もう目に入っています
自分にとってはもはや見慣れた武器ですが、それは…
自分:フヴェルだーー!!
さふさん:ついさっき85になったんですー!
自分:おめです!良いですねー!
Roardはさふさんに拍手した。
さふさんはRoardを見て喜んだ!
さふさん:ありがとうございますー!さふさんはRoardに丁寧におじぎした。さふさんが見せたかったという物は、なんと完成したてのフヴェルゲルミルでした!
最近アビセアにこもっていらっしゃった事はフレンドリストで見て知っていましたが、これがさふさんの頑張っていた理由だったんですね!
自分:作るの大変だったんじゃないですか すごいですよ
さふさん:LSの人にてつだってもらいつつ、半分はソロでいってきました…!
自分:それはすごい!
さふさん:きっとIL装備のおかげ…
自分:装備でやりやすくなっていても
自分:素材を集めきるのは結局さふさんの根性ですよ
さふさん:ふへ…w
自分:おおーおめでとうございますwRoardはさふさんに拍手した。さふさん:こういうのって、人の協力なしじゃないとやっぱりできないですね
自分:そういう難易度になっちゃっているんですよね
自分:でも出来た時の達成感もひとしお
さふさん:80の段階で手が震えました
自分:分かりますw
さふさん:自分がエンピリアンウェポンを持つ日がー…!みたいな
Roardはさふさんにうなずいた。
自分:自分もLSでぎゃーぎゃーわめいて、うるさいwwって怒られたものです
さふさん:ちょとそのときのブログ記事も読ませていただいてたので、こんな気持ちだったんだ!って
さふさん:思いましたw
自分:その後いくつ装備を作っても、でも忘れないものですよ
さふさん:忘れちゃいけない感覚って気がします
さふさん:初めてのエンピなので感動なのですwいくら作成難易度が下がっていると言っても、ソロで通ったさふさんはすごい!
初めてのエンピ武器・フヴェルゲルミルおめでとうございます!
さふさんの喜びがじわじわ伝わってくるww
さふさん:あ なんかこういきなり見せにきちゃったりしてすみませんです!
自分:いやいや むしろ見せに来てくれてありがとうですヽ(´ー`)ノ
自分:自分はしばらくオフなんで、暇だから問題ないです
さふさん:おぉ…そういえばそういってましたね…
さふさん:オフだから涼しげな格好?
自分:ええ オフなのでちょっと避暑地に遊びに来ようと
自分:サンドからここに引っ越してきました
さふさん:おぉお! 引越しまで…!
自分:今引越しの片付けでまだ部屋の中ぐちゃぐちゃなんですけどww
さふさん:ww
自分:この機会に普段遊べてない人とも遊ぼうと思っているので
さふさん:おぉお!
自分:さふさんが良ければ、何かやるなら誘ってみてください!
自分:夏休みをもらったようなものなんでw
さふさん:はい! いまちょっとなにかしませんか?っていってみようかなって思ってました…w
自分:おおー 大歓迎です!
さふさん:ただ、なにもかんがえてないのですよ…
自分:何があるかなー
さふさん:どこか行きたいところとか…ありませんか…
自分:行きたいところ
さふさん:い、いきたいところ・・・・・・・。
自分:遊びたいけどいざ何かやろうってなると何も思いつかないww
さふさん:がちがちに遊ぶのはなんか違いますもんね
自分:自分の場合何をするかよりも誰とやるかが重要なので
自分:遊び方は問いません
さふさん:なるほどど… なにしようかなぁ なんて二人してモグハの前で立ち話をしていると
あべるさん:こんばんみ。AA行けますか?おっし、きた;;
あべるさん:5人しかいないんで是非お願いしたいです!(つд・)
自分:了解ー
自分:ごめんなさい LSの定期で人が足りなくて手伝いの要請が…w
自分:休暇はどこいった!
さふさん:ぉおー! いってらっしゃいですよ!
さふさん:ふふw
さふさん:休日出勤的な…w
自分:あいw 懲りずになんか考えましょう 遊ぶやつ
自分:さふさんとはあまり遊べてないですし!
さふさん:ではまた声おかけしますー!
自分:はーい では行ってきます!ヽ(´ー`)ノ
さふさん:気をつけていってらっしゃいませ!ということで休日出勤のナイト参上
今夜は上位AAGKとAAMR、両方ともむずかしいで
しかし最初のAAGK戦でちょっとしたアクシデントがあり、メンバーの一人がだいじ非所持でまさかの5人突入
フルメンバーいて20分切れていないのに、時間内に倒せるのか…!?
自分:前線に白がいる光景
Ark Angel GKは、亢竜天鎚落を実行。
→Roardに、115ダメージ。→さるさんに、967ダメージ。さるさん:ほぅ いてぇ
そして死なない
で、しばらく削りますが
やはりアタッカーが一人欠けた状態でAAGKの体力に対抗するのは厳しいものがあるのか、削りのペースはゆっくりのまま刻一刻と時間が過ぎていきます
これはまずい
へるさん:HPたけえな
さるさん:GK?
へるさん:うん
へるさん:まだ60%ぐらいあるぞ
もんさん:コノペースだと
もんさん:間に合わないかもめ(・ω・)
Ark Angel GKは、亢竜天鎚落を実行。
→Roardに、122ダメージ。→もんさんに、1760ダメージ。もんさんは、Ark Angel GKに倒された……。もんさん:gふ
自分:う
へるさん:間に合わないペースだな
へるさん:って;
へるさん:ナイトル 復活まで15秒
へるさん:ソウルいきます
自分:自己ケアル少なめにします
へるさんの2アビ解放、自分は回復を全部さるさん任せにしてアフターマスLV3維持でWSを撃ちまくる
狩人のあべるさんもヘイト無視で本気で削りに掛かり、タゲはふら付きますがこのぐらいやらないと!センチネルを使って何とかAAGKを押さえ込みます
あべるさんは、ジシュヌの光輝を実行。
→Ark Angel GKに、2700ダメージ。Ark Angel GKに近づかないとコマンドが実行できない。もんさんは、ラストスタンドを実行。
→Ark Angel GKに、2112ダメージ。
Ark Angel GKは、亢竜天鎚落の構え。
→へるさんに、1377ダメージ。へるさんは、Ark Angel GKに倒された……。Roardのフラッシュが発動。
→Ark Angel GKは、フラッシュの状態になった!へるさん:こっちきた;
あべるさん:すんません!;;
自分:不慮の事故;
狩人に詩を配りに行ったへるさんがとばっちり
今はあべるさんの周りも危険だから;;
で、削れる組は皆本気を出して削りましたが…
バトルフィールドの占有制限時間が過ぎました。
退出します。あべるさん:く
自分:ちゃー
あべるさん:遅かったか
自分:惜しかった
へるさん:おしい
もんさん:んむ(・ω・)
あべるさん:結構、タゲ関係なしに頑張ったんだけどな
自分:頑張ってたなー
本当にあとちょっとでした
むしろ「そろそろ時間やばくね?」からの本気モードの削りはなかなかのものだった気がします
もうちょっと早くから本気出してたら分からなかったかも!あとナイトの課題はやっぱり削りです
硬いだけじゃやっていけないのは分かっているんだよな;
さて、気を取り直しまして
次はAAMRです
今度はナ狩狩狩白詩の6人で挑みます
Ark Angel MRの絶対回避!自分:【絶対回避】
あべるさんは、ジシュヌの光輝を実行。
→Ark Angel MRに、2237ダメージ。
もんさんの遠隔攻撃→Ark Angel MRに、242ダメージ!!もんさん:遠隔かんけいねー(・ω・)
自分:関係あるのはナイトだけでした。
狩人強すぎ修正されるね;;
で、今回の【魅了】も
Roardは、フィールティの効果がきれた。自分:もしかして:またじらされてる
へるさん:んむ
へるさん:こないな
Ark Angel MRは、あやつるを実行。
→Roardは、魅了の状態になった。自分:@@@@@
今回は結構遅めでした
もうクラウドスプリッタの方が先に飛んで来るんじゃね?と思ったらキター
で、魅了からナイトが覚めまして
へるさん:ちとタゲとるまで 遠隔攻撃ストップ
Roardのかばう→あべるさんをかばった。Ark Angel MRの攻撃→かばうの効果発動!Roardに、10ダメージ。Roardのシールドバッシュ→Ark Angel MRに、359ダメージ。Roardは、センチネルの効果がきれた。
Roardは、ランパートを実行。
→Roardは、防御力アップの効果。
→さるさんは、防御力アップの効果。
→もんさんは、防御力アップの効果。
→あべるさんは、防御力アップの効果。
Roardのリアクトが発動。
→Roardは、リアクトの効果。
Roardのクルセードが発動。
→Roardは、敵対心アップの効果。Roardのフラッシュが発動。
→Ark Angel MRは、フラッシュの状態になった!Ark Angel MRの攻撃→Roardに、19ダメージ。
Ark Angel MRの攻撃→Roardに、22ダメージ。へるさん:遠隔攻撃どぞ
もんさんはRoardに拍手した。ヘイト0の状態から、狩人組の累積ヘイトに一瞬で追いつくには工夫がいります
センチフラッシュでもすぐには取り返せないって相当だぞww
とりあえず出来る限りの敵対心+装備に着替えて、ヘイト発生するアビ・魔法を使いまくりまして
そこからはガッチリ
あとはクラウドスプリッタを流して倒すだけ
へるさんのマドマド有りで自分の命中は1100ちょっとってところですが、それでもそこそこミスります
さすがにAAMR相手だと命中ブーストの手は抜けないか
で、こちらは問題なく撃破してクリア!
お疲れさまでした
珍しくPTメンバー全員が入ったSS
もう狩人組がそういう部隊に見えてきますよ…
おまけさるさん:今日は精一杯サボろうか(°-° )
自分:なぜ
へるさん:といいながら一生懸命やるのがサルさんw
で、戦闘中は
さるさんは黒き翼を身につけた。
さるさんはRoardに絆創膏を放った。自分:いたわられた…
さるさんはRoardに口寄せの術を披露した。さるさんなりのサボり術(仕事はしている
さるさんのリポーズが発動。
→Ark Angel's Tigerは、睡眠の状態になった!さるさん:らいどおん!
自分:;;
ナイト魅了で皆がバタバタしているのに寝かせた虎にまたがる
これもさるさんなりのサボりry