さて、この日は
彫金スキル上げをするも不調で、マカロンを食べてなおスキルが全く上がらず大量のミスリルインゴットを使わされてしまう羽目になり
何よりクリスタルの消費が激しい!ここ連日20~30Dと競売で買いまくっているので、気分転換も兼ねて久々に空へエレ狩りに行くことに
と、そこに
じゅりさん:誰かに見られた気がする
自分:気のせいじゅりさん:wwwRoardはじゅりさんにうなずいた。
じゅりさんはRoardに手を振ってみせた。自分:そもそもじゅりさんが目の前に落ちてきたんだ!
じゅりさん:あ、なるほどwww どさっとねRoardはじゅりさんにうなずいた。ちょうど自分が狩っていた島にじゅりさんがワープしてきt
どうやらスキル上げの模様、【がんばって!】
そしてちょっと真面目なお話もしつつ
自分自身、最近のやり方は迷走していると思っています
でもこれは自分で答えを出すしかないんだろうな…
で、引き続きエレを狩りつつ
ライバルも現れたのでそろそろ合成に戻ろうか、とその時
さふさん:こんばんわぁ!
自分:お こんばんは!
さふさん:あの 今ってなにかしてたりしますか…?
自分:特に!暇なんでクリスタル取りに来てました
さふさん:おぉお! あの 新しく実装されたスカームに興味とかありませんか…!
自分:はっ!!
自分:【興味があります。】
さふさん:今からLSでいくのですけど、どうでしょう!
自分:いいんですか!ぜひ行きたいですという事で、さふさんからなんとアルビオンスカームのお誘いが!
これは行くしかない!
で、一旦街に戻りまして
えんてさん:Roardさんじょぶなにがいーです?
自分:えっと
自分:スカーム向けのジョブだと黒モってところです
自分:でも装備的に黒がいいかな…?
えんてさん:
新すか~む!えんてさん:アルビオンの方!
自分:あるびおん
ということは
えんてさん:ナイトでもいーかも?
自分:おお!ナイト一番得意です!
えんてさん:んじゃナイトで!
で、自分はナイトで行くことに!
NMもなかなか強力で、盾ありで様子を見たいという事かもしれませんね
さふさん達はすでにアルビオンスカームの経験はあるようなのですが、それでもまだ実装されてすぐのコンテンツなので手探り状態らしいです
編成はナ戦か白赤詩となりました
そしてパウダーオイルを持って現地へ
今回はシルダスです
=== Area: Cirdas Caverns ===自分:おお 新しい盾だー
さふさん:おー?
自分:グラ格好良いなぁ
めるさん:これそうなんだ
そこにいたナイトさんが、アルビオンスカームで実装された盾を装備しておりまして
自分好みのいかつい盾です!ぜひ欲しい!
さふさん:トリガー! 頭1と胴3と足1あるますよ!
えんてさん:わし233にしたー
えんてさん:さふゅさんのからいってみっか
ひびさん:リダわたすね
さふさん:くっつけるのケープになりますー
えんてさん:パーツによって有利なジョブがあるってはなしなんだが
えんてさん:よーわからんのだよなw
自分:ケープはヒーラーが助かるんですね!
ひびさん:ほう
自分:助かるというか、有利になる?というか…
えんてさん:だったっけ!
さふさん:昨日ケープで白目むいてた…w
自分:('д')!?
ひびさん:たてはたてなんかのう?w
自分:らしいです
自分:ソードが物理 リングが精霊 サッシュがペット
えんてさん:剣はアタッカーなのけn
えんてさん:なぜにぺっとがさっしゅ・・・
自分:なぜだろう…w
さふさん:そうなんだー
アルビオンスカームをやるのに必要なトリガーには、新しく追加された
・ユデイモンシールド
・ユデイモンソード
・ユデイモンリング
・ユデイモンケープ
・ユデイモンサッシュ
これらのパーツをひとつ選んでくっつける事になります
上記で自分が説明しているように、それぞれのパーツによって対応するジョブが有利になる…と言ってもさふさんの話を聞く限り言うほど有利にはなっていないみたいですが、とりあえずスカームの内容が変わってくるのだと思います
で、突入!
制限時間の35分はこの最初の突入で既にカウントが開始されていますが、戦闘自体はここからさらに飛んだ先です
ここでプロシェルや食事などの強化を済ませまして
えんてさん:ひびさんおkならとぶで
ひびさん:おk
えんてさん:さーてお題はなにかなー
そして謎の装置を調べたらワープして、いよいよ戦闘開始!
このアルビオンスカームはナイズルと似たような感じで、各層に飛ぶごとに指令が下ります
指令の内容は、雑魚を~体倒せという内容からNoetic Ascensionにタッチするというものなど様々です
そしてこのアルビオンスカームの恐ろしいところは
Mistmawの出現条件:Noetic Ascensionを2個調べる
空間の揺れを検知。転送座標が少しずれました。めるさん:ぎゃw
えんてさん:さっそくきたこれ
さふさん:ぼっち!
Roardが、サイレントオイルを使用した。えんてさん:おちついていんすにを
Roardが、プリズムパウダーを使用した。自分:がってん
さふさん:あい
なんと、「
PTメンバーがバラバラに飛ばされる」というのもありまして
何が怖いって飛んだ先にアクティブの雑魚がいることもあるのです
飛んでみるとたった一人で雑魚に絡まれていた…なんて事も!?
Noetic Ascension調べた数1/2えんてさん:さっそくあった
Noetic Ascension調べた数2/2
警告:Mistmawが出現しました!
規定条件:Mistmawを1体倒す自分:おお
えんてさん:合流するよー
めるさん:
ぎゃーーーべひがーーーーwえんてさん:みんなぎんさんとこに集合ー
えんてさん:ってやべえ
さふさん:インスニかける間もないところとかひどい
ぎんさん:そばにいたです;;【ごめんなさい。】
自分:ぎゃーw
Mistmaw Xelhuaの攻撃→Roardに、26ダメージ。この阿鼻叫喚っぷり
合流しようにも飛んだ先で雑魚に襲われたメンバー、そして条件を満たしたことで出現したボスはなんと自分のすぐ目の前
ボスもどこに沸くのか分からないので、最悪沸いた次の瞬間に絡まれて倒されたりして…
ひびさん:もうボス?
Mistmaw XelhuaのサンダーIVが発動。
→Roardに、118ダメージ。↓オハン / イージス↑
装備を変更しました。えんてさん:うん
自分:いたいいたい!
RoardのケアルIVが発動。
→RoardのHPが、585回復。Roardは、Roardにリアクトを唱えた。Roardのリアクトが発動。
→Roardは、リアクトの効果。Mistmaw Xelhuaの攻撃→Roardに、0ダメージ。
Mistmaw Xelhuaの攻撃→Roardに、0ダメージ。自分:
痛くない!えんてさん:まーかーでさがしてねー
さふさん:痛くない…!
不幸中の幸いというか、ベヒに絡まれたのがナイトの自分だったのでキープは出来る
マップが存在しないスカームで分断されたPTも、なんとか合流しようと走り回って
えんてさん:なんでみんなざことやってるんだw
自分:このベヒ子さん
自分:そのまま合流までキープでいいんでしょうk
ひびさん:べひざこなのかな?
えんてさん:ってなに
自分:Mistmaw Xelhua
さふさん:めるさんとろあさんのベヒってぼすじゃないですか?
えんてさん:べひなんて名前?
自分:Mistmaw Xelhua
Mistmaw Xelhuaは、サンダガIIIを唱えた。装備を変更しました。
↓オハン / イージス↑自分:はなれて
えんてさん:あーそっちがメインだー
自分:あーwww
えんてさん:こっちはとりがーだな
めるさんは、Mistmaw Xelhuaに倒された……。ぎんさん:;;
↓オハン / イージス↑
装備を変更しました。めるさん:あーーw
Roardは、めるさんにレイズを唱えた。さふさん:あう;;
自分:起こします
めるさん:すません;
えんてさん:こっちはよやって合流しないとだな
さすがに回復も支援もない状態でボスと戦闘する訳にはいかない
様子を見るべく、抜刀しないままキープする事に
Roardが、めるさんにレイズを使った。自分:やべ
自分:レベルアップとかでた!
さふさん:あわ
ひびさん:さすがにオレンジ色のベヒは雑魚でないわなw
自分:一応余計なことしたらいけないと思って
自分:からまれキープみたいな状態になってます
自分:ノータッチ
めるさん:こういう分断きらい;;
えんてさん:おkごうりゅうしよう
そしてどうにかメンバーが合流
いよいよ戦闘開始といったところですが…ここでえんてさんが異変に気が付く
えんてさん:む
えんてさん:なんか魔法ダメージが
えんてさん:攻撃あたってない?
ひびさん:HPが全然減らんねw
自分:当たってはいるけど…
自分:でもこいつ、結構レベルアップしているので
自分:影響してしまっているのかも…
えんてさん:してそだねー
えんてさん:なんかこう、魔法でレベルアップしてるなこれ
えんてさん:うたないほうがいいかも
自分:自分に魔法を撃つ挙動が
自分:あると思われます(多分…
さふさん:あぺでまくみたいな
めるさん:アペデマクみたいなかんじかな
自分:ですです
えんてさん:かなー
そう、黄ネーム状態のまま既に3~4回はレベルアップしてしまっているこのオレンジベヒーモス
自分が何もさわっていないのに勝手にレベルアップしていったのだから、思い当たるのは自身に魔法を撃ってレベルアップするアペデマクタイプのボスなのかどうか
それでもまだレベルが上がるベヒーモス、そしてついに…
自分:まずい
自分:当たらない
ぎんさん:(´;ω;`)
えんてさんは、Mistmaw XelhuaにディストラIIを唱えた。
ひびさんは、ひびさんに剣豪のマドリガルを唱えた。さふさん:あう
えんてさん:うげディストラれじられた
カット重視の装備なので詩ありでも命中は1100ちょっとしかないとはいえ、それにしても攻撃が当たらなさ過ぎる;
【絶対回避】でも発動したのかと思った、いやそうであって欲しかった…
えんてさん:むーこりゃむりかな
えんてさん:でようか
自分:ちょっと強すぎる…w
えんてさん:30分たってもむりそう
自分:はーい
さふさん:あい
という事で残念ながらこのスカームは断念することに
全員が飛んだのを確認して、盾の自分も戦線離脱しまして
=== Area: Cirdas Caverns ===自分:ぐ…テンポ使用中に魔法を撃ちおって
さふさんのケアルVが発動。
→RoardのHPが、1206回復。さふさん:まっかだったw
ひびさん:条件満たしてボス沸きそうになったら注意喚起だね
えんてさん:さっきさふゅさん、パーツはなにつかった?
さふさん:えと 131のケープです
えんてさん:んじゃケープは当分やらないほうがいいね
えんてさん:情報でそろうまでは
さふさん:昨日もケープでひどい目みた…
自分:ありゃ…
ひびさん:がんがんコミュニケーションとらないとむずかしいかも
えんてさん:んだねー
えんてさん:わしのはシールド
さふさん:あい
えんてさん:いくで!
自分:あい!
さふさん:はい!
ひびさん:がんがん話してコミュニケーションとって行こう
自分:kです
さふさん:はい!
で、気を取り直して2戦目!
今度はバラバラに飛ばされることはなく、最初の指令は「Stormy Autochthonを10体倒す」というもの
Stormy Autochthonというのはこのスカームに出現する雑魚のことです
えんてさん:せんめつけい
えんてさん:しかしあんぶりるか
ひびさん:ナイトで集めてだね
そしてマップに散らばるアンブリルを探しつつ
こんなモンスターも発見
えんてさん:はーとうぃんぐー
えんてさん:だれかきてー
えんてさん:たすけてー
えんてさん:つよいよー
Roardの挑発→Harmonious Heartwing。さふさん:w
えんてさん:中ボスくらすだから
えんてさん:慎重に
前衛3人でぼこぼこにすると、あれ?案外問題なく削れているかな?と思いきや
めるさん:ぎゃ、あびがぜんぶ;
自分:あ ちくしょうww
ぎんさん:;;
自分:道理で【ランパート】が発動しないと;
えんてさん:はーとうぃんぐの技だねー
スカームのハートウィングが使用する、範囲内のPCの全アビリティを強制リキャ待ちにする特殊技です
ひどいいやがらせを受けた;
で、雑魚を殲滅しつつ
10体倒したらいよいよボス戦です
ひびさん:これでこっちしゅうりょう
ひびさん:戻ってね
えんてさん:よし@ボスだ
自分:k
さふさん:あい
えんてさん:広域にはうつってないや
えんてさん:みんなでさがそう
えんてさん:いた
自分:お
えんてさん:広域にいるな
えんてさん:くそーここはずれか
えんてさん:こっちばつ
自分:ばったりww
ぎんさん:;;
ひびさん:北西よ
自分:はい
えんてさん:わかるけど直線ではいけないんだよw
ひびさん:西よりの北西
さふさん:かゆいところに手が届かない位置…
えんてさん:さんざんまよったぜ
広域である程度の位置が分かっても、やはりそこはマップがないシルダスの洞窟
マーカーでは目の前にいるのに回り道しないとたどり着けないww
えんてさん:アビセアのといっしょなら
えんてさん:HP黄色&バイオは即申告するよーに
ひびさん:おk
えんてさん:即死の可能性がある
自分:はい!
さふさん:どきどき…
えんてさん:どぞー
Roardのセンチネル!Roardのフラッシュが発動。
→Mistmaw Aatxeは、フラッシュの状態になった!で、戦闘開始!
このボスブガードも従来通りの挙動とは限らないので、どんどん情報共有していきます
えんてさん:なになにいまの
自分:スクトゥム
さふさん:すとんすきん?
さふさん:かかるんでしたっけ
えんてさん:エフェクトが2hみたいにみえてw
自分:あーw
自分:【石化】
Mistmaw Aatxeは、アーフルアイを実行。
→Roardは、石化の効果。えんてさん:アーフルアイはヘイトダウンあるから
えんてさん:なるべくよけてー
自分:はい
Mistmaw Aatxeは、アーフルアイの構え。
さふさんは、Roardにストナを唱えた。自分:避けてます
えんてさん:ないす
さふさんのストナが発動。
→Roardは石化の状態から回復した。←!!自分:
よけてなかったwwえんてさん:
wwwさふさん:あれブレクガとんでました
自分:なにおう
石化はアーフルアイ以外にもブレイク・ブレクガを唱えてくるのでどうしても食らry
えんてさん:マッハできれたよ静寂
自分:うひw
Mistmaw Aatxeは、アーフルアイの構え。Roardの攻撃→Mistmaw Aatxeに、160ダメージ。Mistmaw Aatxeは、ブレクガを唱えた。
さふさんは、Roardにストナを唱えた。Roardは、石化状態から回復した。自分:それはむりーw
ぎんさん:いしです;
とにかく【石化】がうっとうしい相手でしたが、さっきの無限レベルアップよりはマシ;
という事で
ぎんさんは、Mistmaw Aatxeを倒した。Roardは、924リミットポイントを獲得した。
Roardは、84キャパシティポイントを獲得した。
Mistmaw Aatxeは、スヴェルを持っていた!
Mistmaw Aatxeは、鋭い緑石を持っていた!自分:
おー!えんてさん:おーナイトだー
さふさん:たてだ!
えんてさん:せんりひんふりーだよー
自分:盾!
えんてさん:わしもってないからぱすろう盾w
Roardのロットイン→スヴェルに676pts.めるさん:みんなぱすしてるw
えんてさん:だって
えんてさん:だれもないとないもn
自分:;;
さふさん:ないともってない…
めるさん:へぼないとにとおもったけどw
めるさん:本職にゆずるかw
さふさん:w
Roardは、スヴェルを手にいれた!自分:わあ ありがとうございます!!
さふさん:おめめですー!
自分:【やったー!!】
なんとボスからドロップしたのは盾!
しかも自分が頂けるという事で、やったーありがとうございます!!
かなり興味がある装備だったんですよ!
そして、スカームはまだ終わりではありません
次の層へ進みまして
えんてさん:いんすにして
Stormy Autochthonの攻撃→ぎんさんに、150ダメージ。えんてさん:らあああああ
えんてさん:処理
ぎんさん:;;
えんてさん:ざこはりんくする
降り立った先でコンマ数秒で絡んでくるとか馬鹿なの?;
ジョブと回線によっては死ぬよ?;;
さふさんは、さふさんにケアルIVを唱えた。ひびさん:1つ勉強になった
ひびさん:
飛ぶ前にスニだぬ
えんてさん:それはいえるww
自分:なるほど;
【教訓】次の層へ飛ぶ時はスニークを掛けてから行きましょう
で、わーわーと次々リンクする雑魚を何とか全部始末しまして
この層のボスは…
えんてさん:ってうおおおおお
自分:う
Roardの挑発→Mistmaw Xelhua。めるさん:またやつが
えんてさん:ぼすいた
さふさん:おぉお
次のボスもまたオレンジベヒーモス!;
お前はレベルアップしまくって手が付けられなくなるからいやだ;
えんてさん:れべるあっぷするまえにぼすをやる
えんてさん:かりょくぜんかい
自分:あい
えんてさん:SP全部つかっておk
めるさん:あぶいさっきけされた;
自分:さっきのハートさんでwww
ここに来てさっきのハートウィングが響くだとwww
で、戦闘開始しますが
やはり条件がはっきり分からないまま、どんどんレベルアップを重ねるベヒーモス…どうなってんだ;
自分:ちょっとペース上げすぎだろ!
えんてさん:条件わからんなほんと
さふさん:ベヒおおはしゃぎ…
自分:アペデマクでもこんな上がり方しないー;
めるさん:はやすぎる;
めるさん:なんかあびとかWSつかうのがアウトなのかな
えんてさん:むーなんだろう
自分:最初のキープしてたときは
自分:棒立ちで見てるだけでしたよ
えんてさん:だよねえ
えんてさん:時間制限かやっぱし?
えんてさん:あたらんくなってきたね
えんてさん:マドマドがいーかも
自分:ぬー
Roardは、ロイエを実行。
→Mistmaw Xelhuaに、1547ダメージ。ロイエは必中WSだからいかにベヒがレベルアップしようと確実にダメージを与えられる
しかしそもそも通常が当たらなくてTPが溜めにくくなるなら同じだな;
Mistmaw Xelhuaは、エクリプスメテオの構え。自分:やば
装備を変更しました。
↓オハン / イージス↑Mistmaw Xelhuaは、エクリプスメテオを実行。
→Roardに、207ダメージ。
→Calcobrenaに、1436ダメージ。
→めるさんに、1242ダメージ。
→ひびさんに、1340ダメージ。
→ぎんさんに、1146ダメージ。ひびさん:メテオの親戚
えんてさん:むーだめかなあ
えんてさん:もうあたんない?
自分:すかすかです
ひびさん:どくろつかっちゃうかね
えんてさん:そだね
結局このベヒーモスもレベルアップを止めることが出来ず、何が何やら分からないスピードであっという間にハイパー化して戦闘続行が不可能に
これは早いとこ条件をはっきりさせないとシルダスは攻略出来ないぞ…
鋭い白石+1を手にいれた!
丸い白石を手にいれた!
鋭い白石+1を手にいれた!えんてさん:むーベヒはシルダスだけなんかな
えんてさん:情報出るまでシルダスはやめたほうがいいかもねー
自分:レベルアップきついですね…
さふさん:ぐぬぅ
えんてさん:火力があればレベルアップ前に圧殺できるけど
えんてさん:うちじゃきつい
えんてさん:でますかw
まだ情報が少ないのでこれで確定とは言えないのですが、どうやら雄叫びのたびにレベルアップしている説もあります
えええ…って事は、マジで開始から一気に削り切るだけの高火力がないと攻略出来ないのか?
魔法ダメージかな?弱体かな?と様々な憶測が飛び交っているようですが、今回自分達がやって有用だなと思った情報は「絡まれキープの黄ネーム状態で、全くさわっていないのにレベルアップしていった」という点でしょうか
くそー、あとでログ検証しようと思っていたらフィルタが掛かっていたのか奴のレベルアップのタイミングが載っていない…しくった;
6回以上レベルアップされると命中1100程度じゃほぼ当たらなくなります
いや、そんなにレベルアップさせてんなよwwってなるかもしれないんですけど、ほんの少しの時間でどんどん上がっていくので…
やっぱり火力構成でゴリ押しがスカームはFAなのかな?
で、解散しまして
いそいそと頂いた盾を引っ張り出しまして
アルビオンスカームの新【盾】!スヴェルです!
いやーこのいかつい感じ!なかなか格好良いじゃないですか
素の状態だとこのステータス
ここからオグメを付けていくはずですが、どういった内容のものが付くんだろう?
オグメ次第ではオハンと並ぶか、それ以上の盾になる可能性もあるんだろうか
やっぱり仲間と作った愛着があるので、自分としてはずっとオハンを使い続けたいところですが時代の流れ?というのもあります
その時どんなに良い装備だろうが時間が経てば必ず古くなる
ジョブ盾プリュウェンが実装された時点で、ナイト中でも「オハンとジョブ盾はどちらが上か?」というのはよく議論されている事でしたが、そろそろこいつも引退の時が近付いているんじゃなかろうか
言ってもオハンも長いこと頑張ってくれたんで、自分も新しく実装されていく盾を研究してどちらが良いのか見極めていこうと思います
それともまだやれるのか?とりあえずはスヴェルオグメの情報待ちですね!
で、寝る前にさふさんがクリスタルを持って来てくれました!
塊がごろごろ…スキル上げをしているところなのでとてもありがたい!
さふさん:新しい盾だー!
自分:ですです 頂いたやつですねw
さふさん:ちらさふさんはあなたをじっと見つめた。自分:まだプレーンの状態だけど、これも強化したりしていくのかな…
さふさん:盾ってどんなオグメつくんでしょうね…
自分:オハンももう古い盾です 新しい盾をこうやって見ていかないと…
自分:オグメ楽しみですねw
さふさん:たぶん個人報酬で、○○の石 みたいなのも出てたと思われるのですが、それでつけるらしいです
自分:ああ!何個か来てます
さふさん:それでも最前線のオハン…!
さふさん:じゃあこれも差し上げますwさふさんからトレードの申し込みがありました。自分:ありゃ!さふさんはオグメ付けはしないんですか?
さふさん:自分はまだ素体の方をもってないので
さふさん:だいじょうぶですw
自分:ありがとうございます!
さふさん:たぶんまだある・・
自分:うひw
さふさん:あった!
自分:おおー!
さふさんからトレードの申し込みがありました。
さふさん:いじょうです!
自分:こんなに ありがとうございますww
Roardはさふさんに丁寧におじぎした。
さふさん:遊んでいただいてるので!
自分:良いオグメが付くまで頑張ります!
さふさん:なんか、オグメも細分化されてるみたいなので、結構大変だと思われます…
自分:ほほう 調べてみなければ…
さふさん:赤魔さんがあたらしい【両手棍】もってるのですけど
さふさん:魔回避+8ついて意味わからんとなってたのです
自分:えええ
自分:それはちょっと;
自分:確かに、これは骨が折れそうですね
さふさん:調べてみたらペットオグメが多かったりとかするみたいで
さふさん:やってみないとわからないけどたいへんそう!
自分:あーwペットオグメは
自分:自分もスカ2のやつで苦労したような…w
自分:魔命つけたいのに召喚獣向けのオグメが付くんですよねw
さふさん:なのですよねー…w
自分:しかし魔回避は確かに意味が分からない…ww
さふさん:謎のオグメ!クリスタルに加えて、アルスカの新しい石も何個か頂いてしまいました!さふさん、ありがとうございます!
そうなんです、今までは強化に必要な石がNQ/+1/+2と3種類だけだったものが今回無駄に大量に実装されているんです
連戦するなら鞄の空きも必要ですよね
全部で8種類あって、それでさらにNQやら+1やらがある訳だから…いやがらせか!
まぁそれはさておいて、さふさんとLSの皆さんありがとうございました!
アルビオンスカームは自分にとっても興味があるコンテンツなので、また機会がありましたら今度はトリガー持参で参加させて頂きます!
実装したての新しいコンテンツを手探りで攻略するって、コンテンツの一番面白い時期ですよね
失敗もあるけど、それが楽しい!
お疲れさまでした!