Roardはばるさんに手を振ってみせた。ばるさん:こんばんは
自分:こんばんはw
ばるさん:鍛冶上げ?
自分:ですです 彫金がジェダイドないともうどうにもならないのでww
ばるさん:なるwという事で素材がなくて彫金の試験が突破出来ず、仕方なく鍛冶スキル上げにシフトしていまして
何気に鍛冶も裁縫のサブで必要になったりするのです
で、その後も一人黙々と上げていると
ばるさん:ロアさん、ジェダイドあったよ。競売
自分:出たのか!
自分:さっきはなかったのに
ばるさん:今見てみたら1つあったから落とした
自分:おおお
自分:助かります!
ばるさん:そっち行きますなんとばるさんがジェダイドを買って来て下さいました
ギルドに戻ってきたばるさんにお代をお返ししつつ、これで彫金に戻れるか!
ばるさんありがとうございます!
しかしキリのいい所までは上げる
スキルが低いうちはさくさく上がるから楽しいが…彫金はもうそう簡単に上がらないスキル帯になっているんだよな…ww
で、彫金ギルドに戻りつつ
バス商業区の噴水を通り過ぎた辺りで、気になる台詞が
Mumor : ふぅ。
これでようやく歌える♪
Mumor : みんなっ、今までずっと
聞かせてあげられなくてゴメンね。
Mumor : 人前で歌うのは
ちょっぴり恥ずかしいけど、
がんばって歌いまーす!
Diva : コラッ! あんたが歌ったら
ミュモルを倒した意味がないじゃないの!
Diva : 歌うのはこの私!
みんな、よーくお聞き!
Diva : まーまーまー♪
Foudeel : うわああぁぁぁぁ!!!
ミルフィーユはディーヴァに敗北し、
あますず祭りのステージを奪われてしまった……
ディーヴァが歌うんだったら仕方ないが、ちゃんと歌ってくれるならフェイスミュモルの勝ちでもそれはそれでハッピーエンドだと思いました。
(というか冒頭のフェイスミュモルの台詞で「ついに歌うか!!」ってめちゃくちゃ反応してしまった…