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  • 2024-11-24

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  • 2014-11-04

考える黒魔道士



飽きたを越えて何も感じないレベルの作業感
ナイトのキャパ稼ぎは続きます
というか画像がちょっと荒い?それは640x480という解像度にして小さな画面で遊んでいるからです

というのも連休ということで実家にいる訳ですが、前回の記事を読んで頂くと分かるように実家のメインPCがお陀仏になりまして
普段プレイ中に調べ物をする為のノートパソコンで、動画用のウィンドウとFF11のウィンドウを二つ開いてキャパ稼ぎをしていました
いちいち解像度を下げないと、ウィンドウサイズを縮めすぎた時にフォントが小さくつぶれて読めない…

そんな涙ぐましい小細工で飽き性対策をしながら、黙々とひとり鳥を狩り続けていた訳ですが

さふさん:ひまだから遊びにいってもいいですかーって聞こうとしたんですけどどうでしょう…
自分:もちろん どうぞ!
さふさん:やったー! いきます!

らうさん:小耳に挟んだんだぜ
自分:挟んだんですか
らうさん:キャパポ稼ぎだそうですね


という事で一人だったキャパ稼ぎをさふさんやらうさん達とやる事に!
さふさんが更にりしあさん達を呼んでPTを6人にして下さいまして、インカージョンの雑魚を倒してキャパ稼ぎをする事になりました!【やったー!!】
ナイトはこういったキャパが入るコンテンツになかなか参加する事が出来ないので、これは稼き時!!


で、皆で遊ぶという事で動画ウィンドウを閉じ、解像度を上げる設定をし直しに一旦【ログアウト】



敵を集めた状態でも、ファランクス一枚あればお構いなしで離脱出来るのがナイトの地味な利点です
高速スクワットをしているように見えてしまうが!




で、自分・さふさん・りしあさん・らうさん・すてさん・もっさんの6人PT
雑魚のみ乱獲の予定という事もあって白は入れず、編成はナモ青赤詩黒です

さふさん:そういえば今日雪ふったんですよ
自分:マジですか!
もっさん:うはw
りしあさん:雪・・・・(;'∀')
さふさん:まじですだ
もっさん:確かに今日は寒いw
さふさん:寒くてw
自分:寒いという概念を感じるまでもうちょっと掛かりそうです

昨晩はクーラーを掛けて寝ました
で、突入!





らうさん:強化全部きれてるやないか
らうさん:(憤怒
自分:www
もっさんのブリザドVが発動。
→Velkk Factotumに、4524ダメージ。

さふさん:もっさんつおい
もっさん:うひょひょ
りしあさん:もとさまさすがの火力



こうした乱獲形式の戦闘だと基本的に空気に成り下がる自分のナイトですが
りしあさんのサブダックション無双やさふさんのモンク、もっさんの精霊の削りと乱獲は滞りなく進みまして
詩赤組の支援も心強い!

そしてもっと心強かったのが

りしあさん:ナビ!!
もっさん:にっかり!
さふさんまかせてよ!
自分:【やったー!!】
りしあさん:この安心感



さふさんいきどまりました
すてさん:いきどまり・・
りしあさん:おいいいい?
もっさん:すげぇ!
さふさん:だいじょうぶ まだじょのくち
自分:まかせてよの数秒後の出来事である
りしあさん:なにが大丈夫なんでしょうろあーさん

さふさんナビのぶれ具合が良い
実際マップがしんどい場所なので仕方がないんです!




で、さくさく狩りつつ
メリポもどんどん貯まっていき、そしてキャパポも貯まります
そしてそろそろ終盤というところで

もっさん:やってみてもいいかも?w
さふさん:いむる?
もっさん:うん
りしあさん:やりましょう!
らうさん:あと10分くらいだから
さふさん:やってみたいw
自分:おおー
らうさん:ぶっころしちゃいますか



という事でラストはNM戦
雑魚や側近を片付けつつ、いよいよボス戦


りしあさん:【闇】れんだいくよー



しかしさすがに体力が多い!
一生懸命削っていきますが、あと少しというところで時間切れでした
いや、惜しかったww


=== Area: Marjami Ravine ===

らうさん:アハン オシイ
さふさん:おしかったーw
もっさん:おしかったw
りしあさん:おしかったw
すてさん:なんかうごけない・・
自分:惜しかったーー
さふさん:あれ?
りしあさん:ナイスでしたのw
Roardはうなずいた。

で、終了
おつかれさまでした!楽しかったです!
楽しかった上にキャパポも貯まってほくほく、ジョブポが1上がりました
ボスを倒して行くのとはまた違う、気軽なインカージョンでしたね!

そして夜は




再びマリアミで一人キャパ稼ぎ
着いて少し狩ったところで、へるさんからメナスケイザのお誘いが
早速戻りまして



編成はモシ竜狩狩白黒詩です
スタナーきたー



という事で止める



積極的に止めていく



ただしハエ、てめーはファイアだ


で、ワモNMは

さるさん:ロアさんすわってて
さるさん:別にこいつのはスタンしなくていいから
自分:なるほど
さるさん:回復しとき
自分:ではお言葉に甘えて



という事でワモNM時は休憩タイム
みんながんばれー

Fugacious Erucaの攻撃→Roardに、98ダメージ。
Fugacious Erucaの攻撃→Roardに、89ダメージ。

自分:そうはいかんざき…
さるさん:なるほど

ヒーリングは中断させられましたが、狩のおーちゃんさんに助けてもらいつつ




そして問題のケイザックボス戦!
ファストキャスト全開でスタンを撃ちますが

へるさん:ちとたげ固定優先で
Muyingwaは、マンデブルラーシングの構え。
Roardは、Muyingwaにスタンを唱えた。

[スタン] 0:10
Roardのスタンが発動。
→Muyingwaは、スタンの状態になった!

Muyingwaは、マンデブルラーシングの構え。
[スタン] 0:03
Muyingwaは、ドローンワールウィンドの構え。
Roardのスタンが発動。
→Muyingwaは、スタンの状態になった!

自分:1どろーん

自己ヘイスト+素のマチマチでスタンのリキャが10秒
10秒じゃ遅すぎる、次の特殊技までに2~3秒足りない…
しかもギリギリ足りない上に

へるさん:@10分
さるさん:対照位置になれるかい?
さるさん:前衛
さるさん:まとめてくらうと
さるさん:回復おいつかない
Muyingwaは、ドローンワールウィンドの構え。
Roardは、Muyingwaにスタンを唱えた。

Roardのスタンが発動。
→Muyingwaは、スタンの状態になった!

Roardは、Muyingwaにブリザガを唱えた。
Muyingwaは、インサイズアポセオシスの構え。
←!!

しまったブリザガを撃つタイミングを間違えた;
スタンはいつでも撃てる状態にあったのに、ブリザガの硬直でインサイズを撃たせてしまいました
かと言って精霊光来の章を持たない自分では、いずれにせよブリンクでかわされていたかもしれない…



そしてふらつくタゲ
前衛が全員ヘイトリセット状態で、後衛の頭上を女王蜂が飛び回ります

おーちゃんさんは、Muyingwaに倒された……。
Muyingwaの攻撃→Roardに、309ダメージ。
Muyingwaは、インサイズデヌマンの構え。
Roardのスタンが発動。
→Muyingwaは、スタンの状態になった!

Muyingwaは、ヴェスパインハリケーンの構え。
Roardは、Muyingwaにスタンを唱えた。

[スタン] 0:08
Roardのスタンが発動。
→Muyingwaは、スタンの状態になった!

Muyingwaは、マンデブルラーシングの構え。
Roardのスタンが発動。
→Muyingwaは、スタンの状態になった!


10秒が限界でも、たまに早く発動した特殊技を除けば8割方止められる
にわか黒なめんな!
でも、たった1~2秒足りないせいで特殊技にすり抜けられると悔しいです
胴と脚にFCを付けられればもっと縮められるか…?



しかし戦況は劣勢
タゲがふらついて自分も強衰弱になってしまい、こうなってしまうと使い物になりません
スタナーがいなくなった事でボスが野放し状態になり、前衛が一人ずつ倒されていき…



時間になりました。排出されます。



=== Area: Ceizak Battlegrounds ===


あおさん:くやちい
へるさん:残念;
へるさん:まけてすみません
あべるさん:ぐは
もんさん:毒に気づいてなかった(´∀`)
さるさん:MPなかったわ



という事で今回のメナスケイザは時間切れで敗退
時間が足りなかったと言うよりも、早い段階で前衛に戦闘不能者が出たり、ヘイトリセット技によるタゲのふらつきで後衛も倒され戦闘が続行出来る状態ではなかったといった感じでした



~反省会~

自分:前のスタンはまぁまぁいけたと思ったけど
自分:やっぱりいろいろ不足していt
へるさん:今回はまともに詩かけれなかったからスタンもれるよね;
へるさん:タゲが固定が結構むずかしいね
自分:ふーむ
もんさん:んむ(・ω・)
さるさん:なるべく一方のみにならないでほしい
さるさん:前後で基本はさまないと
さるさん:インなんたらで両方のタゲ剥がれて崩れる
Roardはうなずいた。
さるさん:まぁ提案としては
きえさん:挟むのに かなり 苦労するんだな~ やっぱり
さるさん:【だまし討ち】を捨てる
さるさん:ドローンのエフェ中ね
自分:まぁあそこではもうだまでの敵対心のせは
自分:ほぼ効果ないですしね…
きえさん:うむ
自分:あまり動かないで壁にひっついてた方がいいのかも
さるさん:なので
さるさん:後衛にいかないようにシ自身で
さるさん:タゲを所有しておくほうがいいかな
あおさん:あとは前衛に対して狩がデコイするとかかなあ
もんさん:壁背にしてるからデコイは無理やな(・ω・)
あおさん:あ、そか;
自分:それはもう諦めるしか…
きえさん:挟んだ 位置をキープならなんとかなるか
自分:自分からの提案としては
自分:サポ戦が足りなさ過ぎるから、増やしてもいいのかなと思いました
さるさん:崩れてる場合は基本メインタゲ2人ともインで消させて後衛に行き 総崩れ
へるさん:まぁはさみこみ優先だな

とりあえず前衛の立ち位置、そして後衛へタゲがふらついた時にいかに素早く戻すか
そこで自分は挑発が使えるサポ戦を推したのですが、それでもサポ剣多めで行く必要があった理由は…


へるさん:今日のログみて確信したが
へるさん:エフェは ガ+氷ルーンで解除だね
自分:ルーンで解除出来ていますか
へるさん:ガ1発でブリンクはがしのみだね
へるさん:氷ガはうてないからわからんが
自分:んと…
自分:とりあえず自分がしんさん達や他の方のケイザに参加していて聞いた話によると
自分:まぁもちろん、ネットに色んな説があるのではっきりしたことは言えないんですけど
自分:ブリンクをはがしきる事が、エフェクト解除になるらしいんです
自分:で、何で自分がそこにこだわるのかっていうと
自分:自分が参加してきた別PTのケイザでは、サポ剣を入れない編成で問題なくいけているんですね
自分:もしサポ剣を入れなくてもいいのであれば、その分挑発出来るメンバーが増えるから
自分:その人たちはそうして攻略しているんですけど、つまりそういう編成もあるんだってことです
自分:こうしてくれ!って訳じゃないですが、実際にそれでクリア出来ていますよってことで
自分:参考にして頂けるとうれしいです
へるさん:サポ剣なし 氷精霊打たないでで解除してるのかな?
自分:で、ボスのブリンクはそのへんの雑魚が使うブリンクとは違うので
あおさん:エフェクトけし以外ルーンなくても何とかなるしねえ
自分:少なくともサポ剣は一人もいません
きえさん:次 は サポ剣なしか 1名のみ サポ剣でいくでかな
あおさん:ですのう
自分:ケイザボスが使うブリンク=ガ系一発ではがせるって訳じゃありません
自分:何発かガ系を撃たないと破壊しきれないんです
あおさん:フルアラでやってたころはサポ剣複数いてもサポ戦もたくさんいたし
あおさん:wikiだと破壊はランダムってかいてあるね
へるさん:なる
自分:ちなみに、それでも今回自分がブリザガを撃っていたのは
自分:氷属性じゃないと破壊できないから、じゃなくて
自分:ガ系なら何でもいいけど、どうせ氷弱点だし削りも兼ねるって意味合いで使っています
へるさん:とりあえずガ系うちまくりだ
あおさん:ふもも
もんさん:サポ剣複数居れば即効でエフェクト消えるんならいいけど、複数いても即座に消せないなら、挑発複数居て
もんさん:消えるまで誰かがタゲ取れる方が安定するかなとだけ思った(・ω・)
もんさん:ブリンクがどうすれば消えるとかはワカンネ(´ー`)┌
あおさん:氷ダメ連携でもいいらしい・・・湾曲とか
さるさん:【ブリンク】の認識としては
さるさん:!! 出るまで 要は【ブリンク】がオートでかけ直されてると思えばいいんじゃね
あおさん:つまりモンクが殴ればいいと(脳筋うほ
さるさん:ちがうな、モンクは殴りつづければいい(ドヤ
あおさん:うほほ^^
自分:ちなみにガ系ガ系言ってるけど
自分:手数が多いジョブが殴りまくっても同じようにブリンクは消えていきます
へるさん:ブリンク解除はランダムってのは納得
へるさん:ちともうすこし検証してみる
きえさん:次回 試す方向ですね

ケイザックボスのエフェクト解除の条件については諸説あるので、どれが正解かは分かりません
ただ前衛がサポ剣でなくてもいいなら、挑発でタゲ戻しが出来るメンバーを増やすことでタゲがふらついた時の対策になると思ったのです

そしてPTが解散した後、まだインしていたフレさん達に話を聞いてみたのですが
「エフェクト解除に氷属性は必須らしい」と言う方もいらっしゃれば、「氷属性なしでも解除出来た時があった気がする」とやはり人によって様々
結局ボスのエフェクト解除の正確な条件はわからずじまいだったのですが、ただ何となく出た結論は

自分:(フラッシュがあったよ!!
さふさん:ですよ!
さふさん:サイレスとか入ってなければ、リキャごとにフラッシュいれてもらえばタゲはあんまり後衛には行かないと思われます
自分:ですね 自分もサポ剣はナイトで使ってますが
自分:そもそもナイトがフラッシュ持ちのジョブだからぜんぜん意識していなかった…w
さふさん:ナイトはデフォでつかえますもんね・・w


そう、サポ剣はフラッシュが使えた
上記にもある通り、ナイトでサポ剣をやっているとメインが元々フラッシュを使えるので、サポ剣にフラッシュがあるという事に気付きにくかったのでs
それなら挑発ほど強力でなくてもある程度は瞬間ヘイトが稼げる!
そして更に、こんな話も伺いました

さふさん:スタナーと精霊を兼任するのは難しいとのことです
さふさん:エフェクト消そうとしてるとスタンできないんですよね その間に特殊来たりして大変なことに
自分:ええ、まさに今日精霊撃った後の硬直でインサイズをもらしました…w
さふさん:それはしかたないですよ!
さふさん:たぶん、サポ戦にすればいんじゃないか。という考えは
さふさん:後衛 主にスタンと精霊をする人に対する負担が半端ないので
さふさん:そういう意味でも、サポ魔剣のルーンは有用、ってことだと思います
自分:なるほど 確かにそうだと思います
さふさん:スタンとガ系の人が別ならサポ戦もありだと思うんですけど、そうじゃないなら後衛に優しくない…w
自分:確かに、それにそもそもインなんとかを撃たせなければタゲ取りにこだわる必要もないですね…
さふさん:ですです


出来ないことはない、ただガ系を撃つタイミングを見誤ればその時撃てたはずのスタンのチャンスをつぶす事になる
自分が当初言っていた、エフェクト消しを精霊のガ系に頼る方法に変えてしまうと、他でもない自分の首を絞めることになってしまう訳です
そうかそういう事か…


そして今回は自分が黒でスタナーをした訳ですが、それについても

もなさん:とくにケイザは
もなさん:【精霊光来の章】の範囲スタンがないと漏れるのほぼ確実なんで(´・ω・`)
自分:ですよね 分かってはいるんです…
自分:マチマチもらっても10秒が限界で、リキャ的にも限界が近いので…


まぁ限界が近いと言っても、前述した通り自分の今の装備では胴と両脚にFCが全くついておらず
それをヴァニアコタルディとアートシクロップスにすればまだ縮められる
ただ特殊毎にスタンが間に合うようになったとしても、範囲化出来ないのではブリンクの壁は越えられない…w

そもそも黒だけであれこれやろうとしないで、手っ取り早く学者を上げるのも選択肢のひとつだとは思っているのですが
個人的な事情で、これは最終手段にしたいのです


自分:今でさえ、自分が黒出しているのは好きでやっているっていうよりは
自分:他にできる人がいないからやってる って程度のものですし
※うちには優秀な学者・あやさんがいますが、お仕事の都合上夜はイン出来ないことが多いのです。
もなさん:そのわりに装備揃ってるけども!
もなさん:黒でスタンりきゃ10いくとか 大分気合入ってるw
自分:んー自分としては後衛は苦手のジャンルで、全然ですよw
自分:苦手だし自信もないから誰かに任せたいけど、でも他にいないもんな…ってww


学者を上げるという事に抵抗はないのですが、自分は自分でやらかすミスが許せない性分なので…黒なら例えばブリンクに阻まれてスタンをもらしても、「今のは仕様上しかたがなかった」「まぁにわか黒ですしおすし」で済ませられる
しかしそれが学者になったら、きっと妥協が出来なくなって勝手にしんどくなるのではないかと

大体ナイトの時もこんな調子ですが、こちらはジョブに思い入れがあるからやっていけます
でも今回の学者のように、他に出来る人がいないからやるというだけの動機では…
それは学者というジョブに対しても良くないし、それにスタナーは軽い気持ちで始めるには厄介な、そして重要な役割だと思うんですよね



ということで自分なりに理由があるので、しばらくは黒のままで頑張ろうと思います
まぁとりあえずなんだ、宿星に行きたい。
お話を聞いて下さったフレさん(特に遅くから一時間近く付き合って下さったもなさん)、ありがとうございました!
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