自分:よろしくですー
さるさん:よろしくー
さるさん:って マーヤの方なんだ
自分:そうなんです
自分:本当は自分本体も同伴したいんですがメインPCが死んでいるもんで
自分:1アカしか同時に繋がらない
さるさん:ふむ
自分:で、今日の話じゃないんですけど
自分:まーやのモンク装備をある程度揃えたいので
自分:近いうちに、暇そうにしてたらまたカミールのクァールをお願いすると思います
さるさん:うぃ
自分:まーやはメナポがほとんどないから
自分:直接取れた方がいい…w
という訳で去年の年末あたりから2アカのまーやの強化を進めておりまして
モンクを強化している理由は、お察しの良い方ならもうお分かりだと思います
とりあえずモンクで使う全ての戦闘スキルを青字にし、ビクスマも覚えてあとはフルエスピルの装備をもうちょっと良い物にしたいという事で
今回はモンクAF2の両脚を取りに来ました
あれにオグメを付けて【百烈拳】の時間延長をしたい!
さるさんに手伝ってもらいつつ、今回は一時間も狩らないうちに
さるさん:よし
Vanguard Undertakerは、メレーホーズを持っていた!
Vanguard Undertakerは、1バイン紙幣を持っていた!自分:おおお
自分:はやいww
さくっとドロップ!
さすが他人運のさるさんと呼ばれるだけのことはある(今名付けた
ありがとうでした!
そしてモンクAFクエも進める
胴のチャクラ効果アップ・集中回避の時間延長など無視出来ない性能ばかりです
そんな具合で昼間はまーやの強化をしていたのですが
夜は
へるさん:サルさんはサルベ中かな?
さるさん:うむ
へるさん:あいたらカミール結晶とりにいこうぜー
さるさん:@30分はサルベ
へるさん:おわったらでいいよ
さるさん:ふむ
へるさん:@30分したらロアさんもカミール結晶いけるー?
自分:行けますよー
へるさん:やたー
自分:結晶って猿とかですよね
へるさん:とりあえず猿はなれておかないとだね
自分:まーやにもその準結晶欲しいけど2アカでインは出来ないしな…
へるさん:サルと ノールorイノシシの結晶が欲しいな
という事でメナスカミールのイェズターグとノールの結晶取りへ行くことに
カミールはまだ封印を視野に入れないとクリア出来る気がしない…
未だに戦い方がよく分かっていないNM達という事で、編成について色々話し合ったりもしたのですが
へるさん:ロアさん 両手前衛かシフかな
自分:両手前衛ないのでシーフします
へるさん:サルさんはいつもの前衛的白でー
自分:て言ってもTA持ちがカウンター地獄のノールと戦うって
自分:どうなんですかね?
さるさん:【カウンター】くらったら
さるさん:後ろむく
自分:あの
自分:見て後ろ向いて間に合うスピードじゃ
自分:なかったんですけど頑張りますね
へるさん:カコフォニーでたら タゲったーは後ろむきだね
あおさん:とりあえず赤く光ったらまず後ろ向くかんじですかのう
さるさん:まぁ向いたと思ったら気合いで後ろ向くってことで
へるさん:まぁ逝って体で覚えてもらおうよw
自分:前回戦ってカウンターの凶悪さは分かっているつもりですが!
へるさん:モシ?赤白詩でいこうか?
さるさん:正直 自分は外からしかみてないから
さるさん:前衛の状況がさっぱりわかってない・・
へるさん:とりあえず練習なんでー やったらコツもわかるさ
あおさん:だのう
へるさん:ロアさん シフでも暗黒でもモでもすきなのでどぞー
自分:モが許されるならモンクで行きますー
へるさん:ほいさー
さるさん:【二刀流】ジョブにヘイストしないでいくわ
さるさん:なんか話だけ聞いてると
さるさん:【カウンター】回数多くて死ぬならいらんかなって思ったんだけど?
自分:前回自分がそうしてたんですけど
自分:カウンターが凶悪な相手にDA/TA装備は外すべきだと思ってるんですが
自分:ヘイストはちょっと分からないですけど、マルチアタック装備を外すようにするって言うのは
自分:聞いたことがあります
あおさん:ふむむ
さるさん:自分の暗は一応両方の装備(多くてDAのとTA,QA込み)用意してあるけどね(°-° )
さるさん:【カウンター】やら、あまり与TP増やさないようにと…
へるさん:とりあえずサルからだよー
さるさん:そっちか
自分:もう完全に猿が眼中に入ってないぐらいノールのカウンターがトラウマになってる
結論=とにかくノールが怖い
まぁとりあえずイェズターグNMからという事で
過去にさるさんと自分はユグ準結晶だけ取りにこいつとやり合ったことがありますが、その時はレベルアップされまくって死闘を繰り広げる羽目になりました
噂に聞けばイェズターグの与ダメに応じてレベルアップするという事で、要するに作戦としては「やられる前にやれ」?
で、地上でやるとなると沸かせる場所が狭い洞窟内
洞窟には麻痺をばらまく罠が発生している事もあるので、入念に立ち位置を決めつつ
戦闘開始です
さるさん:ロアさんみえてない
自分:一撃よけしようとしたらこうなる
自分:よけなくていい?
さるさん:よけれる?
Mirkaは、カルシファイクローを実行。
→Roardに、305ダメージ。さるさん:ログくらってるけど
さるさんは、Roardにストナを唱えた。Roardは、石化状態から回復した。へるさん:ボーンは一撃さけで
へるさん:HPMAXダウンあるから危険
へるさん:ほかはよけなくて○
いや、確かに避けられるはず
距離を取るのが甘かっただけで、もっと離れれば…
Mirkaは、ボーンブレイキバラージの構え。
Mirkaに近づかないとコマンドが実行できない。さるさん:GJ
自分:避けた
へるさん:いいね
あおさん:GJ
へるさん:いまのいい反応
Mirkaは、カルシファイクローの構え。
Mirkaに近づかないとコマンドが実行できない。自分:避けた
さるさん:避けるのか
よし!こいつの一撃避けはもう大丈夫だ
ボーン「だけ」避けるのは無理そうだけど…ww
Mirkaは、ボーンブレイキバラージの構え。
Mirkaに近づかないとコマンドが実行できない。Mirkaは、ボーンブレイキバラージを実行。
→あおさんに、983ダメージ。さるさんのケアルVIが発動。
→あおさんのHPが、1157回復。
ばるさんのケアルIVが発動。
→あおさんのHPが、853回復。さるさん:向いてる方向と違うのをなぐるなw
自分:全くだ;
Roardは、Mirkaを倒した。Roardは、1683リミットポイントを獲得した。
Roardは、333キャパシティポイントを獲得した。
Mirkaは、白縹の結晶Vを持っていた!
Mirkaは、エアリキッドを持っていた!
Mirkaは、エアリキッドを持っていた!
Mirkaは、エアリキッドを持っていた!
Mirkaは、エアリキッドを持っていた!
Mirkaは、エアリキッド+1を持っていた!
Mirkaは、エアリキッドを持っていた!
Mirkaは、クマロを持っていた!
Mirkaは、リフトボウルダーを持っていた!へるさん:フリー
自分:そんな強くはないな こいつは
あおさん:タゲじゃないとおもったらこっちきた
さるさん:【えっ!?】って思ったわ
へるさん:ここはバラけて殴って ボーンさえ避ければ何とかなるな
自分:ですかねー
へるさん:封印しなくてもいいNMか
あおさん:逃げ切れなかった、恥ずかしい;
へるさん:アオさんは 食らって覚えるタイプだから問題なし^^
あれ?やってみると簡単なNMだったぞという事で
やはり問題は…
お前か;;
Azemanは、カコフォニーの構え。自分:@@@
へるさん:@@@
Azemanの姿が見えないためコマンドが実行できない。あおさんの攻撃→Azemanに、10ダメージ。へるさん:クリでないな
あおさん:クリティカルこないなあ;
自分:アビを使いでもしないと無理なレベルか…
へるさん:結構やらしいなw
へるさん:でも いい検証になった
今の自分の認識では、このノールNMはカコフォニー時にカット状態に入る
ノールの背中にクリティカル攻撃を入れることで青い「!!」が出てカットを解除出来る
ただしカコフォニーによる「ノールの手数とカウンター率アップ+タゲを持っているPCの防御力低下」により、この状態のノールと対面して殴ってしまうとカウンターで即死に近いスピードで戦闘不能にさせられてしまう
…という感じで大体合っているのだろうか
後はカット状態を解除しようにもこのノールは被クリティカル率がかなり低めに設定されていて、通常攻撃によるクリティカルの発生はほとんど見込めない
プリナルーンエンブレイスによるHP回復をさせない為に常時サイレスを入れておく
こんなところか?
頭で分かっているつもりでも
Azemanは、アシュラクローを実行。
→あおさんに、1391ダメージ。
Azemanの攻撃→あおさんに、323ダメージ。
Azemanの攻撃→あおさんに、296ダメージ。
Azemanの攻撃→あおさんに、210ダメージ。あおさんは、Azemanに倒された……。Roardの攻撃。
Azemanのカウンター→Roardは、55ダメージ。Roardは、ビクトリースマイトを実行。
→Azemanに、2996ダメージ。Azemanは、アシュラクローを実行。
→Roardに、583ダメージ。Roardの攻撃。
Azemanのカウンター→Roardは、217ダメージ。
Azemanの攻撃→Roardに、144ダメージ。ノールの攻撃がいてえ!;
一応カット命中を意識して装備で被物理-30%にしてはいるもののそれでも痛い!
とはいえ同じモンクのあおさんより硬いではあるようで、挑発があるという事もあり基本的にカコフォニー時のタゲは自分が取ります
しかしタゲを取っていては背中を向け続けないとカウンターでやられてしまう…そうやって殴らせてHPを減らしていると
Azemanの攻撃。クリティカル!
→さるさんに、538ダメージ。自分:ダメだパターン入ったw
へるさん:そう簡単にクリはいらんのね
Roardの挑発→Azeman。自分:(ヘイトが)後衛に傾いたらもう全滅は時間の問題だぞ
へるさん:サポシにかえてくるか
自分:再戦したほうがいい
自分:変えるならそのタイミング
自分:もうそろそろ消えるかも
へるさん:時間か
そして
さるさんは、Azemanに倒された……。あおさん:うが
さるさん:むごいわw
自分:www
自分:もうなんだ消えるまで耐えろ的なゲームに
さるさん:ヘイトリセットできたね^^
自分:【やったー!!】;;
ノートリアスモンスターは消え去った……。自分:おk。
あおさん:きえた
さるさん:いやぁ
さるさん:
耐えたね…Roardは勝ちどきをあげた!そういうゲームじゃねえから!!
で、色々試してみました
まずはあおさんのモンクを踊り子に変えてみる
メイン踊り子ならCフラリッシュが使えるので確実にカット状態を解除出来る!
で、解除出来ることは出来るのですが…
Roardの攻撃。
Azemanのカウンター→Roardは、357ダメージ。
Roardの攻撃。
Azemanのカウンター→Roardは、268ダメージ。Roardは、Azemanに倒された……。自分:ダメだって思った時にはもう遅い…w
あおさんの攻撃。
Azemanのカウンター→あおさんは、438ダメージ。
あおさんの攻撃。
Azemanのカウンター→あおさんは、419ダメージ。あおさんは、Azemanに倒された……。さるさん:回復する間すら…
自分:一瞬ですよ
死因:Cフラでカットは解除出来てもカコフォニーが解除された訳ではないのでうっかりカウンターを食らって死ぬ
カコフォニーの効果が切れるタイミングが分からねええ
大事を取ってタゲを取っている自分はずっと後ろ向きになればって、そしたら削りが踊り子のあおさんだけになるんだが?
まぁ今はとにかく、色々やってみて相手の特徴だけでもしっかり掴まないと…
自分:あおさん余裕があればサイレスの為にスタッター入れてもいいかも
あおさん:k
あおさんのスタッターステップ
→Azemanは、スタッターステップ レベル1になった。
ばるさんのフラズルIIが発動。
→Azemanは、魔法回避率ダウンの効果。
ばるさんのサイレスが発動。
→Azemanは、静寂の状態になった!へるさん:バルさんもしっかりサイレスはいってる^^
ばるさん:ども^^
あおさんのスタッターステップ
→Azemanは、スタッターステップ レベル10になった。踊り子はCフラで確実に背中の弱点を取れる上に、回避が高いノールへのクイックステップ、サイレスの補助でスタッターステップと意外と良い線いってるんじゃないだろうか
身内だけでやってるなら時には意表を突くジョブで好きに試すのもありだ
ばるさんは、Azemanにサイレスを唱えた。
Azemanは、プリナルーンエンブレイスの構え。Azemanは、プリナルーンエンブレイスを実行。
→AzemanのHPが、45877回復。ノートリアスモンスターは消え去った……。あおさん:おっと
自分:なるほど
へるさん:おしい
ばるさん:サイレス切れた瞬間に使うなんて・・・
自分:狼(使いたくてしょうがなかった
自分:良い線いってたのは確か
へるさん:くずれなければいまのでいけそう
二戦目も時間切れ
いいやまだまだと、その辺の猪を倒して次のトリガー取りをします
自分:Cフラで確実に弱点を取れるのもそうだけど
自分:クイックとスタッターの補助が良い
へるさん:サポシいらないじゃんw
あおさん:うひょ
さるさん:そうね
自分:問題を挙げるとするなら
自分:踊り子というジョブがそもそも火力を持っていないこと
あおさん:うむう
あおさんは、Cicatricose Raazを倒した。自分:一人連携ばしばしやれる環境なら
自分:もちろん強いですが…
あおさん:踊り子なんてミーブルバローズのボム自爆のやつぐらいしか出番がなかったから装備ぜんぜんそろえてない
さるさん:先にアオさんの撃ってみたらどうかな?
さるさん:WS
さるさん:もしかすると光になるかも
自分:あえて合わせず一人でやるのもあれなのかなー
へるさん:メナス地下のときはサポ踊だろうねー
あおさん:連携検索してみるか
自分:踊り子は一人でLv3連携出来る
自分:ピリックエヴィ
さるさん:ほぅ
ただ、ノールの背中にクリティカルを入れたいという事はあおさんがタゲを取るべきではないという事
ろくに攻撃も出来ずに殴られているだけの自分が、挑発だけでヘイトを維持するにも限界がある
あおさんが一人連携でガンガンいこうぜなんてやろうもんなら、簡単にタゲを取ってしまうんじゃなかろうか
あおさん:フェザーステップ:相手に披クリティカルUP、なんてのもある
自分:ありますね
あおさんのフェザーステップ
→Cicatricose Raazは、フェザーステップ レベル1になった。あおさん:連携はずれて、ひたすらステップ3種やりまくるてもあるかなあ
あおさん:4種ぐるぐるいけたら、かなりよさげだけど
あおさん:クイック・ボックス・スタッター・フェザー
自分:フェザーステップか
自分:タゲが自分に行きがちならあおさん本人がCフラ一発かます方が手間が掛からない気も
あおさん:そいえばそうか
自分:フェザーの強みは、つまりアビがない前衛も一緒にクリティカルを狙えるようにする意図があるのだから
自分:ばるさん 印使わないでもサイレスが入っていたように見えましたが
ばるさん:さっきは最初より入ってました
自分:きっとスタッターきいてたんじゃないかなって思うんですよ
あおさん:スタッターも10まではいってた
自分:ノールは回避が高い設定だからクイックも役に立ってた
あおさん:ただ、ちょっと間をおくとリセットされちゃうのがネック
自分:ですね ステップの維持に気を配らないと…
自分:そうすると一度に多くのステップを使うと 大事なステップが切れちゃうかもしれないんで
あおさん:うむう
自分:個人的にはスタッターとクイックに絞った方がいいのかなと
で、三戦目
編成を変えずに前衛はモ踊のままでやってみたのですが
しかし…
ノートリアスモンスターは消え去った……。あおさん:火力不足だ
あおさん:踊り子は有効ではあるけど・・・
自分:削りに難がある
あおさん:まずはルドラだな;
へるさん:アオさん ステップへらして攻撃にシフトしようか
自分:ただ
自分:自分がタゲを取りづらい状態にあるから
自分:確か背後からじゃないと
自分:いくらCフラでも弱点は突けない ですよね?
あおさん:うん
自分:あおさんがタゲとりがちになると
自分:Cフラで弱点を突きにくくなる
あおさん:Cフラは自分に対するあびだから、タゲとっちゃまずいかもね
自分:今結構ギリギリなんですよ ヘイトの動きが
自分:あおさんがステップに集中してるから、後ろ向いたままのモンクでもぎりぎり取れてるようなもの
へるさん:アオさん タゲとりすぎたら後ろ向きで調整を
あおさん:うほほい
自分:攻撃にシフトしたらそれこそあおさんにがっちりでしょうね
あおさん:ただ、相手の技で消されてたねえ、ステップ
自分:ええ?
あおさん:最初1種けされて
あおさん:あとで2種消された
あおさん:月齢で効果変わるらしい
自分:厳しいなー
で、4戦目
自分:どうやったらこんな嫌らしい敵を設定出来るのか
あおさん:うむ;
自分:こいつが欠片Vでいいだろ;
攻略の面倒くささを語るのも面倒なぐらい面倒な相手;
ノートリアスモンスターは消え去った……。へるさん:火力足りてないかんじか
あおさん:1/4までけずれたけど、あっというまにフル回復だった
自分:ほとんど【踊り子】しか頑張れてないから削りが
あおさん:踊り子は火力にはならんですのう
自分:自分は正面向くと死にます
ばるさん:サイレス切れて即回復技はやめてほしい・・・
へるさん:途中からサイレスがあっというまにきれるね
自分:ノールもサイレスが切れるログを今か今かと心待ちにしてる
へるさん:いれたそばから 回復してた
あおさん:前衛2ですき見て踊/シで不意だまルドラ、かのう
へるさん:詩やめてシフでこようかね
へるさん:時間あるなら
さすがに前衛がモ踊は無理があるのだろうか
で、今度は詩人だったへるさんがシーフで来るとの事で
TA持ちの二刀流が鬼カウンターのノールを殴る…考えるだけでもぞっとするがこの際試すだけならタダだ;
で、今度は前衛をモモシに
シーフの【不意打ち】に弱点突きを頼る感じの構成でしたが
へるさんは、Azemanに倒された……。へるさんの攻撃。
Azemanのカウンター→へるさんは、487ダメージ。へるさん:むは
あおさん:うお
さるさん:正面に立つ行為はあかんぜ
さるさん:だましは あまりしないほうがいいかもね
やっぱりTA持ちのシーフでノールを殴るのは無謀だ
一瞬でもノールの顔がシーフに向けばカウンターですぐ終わる
やるなら本当にカコフォニー時の不意打ちのみに行動を絞るか、どうしても通常攻撃をしたいならタゲが向く可能性がある二人のモンクと同じ方向から殴ってはいけない
それもあるけど、前衛3人でぼこぼこにされてたら白の負担が半端じゃないな;
ノールの攻撃力で前衛のヘイト抜けが大きいことを考えても、余計なケアルヘイトを稼がせるのは良くないからあまり有効には思えなかった
まだまだ研究する必要があるな
いや、強い…