ろくに攻略も読まずに挑んだ初見のgdgdっぷりをご覧下さい
さて昨晩は
ヘヴィメタルの買い置きをしてくれたえびあんさんに代金をお渡ししまして
ありがとうございます!
で、この日は
自分:じゅりさんが良ければ行ってみます?
じゅりさん:はい、おねがいします!という訳でヴァレンティオンイベントです
じゅりさんからお誘いがあったので滑り込みで参加!
しかしこのイベント、毎年やっている割に実はナイトは初めて挑むイベントなのですが
案の定
自分:これはどういったイベント
じゅりさん:ん~ 自分と同じ性別のNPCに話しかけて
じゅりさん:その人が 好みを教えてくれるので
自分:ひょっとしてヒュームって言ってたから
自分:これはじゅりさんからチョコをもらえば良いってことですか
じゅりさん:そうですw せつめいへたくそでごめんなさいいいいww
自分:いやいやww
じゅりさんにトレードを申し込みました。じゅりさん:ヒュムって言ってたのね
自分:です
相変わらずまどろっこしいFF11のイベント
一応モーグリがルールを説明してはいるのですが
Moogle : ルールを説明するクポ。
まずは、今回の依頼者(Valentione Single)さん
から、チョコを受け取るクポ。
Moogle : ちなみに、依頼者さんは
この街に男女4人ずついるから、
冒険者さんと同じ性別の人に声をかけてほしいクポ。
Moogle : チョコを託すと同時に、
依頼者さんは理想の異性について
冒険者さんに告白するはずクポ。
Moogle : 一方、異性の冒険者さんが、
その理想に近い依頼者さんから、
同様にチョコを託されてると思うクポ。
Moogle : だから、チョコの右半分を
冒険者さん同士で交換してほしいクポ。
そしてそれを、依頼者さんから託された
チョコの左半分と組み合わせてみるクポ。
Moogle : この時、逆に左半分の
チョコを託した依頼者さんが、右半分を託した
依頼者さんの希望に合うこともあると思うクポ。
Moogle : 左半分を託した依頼者さんと、
右半分を託した依頼者さんが、お互いに理想の人
だったら最高クポね。両想いチョコなのクポ~!
Moogle : チョコを誰からもらったか、
忘れたりしたらダメクポよ。
間違えないように気をつけて、組み合わせが
できたら、1組ずつモグに渡してほしいクポ~。
Moogle : そうしたらモグが
そのふたつの欠片をくっつけて、
また1つのチョコにするクポ。
Moogle : そして、チョコができたら
それぞれ依頼者さんに届けてほしいクポ。
一口かじれば、彼らはきっとその味で
本当の相性がわかるはずクポ。説明が長すぎる
とりあえずじゅりさんが女性NPCからもらってきていたRチョコを、自分が男性NPCからもらったLチョコとくっつける
そして渡す
これを4種族分繰り返す
Valentione Single : 捜し求める者、それは……フッ、
優しい性格のエルヴァーンだ……。
俺の運命と共に、このチョコをお前に託そう……。
頼んだぞ……。
萌えるチョコ・Lを手にいれた!
萌えるチョコ・Rを手にいれた!自分:タルタルが賢者のおじいさんみたいな喋りで吹いた;
じゅりさん:じじぃwww
自分:このチョコをお前に託そう……。頼んだぞ……。
じゅりさん:ほんとだwww
自分:勇者に最初に剣を渡す王様かもしれない
じゅりさん:ドラクエ系(^ν^)
で、よく分からないまま進めた初めてのヴァレンティオンイベント
その結果は
Moogle : ……うーん、
イマイチだったみたいクポ……。
評価点は23点クポ。
残念だけど今回は景品はナシクポ~。最低点に限りなく近い最悪の評価自分:いまいちー
自分:難しいですねこれ
じゅりさん:ですね
じゅりさん:性格は確かに言ってたけど、
じゅりさん:性格まで合わせようとすると 二人じゃコンプできないのかなぁ
自分:ううむ…?
そういや各NPCからチョコを受け取る時に、「明るいヒュームが好き」「内気なタルタルが良い」だのそういう事を言っていたような
三国それぞれにもNPCがいることを考えると欲しい性格の種族からチョコをもらいに行くことが出来るのだろうか
いや、それとも…
自分:性格って
自分:ランダムなのか?
じゅりさん:どれどれ 聞いてみよう
Valentione Single : ん?
俺には用は無いはずだぜ。
モーグリの所にでも行きなよ。自分:シャイだと思ってたガルカが今話しかけたらワイルドなことになってた
自分:賢者「俺には用は無いはずだぜ。モーグリの所にでも行きなよ。」
自分:けんじゃあああああ
じゅりさん:www こっちも同じくww
自分:やべえ
自分:話しかけてチョコをもらう時点で性格が決定するのか!?
じゅりさん:かもしんないねw
てことは、性格を合わせたくてもじゅりさんが話しかけた女性NPCの好みに合う性格の男性NPCに、自分が出会えるとは限らない
運が絡んでくるってことか!
自分:倉庫動員するしかない
じゅりさん:倉庫か
じゅりさん:倉庫でチョコ貰って、
じゅりさん:お? もらってどうすればいいんだw
じゅりさん:わかんなkなってきた
自分:要するに性格も合うチョコをゲットするために
自分:自分が倉庫で、じゅりさんが指定された男性の種族のチョコをもらってきて
自分:性格も合えば得点が稼げる…?
自分:例えば見た目は同じガルカNPCでも、話しかけるPCによって性格を変えてくるはずですから
じゅりさん:うんうん
自分:ちょっと強引だけどやれないことはないかも
じゅりさん:そうかも!
自分:よし、リベンジだ【モーグリ】
という事でヴァレンティオンイベント、二回戦目です
さっきまでシャイだったガルカNPCに話しかけると
Valentione Single : では言うぜ。俺の理想はだな、
内気な性格のミスラだ!
これがそのチョコだぜ。じゃあ、よろしく頼むな!
とびきりうまいのを持って来てくれよっ!
好きチョコ・Lを手にいれた!
好きチョコ・Rを手にいれた!自分:この多重人格者め;
超明るい性格になってた
Valentione Single : 捜し求める者、それは……フッ、
優しい性格のタルタルだ……。
俺の運命と共に、このチョコをお前に託そう……。
頼んだぞ……。
萌えるチョコ・Lを手にいれた!
萌えるチョコ・Rを手にいれた!自分:賢者は賢者のままだった
じゅりさん:ほんとだww さっきスゲー控えめなミスラだったのに、今イケイケ(死語)ミスラになってる
自分:イケイケwww
じゅりさん:賢者さすが賢者w
じゅりさん:クールなタルタル=賢者のことかな・・・
自分:ですね
じゅりさん:おお
自分:とりあえずそいつは性格が合うチョコが用意出来るって訳ですね
じゅりさん:そうだね
自分:とりあえず
自分:そのクール【タルタル】以外に、指定された種族および性格をお願いします
じゅりさん:シャイなエルオス 明るいヒュム男 誠実なガルカ です
自分:見事に合致しない
自分:あっ待って
じゅりさん:うん
自分:エル男は合う
じゅりさん:お~
自分:明るいヒュム男と誠実なガルカが足りない
自分:これを自分が倉庫でもらってこられるかやってみます
自分:まずは合うやつだけ渡しに行きますね
じゅりさん:ありがとう!
ええとじゅりさんの所に明るいヒューム♀とシャイなエルヴァーン♀のRチョコがあって
そいつは自分のとこの男性NPCと性格が合うから、代わりに自分が持っているクールなタルタル♂とシャイなエルヴァーン♂のRチョコを渡して…
じゅりさん:落ち着け・・・
じゅりさん:なんか
じゅりさん:自分すごいあせってる
自分:ええw
自分:ゆっくりでいいですよ
じゅりさん:ごめんねぇ; 落ち着く!
じゅりさん:ええと
じゅりさん:ロアさんには ヒュム子とエル女のチョコを渡せばいいのかしら
自分:そうですそうです
じゅりさん:
wakarimasitaじゅりさん:ちょw わかりました
自分:文字まで焦っている
いやでも、実際にやっていると段々とこんがらがってきます
何故かよく分からなくなってくる;
自分:とりあえず性格が合うやつだけ進めておこう
じゅりさん:あい!
で、再びチョコをくっつけにモーグリの所へ
ぺたぺたくっつけた所で、今まで自分が致命的なミスを犯し続けていたことにようやく気付く
自分:もしかしたらえらい勘違いをしていたぞ…
じゅりさん:えっwwなになにww
自分:いや多分じゅりさんはやり方が合っているかもしれませんが
自分:これ、
愛するチョコLと愛するチョコRで合わせるのが正解ってことじゃないですよね きっと
じゅりさんは驚いてRoardに質問した。じゅりさん:うん
自分:通りで低評価な訳だ そこを間違えてるww
じゅりさん:あー なるほどww
自分:よし
自分:とりあえず間違えたのはしょうがない
自分:第一じゅりさんのエプロンが取れればいいんd
じゅりさん:うにゃー でもできるだけ高評価を!!
そう、そもそもチョコのくっつけ方を間違えていた
何の為に男性NPCから好みの女性NPCの種族と性格を聞いていたんだか、くっつける時に結局同じ名前のLRチョコをくっつけてしまっていたので、要するに「好みの性格どころか好みの種族も合っていない」チョコをくっつけて評価を下げていた訳です
いや、モーグリが最初に説明してただろってこれが全然気が付かなかったんですよ!
後になって冷静になると分かるのにその時は全く分からない
これが…恋!!
で、どう頑張っても自分が会った男性NPCがじゅりさんの探している性格のNPCではないので
他国でも同じようにチョコをもらえないか試してみますが
じゅりさん:おお? 用はないはずですが・・ っていわれたった
自分:やっぱ無理かーw
自分:考えてみればLチョコがエクレアだから、新しくチョコが貰える訳がないw
自分:倉庫行ってくるしかない!
じゅりさん:やっぱそうなのかww
という事で
じゅりさん:なんか、すげーめんどくさいことになってしまったw すみませんw
自分:いやいやwいいんですよ 問題ないです!
じゅりさん:もっと簡単だったと思ったんだけどなーw
自分:さすがイベントでも容赦ない
じゅりさん:明日、もし出来たら ロアさんがさっきミスったのもあわせてリベンジしましょう
自分:そうですね!ようやく完全に理解したので
自分:それなら今もってるやつは合わせて持っていってしまって、明日に賭けますか
じゅりさん:ですねw
じゅりさん:もっとハッピーなイベントでいいのになww
自分:異性のPCと何かひとつ交換してすぐクリア出来る程度の内容でいいのにw
じゅりさん:ふふww
で、サンドに戻り
とりあえず今回の二戦目の結果をモーグリから聞きますが
自分:失敗続きでも回数さえこなせばいつかはもらえるのか
じゅりさん:ん、んんん
じゅりさん:そうかもしれないけど ねぇロアさん
自分:ん?
じゅりさん:今 私評価
108点もらったよ(゜Д゜)
自分:すげえ!
自分:性格合うやつで稼げたんじゃないですか
じゅりさん:種族・性格も合わせたちょこ2個だけど
じゅりさん:ね!そうかも!
じゅりさん:あとの2個は 種族だけあわせたの
自分:性格も合えば一発逆転もありなのか
じゅりさん:それで108点!ktkr
自分:すげえー
じゅりさん:ロアさんひょっとしたら
じゅりさん:組み合わせ方 ミスらなかったら イケたかもよ!
自分:そうなんですよねww完全にミスってた
じゅりさんが二戦目でリベンジ成功
そもそもじゅりさんは自分と違ってチョコのくっつけ方はちゃんと合っていて、初回で低評価だったのは去年以前のヴァレンティオンイベントの進行状況が残っていて、それで評価がおかしなことになっていたようです
という事で
自分:エプロンはHQまで狙いたいです?
自分:そしたら明日一緒にやりましょう
じゅりさん:うん!w ほしいww
自分:じゃそれでw
じゅりさんはRoardを見て喜んだ!
Roardはじゅりさんにうなずいた。じゅりさん:やった!w
自分:明日続きをやりますかー
てな訳で、ヴァレンティオンイベントは延長戦へ
ここに来てようやくルールを把握したことだし、明日は二人でエプロン姿を決められたら良いですね!
お疲れさまでした!