この間の記事にも書きましたが、この度ナイトはバストゥークに移住しておりまして
モグハもバス仕様に改装していたのですが、実は最近しずさんから「モグハウスに取材に行ってもいいですか！」とのお声掛けがあったので、先に自分のブログでモグハのネタバレをしてもなぁと思い、記事に書くのは待っていたのです

で、この日しずさんの取材が終わったので改めて紹介したいと思います！
物をあまり置きたくないタイプなので案の定すっきりした感じですが…





全景はざっとこんな感じです
バストゥークのモグハは石畳が少し地味なイメージだったので、これを味にするべく今回は隠れ家的バーな仕上がりにしてみました




レトロなジュークボックスに見立てたオーケストリオンと、これまた使い古したようなくすんだ色のソファーにスリブルの煙で渋さを出してみました
古い家具って良いですよね




その向かい側にバーカウンターがあります
モグハにお洒落カウンターなんて何番煎じか分からない手法ですが、一応あれこれ気を遣って落ち着いた雰囲気は出せたと思います
そしてやっぱりごちゃごちゃと物は乗せない




後ろはバーの主人の生活スペースになっています
置く家具が思いつかなかった訳じゃないですよ！あえてものぐさ風に殺風景にしてあるんですよ！
シャワースタンドとバスタブ、パークローズはばるさんのお手製です

とまぁ今回はそういう趣向だってのもあるんですが、かなりすっきりとした部屋になりました
でも個人的には結構気に入っています
ウェスタンバーとか、憧れですね



で、そんな部屋をしずさんに紹介させてもらった訳です



しずさん：なんか、すごい優雅ですぞｗ
自分：バスのモグハって石畳がちょっと地味なイメージだから
しずさん：うんうん
自分：それを渋さにして、大人っぽい感じにしました
しずさん：いいね～～
自分：ギターみたいな調度品が欲しかった…
しずさん：おお、ギター あったら あいそうだｗ
自分：牛革のカーペットも欲しかった！
しずさん：床も帰ることができたら、いいのにね～～
自分：ですよねー
しずさんはMoogleをバシッとたたいた。
しずさん：これとか！
自分：これを変える…



しずさん：このときばかりは
しずさん：タルタルなのを、呪う・・・
自分：【背】が…
しずさん：視線が低くて うまくとれないｗ
自分：台を持ってきてあげたい

そして、しずさんがあれを発見します


しずさん：お



しずさん：おふろっ
自分：はやりの
しずさん：ちょっと、もっかいはいってきます
自分：どうぞどうぞ
自分：良い位置
しずさん：このへんかっ

で、一旦モグハに入り直してバスタブの中へ飛び込むしずさん
そして

しずさんはひなチョコボを召喚した。



自分：なんと
しずさん：あひるのおもちゃが、うかんでるっぽいｗ
自分：あたまいい！

発想の勝利！
で、シャワーが出る朝の時間までしばし待ちまして

自分：きたー
しずさん：でたー！！！！！
しずさん：おおおお、はじめてみたっ
しずさん：チャントシャワーだー！
しずさんは喜んだ。



自分：球根が水を与えられているように見えます



しずさんは豆まきを行った。
しずさん：目ｇあでました
自分：はえたｗｗｗ

で、あがる



自分：とりあえず 服を…
しずさん：かぜをひくー
しずさん：暖炉いいな～

タルタルが履くとあの白パンツですら変態くさくないから不思議



そして最後は記念撮影をして終了！
せっかくならサンドやウィンのレイアウトも紹介したいですね！
で、

しずさん：おじかんあればｍ、さくっと ぼくんちもみますか？
自分：おお！ぜひぜひ
しずさん：では、うぃんｄなすへ！
自分：はい！




ということで、なんとしずさんのモグハへもお邪魔させてもらえる事に
話をするだけでもモグハへの情熱が伝わってくるしずさんだけあって、これは期待できそうだ！
まずはナイトが一番気に入ったこちらのスペースから



モグハウスに入って左手、寝室スペースです
ただ緑で統一するのではなく、卯花色の文机やミードスイートで白を差す色選びが良い
丸いフォルムのマリナーベッドGにホビーチョコボ、タルタルらしい可愛らしい部屋になっています
いや、良いな…



しずさん：一応
しずさん：タルタル意識して、背の低いものをあつめてはいるんですけど
しずさん：低いものばっかりじゃないんで、むずかしい
自分：このベッドなんか、色のバリエーションが多いから使ってみたいけど
自分：どう考えても寝相で墜落する…
しずさん：というか
しずさん：ヴァーンには、縦たらなくないですか？ｗ
自分：足まげて寝なきゃ；
しずさん：くるしいｗ
自分：大きすぎるのも考え物だということですね

しずさん：ボクの自画像もあるんですよ！
自分：ですよねｗ
自分：良い感じだ
しずさん：にししｗ
自分：これはフェイスタイプで得してる
しずさん：ねｗ

これはずるいｗ




そしてその向かい側にある書斎スペース
あえて机タイプの家具を使うのではなく、あえてコッファーを使う所にこだわりを感じます
きっと、タルタルがハープスツールに座っても物書きがしやすい高さを選んだのかもしれません
ちなみにこちらのミスラ学者のマネキンは

しずさん：この猫ちゃんは
しずさん：パンチラをたのしむためにっ
自分：ｗｗｗ
しずさん：とかいうと、おこられます
自分：ふんづけられる
しずさん：(⊃д⊂)

こらっ！




そして居間スペース
ありましたよこたつが！
ちょっとした台の上に花瓶と小型の水槽を配置するところが何ともリアル




その隣には食事スペースがありました
これ見よがしにタルタルにしか使いこなせないタルトットデスクが使われています

しずさん：このたるたるが
しずさん：ミートローフ切り分けてくれますよ！
自分：凝ってるｗ
しずさん：にひｗ

専属のシェフが肉を切り分けてくれる優雅な食卓
これはよく考えられていますね！




そしてここがキッチンです
タルタルが使えるようにこれも低めのカウンターキッチンになっていますが
それでも…

しずさん：ろあさん、なかに
しずさん：はいってみてください
しずさん：タルタルだと、できないんですよね
自分：あーｗ



しずさん：その身長 うらやましい！！！！
自分：ふふ
しずさんはRoardをじっと見つめた……！
しずさん：しっとのまなざしっ
自分：でもその中央のテーブルは
自分：ヴァーンには使いこなせない…
しずさん：脚はいらなさそうｗ
自分：膝を打っていく
しずさん：ゴッ




自分：なんかこう
自分：ほどよく生活感がある

仕切りを使ってモグハの中にいくつも部屋を作るのはよく見ますが
その中でもしずさんの部屋はレベルが高いなと思います
それこそモグハのレイアウトをいじるのに丸一日使っちゃう人なんだろうなｗ
とても愛を感じる部屋でした！しずさん、お疲れさまでした！



で、時刻も1時を回っていたのですが

自分：モグハの見せ合いっこが終了した。
さふさん：おー！
さふさん：そしたら寝るですか？
自分：まだ起きてます
さふさん：なにかいきいます？
自分：何するかなー
さふさん：かざすかげほげほ
自分：行くか
さふさん：いいぇああああ

自分：よろしくです
さふさん：誘おうと思ったらさそわれていたでござる
さふさん：よろしくでう！
自分：高速のなん 拉致です
さふさん：なんぱ
さふさん：ナンパ氏
さふさん：目の前にばるさんがいるんですけど
自分：ばるさんこんばんは 夜更かしですか
さふさん：聞いてみます？
自分：もう既に聞いている
さふさん：さすがすぎた

そんな訳でさふさん・ばるさんを誘っているとそこに

えびあんさん：うにゃああああ
自分：反応あり
さふさん：お？
自分：こんばんは！
さふさん：こんばんわぁ！
さふさん：なんかえびあんさんひさしｓぶり
ばるさん：こんばんは～
えびあんさん：('ω')夜更かしよくない
自分：これがブーメランか
さふさん：その発言はあまりにもブーメランすぎませんか…ｗ

ちょっと切れ味が良すぎるブーメラン参上
以上の4人でカザスカです！


=== Area: Outer Ra'Kaznar ===

Roardはさふさんにひなチョコボを召喚してみせた。
さふさんはRoardを見て喜んだ！
Roardはばるさんにひなチョコボを召喚してみせた。
自分：頭がお留守だｚ



自分：ってばるさんが帽子してなーい！
ばるさん：なんか乗せられてる・・・
自分：レア映像
さふさん：レアショット
ばるさん：髪飾り使うのに脱いでただけですｗ

帽子かぶってないばるさんはレア（激写しながら

で、編成はシ赤赤白で突入
カザスカ211です



Burnished Mimicは、ダブルワーミーの構え。



さふさん：団長！ ほら！ だんちょう！
自分：（始まったぞ

団長の尻をぺしぺし叩く作業が始まる
マヤコフに固有WSを使って欲しいタルタルの願いはいつになったら届くのか

さふさん：社長！
さふさん：社長じゃないわ
自分：株上がりすぎだろ
さふさん：てへぺろ・・

固有WSは撃たないけどさふさんのマヤコフに対する愛はうなぎのぼり




そして猿
イェズターグに関してはこうした深夜のまったり少人数PTにおいて過去にも壊滅させられているいわば天敵のようなものですが
今回も案の定

さふさん：尻が
さふさん：狙えないやばい
Cantankerous Yztargは、ビーストラクションを実行。
→Kupipiに、942ダメージ。
→さふさんに、1832ダメージ。
→ばるさんに、1727ダメージ。
→えびあんさんに、1796ダメージ。
→Roardに、1647ダメージ。
自分：あかんやつｗｗｗ
さふさん：やばばｗ
(Kupipi) 涙を、禁じえない、なの……。
えびあんさん：なの。。。
Cantankerous YztargのストーンVが発動。
→ばるさんに、425ダメージ。
ばるさんは、Cantankerous Yztargに倒された……。

まぁ何が一番いけなかったって

Cantankerous Yztargは、ビーストラクションを実行。
→さふさんに、1904ダメージ。
→えびあんさんに、762ダメージ。
→Roardに、1410ダメージ。
自分：またーｗｗｗ
Cantankerous Yztargの攻撃→さふさんに、295ダメージ。
さふさんは、Cantankerous Yztargに倒された……。
さふさん：おおおおうｗ

なんでこの白ビーストラクション食らう位置に立ってるん？；


で、一度全滅したりしていると残り時間がなくなりまして

時間になりました。排出されます。
Cantankerous Yztargは、ビーストラクションを実行。
→さふさんに、1608ダメージ。
→えびあんさんに、1474ダメージ。
さふさん：まあああああ

=== Area: Outer Ra'Kaznar ===

自分：さるさんを見習って特攻するしかない
さふさん：裸で追い出された
えびあんさん：エロ猿めぇえええ

普通に考えたら範囲を食らう位置にいるべきじゃないのは分かるが、実際の戦闘でせっせとログやHPバーばっか見て回復に集中していたらいつの間にかNMが近くに来てる（言い訳
という訳で

さふさん：わんもあ？
自分：えびあんさんが【危険】なのでは
さふさん：時間やばいですよねえびあんさん
えびあんさん：学でぬっころす
さふさん：ぬっころ
えびあんさん：是ｗンぜｗン兵器
自分：殺る気は満々だけどもｗｗ
さふさん：すっごい平気じゃなさそうだった
えびあんさんが、女王の王冠を使用した。
自分：ああもうこれは
自分：殺る気だ
えびあんさん：キルモード

猿、死んだな…



で、カザスカ二戦目
211リベンジです
しかし入ってすぐに、嫌な位置にデュラハンが立ちふさがっていまして

さふさん：ヅラハンだから
さふさん：骨やってもどりましょう…
自分：ただここ封鎖されてると
自分：半分以上進めないぞ
さふさん：おぅ
さふさん：ヅラなんだよなぁ…
自分：まぁいいや
自分：とりあえず
自分：じゃこっから
さふさん：あい
自分：って言ってもここ戻ったって
自分：進めるフロアが一つしかない
自分：完全にはげに道をふさがれている
さふさん：えびあんさんがいけめんすぎる
さふさん：ヅラに特攻してる
自分：なんだと



という事で完全にキルモードに入ったえびあんさんの後に続く
やだ…今この学者の前に立ち塞がる事が出来る敵がいるというのｋ
そんなえびあんさんの前に



のうのうと顔を出す猿

Cantankerous Yztargは、ソールシャッターロアを実行。
→さふさんに、0ダメージ。
→Roardに、34ダメージ。
→Joachimに、283ダメージ。
→Karaha-Baruhaに、131ダメージ。
さふさん：うしろからっを
自分：tpなかったｗｗ

せっかく雑魚でTP貯めておいたのに、考えてみたらバ系で別の片手棍に持ち替えるから無理ｗｗ
エフェクト状態の猿に白で殴りかかったらビーストラクションの悲劇再びだし、ここは誰かにTPを貯めてもらうしか

自分：だれか
Karaha-Baruhaは、ケアルIVを唱えた。
Cantankerous YztargのストンガIVが発動。
→Karaha-Baruhaに、628ダメージ。
→Joachimに、688ダメージ。
さふさん：おらああああ
さふさんは、ルドラストームの構え。
さふさんの不意打ち！
自分：おー
さふさん：まじカラハバルハゆうしゅう
自分：つっこみどころが多いけど後にする
さふさん：ｗｗ

カラハバルハにタゲがいった一瞬の隙を突いてさふさんが猿の背中を襲撃
フェイスにタゲを持っていかれる前衛といつの間にタゲ固定させられているケアル士召喚士のコンビネーション
連携が見事すぎて涙が出てきた


さふさんは、Cantankerous Yztargを倒した。



さふさん：ひやあっふうううう
自分：おー！
さふさん：ざまぁ！
自分：えびあんさんすっきり
えびあんさん：ざまぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
さふさん：めっちゃさけんでる
自分：ｗｗｗｗ

お怒りが鎮められて何より；；



そして時間がやばい

残り時間あと10分（地球時間）です。
さふさん：１０ぷんぷん
自分：時間はちょいと厳しい
さふさん：なんなら出ちゃうのもあり？
自分：出ようか
さふさん：あい
自分：あと20はなぁ
さふさんが、髑髏の鍵を使用した。
えびあんさん：余裕
自分：なんだと
さふさん：なんと
自分：わんこ戻ってる
えびあんさん：犬ポップ
さふさん：あーっおぉう
ばるさん：からまれた。。。
ばるさん：すみません
自分：大丈夫
さふさん：だいじょ０－ぶ！
自分：もうなんだったら
自分：殴られる前に殴りにいくレベル

髑髏の欠片残り20個だけどいけるのか？
で、オルトロスに向かおうとしたら鉄巨人が絡んできまして
これまた時間が掛かりそうなやつだが



で、今日もいっぱい殴られる白

さふさん：自分がタゲとれないの
さふさん：敵対心マイナスに5フリしてる・・・
さふさん：から・・・・
自分：あー
自分：関係あるのかも
自分：逆に敵対心振ってる自分にこうもがっつり来る訳だから

と、思ったけど実はこれ前回のVUが結構聞いていますよね
「与ダメージによる敵対心上昇量が引き下げられました。」という項目です
別にさふさんでなくても、他の人が前衛であっても以前よりタゲが来るような気がします
タゲ固定したいナイトにとっては有利な修正だけど、後衛にとってはどうかな…


そしてどうにか鉄巨人を倒すも、残り時間はあと5分もない！

さふさんは、ルドラストームの構え。
さふさんの不意打ち！
髑髏の欠片を12個手にいれた！
髑髏の欠片の個数：54/60
さふさんは、Unwavering Ironcladを倒した。
さふさん：はこ？
髑髏の欠片を4個手にいれた！
髑髏の欠片の個数：58/60
さふさん：運命力
さふさん：あと２
自分：ざこいないか
自分：いるいるいる
さふさん：のこー
えびあんさんの連環計！
自分：ころせー！
さふさん：みあああ
髑髏の欠片を1個手にいれた！
髑髏の欠片の個数：60/60
第二規定条件を満たしました。
さふさんは、Dismal Djinnを倒した。
えびあんさんが、髑髏の鍵を使用した。



自分：ナイス！
さふさん：やったー！
自分：すげー
自分：えびあんさんが言った通りだったｗ
さふさん：まにあった！
さふさん：えびあんさんはなんかそういう能力があるにちがいない

という訳でギリギリクリアでリベンジ達成！
いやー、諦めてあのまま出ていたらこのクリアはなかった
お疲れさまでした！