先日さふさんの亀トリガーでアダマンタスの卵を頂いたので、今更ながら帯クエを進めてきました
はいはいこちらのNPCねっと茶帯クエに必要なアイテム三種を渡したのですが反応なし
あ?
Vola : それはそうと、貴様は紫帯までは
手にしたことがあるようだな。
が、無論そんなものではまだまだ修行の道は終わらん。
その上には茶帯が存在する。クエ受けてすらいなかった
という訳で茶帯を頂きました
モンクのレベル上げてる時は競売で落とした茶帯で遊んでたんだよなw
で、次は黒帯クエって事で
もう難易度はそんなに高くないクエですが、クエの内容が気になるという方がいるかもしれないと思ったのでまとめてみようかと
黒帯取得クエ「武に賭けた想い」です
※ネタバレしたくない方はこいつでスキップと、クエを進めている最中にマートに話しかけたら突然のフェイス習得クエ
あれ?覚えられるほど条件満たしてたっけか?と思いつつじーさんゲット
クエの内容はなかなか面白かったです
では黒帯クエへ!
=== Area: Lower Jeuno ===
Vola : なに? 黒帯について知りたいだと?
Vola : どこで聞いたか知らんが、そんな夢のような話
早々に忘れてしまうことだな。
Vola : 黒帯を巻くことが許されるのは、
武を極めた者、その中でもほんの一握りの、
武神とまで呼ばれる者しか許されていない。
Vola : なんと、武神も知らないのか。
それでよく冒険者といえたものだ。
Vola : 武神とは、その名の通り、
武を極め、神の域まで達したものの事を指す名称だ。
何よりも強く、何よりも優しい者にだけ、
その名が与えられる。
Vola : お前がどれほどのものか良くは知らないが、
巻くどころか、その目で見ることも叶わないだろう。
許されるのは武神のみなのだから。
Vola : 大げさではなく、そうなのだ。
黒帯とは、それほどに気高きものなのだ。黒帯の名を聞いた途端まるで冒険者を相手にしようとしないボラ
武神と呼ばれるほどの人物が所持しているらしいが…まともな情報を得られず、冒険者が天晶堂を後にしようとすると…
Atori-Tutori : ちょっと、ねぇねぇ。
僕、ここに泊まってるアトリトゥトリって
いうんだけど。
Atori-Tutori : もしかして、黒帯欲しいの?
僕、知ってるよ。
黒帯あるとこ知ってるよ。
Atori-Tutori : 欲しい? 黒帯欲しい?
黒帯の情報欲しい?そこに現れたのは一人の小柄なタルタル
どうやら黒帯について何か知っているようだが…?
Atori-Tutori : じゃあ、特別に教えてあげる。
黒帯はね、武神様が持ってるんだ。
だから、その武神様に頼めば貰えるかもよ。
Atori-Tutori : え!? 武神様はどこにいるかって?
す、するどい質問だな……
Atori-Tutori : 教えてあげない。
ただじゃ、教えてあげらんない。
Atori-Tutori : あれ欲しいなぁ、ウィルムの逆鱗。
僕の持ってる情報の価値、
それぐらいはあるもんね。
Atori-Tutori : じゃ、用意できたら
そこの扉ンとこに置いといて。
取りに来るから。真龍から一枚だけ得ることが出来るその幻の品を要求すると、タルタルは去っていった
後日冒険者が言われた通りにウィルムの逆鱗を天晶堂に持って行くと
Atori-Tutori : おおっ!
ホントに持ってきてくれたんだ!
Atori-Tutori : 久しぶりに見たけど、やっぱイイネ!
ここのカドの丸みとか、ありえない角度で曲がってる
ところがニクいんだよなぁ。
Atori-Tutori : あ! そうだった。
武神様の居所だよね。
Atori-Tutori : うん! 忘れたフリをしてた。
ごめん、ごめん。
Atori-Tutori : 武神には弟子がいるの知ってた?
めちゃくちゃ元気な、お爺さんのことなんだけど。
そいつなら、何か知ってるンじゃないかな?
Atori-Tutori : たしかバスチューク……
Atori-Tutori : ……かんじゃった。
バストゥークだね。
そこに、今はいるらしいよ。どうやらかの武神には弟子がいて、その老人はバストゥークに住んでいるらしい
黒帯の更なる情報を得る為、冒険者はバストゥークへ向かう
=== Area: Bastok Markets ===
Degenhard : ほっ! ほっ!
どうして、わしが武神様の弟子を
しておったことを知っておるんじゃ?
Degenhard : たしかに、
わしは武神様の弟子をしておったわい。
とはいえ、それは30年以上も昔のこと。
誰も、もう知らんと思っとったが。
Degenhard : 懐かしいのう……
Degenhard : ……あの頃は若かった。
Degenhard : ただガムシャラに
己を鍛えておった頃じゃ。
今思えば、なんと恥ずかしいことよ。
Degenhard : マートと会ったのもそのころか……。
Degenhard : そういえば、武神様は人前で
黒帯を巻くことは決してなかったのう。
武神様はあれを、道場の奥の、
そのまた奥に隠しておられたのじゃ。
Degenhard : わしは一度だけ、
黒帯を拝ませてもらったことがある。
あれは、自分の力を武神様に知ってほしくて、
ベヒーモスの舌を武神様に献上したときの
ことじゃった。
Degenhard : 武神様は大いにお喜びになられて、
わしに黒帯を見せてくださった!
Degenhard : あの深みのある漆黒色は、
今なお脳裏に焼きついて離れおらん。
あれこそは、歴代の武神たちの血と汗と涙の黒じゃ!
Degenhard : おぬしも黒帯を求めるなら、
ベヒーモスの舌を渡してみたらどうかのう?
きっと拝ませてくれるに違いないぞ!武神の弟子であったデーゲンハルトは、昔ベヒーモスの舌を手に入れてきた事で黒帯を見せてもらった事があるらしい
冒険者はベヒーモスの舌を持って、武神について何か知っていそうだったあのタルタルの元へ
=== Area: Lower Jeuno ===
Atori-Tutori : うわぁ、ベヒーモスの舌だ。
Atori-Tutori : 若い頃は、
こんなのどこがいいンだろうと思ったけどね。
この年になったら、良さがわかるよ。
Atori-Tutori : へぇ……ハーゲンデルトは
そんなことを。
Atori-Tutori : ……え? デーゲンハルト?
名前間違ったの? 僕は間違ってないよ。
あっちが、自分の名前間違ってんだよ。
だいたい、僕、その人良く知らないし。
Atori-Tutori : そうそう。この前、武神様に会ったよ。
結構、元気そうだった。
でも、もう年なんだろうね。
眼がしょぼつくとか言ってた。
Atori-Tutori : 可哀想だね……。
Atori-Tutori : 最近知ったんだけど、あいつの他にも
武神様には弟子がいたんだよね。
たしか、すっごいインチキくさいヤツ。
条件ばっかり出してる厭なヤツだよ。
Atori-Tutori : そいつにさ、
武神様が昔好きだったものを聞いてきてよ。
眼が悪くなっちゃう前に、
もう一度、見せてあげたいんだ。
Atori-Tutori : 武神様喜ぶだろうなぁ……。
もし持ってきたりしたら、
うれしくって黒帯くれたりして。やはりこのタルタルは、武神について詳しいようだった
そしてその武神にはもう一人の弟子がいたらしく、冒険者は心当たりを感じてとある老人に会いに行く
=== Area: Ru'Lude Gardens ===
Maat : なんと、武神様はもうそんなお年に!
Maat : なるほど、あれから30年。
ワシも年をとるはずじゃ。
Maat : ……あの頃は若かったのう。
Maat : 師の好きなものか……
たしかワシがアダマンタスの卵を献上したとき
思いのほかお喜びになっていらしたのう。
Maat : よっぽどうれしかったのか、
黒帯を巻かせてくれもした。
あの、ずっしりとした重みに
歴代の武神様の魂を感じたわい。
Maat : 以来、ワシは黒帯に見合うだけの
者になろうと努力しておる。
が、まだまだじゃ。
Maat : こんな拳では、
黒帯を巻くどころか、掴むことすらできん。
もっと修行を積まねばならんのう……。あのマートですら、自身を黒帯の器にはほど遠いと口にするほど
武神とは一体どんな人物なのだろうか?
その武神の好きな物がアダマンタスの卵であると知って、再び例のタルタルに渡しに行くことに
=== Area: Lower Jeuno ===
Atori-Tutori : ホントのホントに、
アダマンタスの卵だ!! きれいだなぁ。
武神様が見たがるのも良く分かるよ。
Atori-Tutori : え? マート?
Atori-Tutori : そんな名前のやつ、
この世に存在したっけ?
うーん。
Atori-Tutori : でもまぁ、僕が知らないくらいだから、
結構地味なヤツでしょ。
毎日、公園の隅で体鍛えてるタイプじゃないの?
Atori-Tutori : それよりねぇねぇ。
僕、茶帯が欲しいんだ。
もし持ってきてくれたら、武神様に会わせてあげる。
僕と武神様、まぶだちだから大丈夫だよ。
Atori-Tutori : それに、君はウィルムの逆鱗、
ベヒーモスの舌、アダマンタスの卵をあげてるから、
この勢いで黒帯くれる可能性高いよ。それぞれが幻の一品とも言える代物を散々要求しながら、今度は武道に生きる者が大事にする帯を欲しがるタルタル
しかし武神に会う事が出来るチャンスであり、うまくいけば黒帯も手に入れられるかもしれない…
結局、冒険者は自分の茶帯をタルタルに渡すことに
タルタルは冒険者の帯を見ると…
Atori-Tutori : すごい、すごい。
君、かなり名うての冒険者だったんだね。
知らないで、変なことばっかり頼んで、ごめんね。
Atori-Tutori : でも、君の力ぐらい見れば分かるよ。
だから、声をかけたンだもん。
Atori-Tutori : じゃ、これ約束の黒帯ね。
僕は約束を守るタイプなんだ。あの黒帯をあっさりと渡すと、何事もなかったかのように去ろうとするタルタル
冒険者はそれを慌てて引きとめるが…
Atori-Tutori : なに?
武神に会わせる約束はどうしたかって?
Atori-Tutori : ……なに言っているの?
鈍感だなぁ。
Atori-Tutori : 君は、もう武神と会っているでしょ!
Atori-Tutori : そいつじゃねぇーよ!
Atori-Tutori : ……まったく!
ここまで鈍感だとは思わなかったよ。
Atori-Tutori : もう、疲れちゃった。
それじゃあね。冒険者に呆れつつも部屋を出て行こうとするタルタルだったが、ちょうど天晶堂に入ってきたガルカに道を塞がれてしまう
Atori-Tutori : 若いガルカさん、そこをどいてよ。
ここで、颯爽と去らないと、
格好が付かないんだから!小さなタルタルの言う事などに貸す耳はないとばかりにあしらおうとするガルカ
すると次の瞬間、その巨体が大きくゆらぎ…
指一本触れていないのに勝手に倒れて見せたガルカを気に止める様子もなく、
そのタルタルは「颯爽と」去っていく
もちろん、彼の正体は…。
という訳でかなり遅くなりましたが黒帯ゲットです!
黒帯クエは面白かったですね!武神様の正体に関しては、限界99クエで先にネタバレされていたので、知らずに見ることが出来たらもっと面白かったのだろうか
武神様というぐらいのお方になると呼吸法とかで若さを保ったりしているのだろうか…
一応あのナリあの喋りでおじいちゃんなんだよな…
で、その後は
メリポ稼ぎがてらサベッジを撃ちまくる
ただ撃っているのではありません、長いことテキトーな調整だったサベッジの装備更新です
あれこれ試してある程度目に見えて火力が上がったので、とりあえず今は手持ちの装備で出来る範囲にとどめておくとして
本当に強化しようと思ったらアクロオグメやりたくなるだろ;
そして思い切って敵対心+7オグメを捨て、ナイトのジョブマントのオグメをやり直ししました
これからはこのファランクス+オグメを更新していきます
時間を掛けて今のナイトの装備見直しをした結果、当初はヨリウム手のみの強化で良いつもりだったのですが足もヨリウムに変えていいな?という結論に至りまして
するとヨリウムに敵対心+オグメを付けていけば、ナイトマントはファランクス+に集中させてもいいかなと思ったのです
という訳で少しいじった現在のヨリウム手
命中単体で+25を目指す予定でしたが、ちょうど最高値も出ている事だし最近は一部のエンドコンテンツを除いて命中不足にあえぐことはあまりなくなってきたので、それなら攻撃力も上がる巷で人気の「2020」でやる事にしました
敵対心+10付けたかったなー、惜しい!まぁぼちぼち更新していきます
命中を上げて殴って稼ぐ事が肝要、とされてきた従来のヘイト稼ぎの仕様も3月のVUで大きく変わりました
ヨリウムに付けられる敵対心+10には期待したい所です
両足も同じ組み合わせでオグメを組む予定
ほら、石が欲しくなってきたぞ…?
そして夜は
さふさんは、ルドラストームを実行。
→Scythefang Ligerに、13288ダメージ。さふさんは、Scythefang Ligerを倒した。自分:レベル制限なんてなかった
さふさん:ひゃっふぅ
さふさん:箱3つあるんだけどこれは?
自分:どれがあたりかな?
ばるさん:開けていいかと
Roardは、1500リミットポイントを獲得した。
Treasure Cofferに、トンノが入っていた!
Treasure Cofferに、大理石が入っていた!
Treasure Cofferに、ダマスクインゴットが入っていた!
Treasure Cofferに、ゴブリン風キノコ鍋が入っていた!
Treasure Cofferに、エルム原木が入っていた!
Treasure Cofferに、ダーク板が入っていた!さふさん:おう
自分:あー
ばるさん:大理石あったw
自分:もしかしてこの大理石が目的だったのかw
さふさん:おぉおう!
さふさん:ですです!ばるさんの!
さふさん:きぼうだった!
自分:なるほどー
ばるさん:バスタブの為ですw
という訳でさふさんとばるさんと過去戦績NMをやりつつ
こらさんからも皆で何かやりませんか?というお誘いがあったので、LSメンでスカームへ行くことに
=== Area: Bastok Mines ===さふさん:あかんろあさんがリダや…
自分:じゃ自分のトリガーで我慢してもらおうかw
こらさん:w
さふさん:わたしとりがーだしたいです先生
さふさん:リダがほしくてうずうずします
こらさん:渦渦
さるさん:全力で阻止
自分:だが断る
さふさん:ほんとりだほしい…とりがーだしたいんですよぅ…
自分:それはだってほら
自分:こんにちまでさふさんはトリガー出しっぱなしですし
さふさん:なんかエリアしてまたみえてない
さふさん:なんて・・・?
自分:あれです 今日は自分がリーダーなので諦めて下さいってことです
さふさん:自分がトリガー出すほうが気楽で…
自分:昨日のおわびもかねてw
さふさん:そんなんいいんのにいいぃいい
自分:さぁさぁ時間があれなので行きましょう
さふさん:あぅうう
で、現地へ向かいまして
=== Area: Yorcia Weald ===自分:何かフェイスを呼ぼうと思うが何がいいかなー
さふさん:そりゃもう団長
自分:あぶない 団長ならさふさんリーダーにしないと意味がないと思って渡すところだった
さふさん:
hora!さふさん:
なんいもこわくないよ!さふさん:そういう意図はなかったけどおしかったな。。
うっかり巧妙なけだま
自分:そんなさふさんは
自分:マヤコフでyoutube検索するといい
さふさん:ほう
さふさん:カミングアップローゼスほんとかわいい
自分:よく見たことなかったけどあんな細かいモーションだったのかと感心する
さふさん:もうやだほんと団長かわいい…
コンテンツレベルは119です。スタチューセグメントの組み合わせ→頭:3/胴:3/足:3
スタチューセグメントの組み合わせ→ユデイモンソード同じエリアにいるパーティメンバーとともに
アルビオン・スカーム-ヨルシア森林〔U〕に侵入します。
よろしいですか?自分:行っちゃっていいですか?
さふさん:団長にはあはあしてますけどおkです
そのままお待ちください。
現在、サーバーに問い合わせ中……ばるさん:はい
さふさん:
団長かわいい…かわいいぃい…だいじなもの:ユデイモン:ヨルシアを失った。
=== Area: Yorcia Weald [U] ===
制限時間は35分(地球時間)です。自分:見せるタイミングを誤った気がする(集中力的な意味で
さふさん:つらい
Roardは、Roardにマヤコフを唱えた。(Mayakov) 美しく、戦いたい……! ヴァナ・ディールに太陽ある限り!さふさん:
団長ほなああああああああああああ自分:さふさんが興奮していますが行きます
さふさん:息できない
こらさん:w
さるさん:はい。(冷静
こらさん:
急性団長中毒おいやめろー!
さふさん:かわいいよぅ…
だちょううぅさるさん:
ダチョウ自分:しっ
さふさんの団長への愛があふれすぎてたまに体長2メートルの飛べない鳥になる
こらさん:団長はろあさんにべったり
さふさん:くやしい
さふさん:これが片思いか
さふさん:
自分→団長→ろあさんさふさん:こういうことか/・
自分:
何その三角関係自分が泣く自分:なにやら多い
圧倒的勝利
で、進みつつ蝶を探す
さふさん:よーしろりっさマラソンするぞおぉ
さふさん:っておもったら
さふさん:目の前にでっかいちょうちょいて
さふさん:死んだなって想った
自分:蝶と戦闘始めたら
自分:目の前に団長いて心臓がとまりそうになる
さふさん:団長かわいいじゃない…
そんな訳で団長代理召喚サービスを実施していたシーフでしたが
ここでうっかり敵侵攻ルートを通りがかってしまい
Malicious Acuexの攻撃→Mayakovに、943ダメージ。
Malicious Acuexの攻撃→Mayakovに、841ダメージ。自分:あ
(Mayakov) な、なんなのっ!? 髪型が乱れちゃう……Malicious Acuexは、Mayakovを倒した。さふさん:
あああああああ自分:団長
ペットだったwww
さふさん:わたしの団長に!!!なんてことを
あんな濃いペット他にいる?
しかし何だかんだで
(Mayakov) 美しく、戦いたい……! ヴァナ・ディールに太陽ある限り!さふさん:団長いああああああああ
さふさん:さすがろあさん…
自分:フェニックス団長
さふさん:かわいすぎか
結局団長を呼び出し続けるシーフなのでした
お疲れ様でした!