で、この日は
Roardは、Roardにマヤコフを唱えた。さふさん:だんちょ!
(Mayakov) 美しく、戦いたい……! ヴァナ・ディールに太陽ある限り!自分:おい団長 リリゼットに反応しろよ
さふさん:かわいいからしかたない
さふさん:いまアルタナ進めてるんですけど
さふさん:まだ序盤だけど団長が出てくるとうれしくなっちゃう
自分:おー
自分:どんどん進めるべし
という訳でさふさんと【醴泉島】です
時刻は22時半、ドメインベーションにやってきたのは良いのですが
自分:22時なのに誰もドメインに参加してないのがうける;
さふさん:22時なんだからみんなこいよ
さふさん:こいよぉおお!
この時間にもなって二人しかいないとかどんだけ不人気コンテンツなんだよ!
さすがに人がいなさすぎると、テラー中に雑魚とボスに殴られまくってファランクスのかけ直しも出来ず
しかも再び
Quetzalcoatlは、セイブルブレスを実行。
→Roardに、2669ダメージ。Roardは、Quetzalcoatlに倒された……。自分:またああwww
さふさん:なんだと
自分:即死ブレス本当やめろ;
さふさん:ふへぇ
さふさんの詠唱は中断された。さふさん:ちょっとぉおお
また真横にいたのに前方範囲のブレスを食らって死ぬナイト
しかしこの技、人がいる時は一人あたり数百ダメージで済んだりとこんな即死級のダメージではないんですよね
頭割りなのか?
で、しばらく粘っていると人が増え始めてきました
Roardは、Roardにピエージェ(UC)を唱えた。(Pieuje) この「ピエージェ・ユニティ」にとって君はかけがえのない冒険者だ。さふさん:ぴえぴえ
Pieujeのハートオブミゼリ!自分:とりあえずどんどん呼んでいこう
さふさん:そうしよう
(Lilisette) マヤコフのトップスターリリゼット様が直々に、お相手してやるわ。ありがたく思いなさいっ!Roardは、Roardにバラモアを唱えた。さふさん:りりー!
(Balamor) さあ、遊ぼうか! 楽しいお遊戯の時間だよ!Quetzalcoatlは、スパイクフレイルを実行。(Balamor) このボクが、負ける、だなんて……。
(Arciela) くっ……。これが、わたしの限界なの、かな……。あに……さま……。→Balamorに、1270ダメージ。
→Lilisetteに、795ダメージ。
→Pieujeに、768ダメージ。
→Arcielaに、1114ダメージ。→Roardに、77ダメージ。Quetzalcoatlは、Arcielaを倒した。さふさん:ばらもーはケアルするとしぬからなぁ
自分:ケアルしなくても死んだぞ!
Quetzalcoatlは、Balamorを倒した。さふさん:綺麗にきえさた
フェイスが柔らかすぎて役に立たないのはご愛敬
で、撃退で終わる
自分:4万ぐらい入ってる
さふさん:おおお
さふさん:いですね!
自分:オグメでシルト使いまくってたもんで助かった
さふさん:どのくらいになりました?
さふさん:ww
自分:なので今は5万ぐらいです
とりあえずあと少しで倒せそうなので、次のドメインまで参加することに
一旦入り口まで戻る自分とさふさんでしたが
自分:(さるさんに似ている人がいる
さるさんはあなたをじっと見つめた。
さるさんはあなたをじっと見つめた。
さるさんはあなたをじっと見つめた。
さるさんはあなたをじっと見つめた。自分:こわい;;
さふさん:ww
無言のプレッシャー
で、二戦目のドメインベーション
この頃にはある程度人もいたのでさくさくと
Roardは、シャンデュシニュを実行。
→Quetzalcoatlに、656ダメージ。Roardは、Quetzalcoatlを倒した。技連携・光→Quetzalcoatlに、2261ダメージ。自分:おいしいとこ持ってった
さふさん:いたかった
自分:えっと
自分:一応さふさんと二人の時に話して、次の予定はウォンテッドウルガランの牛だったんですが
自分:ちなみに人数いる時にやりたいってNMがある人はいますか?
ねこなさん:これから牛いくん?
さふさん:みなさんやりたいのでもいいのです
自分:特に意見がなければ
自分:ずるっと牛をやることになりますが
自分:ただ牛は二人でもいけるので
自分:人がいる時にやりたいNMがあれば今の人数に合わせた遊び方でもいいのかなという
自分:所存
さふさん:です
さるさん:テレポ待ちしてただけという(ウォンテ受領済み
という訳で、残りの時間はさふさんの足装備を取りにウォンテッドをやることに
=== Area: Uleguerand Range ===自分:画面が
自分:牛のおでこのドアップ;
さふさん:わたし牛のケツがどあっぷ
ねこなさん:めり込んでますが何か('ω')
さふさん:ねこなさんとかまうがいるからたえられる
ろくなものではない
さふさん:なんで近づいてるのにもっと近づけって言われるのケツにうまっちゃう
自分:背が低いからまだ良いですよ
さふさん:背たかいと悲惨か…
自分:自分なんて全身で感触を味わうスタイル
不意打ち拒否
ねこなさんは、オンスロートを実行。
→Camahuetoに、2593ダメージ。さふさん:ぉお!
さふさん:ガトラーのWSはオンスロート?
自分:ですね
ねこなさん:サボテンより低いレリックがあるらしい・・・
自分:;;
AmigoSabotenderは、針?本を実行。
→Camahuetoに、3485ダメージ。さふさん:やっぱいいなぁかっこいいw
自分:レリックWSはレリックでしか撃てないアドバンテージがあるから
自分:良い
さふさん:その武器の固有WSはやっぱいいなー本家!ってかんじで
ねこなさん:まあ、ガトラーもやらせてるヘンタイはそうそういないね・・・
さふさん:いい!
自分:さるさんと揃いのヘンタイなのか
さるさん:ふ
さふさん:やーいい!いい!!
さふさん:かっこいいなー
さふさん:ならんでほしいよねもういかいくらいね
さふさん:さんにんともかっこいい!
さふさんの興奮がおさまらない
そして遂に
さふさん:おおお!
さるさんは、カマウェートの箱を使用。
→さるさんは、ハイゲアクロッグを得た。
Roardは、カマウェートの箱を使用。
→Roardは、ハイゲアクロッグを得た。自分:違うこっちじゃない
さふさん:せんさあああ
さるさん:うむ
さるさん:俺らの方じゃない
本命のさふさんを差し置いてのWドロップ
さふさん:いっぱいレリックもってるのもいいし
さふさん:どれかのジョブ一本に絞れるのもいい
ねこなさん:というわけだ
さるさん:ネタジョブ構成好きなんで暗黒が捨てれない(/ω\)
さふさん:ふぬぬー
ふとレリックの話になり、何年か前まではやはり最強武器群ということで多くのプレイヤーが雑魚の取り合いをしながら作成にいそしんでいましたね
そういった武器ともなれば作る過程で「色々な」思い出があり、それは一つ作成するのに数ヶ月分の時間や手間が掛かるFF11ならではの事だったのかなと
あの面倒さが、ただのアイテムデータに目には見えないそれ以上の価値を与えてくれたのではないかなと思っています
それが例え、楽しい思い出ばかりじゃなかったとしても。
で、結局この日の連戦でさふさんの装備は出てこず
全力で物欲センサー!
出てくるまで、また行きましょう!
おまけねこなさん:毛皮はさふさんに渡せばいいんかね
さふさん:+1で出すから
さふさん:いらない!
自分:もう50枚あるんですか
さふさん:ないけど!
ねこなさん:そか
ねこなさん:じゃすてるわ
自分:いらないなら捨てますー
さふさん:すてちゃだえm!!!
さふさん:す すてるのはだめ…
自分:さふさんのいらないは
自分:皆に使って貰うって言う意味のいらないだから
自分:それならあげる;
さふさん:うう
自分:使わないからw
さふさん:だってこれトリガーになるですよ
さふさん:ありがとうございまう…
自分:トリガー以前にさふさんの靴が取れたら使う事は明らか
さふさん:うぐぐ
ねこなさん:今からその先のトリガー気にしてどうすんだよっていう
Roardはうなずいた。さふさん:うー
世話の焼ける毛玉