で、この日は
さふさん:いまはへるさんが、水試練とてむず連戦主催するっていうので
さふさん:めりぽためてるのてつだってもらってるですけど、ろあさんどうです?盾で!
自分:今回はカンストしてるので行けますよ!
さふさん:おおぉ!そしたらへるさんにいっとくです!
自分:お願いします!という事で、へるさんがシャウトするリヴァとてむずに参加してきました
構成はナ戦シ白詩風です
神獣の盾ならよゆーよゆー、と思っていたら
戦士さんは、ウッコフューリーを実行。
→Leviathan Primeに、4085ダメージ。戦士さんは、Leviathan Primeを倒した。バトルフィールドクリアタイム:3分1秒
現在のベストタイム:1分48秒自分:終盤何をやってもはがれないのはどういう…
戦士さん:(>_<)
今時のアタッカーにとって、とてむずと言えど上位BFの敵なんぞ格下も同然です
思いの外戦士さんの削りのペースが早く、あっという間にヘイトが上限に
うかうかしている間に戦闘時間の半分は戦士さんがリヴァを固定してしまいました
これは考えないといかんな…
なので
どうせ3分もあれば片が付くのだから、アビをフル動員して最初の数秒でヘイトをカンストさせることに
序盤のうちにヘイトを上限に持っていってしまえば、あちらのヘイトが上限に達するまでの間はこちらに固定し続ける事が出来ます
そして戦士さんが暴れに暴れてヘイト上限に到達する頃にはリヴァの体力は残りわずか
この十数秒後には戦闘が終わるので、その短時間ぐらいはタゲを譲っても問題ないでしょう
お互いのヘイトが天井に達してしまった後は、通常攻撃を含む何らかのアクションを取った方へと敵は振り向くようになります
そうなってしまった後でナイトの自分が戦士さんからタゲを奪うには、ヘイト上限を維持した上で戦士さんと同じかそれ以上のペースで攻撃を仕掛ける必要があるかと思います
挑発やフラッシュの効果はほとんど無くなってしまうということですね
もちろん生粋のアタッカー相手に手数で勝負するとなればアフターマスでも積まない限り太刀打ち出来ないので、そこからはタゲを取るという援護からケアルをする支援に切り替えます
タゲを固定する事にこだわらず、その時出来る支援をする事もナイトの大事な仕事ですね
二戦目以降はこのやり方で盾をしまして、7戦やって連戦は終了です
お疲れさまでした!
で、夜は
さふさん:きっとすぐたまる!
自分:すみません そういうつもりで来た訳じゃなかったんですが
自分:ではお願いします
へるさん:そういうつもりなんで大丈夫ですw
自分:【なるほど。】?
へるさん:たまったらもちろん水試練直行ですよw
さふさん:ちょっこう!
先にエスカジタでメリポ稼ぎをしていたへるさんとさふさんに誘われて行ってみると、結局自分のメリポがカンストするまで付き合って下さいまして
そのままリヴァ連戦を再開です
で、今度の構成はナシ青白詩風で
昼間にやった方法で、気合いを入れてヘイトを稼いでいたのですが
どうもあの時の戦士さんが特別ハッスルしていたようで、3分以内にアタッカーがヘイト上限に到達するような状況は起こりませんでした
今回のPTは割と終始タゲを固定し続けることが出来まして、少し一安心です
しかしこんなハプニングも…
自分:アイコンの半分近くが表示されてないww
さふさん:ww
これはひどい
で、さくさくっと7連戦して終了です
しっかりした支援構成で挑むと、とてむずだろうがささっと終わってしまいますね!
素材が集まって良い小遣い稼ぎになりました
またメリポを貯めておくので、その時はお願いします!
そしてその後は
さるさんの希望で、醴泉島ギアスのアーリマンNM・Kabandhaです
レベル5に代わる新たな刺客・レベル3石化に加えて、視線判定の即死技デスリーグレアがありますね
デスリーグレアは溜めが長いので、ログを見てからでも避けるのは余裕なんですが
さふさん:さっきから鼻がすっごいむずむずする
Kabandhaは、デスリーグレアの構え。自分:うひ
あべるさん:ww
Kabandhaのデスリーグレアが発動。→Roardは、力尽きた。Roardは、Kabandhaに倒された……。チャットを打っているとログに気付かず死ぬかもしれません(遠い目
そこからは終始後ろ向きで盾をしていました
あんな発動まで待ってくれる技で死ぬナイトなんて恥ずかしいにも程がありますね(棒
という訳で反省の意を込めて後ろ向き
結局棒立ち状態ですっかり眠くなってしまって殴りましたけどね!
さるさんの欲しい装備も出てめでたしめでたし
で、最後は自分のモルボルウォンテッドです
先日ナ白召でやった時は案外楽勝そうに見えたのですが、そこはやはりセリーヌで特殊技の引きが悪いとあっという間にPTが壊滅して辛い状態に
一応ナイトだけでも維持は出来るはずなのですが
Roardは倒れた。自分:MP空じゃさすがに何も出来ないww
吸収ムチでMPを吸い上げられてしまっているので、自己ケアルが出来ないとなるとそこからは落ちるのは時間の問題です
嫌らしい奴め;
さふさん:バインドかかっちゃうと逃げれん…
自分:すみません取り返したいのは山々なんですが
自分:ヘイトリセットの仕様上 どうしても盾と後衛との持ちヘイトに差が出てしまうので…
さふさん:そうなんですよねー
さふさん:毒飲んで前いくようにするですかねー
さるさん:毒のんで前にでても【臭い息】できっと逝く
さふさん:それなんですよねー…w
さふさん:甘い息の構えみたら走るか
しかも甘い息対策で服毒したとて、セリーヌの臭い息の毒が強スリップで放置出来るものではないのでポイゾナを掛ける必要があります
その度に毒を飲むのは正直手間過ぎますし、次から次へと多彩な状態異常が飛んでくる状況下で果たしてそんな余裕があるのかどうか
本当に嫌な相手だな!!
しかし幸いにも3戦目で目的のオノワイヤリングが出て来まして、ここでセリーヌとの戦いは終了です
やはりモルボルはいつ戦っても面倒なモンスターですね!
お疲れさまでした、ありがとうございました!