とりあえずまずはさくっとフェンリルカー
予想通り全くしっくり来ない!
チョコボは種族別にサイズ調整していたのにマウントは全部オリジナルのサイズでやるもんだから、ガタイがいい種族が乗るとどうしても不格好になってしまうんだよな…w
そう言った意味で小柄なタルタルは今回得をしていると思います
で、お次はAAGK
ル・ルデの庭のマートがいる所の建物の中に、対応するNPC・Jamalに話しかければエミネンで受けられるようになるフラグが立つらしいのですが、その前にフェイス・ライニマードを習得していない人はそこからまずはやる必要があるそうです
ちゃっちゃと取ってきまして
これで受注出来るようになりました
絆の力以外に、フェイスは心の奥深くに潜む闇でも繋がるのではないかという展開に
フラグが立てば、エミネンスレコードのその他からクエを受注出来るようになります
正直こんな回りくどい事をしないで普通にNPCから直に受けさせてくれればと思うのですが
大人の事情でもあるんでしょう;
で、AAGK戦です
フェイス取りで他に人がいるもんだと思ったら全くそんな事はなかったのと、普段ソロでBF戦はしないというのもあり、試しに難易度はむずかしいで行ってみました
フェイスは白、ヘイストIIに歌と支援回復のみで
置きフェイスは命中は十分足りているのでクインではなく守りのブリジッドです
アフターマスを乗せてひたすら光連携を撃ちまくります
終盤はAAGKも負けじと光を撃ってくるのでもはや光連携合戦ですね
ただオハンにしておけば状態異常がないので、光・光と楽に2連携する事が出来ました
噂通りソロでもやりやすい相手です
とはいえ自分の殴り装備はSTPが十分ではないので、せいぜい10分切る程度のタイムでした
で、勝利したので盟-アークGKをゲットです
これをフェイス担当NPCに渡すと、イベントが発生します
さすがにAAGKからの台詞はありませんでしたが、それで良いと思いました
しかしイベントが終わってもこのもや掛かったエフェクトが掛かりっぱなしになるバグが発生したので、一旦ログアウト
そして夜は、へるさん達とLSメン+aの面子でエスカルオンst3ツアーです
例によって作戦という作戦はなく、ただペットジョブ組がSPアビを毎戦使ってフルボッコにするというもの
SPアビはMMMの警備課調練室にある技量の薬で回復しています
さくっとパキケトを始末したら、お次はクロックス
あべるさん:雑魚でなかった
自分:ああ 雑魚なんていなかったな(棒
あおさん:1匹こそっといた
ただパワーで押し切るので雑魚がいようがいまいがお構いなし
st3とはいえペットジョブの圧倒的な力の前ではこんなもの…
と、思っていたら
自分:雑魚が
自分:もうペットのヘイトのってるから制御しきれない
さふさん:みりょ
あおさん:うーんだめだ
へるさん:バッタあたらない?
あおさん:トカゲのWSスッカスカだった
このベラドンナNM・Vir'avaは違った!
SP時間内に倒すどころかレベルアップを重ねられてしまい、ペットの通常攻撃もろくに当たらない状態に
結論から言うと、時間切れという結果に終わってしまいました
ちなみにこちらのベラドンナNM、雑魚を複数召喚する上にこの沸かせた雑魚を吸収する事でレベルアップします
なのでNM本体と雑魚をそれぞれ離した所に置きながら戦うのが基本となっているらしく、一応自分達のPTも当初はそのつもりだったのです
へるさん:雑魚わいたらきっちり 引き離しおねがい
へるさん:ボスが雑魚たべて レベルアップします
自分:そしたら
自分:今度はあべるさんがボスキープですかね
へるさん:わかしがロアさんだから それがいいね
へるさん:アベルさん ボスタゲッター
あべるさん:ボスキープ(''◇'')ゞ
へるさん:ロアさん 雑魚キープ役おねがい
自分:分かりました
しかし戦闘開始直後、NMをキープしていたナイトのあべるさんが魅了状態に
それでもペットジョブ組の猛攻でそのままNMを削り続けていたものの、突然ボスが踵を返して雑魚キープ役の自分のところに突っ込んで来まして
自分:こっち来んなし;
へるさん:位置がやべえな
BouncingBerthaは、センシラブレードを実行。
→Vir'avaに、3861ダメージ。
→Vir'ava's Rafflesiaに、9355ダメージ。
→Vir'ava's Rafflesiaに、9975ダメージ。
→Vir'ava's Rafflesiaに、2778ダメージ。
→Vir'ava's Rafflesiaに、10005ダメージ。
→Vir'ava's Rafflesiaに、21400ダメージ。自分:あー
自分:センシラはいった?
さふさん:はいったかもー
キープ役の自分とNMの距離が近い状態でバッタのセンシラブレードが入ってしまい、雑魚にペットのヘイトが乗ってしまいました
するとどうなるのかというと…
へるさん:格熱 火MBねらってもらおう
Roardのフラッシュが発動。
→Vir'ava's Rafflesiaは、フラッシュの状態になった!あおさん:ぜんぜん当たらなくなった
へるさん:雑魚くわれてるからかな
Roardの挑発→Vir'ava's Rafflesia。自分:雑魚が
自分:もうペットのヘイトのってるから制御しきれない
あおさん:れべらっぷしてる
自分:なるべく一本釣りはしてます
Roardの挑発→Vir'ava's Rafflesia。トリガーをトレードした自分にだけ雑魚が向いている状態ならキープは容易です
しかしそこに他人のヘイトが乗ってしまうと、雑魚が殴る相手を切り替えてしまうようになるのです
殴られでヘイト抜けしてしまい、自分がキープしている雑魚がペット達の方・つまりNMの側へふらふらと家出してしまう状態に
結果、
ヘイトリセットの度に雑魚キープ役の自分のところにNMが飛んでくる、キープしている雑魚はどんどんこぼれて食われていく、度重なるレベルアップでもうペットの攻撃もろくに当たらない…
あれよあれよという間に状況は最悪の方向へ
そして
ノートリアスモンスターは消え去った……。
Roardは、レベル制限の効果がきれた。さふさんが、あべるさんにアレイズを使った。あおさん:もどりまー
へるさん:作戦がダメダメでした
へるさん:すみません
あべるさん:宣告された
自分:キープ逆でしたかね…?
へるさん:いや
へるさん:雑魚わくまでSP温存ですね これ
あおさん:ザコ即たおしですのう
へるさん:雑魚わいたら SPでテグミナしないとダメね
さふさん:私黒で雑魚キープできたらしたほうがよかったかもですね
自分:倒したらペナルティあるんですかね?
自分:雑魚って
へるさん:引き離してからSPだね
へるさん:だね
さふさん:雑魚はペナルティ内と思うでう
さふさん:亜種だけ倒すとボスの回避が下がる
自分:キープするなら絶対攻撃は入れないでもらいたいです
へるさん:雑魚わくまでSPはテグミナは禁止
さふさん:どの技かがヘイトリセットらしいから
色々と反省点があるようですね
そう簡単にいかない事もあるということでしょう
ちなみに今回の戦闘、分かったことは悪い事ばかりではなくて
この間ある程度仕上げた詠唱中断率ダウン装備がかなり良い仕事をしていました
7体のラフレシアが一斉に特殊技を撃ち込んできている状態であっても構わずファランクスやケアルなどの詠唱を成功させる事ができ、おかげで今回は白の手助けもなくほとんど単独でキープをし続ける事が出来ました
こうなってくると、足りていない残り1%もなるべく早く確保したいなー
次回は勝ちましょう!
お疲れさまでした