もなさん:ゆきあん青な
さふさん:わたしシでよかったですかね
もなさん:うん
さふさん:あい
もなさん:もうウチ後衛でもいいか
さふさん:ふぬん
ゆきあんさん:ろあさんジョブポ青でほしいならろあさん青でもいいでw
もなさん:あぁそうだな
自分:むずのアンバスに通用するレベルかどうか…w
もなさん:サークルブレードうってるだけでいいよw
自分:ほう
自分:そしたら本当はジョブポが欲しい
ゆきあんさん:ためさないとikenaineww
もなさん:じゃあそうしよう
もなさん:なんで語尾だけろーまじなんだy
さふさん:ww
ゆきあんさん:(´・ω・`)
という事で、この日は自分はナイトではなく【青魔道士】で
PTのもう一人の青さんが雑魚のもや消し係を買って出たので、ボス削りをする事になりました
自分の青で火力は足りるのか…?
と、心配したのですがまぁ何とかなっているようで
だいじ補充はアサルトで「★落ち武者追撃戦」です
シアリングテンペストでさくっと10体焼いたらデジョンIIを配るお仕事
アンバス1章はむずまでは楽勝とのことで、用意するのは盾とイオリアンエッジ(属性WS)・サークルブレード(物理WS)をそれぞれ撃つもや消し係が2名、後は支援や削りですかね
雑魚がもやオーラをまとったら範囲WSでもやを消していきますが、ボスと雑魚がもやるのには若干の時間差があるそうなので、あくまで「雑魚が」オーラをまとったのを確認したら撃つという流れです
ボスがオーラをまとったままだと、ダメージカットが付いていて削りにくいだけでなくプレアデスレイという状態異常特盛+範囲ダメージが飛んできます
スタンも麻痺も含まれている為すぐに回復行動に移ることが出来ず、最悪身動きが取れない状態でこれを連発されて全滅という事もあり得なくはないです
手早くもやを解除するのがミソですね!
ボスを倒したら後は雑魚4体を倒していきます(難易度むずの場合です)
雑魚Jがナイトタイプで【インビンシブル】を使用するので、あまり時間を無駄にしない為にもまずはナイトをちょろっと叩いてインビンを発動させておき、その間に雑魚Sを片付けておきます
インビンが切れたところで、Jも倒して終わりです
もなさん:さふんつよなったなーw
さふさん:お?
さふさん:つよくなったっていわれてたうれしい!
さふさんも、どこのコンテンツに出しても恥ずかしくないシーフに成長しまして
ここまで来るのに色々あったと思いますが、最近のさふさんは楽しそうに前衛をやっているように見えるので良かったです!
楽しいのが一番です、ゲームですからね!
で、さくさく連戦していきまして
難易度むずぐらいなら3分程度で終わりますが、いかんせんだいじ取りの為にわざわざアサルトを受ける手間が発生するので今月は地味に稼ぎづらいですね…
そして連戦中、こんなハプニングも
もなさん:あ
自分:ん
さふさん:?
もなさん:
ちょおもなさん:
まもなさん:
ちょまああさふさん:だいじない?
Ambuscade Tomeの312ページ目が輝いた!
『アンバスケード-エキスパート:とてもむずかしい』に進入します。もなさん:
きゃんせるさせてくれええええああああもなさん:
ああああああ自分:www
自分:そういう事ですかw
青さん:?(゜Д゜;≡;゜Д゜)?
さふさん:とてだったww
間違ってとてむずの方に突入してしまうハプニングも
今回のアンバスはむずととてむずにかなりの難易度の差があり、むずがさくっとクリア出来る一方でとてむずはやり方を誤れば一瞬で全滅してしまいます
その内容とは…?
Zahhakは、負の歌の構え。ゆきあんさんは、マイティガードの効果がきれた。
もなさんは、マイティガードの効果がきれた。
詩人さんは、マイティガードの効果がきれた。
Roardは、ヘイストの効果がきれた。
Roardは、プロテスの効果がきれた。
Roardは、シェルの効果がきれた。
Roardは、攻撃力アップの効果がきれた。
Roardは、防御力アップの効果がきれた。
Roardは、メヌエットの効果がきれた。
Roardは、メヌエットの効果がきれた。
Roardは、マドリガルの効果がきれた。
Roardは、マドリガルの効果がきれた。
Roardは、メヌエットの効果がきれた。
Roardは、バーサクの効果がきれた。
Roardは、アグレッサーの効果がきれた。
Roardは、マイティガードの効果がきれた。
Roardは、魔法バリアの効果がきれた。
さふさんは、マイティガードの効果がきれた。
青さんは、マイティガードの効果がきれた。Zahhakは、負の歌を実行。
→ゆきあんさんに、1068ダメージ。
→もなさんに、940ダメージ。
→詩人さんに、1354ダメージ。
→Roardに、1472ダメージ。
→さふさんに、1613ダメージ。
→青さんに、1951ダメージ。
→Luopanに、0ダメージ。Roardは、Roardにホワイトウィンドを唱えた。青さんは、Zahhakに倒された……。Bozzetto Bruiserは、プレアデスレイの構え。さふさん:うぉおお
詩人さんの詠唱は中断された。Bozzetto Bruiserは、プレアデスレイを実行。
→ゆきあんさんに、469ダメージ。
→詩人さんに、303ダメージ。
→もなさんに、301ダメージ。
→Roardに、408ダメージ。
→さふさんに、477ダメージ。
→Luopanに、250ダメージ。Bozzetto Bruiserは、プレアデスレイの構え。もなさん:むりげーw
ダハクの負の歌がやばい、これに尽きます
強化全消し+範囲大ダメージでですが、逆に言うとこいつさえ処理する事が出来ればむずとそこまで変わらないのかなと
先手を打たれる前にダハクを潰せるかどうかといったところなんですかね?
もなさん:ほんまは
もなさん:白入りで
もなさん:開幕に【精霊の印】のサイレスでダハクの強化消し封じて
もなさん:そのあいだにダハクたおすん;
さふさん:ほお
青さん:なるほど~
自分:負の唄単純に威力がやばい;
まぁとりあえず今回は、このままむず連戦ということで
で、最初は心配していた自分の青の方も
もなさん:そういやさっきロアさんシャンデ2万いってた
さふさん:おおー!
自分:たまに出ますね
自分:きっとゆきあんさんのロイエ効果
※アフターグロウ支援をもらっての結果なので数字には何の意味もありませんが、しかし最近は装備取りを手伝ってもらいながら自分の青も大分強化が進んだように思います
ありがとうございます!
出来る事の幅が広がると楽しいですね
で、お昼頃
アンバス連戦が終わってからは、朝も早かったのでもなさんとゆきあんさんは仮眠を含めて休憩
その間、自分とさふさんはというと
=== Area: Dynamis - Xarcabard ===自分:初めてのパターンだった
さふさん:あそこあれか 1回連携したら
さふさん:2回目の連携でがっと削らないとだめか
自分:でもなんか
自分:いけそうな感じは
さふさん:んむ
という訳で、裏ザルカで真闇王ですが一戦目はご覧の通り敗退しました
敗因は、マンダリク→サベッジの連携で中途半端に削ってしまった事ですね
一回目の連携で真闇王の体力を2割残してしまい、もう一度連携しようと二周目のマンダリクスタッブを撃ったところで最大数の分身が沸き、4発分のダイナミクインプロージョンを食らって即死でした
自分:てことはあそこでマンダリで戻すんじゃなくて
自分:シャンデで二連にした方が良いのか
さふさん:シャンデで2連
自分:マンダサベッジシャンデ
さふさん:ふぬ
自分:エヴィサベッジからのもあるけど
自分:どっちがいいかなー
さふさん:えヴぃさべっじのほうだと削り過ぎちゃうかなーって気がする
自分:途中でラインに掛かりそうな気がして
さふさん:そうなんですよね
自分:やっぱりさっきのに
自分:シャンデを足せれば…
真闇王は体力が大きく減らされた時、直ちに分身を召喚するのではなく少しの間待ってくれるようでした
その少しの間に2連目を決める事が出来れば削り切れるのではないだろうか
ここ最近のPTで培った連携役としてのアタッカーの動きを、ここで生かす!
Arch Dynamis Lord : その魂に刻むがいい……
たかがムシケラ如きが、王に抗おうなど
無に等しき所業とな……さふさんは、マンダリクスタッブを実行。
→Arch Dynamis Lordに、12239ダメージ。Arch Dynamis Lordは、バイオレントラプチャーの構え。
Arch Dynamis Lordは、バイオレントラプチャーの構え。さふさん:うあきた
何と今回は最初のマンダリクスタッブで早くも召喚です
堪え性のない奴め;
しかしここは落ち着いて、その内の一体にすぐさま連携をやり直します
自分:そくうっていい
さふさんは、マンダリクスタッブの構え。
Arch Dynamis Lordは、バイオレントラプチャーの構え。さふさん:あい
さふさんは、マンダリクスタッブを実行。
→Arch Dynamis Lordに、9897ダメージ。Roardは、サベッジブレードの構え。Arch Dynamis Lord : 我は消えぬ……滅せぬ……
それが……この世界の……理……Roardは、サベッジブレードを実行。
→Arch Dynamis Lordに、23003ダメージ。Roardは、Arch Dynamis Lordを倒した。Arch Dynamis Lordは、忘れ去られた面影を持っていた!
Arch Dynamis Lordは、アルコンリングを持っていた!
Arch Dynamis Lordは、アンブラルマロウを持っていた!さふさん:ん おお?
自分:お?
さふさん:おおお
さふさん:あたりだったのか
自分:なんと運が良かった
分身で数が増えても、必ずしも全てを倒しきる必要はありません
運良く当たりの真闇王を倒す事が出来れば、そこで戦闘が終わります
そしてお目当ての指も出た!【やったー!!】
という訳で、自分の青のアルコンリング取りでした
アフィニティ枠という特殊なステータスにより、サンギンブレードで良いダメージが出せるようになる!
で、もなさん達が戻ってからは
もなさん:ちょっとさすがにサラマ叫ぶε=(~Д~;)
もなさん:どんな構成がいいの?
もなさん:セミ前3 白風詩でいい?
ゆきあんさん:後衛は白風詩?は忍忍セミ前
もなさん:じゃあ忍と風募集かな
自分:なるほど
もなさん:ろあさん青戦で
ゆきあんさん:オカルきらさないように
自分:はい
もなさん:ってか4人でいけんじゃね
もなさん:ゆきあんジョブは
ゆきあんさん:忍でいく
という事で、ウォンテッド3のSaramaをやる事に
こいつは花鳥風月NMで言うところのケルベロスNM・サーラメーヤの上位に当たるNMです
お目当ては自分ともなさんの分の【片手剣】、タンモガイ!
で、忍青白詩の4人で行ってみたものの
=== Area: Mount Zhayolm ===Roardは、Saramaに倒された……。自分:オカルテのリキャが
自分:全然間に合わない
もなさん:普通にサポ忍でよかったかもしれないな
自分:範囲で消し飛ぶ;
やはりケルベロス相手に蝉を維持するなら、オカルテーションだけでは足りないようです
早い段階で前衛が一人のみになってしまった事もあり、そこから崩れて全滅してしまいまして
次は青/忍でリベンジ;
忍と青の二人で削って行きます
天→サベッジ→瞬→シャンデの連携を延々とぶっ込み続けながら、その合間合間に蝉を唱えてスコーチングラッシュに備えます
スコーチングラッシュは蝉複数枚で避ける事が出来ますが、もろに食らうと大ダメージです
で、サポ忍効果もあって何とか最後の最後まで持ちまして
Roardは、シャンデュシニュを実行。
→Saramaに、5230ダメージ。ゆきあんさんは、天の構え。技連携・光→Saramaに、2851ダメージ。
ゆきあんさんは、天を実行。
→Saramaに、3215ダメージ。Saramaは、ゲーツオブハデスを実行。
→Roardに、537ダメージ。→ゆきあんさんに、1072ダメージ。Roardは、Roardにオカルテーションを唱えた。
Saramaは、スコーチングラッシュの構え。
ゆきあんさんは、ゆきあんさんに空蝉の術:弐を唱えた。Roardは、ブリンクの効果がきれた。
Roardのオカルテーションが発動。
→Roardは、ブリンクの効果。さふさんのケアルIVが発動。
→ゆきあんさんのHPが、1098回復。さふさんは、RoardにケアルIVを唱えた。
Roardは、サベッジブレードの構え。エミネンス・レコード:『討伐:Sarama(UC)』を達成しました。
初回達成ボーナス!6750エミネンスを手にいれ、合計50134エミネンスになった!
Roardは、12000リミットポイントを獲得した。
Roardは、3500キャパシティポイントを獲得した。
特別報酬サラマの箱を手にいれた!Roardは、レベル制限の効果がきれた。Roardは、サベッジブレードを実行。
→Saramaに、4247ダメージ。ゆきあんさん:おー
もなさん:おぉ、、、
Roardは、Saramaを倒した。さふさん:ひいいぃ
やはり炎属性のダメージはなかなかに痛いですが、絶えず連携を入れ続けることで削りのスピードは申し分なかったと思います
こういう手合いにはやはり短期決戦だな…
もなさん:盾二人が前衛で連携してんのおもしろい
自分:【なるほど。】
さふさん:ふたりとも盾ですもんねー
ゆきあんさん:(´・ω・`)
自分もゆきあんさんも本職は【盾】です
たまにはアタッカーで暴れるのも悪くないですね!
で、3戦目は
Roardは、シャンデュシニュを実行。
→Saramaに、3738ダメージ。Roardは、Roardに空蝉の術:弐を唱えた。ゆきあんさんの空蝉の術:参が発動。
→ゆきあんさんは、分身の効果。技連携・光→Saramaに、2055ダメージ。ゆきあんさんは、天の構え。ゆきあんさんは、天を実行。
→Saramaに、2925ダメージ。Roardの空蝉の術:弐が発動。
→Roardは、分身の効果。Saramaは、ゲーツオブハデスの構え。
ゆきあんさんは、ゆきあんさんに空蝉の術:弐を唱えた。Roardは、サベッジブレードを実行。
→Saramaに、3750ダメージ。Saramaは、ゲーツオブハデスを実行。
→Roardに、609ダメージ。→Arcielaに、231ダメージ。
→Yoran-Oranに、102ダメージ。
→ゆきあんさんに、214ダメージ。もなさんは、ゆきあんさんにケアルガIIを唱えた。
Saramaは、ゲーツオブハデスの構え。
さふさんは、ゆきあんさんにケアルガIIを唱えた。技連携・分解→Saramaに、624ダメージ。
ゆきあんさんは、瞬を実行。
→Saramaに、3250ダメージ。
技連携・光→Saramaに、1433ダメージ。
Roardは、シャンデュシニュを実行。
→Saramaに、5917ダメージ。Roardは、レベル制限の効果がきれた。技連携・光→Saramaに、3217ダメージ。ゆきあんさんは、Saramaを倒した。自分:慣れてきた
詩人のもなさんのマチマチに加え、前衛二人のSTPは十分なので連携が途切れる事はほぼありませんが、そんな中でいつ蝉を張り替えるかというタイミングもやっている内に掴んで来ました
蝉弐のように詠唱が一瞬であればいつ唱えても問題ありませんが、壱などは最後のシャンデを撃った直後がベストですね
最初の連携である天→サベッジ間の受付時間が一番余裕があるからです
これを理解していると、ジョブポPTで連携役をする事になった時にも連携を止めずに自分への強化を掛け直す事が出来ますね
もなさんは、サラマの箱を使用。
→もなさんは、モンタントを得た。
さふさんは、サラマの箱を使用。
→さふさんは、タンモガイを得た。もなさん:これじゃねえ
さふさん:んおあ
ゆきあんさん:もんたんt
もなさん:
さっふんあああああああ自分:
さふこおおおおおおおゆきあんさん:さふさんw
Roardは、サラマの箱を使用。
→Roardは、モンタントを得た。さふさん:わたしじゃなくてだな・・・
自分:モンタントって【誰ですか?】
で、戦うごとにどんどん倒すペースも早くなり
5戦目が終わったところで
Roardは、サラマの箱を使用。
→Roardは、タンモガイを得た。自分:お
もなさん:うおおおw
さふさん:お
ゆきあんさん:お
さふさん:おめでs!
自分:出た!
自分:ありがとうです!
もなさん:おめえww
お目当てのタンモガイゲット!
次はもなさんの分です!
Roardは、Saramaを倒した。もなさん:もうよゆうだね
自分:良いですね
さふさん:3分くらいでおわってる
ゆきあんさん:うn
それぞれがSaramaに慣れた事でスピードアップです
この調子でどんどん連戦!
しかし…
もなさんが、サラマの箱を使用した。→もなさんは、4,268ギル手にいれた!もなさん:なきそう
さふさん:おかね
Roardは慰めたい気持ちでいっぱいになった。もなさんは、サラマの箱を使用。
→もなさんは、インデウィルトを得た。もなさん:なんなんもう
自分:物欲…
もなさん:
はあああああああああああああもなさんが、サラマの箱を使用した。もなさんは、サラマの箱を使用。
→もなさんは、サラマの皮を得た。さふさん:はああああ
自分:はい。
ゆきあんさんは、サラマの箱を使用。
→ゆきあんさんは、タンモガイを得た。さふさん:はあ!
もなさん:
派ああああああああz”!!!!?!????;おsjふぁいうぇjふぁwゆきあんさん:(´・ω・`)
自分:ここで煽るようなタンモガイ!
さふさん:www
ゆきあんさん:二刀流タンモガイ(´・ω・`)
※ゆきあんさんは既に+1を取得済み自分:良いですね
自分:良いと思います(目をそらしながら
さふさん:ww
ゆきあんさん:ww
もなさん : おなしゃす!もなさんは、サラマの箱を使用。
→もなさんは、サラマの皮を得た。さふさん:ぬうん
もなさんは、もなさんに栄光の凱旋マーチを唱えた。もなさんは、サラマの箱を使用。
→もなさんは、耐震カロル第二楽章を得た。もなさん:次らすとで(´д`)
自分:はい…
もなさんのタンモガイがなかなか出てこない…
そして最後のSaramaを終えまして
もなさん : まじでさらまああああああああああさらまあああああああもなさんが、サラマの箱を使用した。もなさんは、サラマの箱を使用。
→もなさんは、サラマの皮を得た。ゆきあんさん:ざんねんw
もなさん:
よしst2いこう自分:はい!!
もなさん:あ、
ゆきあんさん:ろあさん皮あげr
さふさん:すごいきりかえはやかった
もなさん:ろあさんに革わたそうぜ
自分:おお
もなさん:50いかないかね
という訳で、Sarama16戦で残念ながらもなさんのタンモガイは出てこず
また皆で行きましょう;;
で、この連戦で出た素材を皆さんから頂きまして
トレードが成立しました。自分:ありがとうございます!
もなさん:50いった?
自分:はい!
ゆきあんさん:いますぐだしたほうがいいw
自分:皆さんありがとうございます!
皆さんのご協力もあって早くも強化終了です!
間隔がやや長めですが、高い命中にクリティカルヒット+4%とまさにシャンデを撃つ為の剣といった感じです
青魔道士の主力WSと言えばやはりシャンデなので、しばらくはこいつが自分のメイン武器となりそうですね
で、その後は
イオニックウェポンを進めようという事で、ルオンのst2を進めて行きます
=== Area: Escha - Ru'Aun ===もなさん:イスはWS連打してるだけでいい
もなさん:本は なんだけ
もなさん:くるまなんとかで覚えてたよな
ゆきあんさん:順番だっけw
さふさん:雑魚のじゅんばんを
もなさん:CLMA
もなさん:くるま
もなさん:両方雑魚いからさくさくっとー
自分:kです
まだst2という事もあって、テンポ良く進めて行きます
しかしその中で抵抗する姿勢を見せたのが
Amymoneは、パイリックブルワークを実行。
→Amymoneは、魔法バリアの効果。自分:めっちゃ振り向いてくる
ゆきあんさん:魔法バリアw
さふさん:こいつまほう
もなさん:ふぁああああああっく
さふさん:www
ゆきあんさん:ろあさんがんばれw
自分:無理サポシ;
もなさん:みーてーるーだーけー
Amymoneは、パイリックブルワークの構え。ハイドラNMのAmymoneです
今まで連携MBで削ってきたのが、魔法バリアを張られて頼みはナイトの物理に
しかしこれが
さふさん:魔法はいるようなった?
ゆきあんさん:とおr
Roardは、サベッジブレードを実行。
→Amymoneに、12312ダメージ。もなさんの震天動地の章!Roardは、サベッジブレードを実行。
→Amymoneに、8974ダメージ。ゆきあんさん:いやn
さふさん:あれえ
もなさん:いつかわったんだ
Roardは、サベッジブレードを実行。
→Amymoneに、7277ダメージ。ゆきあんさん:すぐかわっt
Roardは、サベッジブレードの構え。もなさん:ってかこれもうろあさん1人でたおせるんじゃね
Roardは、サベッジブレードを実行。
→Amymoneに、8573ダメージ。さふさん:いけそうなきがする
ロイエでAMを付けて、殴り装備でサベッジを連打していたら3分の2近くを一人で削りまして
終盤で魔法バリアを使わなくなったので最後は黒のゆきあんさんがMBで〆て討伐です
そんな具合でst2はさくっと終了!
もなさん:あれ、、、終わったw
自分:あれ今のが最後でしたっけ
さふさん:st2今のでおわりです?
ゆきあんさん:ビャッコあるけどやる?
自分:最後だった
さふさん:ほんとだ
もなさん:んー
ゆきあんさん:とっとく?
もなさん:シニスターの時間へるし
もなさん:st3いこうはまたにしよう
もなさん:ナ青青白 うるみゃーこるもるで
自分:kです
さふさん:あい
もなさん:ろあさん青でゆきあんナいくけ
ゆきあんさん:ナとするわwジョブポはいるしねw
もなさん:うんぬ
自分:ではそれで!
自分:すみません5分ほど離席します
さふさん:いてらですー
もなさん:せっかくすごいナイト二人もいるしウチもナイトかじるだけかじろうかなぁ
さふさん:おおー
ゆきあんさん:
(´・ω・`)ブルトからだよ?もなさん:ニックサーとっただろが('Д')
さふさん:スタートラインがすごく高い
ゆきあんさん:(´・ω・`)そか
一応ブルトがなくてもナイトは出来ます(震え声)
という訳で、残りの時間はシニスター連戦です
青でのシニスター参加は初めてですね!
もなさんは、シャンデュシニュを実行。
→Ingridに、9420ダメージ。Ingrid : ああもう、なんでこんなことに……。Roardは、シャンデュシニュを実行。
→Ingridに、9801ダメージ。Roardは、Ingridを倒した。技連携・光→Ingridに、9768ダメージ。もなさん:1200いくとちゃうな
青のギフト100・1200は、ジョブ特性効果アップです
セットする青魔法の組み合わせにより、追加特性と呼ばれる他職のジョブ特性を装備するシステムが存在するのが【青魔道士】
ジョブ特性効果アップというのは、このセットした追加特性をランクアップさせてくれるものです
1200で二段階目のランクアップですが、つまりランク1の追加特性でも一度セットすれば無条件でランク3のジョブ特性の効果が得られるというもの
※ただしギルスティール・ダブルアタック・オートリフレシュはランクアップしない
この差が青は大きい!
で、
August : ゆくぞ、見事受け切ってみせよ!Augustは、ノークォーターの構え。
もなさんは、Augustにテンポラルシフトを唱えた。
Roardは、Augustにサドンランジを唱えた。もなさん:ばーか
もなさんのテンポラルシフトが発動。
→Augustは、スタンの効果。ゆきあんさん:うまい
さふさん:ないすでーす
ノークォーターは止める派の今回のPT
回避は動けないフェイスを巻き込む可能性があるので、こちらの方が安全かもしれませんね
で、3戦目
もなさん:さふんちょっと大変だろうけど
もなさん:普通に4人でいける
Darrcuiln : (では、はじめようか。)さふさん:う?
ジョブによってはソロも可能らしいシニスター
さすがに一人で安定して勝つのにはジョブの選択や装備のハードルがあるのかもしれませんが、やはりこのコンテンツの魅力はそのお手軽さにあります
ちなみに自分達はナ召白の3人で連戦する事が多かったのですが、この構成は守りも削りも両立してかつ白の負担も少ないのでおすすめです
というのも一番は
もなさん:@
自分:魅了!
もなさん:
まってええええええゆきあんさん:wwwww
さふさんは、もなさんに倒された……。さふさん:
うあああああああもなさん:ふううううう
ペットである神獣が魅了の影響を受けることはまず無く、ナイトにはフィールティがあります
ただでさえ一発当たりの火力が大きい履行に連携を絡めていけばフィールティが切れる前に片を付けることはそう難しくはないので、ロスレーシャ戦は特に楽に勝つ事が出来る印象です
こうして普段と違う構成で戦ってみると、アムネジア持ちやモリマーのようなTP削りがうっとうしい相手にも神獣はかなり有利に戦えていた事に気が付きますね
もなさん:@
Rosulatiaは、インフェクトイリュージョンを実行。
→Roardは、魅了の状態になった。
→ゆきあんさんは、魅了の状態になった。
→もなさんは、魅了の状態になった。自分:あー
ゆきあんさん:@@@@@
自分:やべえ
もなさん:ふははははは
Rosulatiaは、ブレイクを唱えた。 ←!!ゆきあんさん:やばいw
もなさん:どこにいこうというのだね
自分:地獄絵図ww
さふさん:
おかしいだろおおおおおwwwwRosulatiaのブレイクが発動。
→さふさんは、石化の状態になった!さふさんは、Roardに倒された……。自分:今のはひどすぎるww
自分:この植物えぐい
さふさん:多勢にぶぜいもいいところなの・・・
3対1という悪夢(毛玉視点)
そして5戦目でようやく
もなさん:お
自分:お!
Teodor : ……戦わずして、
この場から出ることは敵わないようだ。自分:きたあああああ
おじさまこと待望のテオドールが登場
ただでさえ出てこないんだからそろそろサムヌータイツをサービスしてくれ;;
と、思っていたら今回の報酬で遂に
Malobra : さあ、選んでおくれ。
これは、ボクを楽しませてくれたご褒美さ。自分:
しゃああああああ自分:
きたああああさふさん:さむぬーきたあっておもったらオグメごみ;;
もなさん:お?
さふさん:おぉおお
もなさん:さむぬ?
さふさん:ちら
さふさんはあなたをじっと見つめた。
もなさんはあなたをじっと見つめた。さふさん:おおおおお
もなさん:うおw
もなさん:
マックスかよおおおおw自分:初タイツで最高値!
さふさん:いいなあああ
自分:良かった;;
もなさん:いいなああw
さふさん:いいなああ
(割とマジで)ねんがんのサムヌータイツをてにいれたぞ!
そもそもテオドールがなかなか参戦しなかったのでゲットするには時間が掛かりましたが、無事オグメが最高値のものを手に入れる事が出来ました!
これは嬉しすぎる!
もなさん:かなり仕上がったねw
自分:後は頭…
さふさん:あたま
もなさん:命中足りてるなら
もなさん:頭はアデマが強いよ
自分:そうなんですか
もなさん:うん
もなさん:頭でTAってアデマかテーオンしかないんじゃないかな
さふさん:なるほど
もなさん:クリダメ5%もシャンデと相性いいし
自分:あーなるほど
もなさん:命中足りてなかったら タンンペニングのが命中は高いんかな?
自分:ダンペニングタムはQAが気になる
もなさん:せっかくTA盛ってるからTA盛りたい派
さふさん:シーフあたまアデマもありなのかなー
もなさん:シーフもそうだよ
もなさん:クリダメ5%だぜ
もなさん:命中たりてたらな^^^
まぁ確かに命中が足りていないという事はないのですが、アデマ頭のTA+3%がダンペニングタムでQA+3%(※オグメ最高値)になるなら更にマルチを盛りたいというのはあります
どうせシャンデュは逐一WS装備に着替えている訳ですし、アデマ頭はそこで着替えても良いのかなと
命中も余裕があるに越したことはありませんしね
まだまだシニスター通いは続くんじゃ;
さふさん:ダンペニングって誰でしたっけ アシェラ?
自分:この人
RoardはIngridに指差して見せた。もなさん:なにああああああ
さふさん:このひとか
もなさん:
イングリすきだああああああああIngrid : なんの因果か知らないけれど
遠慮はしないわよ。覚悟なさい!ゆきあんさん:w
さふさん:突然の告白
自分:イングリッド優しいから
自分:きっとさっきの話聞いてくれてる;
ダンペニングタムは出ませんでしたがイングリッドは良い奴です!
で、もなさん達とのPTを解散しまして
日曜夜の22時は
へるさん:ロアさん いまからWOCいけるんかー?
へるさん:バルさんもー
自分:そのつもりで来ています
へるさん:なる
へるさんからパーティの誘いを受けました。ばるさん:りょかいです
へるさん:じゃんじゃん誘おうw
という訳で、へるさん達とWOCです
23時からの開始を目処に、早速シャウトを始めたへるさんでしたが
へるさん:なんかWOCかぶってるな
自分:見事にかぶっている
へるさん:22:40まで叫んでダメなら来週の出席予定をきっちり確認してあきらめよう
自分:了解ですw
よういちさん:うい
あおさん:ろじゃ
そして結局、30分近くシャウトしても人が集まらなかったのでWOCは来週に延期する事に
今回はトリガーとなる至徳集めをする事になりました
よういちさん:Warder of Justiceを発見!(G-5)注意!(゜Д゜)<scall14>
よういちさん:ひきます
Roardの挑発→Warder of Justice。RoardのケアルIVが発動。
→よういちさんのHPが、734回復。よういちさん:せふせふ
あべるさん:何番です?
自分:6
よういちさん:6
あべるさん:うい
Ramuhは、サンダースパークを実行。
→Warder of Justiceに、10699ダメージ。
→Warder's Xzomitに、14517ダメージ。
→Warder's Xzomitに、14517ダメージ。自分:微塵あるから
自分:ちょっと距離取ってて下さい
よういちさん:らじゃ
自分:時間経過で雑魚が爆発する;
まぁ雑魚処理の方はよういちさんの履行があったので問題なかったのですが
ばるさんは、Roardにリポーズを唱えた。ばるさんのリポーズが発動。
→Roardは、睡眠の状態になった!自分:魅了が絶望的に長い
よういちさん:w
1分以上の魅了で結局戦闘が終わるまで寝かされていました
とっととフィールティしておくんだった!
で、二つのグループに分かれて各所の雑魚を叩いて至徳NMを沸かし、いくつかだいじをゲットしてもらったところで終了です
お疲れさまでした!
次回はWOCが出来ると良いですね