ナイト談義
もなさん:('Д') ろあさんこないだね
もなさん:ナで野良召還いったら
もなさん:青にすぐたげとられてんけど
もなさん:別の野良で
もなさん:ウチが青で野良ナイトだったんだけどなかなかタゲとれなかったん
もなさん:敵対心たりん?;;
自分:あー
自分:基本的には神獣戦だと
自分:タゲを取られて当然なんですよ ナイトは
自分:コンテンツレベルが低いんで仕方ないんですけど
もなさん:('Д')
自分:その野良ナイトさんの動き方が良かったのかもしれないですねw
もなさん:毎回マウラ戻ってアビ回復して
もなさん:センチランパとか全部つかっててんけど
もなさん:すぐとられるん
自分:はい 取られます
自分:取られるものなので安心して下さい
もなさん:ロアさんとかゆきあんが暴れてもとられてへんかったやん(´・ω・`)
自分:そこで動き方ですよ
もなさん:どうなってんだああああって
もなさん:単純に
もなさん:リキャごとにフラッシュ挑発してたらいいもんじゃないねんな
自分:確かにアビやフラッシュには敵対心上昇の効果があるんですけど
自分:コンテンツレベルが低いと、それ以上にアタッカーの火力が通りすぎて
自分:がーっと敵対心を上回られてしまうんですよ
自分:なので
自分:お互いにヘイトがキャップしてからは手数勝負で取り合うって具合で
自分:もう動きは盾じゃなくてアタッカーとして張り合うしかないです
自分:上位BFのようなCLが低い場所では、ですけど
もなさん:なぐりか;;
自分:そうなります だから…
自分:自分がやっていた動きが今のもなさんのナイトですぐ実現出来るかといえば
自分:それはちょっと分かりませんね…
もなさん:むり! やってみておもったけど
もなさん:装備と動きは差あるだろうけど、なんであんな固定できるかほんまにいみわからんw
自分:やってみたら分かるけど、ナイトってただ挑発してるだけのジョブじゃないんですよねw
もなさん:そう思っててごめんなしぁあああああ(つД`)
自分:ww
もなさん:リキャごとに挑発フラッシュしてるだけやとおもってましたもうだめだ
自分:タゲが取れなかったら取れなかったで
自分:ランパートで防御力上げてやったり、ケアルしたりして
自分:フォローすると良いですよw
ベガリーが実装されるずっと前のまだ上位BFがメインコンテンツだった頃は、近接アタッカーがメインのPTで盾をしていました
狩人が出来るメンバーがいなかったのでナイトがタゲ固定しづらい近接構成でやるしかなかったのですが、思えばあの時の経験は今の自分のナイトにとって良い経験だったのかなと
ありとあらゆる手段を使わなければ維持が出来なかったので、近接アタッカー達が暴れる中で必死こいて渡すまいとしたタゲ固定は何だかんだ訓練になったと思います
あれからヘイトの調整などが入ってタゲの維持は当時ほどは難しくなくなりましたが、最近は最近でアタッカーがもやもやさせたRMEを担いでやって来るのが珍しくなくなったので、やはりCLが低い場所でナイトがタゲを維持し続けるのは少しばかりコツがいるようです
で、さふさんがログイン
さふさん:来月のキャンペンとかでたんですね
もなさん:mjd
さふさん:ちょこぼのあなほりとか
自分:12月あまり面白く無さそう;
さふさん:うぉんでっとくらい?
もなさん:ウォンテッドいいじゃん
さふさん:首ほしい
もなさん:
ろあさん言われてるよ自分:
ダルメルに言って下さいよさふさん:首 あれの首
さふさん:ベヒの首
欲しいですね、ロリケートトルク
で、もなさん・さふさんと3人で神獣BFです
とてむずイフリートで構成は青白風
一戦目は事故って自分が戦闘不能になり、あえなく撤退
しかしセットを少々盾寄りにいじってからは安定させる事が出来まして
Roardは、レベル制限の効果がきれた。
大箱【深成岩】を手にいれた!自分:おー
さふさん:いええい
自分:オカルテ 残り枚数表示してくれたらいいのに
もなさん:オカル7枚くらいじゃなかったっけ
さふさん:すごい分身の術
自分:550で唱えてるんで11枚あるはずなんですけど
もなさん:あにぃ!?
さふさん:あにぃい
もなさんはあなたをじっと見つめた。もなさん:足がちゃっかり119
自分:今のが
さふさん:119
さふさんはあなたをじっと見つめた。自分:スキル装備です
もなさんはあなたをじっと見つめた。もなさん:おぉ、、、
自分:これでジョブマスターならぴったり550になります
もなさん:そんなの作ってねぇw
自分:なんとなくw
もなさん:550がまっくすなん?
自分:いえもっと上がると思いますよ
自分:自分の場合オカルテの最大枚数張れる基準で550にしただけなんで
もなさん:なん!
もなさん:スキルで枚数かわるんかw
自分:550~で最大の11枚
さふさん:とまらあにいい
もなさん:おおすぎわろたw
ただしオカルテーションは、空蝉の術の「分身」ではなくどちらかというとブリンクと同じ「幻影」の性質となっています ※PCが使う場合に限る。敵が使う場合は分身扱い。
分身は単体攻撃を100%回避する事が出来ますが、オカルテーションの幻影は「一定確率で幻影が機能」して回避となります
枚数をいくら増やしても確実に回避してくれるという訳ではないんですね
それでは蝉を張っていない素の回避と何も変わらないのでは?という話ですが、その代わり発動しさえすれば多段系の特殊技・WSを受けても消費一枚で回避する事が出来るという特徴を持っています
蝉ほど過信は出来ないが無いよりはあった方が良い程度のものという事ですかね
11枚もあれば、範囲でかき消されない限りは頻繁に掛け直しをしなくて済むのは確かです
消費MP138は馬鹿になりませんしね
Roardは、シャンデュシニュを実行。
→Ifrit Primeに、13068ダメージ。
Roardは、シャンデュシニュを実行。
→Ifrit Primeに、7296ダメージ。Roardは、Ifrit Primeを倒した。Ifrit Primeは、パファービドソードを持っていた!
Ifrit Primeは、バナジウム鉱を持っていた!
Ifrit Primeは、ベヒーモスなめし革を持っていた!
Ifrit Primeは、レム物語第七章を持っていた!
Ifrit Primeは、レム物語第七章を持っていた!
Ifrit Primeは、レム物語第六章を持っていた!
Ifrit Primeは、小箱【深成岩】を持っていた!
Ifrit Primeは、大箱【ボウルダー】を持っていた!技連携・光→Ifrit Primeに、1287ダメージ。もなさん:13000('Д')
バトルフィールドクリアタイム:4分5秒
現在のベストタイム:1分9秒
レム物語第九章を4個手にいれた!
小箱【深成岩】を手にいれた!
小箱【ボウルダー】を手にいれた!
Roardは、レベル制限の効果がきれた。
大箱【餅鉄】を手にいれた!さふさん:えぐい!
自分:おー
=== Area: Reisenjima ===で、メリポが尽きたところで
今度は醴泉島で石を取る事になりました
白魂石をメインに落とすトンベリNM・Mauve-wristed Gomberry連戦です
構成は青白詩・フェイスはアムチュチュとコルモル・アプルルで
さふさん:すっし
さふさん:すしねえ
さふさんが、特上スシを使用した。自分:すしくいねえ
さふさん:あった
Mauve-wristed Gomberryは、リチュアルバインドの構え。
さふさんは、さふさんにイレースを唱えた。Roardは、バインド状態から回復した。もなさん:さふん最強か
さふさん:んふふ
さふさんは、ミスティックブーンを実行。
→Mauve-wristed Gomberryに、4061ダメージ。さふさん:ただしはんのうできるとは
さふさん:かぎらない
もなさん:なれだw
さふさんのケアルVが発動。
→RoardのHPが、1006回復。殴りながら回復も出来る、AM3ありの殴り白に成長した毛玉
実に楽しそうです
Mauve-wristed Gomberryは、バロラスミトンを持っていた!
Mauve-wristed Gomberryは、白魂石を持っていた!
Mauve-wristed Gomberryは、緑魂石を持っていた!
Mauve-wristed Gomberryは、古い袋【白魂石】を持っていた!
Mauve-wristed Gomberryは、古い袋【緑魂石】を持っていた!
Mauve-wristed Gomberryは、古い袋【白魂石】を持っていた!自分:おおー
さふさん:うぇえいい
自分:なるほどー
さふさん:いけんだなぁ
もなさん:余裕すぎる
という訳で、このままトンベリNMを連戦していくことに
ところが数をこなしていく内に、今まで知らなかった事実も明らかになってきました
Mauve-wristed Gomberryは、空蝉の術:壱を唱えた。
Roardは、Mauve-wristed Gomberryにスペクトラルフローを唱えた。Mauve-wristed Gomberryの空蝉の術:壱が発動。
→Mauve-wristed Gomberryは、分身の効果。Roardのスペクトラルフローが発動。
→Mauve-wristed Gomberryに、5600ダメージ。Roardは、Mauve-wristed Gomberryにサブダックションを唱えた。Mauve-wristed Gomberryの攻撃→Amchuchuに、304ダメージ。
Mauve-wristed Gomberryの攻撃。クリティカル!
→Amchuchuに、570ダメージ。もなさん:あ、ロアさん
もなさん:分身沸いたらワンテンポおかないと
もなさん:無敵時間がw
自分:そんな時間が
もなさん:NMPOPした瞬間は連れないのと一緒
そう、何と無敵時間というのが存在したんですね!
本体がわいた瞬間なら分かるけど分身毎に待たなきゃいけないのかよ;
しかしあちらはわいた瞬間すぐに襲い掛かってくる訳で、早く処理をしたいのに盾フェイスが殴られるまで見守らなければいけません
汚い、さすが忍者汚い!
という訳で、ここからはわざと範囲魔法を撃つタイミングを遅らせています
Roardは、シャンデュシニュを実行。
→Mauve-wristed Gomberryに、17342ダメージ。もなさん:17000
さふさん:すげー
Roardは、シャンデュシニュを実行。
→Mauve-wristed Gomberryに、15990ダメージ。さふさん:そんくらいだしたい
自分:白で?;
もなさん:いや、白でそんな出されたらww
さふさん:白で
さすがメイン白、意気込みが違いますね
ミスティックブーンで17,000とか出す白が現れたらもうそいつ一人で良いんじゃないかなってなるレベル!
しかし余裕かと思われたトンベリNMも
Mauve-wristed Gomberryの攻撃。クリティカル!
→Roardに、443ダメージ。Roardの詠唱は中断された。
さふさんは、さふさんにイレースを唱えた。Mauve-wristed Gomberryの水遁の術:弐が発動。
→Amchuchuに、56ダメージ。Roardは、Mauve-wristed Gomberryにスペクトラルフローを唱えた。Amchuchuの挑発→Mauve-wristed Gomberry。Mauve-wristed Gomberryは、急所突きを実行。
→Roardに、1761ダメージ。
Mauve-wristed Gomberryの攻撃。クリティカル!
→Roardに、425ダメージ。Roardは、Mauve-wristed Gomberryに倒された……。自分:痛い;
(Amchuchu) くぅ~。このあたしとしたことが、なんたる失態……!Mauve-wristed Gomberryは、Amchuchuを倒した。(Apururu) ぜんぶ、私の責任です……ごめんなさい……。さふさん:喋るとこれだもんんあ
もなさん:カルカリしといたほうがいいな('Д')
さふさん:うはああああww
さふさんは、Mauve-wristed Gomberryに倒された……。
もなさんは、Mauve-wristed Gomberryに倒された……。自分:それはあると思った;
さふさん:そしてだれもいなくなった
さふさん:余裕だぜって喋ったのが
さふさん:喋るとだいたいこうなる
自分:フラグだったのか
もなさん:カルカリ言い忘れてたw
自分:ワンテンポってのは
自分:分身毎ですか
さふさん:これどれ本体だ?
自分:戦闘直後だけでなく?
もなさん:うん
もなさん:いや、
もなさん:戦闘直後も
自分:タイミング合わせて速攻で消すってことが
自分:出来ないという訳ですね?
もなさん:0,7秒ー1秒 くらい無敵時間
自分:無敵時間を意識して撃たなかったんですよね
自分:さっきのは
もなさん:無敵時間だったからさっきダメくらわなかったー
自分がタコ殴りになる可能性も踏まえてきちんとアクアベールを張っておくべきでした
そしてそれはそうとして、とっとと分身を処理したいのに早く撃ちすぎると分身にダメージ判定が発生しないというのが厄介すぎる;
早すぎず遅すぎない、良いタイミングを見極めないと…
しかしこれが
Mauve-wristed Gomberryは、リチュアルバインドの構え。
Mauve-wristed Gomberryは、リチュアルバインドの構え。Roardのスペクトラルフローが発動。
→Mauve-wristed Gomberryに、4241ダメージ。
→Mauve-wristed Gomberryに、0ダメージ。
→Mauve-wristed Gomberryに、0ダメージ。自分:1秒なんて長さじゃない…?
もなさん:えー今ので早かったかぁ?
もなさん:いまのはいけたとおもったんだけどw
さふさん:うぉおこえーw
自分:結構待たないといけないようですね
もなさん:かも;
自分:めんどくせえな;
ワンテンポ待ってみたのにダメージ判定が発生しない分身
結局二回目のスペクトラルフローで処理しました
もなさん:ジョブポでも釣りしてたら
もなさん:わきたてほやほやは 魔法はじかれるやん
もなさん:あれと一緒なんだけど
もなさん:こいつの長いね
さふさん:ほお
自分:長すぎる;
自分:待ってる間に急所突き食らって死んでしまう
もなさん:そこはあれだな
もなさん:タイミングよく
もなさん:ソラススキンとリジェネかな
もなさん:あとウチもケアルさぼらない
もなさん:棒立ちしてました^^^
とりあえずアクアベールをちゃんとしておくのは前提だとして、自分のFC装備に合ったタイミングを見つける事ですかね
短縮しないエレ魔法なら、トンベリの空蝉の詠唱に合わせて唱え始めてもタイミングがマッチするのかもしれない
弱めのNMと言っても、やっぱりどいつもこいつも一癖あるんだな…w
お疲れさまでした!