で、PTのタンクも二日目に突入です
大分動きにも慣れて、バフスキルの管理や敵が多い時はマーキングをするといった余裕も出来て来ました
他人の動きに合わせるのは苦手ではないのですが、自分の動きでペースを作る役割の方が慣れている分やっぱり楽ですね



しかしヘイト稼ぎの手段が限られている序盤は、少し気を抜くとすぐにアタッカーにタゲを取られてしまいますね
と言っても雑魚を倒すスピードもその分早いので、何もタゲを取り続けることに固執する必要はありませんが

とりあえず意識している動きとしては、ロブで釣り・フラッシュ2回以上(敵の数による)・ファストサベッジのコンボをひたすら繰り返して敵の体力が半分になったらヘイトの具合にもよりますがライオットでMP回収・残り10%近くで次の敵を殴り始めます
バフスキルは常にリキャ待ちの状態にしておくよう積極的に使用して、敵の数が3体以上いる場合は最初の一体を殴っている間に次の標的をマーキングしておきます

後は後衛に敵視がいって敵が離れてしまった時は、慌てて追いかけるのではなくロブを投げるなどしてなるべく立ち位置を変えないようにして対応しています
タンクのかくあるべき姿というのはDPSをやっていて理解しているつもりなので、そこを気を付けていくだけですね





で、この日はらんしゃおさん達の家に連れて行ってもらえる事に
行きながらFCでまだ挨拶をしていなかった他のメンバーの方ともご対面

えりすさん：えりすさんはSolangras Qaldunにお辞儀した。
Solangras Qaldunはえりすさんにお辞儀した。
えりすさん：宜しくお願いします！
らんしゃおさん：うちのFCのナイト！
自分：よろしくお願いします！


えりすさん：どうもかけだしです
自分：何故こぞって自己紹介する時に初心者アピールをするのか

ちなみにこの日FCチャットで別の方からも「初心者です」という自己紹介を受けている





で、到着です
こちらはハウジングエリアといって、FCや個人が持つ家が集まっているエリアらしいですね
今回はらんしゃおさん達のFCのハウスを紹介して頂きました



さくらさん：いらっしゃいませこんにちはー
らんしゃおさん：ただいまー！
自分：なんと
さくらさん：おかえりー！
らんしゃおさん：ぶじ帰宅
えりすさん：合流してきた
さしゃさん：さしゃさんはSolangras Qaldunにお辞儀した。
Solangras Qaldunはさしゃさんにお辞儀した。
まろさん：おかえりなさい～！
さしゃさん：おかえりなさいですよ
自分：ただいまです
らんしゃおさん：ここはFCのハウスになります
自分：ほほう
らんしゃおさん：ろあさんも休憩する時とかここでゆっくりしてくださいね～

ちなみに自分もらんしゃおさん達のFCに加入させて頂いたので、これからはここでお世話になると思います




そして昨晩フレ登録が出来なかったこばとさんも合流

こばとさん：ロア氏をフレ登録したいのですが
らんしゃおさん：あれかな
らんしゃおさん：日付変わってカンストしたから
らんしゃおさん：今日の日付変わるまでだめとか？
こばとさん：じゃあ　また明日か
自分：インしたらすぐこばとさんのフレ申請が来ていたので
自分：出来ていませんか？
らんしゃおさん：おろ？
こばとさん：なぬー
さくらさん：ｗｗｗｗ
らんしゃおさん：リスト見るんだ！
Solangras Qaldunはこばとさんをつついた。
こばとさん：できてるっ
こばとさん：てへっ
自分：【やったー！！】
らんしゃおさん：ｗｗｗ
さくらさん：キャラクターネームの色で分かるとかは？ｗ
こばとさん：めっさオレンジだ
さくらさん：（今宵もこばとさんの天然が爆発か・・・

こばとさんは天然枠


で、らんしゃおさんに各設備の説明をして頂きつつ



自分：明らかに木で出来ていない木人が

自分よりレベルが高い木人(？)を発見
お前のようなサンドバッグがいるか！





そしてFCの皆さんは固定に出掛けまして
その間に自分はメインクエを進めていきます
タムタラはさすがに行き慣れているのですいすいと

らんしゃおさん：ただいま～
まろさん：ただいま～
自分：おかですー
えりすさん：ただいまですー
らんしゃおさん：ろあさん20になってる！
まろさん：はやい！
自分：次カッパーベルなんで、ルートの確認をしていたところです
らんしゃおさん：私たちが鬼退治に失敗して帰ってくる間に…
自分：失敗；；
らんしゃおさん：あ、一緒にカッパー行きます？
自分：おおいいんですか！
まろさん：いこか～
らんしゃおさん：解除でも適正でもどちらででもいけますよ！
自分：ではせっかくなので適正で！
らんしゃおさん：あいあい！




という訳で、らんしゃおさん・まろさん・こばとさんとカッパーベルです
レベルシンクして通常通り攻略していきます

こばとさん：ろあさんって方向感覚いいですね
自分：方向感覚ですか
らんしゃおさん：さすが生粋のタンク
こばとさん：ここ迷う自信があるｗ

今のところほぼ一本道なので問題ないのですが、トトラク辺りになるともう一度おさらいしないと道がよく分からなくなりそうですね




自分：きっと
自分：タンクは低レベルのシンクだと
自分：余計にタゲが固定しづらいんでしょうね
らんしゃおさん：ですねぇ
まろさん：ですねえ
らんしゃおさん：レベル上がると
らんしゃおさん：ヘイトを集めやすいスタンスとか覚えるので
らんしゃおさん：そこまでの辛抱ですね
自分：ですね！

一応開幕にフラッシュを2回ないし、敵の数によっては3回撃つ事もあるのですが
それでもヘイトコンボを入れ続けないと、タゲがそれて敵がくるっと反転してしまいます
まぁやるだけの事をやってもDPSや後衛にタゲが張り付くこともありますが、そういう時はもうそういうもんだと思ってとっとと倒す事に専念していますね




で、壁をドカーンと爆破するポイントです

らんしゃおさん：顔面爆ぜるかと思った
自分：突っ込みに行ったように見えましたが

てな具合でクリアしまして





こばとさん：ロアさんはやっぱタンクだなぁｗ
らんしゃおさん：うんうん、イメージもあるんだろうけどすごくしっくりくるｗ
こばとさん：なんか不思議な感じで見てたｗ
自分：あれなんですよね
自分：格闘士に慣れるのには数日掛かったのに
自分：一応昨日が初めてのタンクデビューですから
こばとさん：まじかｗ
らんしゃおさん：すごいな
自分：11の盾とはアクションが違うはずなのに妙にしっくり；
こばとさん：染み付いているんだｗｗ
らんしゃおさん：ねｗ


らんしゃおさん：ろあさんのタンク安定してて回復楽だったｗ
自分：おお、安心しました！

味方がやりやすいようにするにはどう立ち回れば良いのか、そういった事は向こうでやり慣れて理解しているつもりなので、後は14特有のギミックが絡んだ状況に対しての慣れの問題ですかね
と言っても、IDでのタンクの基本的な動きは大体出来ているんじゃないかなとは思います





で、残りの時間はメインクエを少し進めて終了です
悔しいですが盾の馴染み具合が半端じゃない；
既にひと月はタンクをやっているんじゃないかというぐらい、全く違和感なく遊べています
今はとりあえずとっととレベルを上げて、ヘイト稼ぎの手段を増やしていきたいですね