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  • 2024-11-22

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らんしゃお

基本的に低レベル帯のIDは現状タゲが飛ぶのは仕方ないと割り切って大丈夫です!
ナイトになり、レベル40で忠義の盾を覚えればそうそうタゲが飛ぶこともなくなりますよ♪

Roard

ローレベルIDだからこそタゲが固定しづらい、といった仕様になっているというのはちょっと問題ですよね。
というのもそれこそゲームを始めたばかりの新規も入り交じるはずなので、タンクで始めた新規が最初にこの壁にぶち当たった時に、タンクというロールを誤解もなく正しく理解出来るかどうか…。

まだ低レベルのタンクのヘイト稼ぎの手段が少ないのは仕方がない事だと思います。
そんなタンクの事情を考慮して、アタッカー側が攻撃すればするほどもりもりヘイトが溜まる仕様を調整してくれれば…と、思ったりもするんですけどね。

  • 2017/02/27(Mon.)
  • 2017-02-25

トトラクに潜む魔



ローレベルIDというタンク最初のハードル




FCののいさんから、数体ミニオンを頂きました!
kawaii















で、この日からトトラクの千獄が開放されまして早速行ってきた訳ですが
自分のみ若葉、アタッカーが2枠とも呪術師でした
これが全くタゲが安定しなくてですね、今まで順調にやれてきたのに突然どうなっているんだと;;
ハルオが使えるならむしろ余計に安定しても良いはずだろ!


ちなみに具体的にどうタゲが安定しなくて困ったのかと言いますと
例えば敵が3体の場合、自分が普段やるルーチンが

・ロブ釣り→フラッシュ2発→ヘイトコンボ1~2回・2体目にマーカー→3回目フラッシュ→以下ヘイトコンボ

と言った感じなんですけれども、今回のPTだとこれが開幕のフラッシュを2発焚いた後の最初のヘイトコンボがまだ終わらない内にDPSにヘイトが追いつかれてしまう訳ですね
更にフラッシュを焚くのですが、それでもDPSが魔法を撃つ度にタゲを奪い返されるといった有様です

フラッシュをリキャごとに使うのとハルオ込みのヘイトコンボを延々と繰り返すののどちらが安定するのかはまだ分かりませんが、一体へのヘイトコンボに集中すると今度は殴っていない方の雑魚のいずれかがヒーラーにすっ飛んでいく
ロブを投げても戻ってこない、放置する訳にもいかないので追いかけて挑発かフラッシュといった感じです
やりたい動きと全然違う動きになってしまうな;




自分はまだ14は駆け出しなのでこれはあくまで憶測ですが、同じローレベルIDでもこのトトラクに入った辺りからDPSが火力を上げてくるのに対して、タンクはヘイト稼ぎの手段が限られたままなのでタゲ固定というのが少し難儀になっているのだろうかと想像しました
後はシンク下だと熟練組のメンバーはHQ相応の装備で、新規組と装備のステータス差が開いてしまう事も多少は関係するんですかね?
自分の動きが甘いのか、こういう風になってしまうのは仕方がない事なのか…


拷問の間の封鎖が解かれた……
Solangras Qaldunは4600ポイントの経験値を得た。
初回制覇の参加メンバーがいるためボーナスがつき、4600ポイントの経験値と3,400ギルを得た。
Solangras Qaldunがアチーブメント『≫ ダンジョンの覇者:ランク1』を達成しました!
Solangras Qaldunの「レイジ・オブ・ハルオーネ」
⇒ グラフィアスに74(+61%)ダメージ。
⇒ グラフィアスに「≫ STRダウン」の効果。
DPSのDさんの「ファイア」
⇒ クリティカル! グラフィアスに440ダメージ。
⇒ DPSのDさんに「≫ アストラルファイアII」の効果。
グラフィアスは、力尽きた。
ヒーラーさん:お疲れ様でした。
DPSのCさん:お疲れ様でしたー
DPSのDさん:おつかれさまでしたー
自分:サポートありがとうございました;;お疲れさまでした!
DPSのDさんはお辞儀した。
Solangras Qaldunはお辞儀した。
DPSのCさんはSolangras Qaldunに拍手した。
DPSのDさんはSolangras Qaldunに肯定してみせた。
Solangras Qaldunはお辞儀した。




こんな有様じゃいかんよなぁ…
フラッシュを撃つ、ハルオを撃つ、それ以外にもまだ出来る事と言えば何があるだろうか
一応やれる事はやっているつもりなんだがな…



自分:らんしゃおさん
らんしゃおさん:あいあい
自分:ではちょっとトトラクの練習を…
らんしゃおさん:あいな!





という訳で、今度は身内でのトトラク修行です
DPSは召喚士とモンク、先ほどのファイアPTに比べると大分楽になった感じですがそれでもたまにタゲがくるっと反転したり、触っていない方の雑魚が召喚に突っ込んだりとまだ安定しているとは言えません
そして進行役としてのトトラクにまだ慣れていないという事もあり、こんな初歩的なミスまで…


らんしゃおさん:ろあさ~ん
自分:はい
らんしゃおさん:まめさんが寝かせてくれてると思うのですが
らんしゃおさん:敵が寝てる間にフラッシュ入れとくと
らんしゃおさん:起きた時にタゲ跳ねるの防げますよ~
もりやさん:(時々失敗して起こしてるけど;
自分:はい
自分:なんか
まめさん:いちばんヘイトかせいでるのはこの子w
もりやさんはカーバンクル・エメラルドに泣いてみせた。
らんしゃおさん:かーくんw
らんしゃおさん:もりやん上手に動かしてねw
もりやさんはカーバンクル・エメラルドを平手打ちした。
まめさん:ww
もりやさん:ごめん;
まめさん:慣れだよ
自分:やっぱり先頭を走りながらやっていると
自分:落ち着いて物を考えられないので
自分:多分突っ立っているだけなら分かる事もその場で出来なくなりますね
まめさん:うん
らんしゃおさん:ですねぇ
まめさん:いまだにボタン間違えるからねw
自分:今らんしゃおさんが言ったことも
自分:寝かせている敵を殴った瞬間に
自分:あーヘイトのせとくんだったなと
自分:分かっちゃいるんですけどね…


11の盾と14の盾とで大きく違うところは、こういったダンジョンで「PTをダンジョンのゴールまで先導して連れて行く」という役割があるところでしょうか
つまりルートや敵の配置・ダンジョンのギミックで必要なポイントなどを頭に入れておいて引っ張っていかなければならない訳ですが、例えばそのダンジョンにまだ慣れていないとそれだけで余裕が無くなってしまいますよね

ただこの点に関してはとにかく慣れの問題だというのは分かっているので、次にどんな敵が何体いるのかが考えなくても分かるようになってくると、ずっと動きやすくなるのかもしれません
別キャラのDPSでもトトラクはそこまで周回していなかったからな…



拷問の間の封鎖が解かれた……
らんしゃおさん:やった
まめさん:おつかれさまー
もりやさん:やった!
もりやさん:お疲れ様でした!
自分:お疲れさまでしたー
らんしゃおさん:おつかれさま!



自分:なかなかうまくいかないw
らんしゃおさん:どうしてもこの辺はしかたないですw
もりやさん:慣れですよw
まめさん:ここはねー
らんしゃおさん:うん、慣れれば大丈夫
自分:フラッシュ入れてるのに
自分:あれ、なんでフラッシュがきかない…?
自分:ってなる;
らんしゃおさん:タンクとしての動きは十分できているのであとはIL差とディフェンススタンス覚えるまでの辛抱です!


とりあえず数をこなして、せめてトトラクの進行には慣れておくとして
慣れない内はメンバーに迷惑を掛ける事もあるかもしれませんが、若葉マークが付いている内が練習する良いチャンスですしね
後は装備が今のレベルに追いついていない所があるので、この辺りも集めておこうと思います
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らんしゃお

基本的に低レベル帯のIDは現状タゲが飛ぶのは仕方ないと割り切って大丈夫です!
ナイトになり、レベル40で忠義の盾を覚えればそうそうタゲが飛ぶこともなくなりますよ♪

Roard

ローレベルIDだからこそタゲが固定しづらい、といった仕様になっているというのはちょっと問題ですよね。
というのもそれこそゲームを始めたばかりの新規も入り交じるはずなので、タンクで始めた新規が最初にこの壁にぶち当たった時に、タンクというロールを誤解もなく正しく理解出来るかどうか…。

まだ低レベルのタンクのヘイト稼ぎの手段が少ないのは仕方がない事だと思います。
そんなタンクの事情を考慮して、アタッカー側が攻撃すればするほどもりもりヘイトが溜まる仕様を調整してくれれば…と、思ったりもするんですけどね。

  • 2017/02/27(Mon.)
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