さて、という事でせっせとレベル1から幻術士のレベル上げをしていた訳ですが
ナイトにジョブチェンジ出来るようになるクエの受注条件が「剣術士レベル15/幻術士レベル15」らしいですね
レベル5~6までは討伐手帳を消化し、ある程度レベルが上がったらスウィフトパーチ入植地のレベル10~のギルドリーヴを回していきます
で、順調にレベル13になったところでエールポートのレベル15~のギルドリーヴを受けに行ったのですが
案の定リーヴ開放クエをやる必要があったので、そのクリア条件であるキキルン護衛リーヴをこなしまして
リーヴをクリアしたのでNPCに報告をしに行くと
受ける前に止めてくれで、仕方が無いのでギルドリーヴは引き続きスウィフトパーチ入植地でやっていました
幻術士のクラスクエストもやりつつ
恐らくストンスキンが必要になる場面もあるはずなので、幻術士はアディショナル目的で15以降も上げる事になるかもしれません
そしてうっかり居住区へのショートカット開放クエを受けたので、初めてリムサロミンサの居住区・ミストヴィレッジへ
これ以外だと居住区はFCのハウスがあるラベンダーベッドしか見た事がありませんが、もしもハウスを持つならやはりこちらのミストヴィレッジが気になりますね
で、ぬるっとナイトにジョブチェンジ出来るようになりまして
タンク修行を再開です
場所は先日タゲをふらつかせまくった例のトトラク一本コース!
さすがにあのままでは終われません
しかしやってみると、あの時タゲを固定する事が出来なかったのが嘘のように上手くいきまして
ちゃんと撃った通りにヘイトが稼げているようにみえる
これはもしや…やっぱり装備面の不足が一番の原因だったのか?;
単純に自分の剣術士のレベルがトトラクのシンク上限まで上がっているという事も大きいのかもしれませんが…
ともかく、それなら後はトトラクというダンジョンに慣れるべくひたすら練習するのみ!
幸いタンクは申請を出して2秒で即シャキもざらなので、戻って来たらすぐに再出発を繰り返してとにかくトトラクだけを回し続けます
おかげで敵の配置が頭に入り、その時々の釣り方や処理を適切に行う事が出来るようになりました
ハルオを撒くのにもすっかり慣れて、3体までならとりあえず大丈夫か?
で、連戦しつつ
DPSさん:あれ見慣れるとちょっとかわいい
DPSさんは指さした。
ヒーラーさんはグラフィアスをつついた。
自分:(そうかなぁ
ヒーラーさん:これ?
DPSさん:それ
ヒーラーさん:あしかわいい
DPSさん:目だよ目
ヒーラーさん:オウム的な
DPSさん:オウム・・・?
ヒーラーさん:ナウシカの
ヒーラーさん:だんごむし
DPSさん:あ、そうそう
DPSさん:そんな感じだべりつつ
そしてレイジオブハルオーネ!!
いやー、やっぱり慣れですね!とりあえずトトラクの方は十分余裕を持って遊べるようになりました
一応コンテンツはブレフロまで開放出来ているのですが、駆け出しタンクとしてはハウケタの方も練習して安定させたいところです
どんどん回して慣れていこう
後は寝る前にずっと画面のレイアウトをさわっていました
ゲームを開始して間もない時期は設定の細かさに軽く引いたものですが、慣れてくると自分からあれこれいじりたくなりますね
遊びやすい配置をじっくり考えたいと思います