で、この日のルレはタムタラでした
若葉の弓術士さんがいたので1番マーキングをしていたのですが、それでも誘導出来ずに巡回モンスターに喧嘩を吹っかけてさぁ大変
そこを何とかするのがタンクのお仕事ですね
精進精進
で、メインクエの方も進みまして
タイタン戦です
自分:よろしくお願いします!
黒魔道士さん:しょけんです!よろしくおねがいします!
モンクさん:よろしくお願いします
ヒーラーさん:よろしくです!学者慣れてないのでぐだったらすいません・・練習中です
自分:気楽に行きましょうー
ヒーラーさん:ありです;;
自分:何か説明はいりますか?
黒魔道士さん:おねがいします・・!!
自分:ある程度削ると
ヒーラーさん:イフリート同じかんじですか?
自分:ちょっと気を付けなきゃいけない攻撃があります
黒魔道士さん:fmfm
自分:タイタンがジャンプして画面外に消える事があります
ヒーラーさん:ほお
自分:しばらくするとフィールドギリギリに真っ赤な円形のラインが引かれるので
自分:その「外側」にだけは絶対に行かないようにして下さい
自分:ラインから先が落盤して、戦闘不能になる上に蘇生できなくなります
黒魔道士さん:なるほど
ヒーラーさん:なるほど
自分:ただし、この範囲攻撃はラインの縁近くにいるとダメージ軽減出来るので、
自分:ラインを越えないよう、ただラインの近くには寄っておくと
自分:回復が楽になるかもしれません
黒魔道士さん:なるほど!
ヒーラーさん:手あせやばいw
自分:あとは
自分:第二形態じゃないですが、次のフェーズに移行すると
自分:メンバーの一人がランダムで岩に閉じ込められる攻撃があるので
自分:その岩を壊して助けてあげて下さい
自分:行動不能になってしまいますので
ヒーラーさん:御意です!
黒魔道士さん:おk!
自分:このぐらいです!
黒魔道士さん:りょうかいです!!!
自分:あとは分かりやすい直線の範囲攻撃があるぐらいなんで
自分:まぁ気楽に!
黒魔道士さん:ありがとうございます!
自分:頑張りましょう!
ヒーラーさん:ありがとうございます!といった具合で若葉さんのお二人にさくっと説明しつつ、タイタン戦です
第二フェーズに移行した辺りで、心配していた出来事が!
ヒーラーさん:まじごめんなさい!!!
黒魔道士さん:アアアアアアアアアアアアアア
黒魔道士さん:めっちゃぎりぎりにいたら落ちてしまいましたwwwww
自分:www軽減の話はしない方がむしろ安全かなと思っていたら案の定二人ともボッシュート
で、やり直し
自分:大丈夫ですよww
黒魔道士さん:もうしわけないいいいい
ヒーラーさん:おなじく;
自分:まぁこんな感じなんで!
黒魔道士さん:おkですw
モンクさん:ドンマイ
ヒーラーさん:すいません;
自分:気を取り直していきましょうw
ヒーラーさん:はい!!!二戦目からはジオクラッシュで落下事故は起きませんでした
心核を破壊し、いよいよラストスパート!
自分:もう一息です!
タイタン:耐えぬく気概や良し!その意思、我が拳で粉砕せん!
ヒーラーさん:うおおおお
ヒーラーさん:あああああ
ヒーラーさん:よけれたとおもったらだめでした;; ※落下自分:ww食らった人を初めて見たがあの直線範囲は押し出しだったのか
で、残りの時間はフルアビで耐え切って強引にクリアしまして
ヒーラーさん:かてた!!!!!
ヒーラーさん:すげえええっっっっっっw
自分:いえいえ GJでした!
ヒーラーさん:ごめんなさいまじで;
黒魔道士さん:ありがとうございましたlll;;;
自分:大丈夫ですよ!お疲れさまでしたー
Solangras Qaldunはお辞儀した。
ヒーラーさんさんは土下座した。
黒魔道士さん:おつかれさまでした!!!
Solangras Qaldunはヒーラーさんを応援した。
ヒーラーさん:ありがとうございました;;;
Solangras Qaldunは黒魔道士さんに手を振った。
ヒーラーさん:精進していきます
自分:おめでとうでした!なんだかんだ楽しいタイタン戦となりました
そしてタイタン戦の後と言えば、この衝撃的な砂の家襲撃イベント
別鯖で進行していた時には気が付かなかったんですが、エッダ達のPTにいたエレゼンNPC・リアヴィヌもここで犠牲になっていたんですね
二周目は彼女の動向も追いながらの進行でした
直前まで、ミンフィリアから新しい仕事を貰えたかもしれないと言って喜んでいたというのに…
これは早くメインクエを進めてちゃっちゃと仇を取ってやらねば
といった具合で、決意新たにメインクエを進行していると
らんしゃおさん:ろあさんどこかID行きます?
自分:お
えりすさん:お
らんしゃおさん:ちょうど4人いるし~
自分:新しいIDがあれば一番良かったんですけど
らんしゃおさん:皆も良ければ身内で~
まろさん:お、いいね
自分:強いて言えばハウケタで練習とか…
まろさん:おけおけい
らんしゃおさん:いきますかー!
自分:お願いします!
えりすさん:よっしゃてな訳で、皆さんとハウケタ御用邸へ行くことに!
自分のタンクの練習という事で、ここでまろさんが
まろさん:ちなみに、
まろさん:手加減しないのと、するの、どっちがいいです?w
らんしゃおさん:したらあかん!( ゚Д゚)
自分:じゃしないので…?
えりすさん:おっそろしいよ!
まろさん:ちなみにいつもしてるw
らんしゃおさん:召喚で行くつもりねw
まろさん:んじゃ手加減しないでいきますねw
自分:黄色いカーバンクル以外で…
らんしゃおさん:www
まろさん:それはさすがにw
らんしゃおさん:えりすさんヒラ~?
えりすさん:うん
らんしゃおさん:うっす
えりすさん:ヒラでいくよ
らんしゃおさん:それじゃDPSだすね~
自分:お願いします
らんしゃおさん:準備良ければいっきます
自分:【準備完了!】
えりすさん:おk
まろさん:これは一番いやなPT構成・・・w
えりすさん:試練だねw
らんしゃおさん:試練w
らんしゃおさん:まぁ、このレベル帯のモンクはそれほど脅威ではないwという事で編成も決まって、身内だけの適正PT・ハウケタ御用邸です
DPSはまろさんが召喚士・らんしゃおさんがモンク、ヒーラーはメインはナイトのえりすさんがやって下さることになりました
さて、前回皆で行ったハウケタから少しは成長出来たのか…?
で、道中の様子はというと
今回マーキングはしませんでしたが、戦闘を始めたらすぐに満遍なくWSを配ってどいつから叩かれても良いように意識しました
それでも案の定4体目にWSを撃つ前に召喚にタゲを取られるという事はありましたが、それでもすぐに取り返すようにしまして
自分:問題の…
らんしゃおさん:いってみましょう!未だ苦手意識のあるボス戦です
終盤のラッシュで、ボスの視線切りをしながら複数の範囲攻撃をかわしつつ3体の雑魚のタゲを集めるという事がまだ安定して出来ません
そして今回は…?
自分:やっぱり難しいww
えりすさん:おつかれさまでしたー
らんしゃおさん:おつかれさま~!
まろさん:完璧ですねw
らんしゃおさん:うんw
えりすさん:問題ないかと
自分:いやーもう
自分:詠唱見ながら雑魚やら範囲やらで
自分:訳がわからんw
らんしゃおさん:雑魚巻き込んでキャスLBでも良かったわよん(*'-')
えりすさん:最後の雑魚はDPSとヒラ任せでいいですからねぃ
自分:もうボムぐらいなら他の人に任せようという開き直りの構え
えりすさん:雑魚はここは無視でいいかとw
らんしゃおさん:私ここ基本雑魚は無視してるw
自分:なるほどー
自分:無理して雑魚集めて死ぬよりマシですもんね
らんしゃおさん:ですですw
自分:おkです!全部を背負い込もうとするとその分リスクも大きくなります
時には他のメンバーに一部の仕事を任せて、どちらがより安全か判断する必要があるという事ですね
自分:おかげさまで
自分:ルレでここが来てもウゲッてならなくて済みそうです
らんしゃおさん:よかった!
自分:ありがとうございました!
らんしゃおさん:いえいえ!
えりすさん:こちらこそー
まろさん:こちらこそ~~
らんしゃおさん:またいきましょう!
自分:是非!で、解散しまして
自分:ストーンヴィジルが開放出来たらその時はぜひお願いします…
らんしゃおさん:あい!
まろさん:よろこんで!
えりすさん:ストヴィジ大好き
らんしゃおさん:あそこのエイビス沢山いるところいいよねぇ(*´Д`)
えりすさん:いい緊張感が持てるIDだと思いますよ
自分:おおー
えりすさん:タンクのやりがいのあるIDかな
らんしゃおさん:あそこは思い入れもあるし、好きなIDだ~
自分:なるほどー
えりすさん:ヘイト管理が楽になる分、色々とありますからお楽しみに!
自分:いろいろ…
らんしゃおさん:あぁ、確かにあそこら辺から忠義盾つかえるんだっけ
えりすさん:ですです
えりすさん:あそこから、です!
自分:いよいよですか
らんしゃおさん:忠義盾使えるようになるとほんとこれまでが嘘みたいにヘイト管理らくになるよね~
えりすさん:いよいよです
えりすさん:ですなー・・忍者とかもうどうしようかってくらい出だし早いからきつくてきつくてw
自分:ほー
えりすさん:それが一気に楽にはなりますけど、覚える事がまたもや増えますからなぁ・・いいステップアップになりますよ
自分:なるほど
らんしゃおさん:んだねw
えりすさん:ヒラでのストヴィジはタンク次第で難易度変わりますから
えりすさん:がんばです!
自分:了解です!
らんしゃおさん:ヴィジルはタンクもヒラもやったけど、楽しかったw
えりすさん:15~49のIDで一番好きかもしれないそう、次のIDはストーンヴィジルです
忠義の盾というスキルがヘイト稼ぎをとても楽にしてくれるらしく、それも楽しみですね!
個人的にはストーンヴィジルよりもゼーメル要塞の方がずっと心配ですが…
で、0時頃にはFCハウスに戻りまして
らんしゃおさんはSolangras Qaldunに手を振った。
Solangras Qaldunはらんしゃおさんに手を振った。
自分:今しか気が付かなかったけど髪が変わっていた!
えりすさん:色も型もね
らんしゃおさん:ふふふ(*'-')
Solangras Qaldunはらんしゃおさんにうなずいてみせた。
らんしゃおさん:わりと気まぐれに変えてますw
えりすさん:なんか近しい色?かな
自分:なるほどー
らんしゃおさん:えりすさんよりすこし薄いかな
らんしゃおさん:あ、色ですよ^^
えりすさん:わーっとるわい!こうして気軽にキャラクターのヘアスタイルを変えることが出来るのも楽しみのひとつですね
で、寝る前にやりに来た事というのが
らんしゃおさん:そういえば今日からチョコボ染色ですか
えりすさん:お
自分:そうなんですよ
自分:ちょっと果実を拝借しますが
えりすさん:何色目指すのかな
らんしゃおさん:遠慮なく!そしておやつをやろうという所で
えりすさんが厩舎の掃除をして綺麗にして下さいまして
自分:えりすさんのチョコボも
自分:良い色ですね
えりすさん:セレストグリーンという色ですね
自分:輝いてる;
自分:ほー
自分:個性が出ているのは良いな
らんしゃおさん:私はスノウホワイト
自分:白も良いですね!
らんしゃおさん:羽根先が黒いためにくすんだ印象になるのが悩みw
自分:め、メッシュ…で、早速おやつやりを開始です
自分:とりあえず計算機通りのパターンであげてみて
自分:ランダムで結果通りにならない時は
自分:頑張る…
えりすさん:前のFCでは染色集める係が自分だったから懐かしいなぁ・・
らんしゃおさん:うちはもっぱらおのいさんがその辺やってくれてるからなぁ
えりすさん:よく働く・・
えりすさん:マンドラでも常に何かしてたもんな・・
らんしゃおさん:むしろ常に何かやってないと老けるからな、あずさん
自分:それ何てボケ防止;で、らんしゃおさんとえりすさんおしゃべりするのを脇目に無心でおやつをあげ続け
投じた果実は80個近く!レシピは
チョコボカラー計算機で「デザートイエロ→インクブルー」で出てくる通りに、ゼルファトルの果実20個・ マムークの果実24個・オ・ゴモロの果実34個です
20分ほど掛けてたんと食べさせまして
自分:完食です
えりすさん:おぉーおつかれさまですw
らんしゃおさん:おー!おつかれさまですよ!
自分:後は待つだけ…
らんしゃおさん:換毛期がたのしみですね!
自分:隣のチョコボさんは
自分:ひょっとしてインクブルーなんですか
らんしゃおさん:いんくぶるーですね
らんしゃおさん:おのいさんのだった
自分:おおー
らんしゃおさん:きれいないろですよねぇ
自分:これを目指して…!
らんしゃおさん:私黒にしたらますます魔王言われるからできない(*'-')
えりすさん:wwww
自分:とてもよく似合ってしまうんですねきっと
えりすさん:結構ノリノリですけどね()
らんしゃおさん:それはもう風評被害てきな勢いで魔王としての名が広まるので
自分:盾持った魔王がいた
らんしゃおさん:ろあさんにこの剣と盾もってもらいたい。きっと似合う…チョコボの羽根の色はどうなるのか!?
ランダム要素が絡むので、計算機通りの発色となるとは限りません
果たして…
で、翌朝
無事、インクブルーになりませんでした!!
さすがに一発成功は期待していなかったが、しかしミッドナイトブルーか…
良い線はいっていたのかな?
で、ここからは自力で調整していく事になります
乱数が絡むので厳密ではありませんが大まかな指標として、各RGB値の詳細は
・ミッドナイトブルー(24, 25, 55)→インクブルー(26, 31, 39)
・ゼルファトルの果実…(+3,-6,-6)
・マムークの果実…(-6,+3,-6)
・オ・ゴモロの果実…(-6,-6,+3)
・ドマの果実…(-3,+6,+6)
・バルの果実…(+6,-3,+6)
・シェルダレーの果実…(+6,+6,-3)このようになるようです
計算してもどうせ結果には誤差が生じるのだとは思いますが、とりあえず今回はこの数値を参考に調整する事に
一回目の調整はマム→ゼル→マム→シェルで計4個にしました
変化量にして-3,+6,-21、これをミッドナイトブルーのRGB値に適用すると21,31,34になるはずです
ただし一口にミッドナイトブルーと言ってもRGB値に幅があるかもしれないし、果実だってネットの情報通りの数値分チョコボの羽根色に反映される訳ではなさそうです
結局最後は運次第
果実3個以上でないと羽根の色が変わるフラグが立たない事を考えると、下手に果実1~2個分の惜しいところまで近付けてしまうと更に調整が難しくなります
そうなったら根気との戦いですね…