森の中をひょこひょこ歩くこいつの姿が妙に受け付けないのですが自分だけですかね
で、引き続き槍上げです
ギルドリーヴの追撃戦はラスト1体が終盤逃げ出してしまいますが、こういう時に颯爽と追いかけてつつき回すバディの存在が頼もしい
馬鳥の脚から逃げられると思うなよ!
そしてレベルレで引いたハウケタ御用邸
こちらでご一緒した若葉タンクさんにはかなり度肝を抜かされました
メイドが目の前にいるのに先に抜く訳でもなく全く動じず雑魚グループをざくざくと処理、最後の一体を倒しきらないうちにがんがん先へと進んで後を追う自分達は見失わないようにするので精一杯!
最初の中ボスの夫人付きクラヴィジャーを終わらせまして
鍵付きドアを開けようというところに、ここに来る途中で倒していなかった巡回メイドのうち一体が後衛に絡みました
Q.これに気が付いたタンクがどのような行動を取ったのか答えなさい
A.絡まれた後衛を囮にして解錠し、単身雑魚の群れが待つ下の階に飛び降りたちょっと破天荒すぎない?しかしこのタンクの方のすごいところというのが、メイドは無視するし一人でも雑魚グループに突っ込むのですが、決して死なない事です
ヒーラーがそのお守りをしているという構図ではなく、ヒーラーなしでも絶対に死なないラインを理解した上でそのギリギリを攻めている動き
断言出来る、これは確実に若葉の皮を被った何かで、2番目の中ボス戦を終えまして
それぞれデジョンして入り口に戻るも、若葉のヒーラーさんが一人戻って来ません
「【デジョン】」とたった一言だけ伝えて、飛んでくるのを待つタンクさんでしたが…
結局ヒーラーさん抜きでとっととアーリマンの処理を開始
30秒が限界だった!ドーラですら40秒は待ってくれるのに!
しかしこうして見ると、タンクって案外ヒーラーなしでも死なないんだなと感心しますね
そんな訳で怒濤のハウケタマラソンはあっという間に終了です
タイムアタックでもしているかのようなかなりハイペースな進行でしたが、しかし一見無茶な動きに見えて決してタゲ跳ねを許さず落ちる素振りも見せない、実に鮮やかな仕事でしたね
お見事でした;;
で、戻ってきまして
自分もハウジング機能を触ってみようと、FCハウスを少しいじってみる事に
まずはやや堅苦しい印象のこの内壁と床をぱっと明るくしようという事で
よし、これで一気に女子っぽくなったんじゃないか?
元々置いてあった調度品がピンク系のトンベリシリーズ多めと、このままだと乙女街道まっしぐらですがそこは調度品で調整しよう
部屋の全体の雰囲気を決める内壁と床を可愛いものにして、調度品はシュラウド系で締めるのはどうだろうという考えです
一応FCハウスのテーマは「格好可愛い」だったはず…
ひじり:しばらくモンクのレベル上げは中止かい?
自分:むしろ再開?
自分:ようやく竜34にして捨身取ったから
ひじり:なるほろ
ひじり:捨身かー俺も取らんとなぁ・・・
自分:めんどかったぜ…
ひじり:そのジョブ上げるつもりなくてアディだけ取りたいなら、DDオススメ
自分:なるほど?
ひじり:少しでも上げるつもりがあったりするなら、スキル回しとか慣れとか覚える前に駆け抜けるからあまりオススメはせんけどねー本当にレベル「だけ」を上げるならという話ですかね
自分としても槍は今後カンストさせるまでやるかと言えば微妙なところですが、それでもたった34の間ながらちゃんとIDで動きを確認しながら上げたのは正解だったと思っています
実際にその立場になってやってみなけりゃ分からない仕様だってあるしな
で、メインクエのルーレットをやりつつ
DPSだとレベルレ以上に滅茶苦茶待つので、報酬の為とはいえ毎日やるかどうかは分かりませんね
と言いつつ、レベルレの方は言うほどそこまで待たされはしませんが
そしてハウスに帰還
自分:部屋の雰囲気とBGM合ってなさすぎるだろww
ひじり:うふふピンクのお部屋に敢然と鳴り響くビッグブリッジ
自分:寝るところ欲しいんだけど場所がなぁ
ひじり:ひと区画作るかー?
自分:確かにここにぽんとベッド置くのもな…とか何とか言っていると部屋の片隅に間仕切りを置いてぽんとベッドを置くひじり
ひじり:仮眠スペース
自分:【なるほど。】
ひじり:ベット上で/dozeすると
ひじり:寝転べるぞ
自分:おお?
自分:おー
自分:保健室かな…
ひじり:/cposeで寝返り
自分:なんだこれ
自分:無駄にバリエーションがあるぞww ※/cposeひじり:それ/sitの時も立ってる時も出来るんだけどなw
自分:いや寝姿にそんなバリエーションいるのかってー話ww
ひじり:おいおい、、むしろベット以外でも寝転ばせろって要望が多いんだぞw
自分:だからあんな待ってましたとばかりに地べたに転がってるのか…
ひじり:床に転ばしてくれるなら間違いなくこの部屋のいっかくにコタツが配備されるだろう
自分:コンセプトも吹き飛ぶコタツの魅力…
ひじり:もうちょいちゃんと寝れる部屋用意しとくわw
自分:んーまぁベッドを置く場所は別として
せっかくひじりが配置してくれたところになんですが、どうも置いてある調度品の数以上にスペースの空きがないように見えます
いや、その逆で少ない調度品でスペースを上手いこと埋めた結果なのかもしれないが
とりあえず新しい調度品を置くにしてももう少し広さが必要だったので、レイアウトをし直してみる事に
で、今置いてある調度品をそのまま使って配置だけを直そうとしたのですが
自分:このモグソファ上級者向け過ぎるだろ…スペースは取るが調和は取れない
ひじり:ひろなった
自分:あるもんで試行錯誤しておる
ひじり:なんかしっくりくるやつあったら買ってええぞ
自分:お
自分:ベルこっち置くとしっくりくるベルの色合いも隣の執務机と合っていて丁度良い
呼んだリテイナーがちょっと秘書っぽく見えるのも良いですね
ひじり:テーブル高い・・
自分:じべた…そのうちテーブルに座られる前に椅子を買わなければ…
自分:シュラウド系も悪くないんだよな
ひじり:でも、いざ組み合わせるとなるとなかなかむずかすぃ
自分:まぁじっくり考えようこういうのはたっぷり時間を掛けて考えるものですからね
焦らずゆっくりと
おまけにじみ出るおっさん臭