と、その前に
この日は朝からFCハウスの模様替えをしておりました
ハウジングって難しいですね!これがなかなか思いつきません
で、あれこれ試行錯誤した結果がこのシンプルなレイアウト
何も凝ってはいませんが、通り道を塞がないよう調度品と調度品の間のスペースを十分に取っています
マスターのデスクとこれは何ですかね来客用ですかね
個人的には愛用の紀行録を置くスペースが確保出来た時点でもう満足でしt
これでいちいちリムサロミンサの宿屋に通わなくて済む!
そしてベッド
ただ置いただけで何の工夫もしていません
強いて言えば照明を上からではなくフットライトにしてあるところですかね
で、カウンターキッチン
定番の料理人(修理屋NPC)付きです
修理屋は入り口から入ってすぐの所にいる方が便利なのですが、残念ながら一階用と二階用に一人ずつ置くという事は出来ないようなので、一階にいた修理屋を地下に降ろしました
なるべくコストを抑えようと、調度品は出来るだけNPCから安価なものを買って染色DIYしました
プランターパーティションなど雰囲気作りにどうしても欲しい調度品だけマケ買いしましたが、それでも今回のリフォームに掛かった金額は20万ギル
予算は全てマスターのひじりによる提供でs
自分:料理は頼んだ…
ひじり:これまたえらい改造したな
自分:このシンプルな配置で午前中いっぱい使ったらしい慣れない事はするもんじゃないが今回はちょっと頑張った
で、夜は
アバラシア雲海です
なかなか綺麗で良い場所ですよ!初めて見るモンスターもいまして
自分:空飛ぶネコが襲いかかってきた
ひじり:w鳴き声が割とリアル
自分:あとあれだな
自分:何かに絡まれたと思って振り向いたらパイッサだった時のホラー感
ひじり:パイッサってなんかいきなり有名になった感あるんだが
ひじり:何かあったのか
自分:あの顔でぴょんぴょん跳ねてこられると正直可愛いとは思えないという話だマスコットキャラには向いていないと思うのが個人的な見解
で、イシュガルド入りした事でようやく受注条件を満たしたモンクのジョブクエを一気に進めまして
色々とスキルが増えたのでこちらの使い方も覚えていきたいと思います
イシュガルド入りを急いでいたとはいえ、未だに踏鳴をまともに使ったことがないままというのはいかん;
モンク道は奥が深い…